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【評価が高め】我が家にやってきた留学生峮峮(チュンチュン)

投稿:2023-11-14 20:38:09

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名無し◆QmUCIHQ

秋のある日、我が家に台湾からの交換留学生、高校生の函峮ちゃんがやってくることとなりました。通称は「峮峮(チュンチュン)」です。

我が家では、年に数人の留学生を受け入れていましたが、アジア圏からの留学生は初めてでした。

前回の留学生の感想が相当良かったらしく、送り元であった学校からの評価も高かったらしく、お願いされ受け入れることとなりました。

私は30歳の会社経営の男で、比較的時間も自由に毎日を過ごしています。

峮峮(チュンチュン)は、現在台湾の高校に通う高校2年生です。

留学の日程は、6泊7日でそのうちの初めの2日間と最後の2日間は、私の地元の高校に通うこととなっています。

予定日の放課後、地元高校にて、峮峮(チュンチュン)と初対面しました。

峮峮(チュンチュン)は台湾のタレント峮峮(チュンチュン)を若くした感じの子で、身長160cmの体重50kgといったところでしょうか。

一眼で分かったことは、私好みの可愛い子であるという事でした。

峮峮(チュンチュン)が、私にあいさつしてきました。

「私は台湾出身の函峮と言います。皆は峮峮(チュンチュン)と呼びます。」

「これからは峮峮(チュンチュン)と呼んで下さいね。」

「お世話になります。宜しくね。」

と言うとニコッとしていました。

峮峮(チュンチュン)を車に乗せ、私は尋ねました。

「峮峮(チュンチュン)が日本でしたい事、行ってみたいところや食べてみたいものをを教えてくれるかな。出来るだけ叶えてあげるから。」

私がこう伝えると、峮峮(チュンチュン)は、こう答えました。

「してみたいことは、温泉に入ることです。行きたい所は、雪のある所か氷がある所です。あとは、U〇Jとお寺、ドーム球場です。食べてみたいのは回るお寿司と、天ぷらです。」

