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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】【口止め】内緒にしてもらう代わりに何でもしますと言った美人エステスタッフ(1/2ページ目)

投稿:2014-10-15 03:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

私はとある総合ビルの警備員をしている。

事務所は2階にあり、他には美容院・ブティック・英会話教室・商社などが入っている。

ある晩、1時頃の事だ。

事務所で待機していると、1つの部屋の火災ランプが点滅している。

慌てて7階に駆け上がると、そこはアロマエステだ。

ドアをガチャガチャさせ

「誰かいますか?」

と声を掛けたが当然こんな時間だ、返事はない。

もちろん無灯で、緊急事態か誤作動か分からないが、仕方なく合鍵で中に入ると奥に進んでいった。

何だか蒸気でムワッとしている。

(これでランプが点いたんだな・・・)

元となっていると思われるのは、簡易式のユニットシャワールームだ。

(もしや人がいるのか?)

怪しんだ私は、シャワールームに声を掛けながら折りたたみ式のドアを引いた。

中には一組の男女がいて、男が女をかばうように立っていた。

2人ともまだ若い25歳くらいだろうか。

裸の2人に

「何してる?お前ら誰だ?」

私の問いかけは少し的外れだったかもしれないが、大事件や侵入者等、意外とあるものでは無いのだ。

2人が抵抗するわけでもなく、そのままの格好で話も聞けず、服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。

話を聞くと、どうやら女はここの従業員らしい。

要はホテル代が惜しくて職場を使ったようだった。

とは言え、ここは22時以降は防犯上の事で残業は各社が警備会社に届けなければいけないし、正面玄関の施錠があるのでカードキーを不正に使わないとこんな時間まで残る事は不可能。

そのため、2人のした事は「知らなかった」「魔が差した」では言い逃れ出来ない事でもあった。

簡単な始末書を書いてもらい、私は事務所に戻った。

先ほど見た、女のちらりと見えた裸とあの2人がしていたであろう事を想像して、ムスコがむずむずしっぱなしだ。

可愛い顔をしていたな、名前は田中恵美、ああいった店で働く女だから綺麗なのか。

そんな事が頭から離れずにいると、1時間もしないうちに当の本人から事務所に電話が入った。

「明日21時に会って欲しい。それまでさっきの始末書と自分達のした事は内密にして欲しい」

という内容だ。

普通ならそれを突っぱねるのが職業人としての勤めなのだろうが、彼女のあまりにも一生懸命な態度が私の判断を狂わせた。

翌日、私達は少し離れた喫茶店で待ち合わせた。

先に着いていた私の前に彼女は現れたが、今日は髪も巻いていてやはり美人だ。

私はそれだけでも昨日見た彼女を思い出して勃起していた。

彼女は前に座ると、まず

「昨日はすみませんでした」

と謝った。

そして

「あれ、なかった事に出来ませんか?オーナーに知られたらクビになっちゃいます」

と頭を下げると、私の目の前に封筒を差し出した。

封筒の中には3万円が包まれていた。

私は

「始末書と一日の報告書を上に提出するだけで、オーナーに直接言う事はないのだが」

と説明した。

その提出書類をオーナーに話すかどうかは私の上司の判断だが、彼女はかなり必死だった。

「ですから、始末書と報告書を上司の人に提出しないで下さい!何でもしますから!」

その必死さが私の悪戯心に火を点けた。

駄目と言われたら冗談だと言えばいいのだ。

「何でもって事は、エッチもOKってこと?」

この言葉を出すのに緊張で声がかすれた。

彼女は、私から顔を背けるように下を向き、固い声で

「そうしたら書類無かった事にしてくれるんですね?今からですか・・・?」

と言う。

私はこう見えても妻帯者だ。

また、あまりに出来すぎた展開にむしろ驚き、何かの罠ではないかと疑った。

禿でもデブでもないが高身長でもなく、顔も仕事柄、日に焼けてどう見てもハンサムとは無縁の私に、こんな事があるなんて・・・。

結局その日は一旦別れた。

彼女の休みが取れ、私も夜勤明けの4日後に再びこの喫茶店の駐車場で待ち合わせる事となった。

私はそれでもまだ彼女が来るのを疑っていた。

期待はあるが不安もあったが、彼女は当日本当にやってきた。

クリーム色のコートにジーンズ、巻き髪でど事なく篠原涼子に似ている。

私は彼女を車に乗せると走り出した。

車内には気を利かせてCDまでレンタルしてかけたのだが、彼女は窓から外を見続け、とても和気藹々とは言えない雰囲気だった。

それでもぽつりぽつりと話をした所によると、彼女はサブチーフであのような事は他の社員にバレるわけにはいかない事や、他の支店でも似たような事が発覚してクビになった社員がいる事、もちろん彼氏はこの事を知らない事などが分かった。

つけられているのでは?と信号の変わり目を狙って走りながら、私は念のためかなり遠くの1ガレージ1ルーム方式のホテルに車を乗り付けた。

部屋は鏡張り。

今時古臭いが、そんな事は気にならないくらい私は興奮していて、この女をどう扱うべきか戸惑っていた。

いきなり押し倒していいものか、大人の余裕を見せるべきか、情けない事にムスコは痛いくらいに立ってしまっていた。

反対に彼女は部屋に入ると、

「シャワー浴びてきていいですか?」

といやに事務的に告げると、私の返事もそこそこにバスルームに入ってしまった。

彼女がシャワーを浴びている間に変な男が来て俺を脅迫・・・なんていう筋書きじゃないだろうな?

それとも慣れているのか?

俺は猜疑心の塊になり、彼女の携帯、カード入れなどをチェックし、いくつかのTELナンバーを念のためにメモした。

彼女はバスタオルを巻いて出てくると

「あの、シャワー浴びてくれますよね?」

と声をかけた。

私は

「ビールでも飲んでいて」

と途中コンビニで買ってきたビールやジュースの入った袋を鞄から出して渡すと、逃げられるんじゃないかと不安な気持ちを抱えながら大急ぎでシャワーを浴びた。

もちろん鞄は脱衣所に持っていった。

出てくると彼女はタオルを巻いたまま既にベッドに入り、膝を抱えて座っていた。

何も飲んでいないようだったのでもう一度「何か飲む?」と声をかけるも首を横に振る。

俺はどうしろっていうんだ!と半ばヤケクソな気持ちになりながらビールを景気づけに飲み干すと、彼女を抱き締めて強引に唇に舌を入れた。

彼女は文句は言わなかったが、ギュッと目を瞑り、いかにも嫌そうな表情だ。

彼女は俺とホテルに来た事を物凄く後悔しているのだろう。

嫌な事はさっさと済ませたい・・・さすがの俺にもそれがよく分かってふてくされた気持ちになった。

バスタオルを剥ぎ取ると、女は胸と下半身を隠すように押さえ、目を閉じて顔を背けた。

しかし色が白く、胸はよく分からないがDカップはあるだろう。

ウエストはよくくびれていて、尻が大きめのその身体はグラビアと違って綺麗過ぎず、隠す手の合間から見える乳首もやや大きめで、かえってイヤらしい感じがたまらなかった。

俺は思わずその胸をぎゅっと鷲掴みにすると、ぐりぐりと回すように揉みながら乳首にむしゃぶりついた。

舌の先で見る見るうちに乳首が固くなり、乳輪が寒いときのようにキュッと持ち上がってきた。

俺はもう夢中になって乳を吸った。

コリコリした乳首が舌から逃げるように動く。

乳房は俺の手の中で餅がこねられる様に自在に姿を変えながら弾んでいる。

すぐにでも俺の固くなったモノを女の中に突っ込んでよがらせてみたい。

そんな衝動が押し寄せてくるがその時、彼女の胸に吸い付いた時、一度きり「あっ・・・」と声を上げただけでその後一度も声を出していない事に俺は気付いた。

顔を見ると、眉間に皺を寄せてはいるものの、口を閉じ、顔を背け、彼女は眠っているようにも見える。

(マグロ・・・?)

俺は女の大切な部分に指を這わせると、そこはもうじっとりと濡れ、俺の指は抵抗無く秘部に吸い込まれた。

その時、また小さな声で女は「あっ」と声を上げたが、その後は無言だ。

身体中を使って好きで抱かれているんじゃない、という反発をして見せているのだろう。

確かにそうだろうが、俺が無理やり誘ったわけでもあるまい・・・俺はだんだん腹が立ってきた。

そちらがその気ならいい。

私はそれ以上前戯をする事を止めた。

恥ずかしい話だが、約束をしてからの4日間、私は仕事中も今日の日の事が頭から離れず、家にいても上の空。

(もしかしたら自分からあんな事を言い出すなんて、あの女は結構好きモノかもしれないぞ?!意外とホテルに行ったら自分から咥えさせてなんて言い出して、「上手いわ、Kさん、もっともっと〜」なんてwww)

という展開を想像していただけに、自分の虫のいい妄想にさえ腹が立った。

(ガンガン突いてヒーヒー言わせてやる!)