と、はっきり答えてくれました。

「可能な範囲で、考えておくね。」

帰宅し、私は峮峮(チュンチュン)に家の中を案内しました。

自宅の紹介ツアーはお手のものです。

台湾の現在の文化は大きく日本と異なる点も少なく、問題は無さそうです。

防犯センサーについても説明しました。

夜に窓を開けたり、出かけたりすると、センサーが作動するとこ。いわゆるSEC〇Mの説明ですが。

あとは、就寝時間中に問題発生の際は私の部屋に知らせに来ることを告げました。

この日は、夕食後に夜の街の散策に連れて行きました。もちろん、いかがわしい街では無く、繁華街や夜景スポットと言われる所です。

峮峮(チュンチュン)は、大変喜んでくれました。

もちろん台湾にも繁華街があり、日本人も大好きな夜市もあります。夜市に至っては、日本より凄いくらいです。

展望台の様な夜景スポットも喜んでくれましたが、夜間拝観のお寺と紅葉の紅葉が良かった様です。

散策後、帰宅しました。

しばし歓談の後、それぞれの寝室で寝る事にしました。

私がベッドに入って1時間ほどした頃、部屋のドアがノックされました。開けるとそこには峮峮(チュンチュン)が立っていました。

「どうしたの?」

「眠れないの?」

私が尋ねると、峮峮(チュンチュン)は泣き出しました。

ホームシックの様です。

「ここにいる?」

と尋ねると、頷きベッドサイドに来ました。

ベッド横に置いてある椅子に腰掛けるとだと思っていると、気にせず私のベッドに入ってきました。そして、

「一緒に寝てもいいですか?」

と尋ねてきます。

私が戸惑っていると、

「ダメですか?」

と悲しそうな顔をします。

「ダメじゃないけど...。」

とさらに私が戸惑っていると、

「小さな頃から1人で寝たこと無いんです。だから、1人で寝るのは心細いのです。」

「それなら、分かったよ。」

と、答えると

「ありがとうございます。」

と言って、完全に横になってきました。

その距離、最短では10cmもありません。

「僕、男のおっさんだよ。横で寝て不安じゃ無いの?」

「大丈夫です。祖父とも父とも兄ともよく一緒に寝ていました。」

「それは、家族じゃない。僕はよそのおっさんだよ。」

「あっ、私大丈夫ですよ。」

「おやすみなさい。」

彼女は寝る体制をとります。

私も寝ようとしていると、下半身に違和感を感じました。

アソコに峮峮(チュンチュン)が当たっているとかでは無く、わざと触ってきています。

私が

「えっ」

と、声を出すと

「こう触っていると落ち着くんです。」

「ダメだよ。反応してしまうよ。」

と言うと、

「えっ、私で反応してくれるのですか?」

「父や兄と同じ様に反応してくれるのですか?」

「もちろん、男だよ。しかも峮峮(チュンチュン)は、こんなに可愛いしね。」

「ありがとうございます。」

「良かった。」

「何が良かったの?」

「私を可愛いと思ってくれたのですよね。その上、アソコを大きくしてくれたのですよね。」

「自然の反応って部分もあるけどね。」

「で、お父さんとかお兄さんは、そのあとどうしたの?」

「いつも、私の身体を触ってきて、そしてSEXしていました。」

「えっ、親子とか兄弟で?」

「はい、親密になるとそれが普通だと思っていました。子供の時からずっと。」

「それってまずくないの?」

「みんながどう思うのかは、私は分かりませんが、私は親密な人とは、そうしたい、いや、そうであるべきだと思っています。」

「だから、今日もそう言って下さって、すごく嬉しいです。」

「そこまで言われると、襲っちゃうよ。」

「ぜひ、お願いします。」

ここまで言われると、「据え膳食わぬは...」どころの話ではありません。

「いいんだね。」

私は念を押しましたが、峮峮(チュンチュン)の反応は同じでした。

その時、私は峮峮(チュンチュン)に撫でられた(というより、揉まれたことにより、既に準備万端でした。

私は、寝転ぶ峮峮(チュンチュン)の上から、口づけをしました。

峮峮(チュンチュン)は、それにすぐに応じて、舌を絡めてきました。

17歳の女の子とは思えないくらいの積極性です。というより、昼間に初めて出会った時の峮峮(チュンチュン)とは、一致しないくらいの、別人です。

キスをしていると、峮峮(チュンチュン)はさらに大胆な行動にでました。

自らパジャマのボタンを外し、胸を曝け出すてきました。

もちろん、私は期待に応え、その胸を触り、揉み、そして乳首を精一杯、可愛がってやりました。

峮峮(チュンチュン)は、喘ぎ声を出し始めました。

「ン〜、アッア〜ン、ア〜」

と、感じてくれている様です。

私はキスをやめ、口は乳首に、手はアソコにいどうさせました。

「ン〜、アッア〜ン、ア〜」

と、さらに感じてくれていますが、同時に私は異変を感じました。

峮峮(チュンチュン)のアソコには、あるべきヘアーが無い、すなわちパイパンなのです。

パイパンのアソコは非常に触りやすく、そして舐めやすいのも知っています。

私はそれを楽しみに思いながらも、今舐めている乳首に集中しました。

日本の男を代表して、舐めているのだと。

峮峮(チュンチュン)は、乳首を甘噛みした時に、とうとう絶頭を迎えてしまいました。

腰を上下にガクガクさせ、口の端部からは少し泡を吹いていました。

私はここで初めて掛け布団を全て剥ぎ取りました。

すると、初めて峮峮(チュンチュン)の全貌を目の当たりにすることができました。

程よい大きさの旨に、少し褐色がかった乳首と乳輪。

腰は適度にくびれているのに、全体的にはふっくらと肉付きがよく、非常にグラマラス。アソコはやはりパイパンですが、剃ったというより、脱毛した感じ。

これは、峮峮(チュンチュン)の全身を見た私の印象でした。

そして私は、峮峮(チュンチュン)の脚を開きました。

既に、準備万端と言わんばかりの濡れ具合で、なんなら液が滴っています。

峮峮(チュンチュン)の顔は、早く来てって感じでしたが、日本の男はそんなに簡単には挿入しません。

ここで、少し手マンをして、さらに峮峮(チュンチュン)を興奮させます。

その後は、口による攻撃が始まりました。

時には優しく、時には強く舐め、そして時には吸い付き、そして時に優しく噛み付くといったことを繰り返していると、途中何度も峮峮(チュンチュン)は絶頂を迎えていました。

ここで、ようやく

「峮峮(チュンチュン)、入れて欲しい?」

そう尋ねると、峮峮(チュンチュン)は大きく頷きました。

そこで私は、何の躊躇もなく、コンドームの1つも着けず、峮峮(チュンチュン)に挿入しました。

「アッア〜ン、ア〜」

峮峮(チュンチュン)は、憚ることなく大きな声を上げました。

そして、私に抱きつきキスをしてきました。

峮峮(チュンチュン)が喜んでくれていることを確信し、私は腰を動かしました。

そして、絶頂を迎えようとしたその時、峮峮(チュンチュン)は、脚で私の身体をホールドしてきて、ペニスを抜かせてくれません。

私は、仕方がなく、膣内で射精してしまいました。

峮峮(チュンチュン)は、それに満足した様な顔をし、そのままシャワーも浴びずに眠りにつきました。

私は、目が覚めてしまったので、シャワーを浴び、リビングのソファーで寝ました。

お読み頂きありがとうございました。

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この話の続き

昨日、我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の峮峮(チュンチュン)」#ピンク。今日は朝から地元の高校に行きます。来日時は、台湾の高校の制服でしたが、今日は日本の高校の制服を着ています。台湾から着てきた制服は、AKBの様な可愛らしいタイプの制服でしたが、今日着ている日本の制服は乃木坂が着…

-終わり-
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