正常位でそのまま腰をグッと入れた。

女はこの時にも少し声を上げたが、それは聞こえるか聞こえないかの短さ。

女の入り口は処女のように狭く閉まっていて、思ったように私のモノは入らない。

もたもたしていると、またもや女に馬鹿にされそうだ。

それでもゆっくりゆっくりと腰を沈める。

しかし、ヒーヒー言わせられたのはまたしても私の方だった。

なにしろ私は興奮しまくっている上に、彼女のマンコは吸い付くような締まりの良さ。

中も平坦ではないのか複雑に入り組んでいるような、絡めとるかの様な感触がある。

ガンガンどころかじっくり責めるはずが我慢できず、まるで◯学生のように腰をカクカクと振らされ、私はあっという間に往かされてしまった。

女の表情も、口が半開きになったのと眉間にぎゅっと力が入ったのが見て取れた位の変化で、声さえ上げなかった。

女はコトが済むとそそくさと立ち上がり、鞄から携帯を取り出して電話を始めた。

相手は女友達だ。

そういえばさっき電話が鳴っていたな・・・と思ったが、彼女はまるでその場に私がいる事など関係ないかのように長電話をしている。

多分「今何していたの?」と聞かれたのだろう。

「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ〜」

なんて言っているではないか。

それでも俺はビールを飲みながら待っていた。

が、これを読んでいる男性諸君ならこの時の私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒りそんな思いを分かってもらえると思います。

分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!

俺はもしもの時のためにと、一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄からそっと取り出しておいた。

(使おうか、もう1回と言ったらこのエロオヤジと思われるだろうか?)

そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりにもったいなかった。

女は電話を切ると、またもや固い表情になり

「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」

と私に言った。

そのムッとした言い方に、何故か

「電話は○○○子さんからだったの?」

とさっき携帯を見てメモした名前の1つが私の口から出た。

誓って言うが、何も脅すつもりではなかったと思う。

少しビビらせてやろう、それくらいの気持ちだったのかも知れないが。

その途端、女の表情がキッとなり

「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」

と激しい物言いに変わった。

「私のこと調べたのね!!」

すっかり被害者きどりだ。

確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!

売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと温厚なはずだが、この時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した。

「そっちが誘ったんだろう!!」

女は益々顔色が変わり

「帰る!」

と言うと、こちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。

私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。

彼女も仰向けにされたままこっちを睨みつけ動かない。

手も足も投げ出して、またもやマグロ作戦のようだ。

「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ」

もう目上に対する言葉使いでもないし、お願いしますでもない。

その時私の理性が飛んだ。

私はアソコがよく見えるように左足を持ち上げ、と彼女が目を閉じているのをいい事に例のマッサージャー(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか)の電源を入れ、脚の間に構えた。

彼女はその途端、何か勘違いしたようだ。

恐怖の表情を顔に浮かべ、

「いやっ!そんなもの入れないで!」

と大きく叫んだ。

言っておくがこのマッサジャー、長さ30cmはあり、先端部分が民芸こけしのようにでかく、とてもマンコに入るようなものではない。

俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。

主導権はまだこちらにあると感じた。

それで余裕が出た。

身体をずらして逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになって足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。

なお、今調べた所1分間に5000回の振動のようです。

彼女は「ひっ!」と声を上げ、今までの無言とシカトが嘘のように声を上げた。

「いやあっ!!」

起き上がりかけていた身体がバタリと倒れ、マッサージャーから逃げようと身体を横へ横へ向けようとする。

「やめてっ!馬鹿っ!やめろっ!」

彼女は叫ぶように俺を罵る。

言葉使いもまるでヤンキー女のように変わり、押さえられている脚を振りほどこうとバタバタさせている。

この細い身体のどこにそんな力がと言うほどに凄い力で、こちらもねじ伏せるかのように力を入れ女の身体を押さえ込む。

俺は、今までとは違った酒を飲んだような身体が熱くなる興奮に夢中になった。

女の声は途切れる事なく、

「いやっいやっ!いやぁあぁあああ!!」

と叫び続ける。

(まるで強姦でもしているみたいじゃないか・・・)

異様な興奮に私の一物は、このまま射精でもしてしまいそうにビンビンにいきり立ってしまった。

思わず、自分でも普段使わない言葉が口をついていた。

「いいのか?どうだ?どうだ?」

女は良いとも悪いとも言わない。

ただ

「いやっ、いやっ、いやっ」

を連発している。

しかし、言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。

「ぎゃーっ!!」

女は突然腰をピョ—ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ、身体中をビクビク痙攣させた。

時間にして2分?

恥じらいも無く足を投げ出し、両手で顔を覆っている。

豊かな胸が上下に動いて、乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。

アソコは?と見るとまだ蜜は収まらず、マンコからはトロトロと液体が溢れ続けて尻を伝っている。

クリも剥け剥けになり、艶々と光ながらおっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。

「大丈夫?」

声をかけるも返事がない。

(泣いているのか?)

といぶかしみ、両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け、私を見ただけで息を弾ませ、今度は抵抗する気配もない。

私はすぐにでもまた彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢してもう一度機械のスイッチを入れた。

支える自分の腕にまで響くような振動がブーンと音を立てる。

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(2020年05月28日)

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