スタイル抜群美女に足責め、聖水プレイをしてもらった

するとすぐに1人の女性から連絡が。

「よかったら会いませんか？」

プロフィール上は21歳で細身の長身。

写真はなし。

話を聞いてみると、あらゆる変態プレイに対して理解があり、引くことは一切無いそう。

実は聖水好きが極まってきた私にはひとつどうしてもやりたいプレイがありました。

それは「聖水茶漬け」

それを食べさせてもらいながら自分でしごいて果てたい。

普通の性癖の人が聞いたら吐き気がするレベルの話。まさに変態の極みです。

そんな要望を伝えるとまさかの快諾。

大体は微妙な反応なんですけどね。

「ここまで快諾してくれるなら会ってみるか、多少好みじゃなくても楽しもう」と思い会うことに。

待ち合わせは駅から徒歩数分のホテルの入り口前。

私は車でお相手は駅から徒歩。

そしてフロント前がよく見える位置の駐車スペースに停車し待つ私。

待ち合わせにおいてこのやり方の右に出るものはありません。

万が一、話と違って車での送迎なんかあった場合もすぐにわかりますから。

車での送迎なんて二択です。片方は美人局。

自分の身は自分で守る必要があるんです。

お互いリスクはあるとは言うものの、こういうときは割と男性側が不利。卑怯とは言わせません笑

ビビりながらソワソワして待つ私の視界の端に、1人の女性が現れました。

遠目に見ても

「絶対若い。ちゃんとスレンダーだしファッションセンスも抜群」

待ってくれ、スタイル良すぎだ…

すぐに近づいて声をかける私。

「こんにちは〜！」と愛想のいい笑顔で答えてくれる彼女。

…これがまた顔のかわいいこと。

美人でありかわいい系。

はじめて年齢•スタイル•顔の全てがドストライクで動揺する私。

「いかん、平常心を保たねば…」といったん入室。

どんなテンションでプレイに入るか探るべく、聖水かけて食べさせてもらうために買ってきたご飯とパンを見せて話をしました。

「本当に引かないの？」

「全然！ってか白米と食パンなんだ〜」

「味がついてるものだと聖水の味が誤魔化されるでしょ？これなら味の誤魔化し聞かないから、聖水でいじめられてるって感じがしてたまらんのよ笑。これ昼ごはんだから笑」

「お〜最高に変態だっ！いいね、今まで会った中でダントツだよ！」

こんなに若くてかわいい子が、ここまでに変態に対して理解してくれるのか！

これは全力でぶつかっても良さそう。

ちなみに聖水を飲ませたことはないそう。

なのになんでこんなに寛容なんだ⁈という疑問はさて置き、まずは足フェチプレイから。

「シャワー浴びてくるね」と彼女は言います。

しかしこの変態、シャワーを浴びた後だと興奮しません。

「洗ってないほうがいいからなしでいいよ！」

「本当に大丈夫なの？変態だっ」

なんとか制止に成功。

彼女は足フェチの私からすると完璧で、ストッキングの上に白い靴下を履いてました。

この場合は靴下、ストッキング、素足の三段階で楽しめるんです笑

「すごく足蒸れたから絶対臭い。本当に大丈夫？」

その言葉に興奮し、まずは靴下を履いた足に鼻を近づける私。

しっかりとむわっとした素晴らしい足の香りがしました。

かわいい子の足の匂いがこうだと本当にたまりません。

「めっちゃいい匂い、たまんない」とひたすら匂いを嗅がせてもらいました。

「こんなんで勃ってるよ？やばいでしょ？」と言うと、手でズボンの上からアソコを触ってきて、

「本当だ！めっちゃ変態笑」と最高の笑顔

彼女も途中からノってきて、

「いい匂い？反対も嗅いで」とか言葉責めもしてくるのでもう最高。

足で鼻をつまんできたり、反対の足で私のギンギンのソレを踏んできたり、たまりませんでした。

好き放題嗅がせてもらったので、次は靴下を脱がせてストッキング。

さっきより足っぽい香りがしてたまりません。

足の匂いフェチにとって、無臭が一番残念です。かわいい子ほど無臭なので、過去イチの興奮でした。

とうとうストッキングも脱いで素足。

足の裏を見せてもらってここで衝撃。

「形が綺麗すぎる…そしてデカい！」

足フェチって、好きな足の形やサイズがあるんですよ。ギリシャ型とかエジプト型とか言うじゃないですか？

好みの足の形だと余計興奮しますが、まさに彼女の足裏は完璧に私好み。

おまけに私は大きい足に興奮するのですが、彼女はまさかの26センチ！

見た目も性格もですが、足もですか…

もう完璧です。

褒めに褒めたら「そんなこと初めて言われた、ちょっと嬉しいかも」と彼女

「舐めていい？」と聞くと

「いいよ」との回答だったので、思いっきり舐めさせていただきました。

いい香りがする足を舐めるのだけでも興奮しますが、しっかりとしょっぱくておいしい。

ひたすらギンギンで舐めていると

「おいしい？」と聞いてくる彼女。

「おいしいです」となぜか敬語になる私。

あまりの興奮にすぐにでも舐めながら果てたい衝動に駆られましたが、本番は聖水の予定。

とうとう念願の聖水茶漬け&聖水パンの時間です。

買ってきた深めの紙皿にご飯とパンを入れ

「お願いします！」と下着を脱いだ彼女の股下へ。

このプレイのために聖水を貯めてきてくれたらしく（本当に素敵な子…）、

「多分めっちゃ出るよ！」とのこと。

聖水プレイしたことない人は大体トイレ以外で出すのに抵抗があって時間がかかります。

ましてや食べ物にかけるのは多分それ以上時間がかかるはずです。

時間かかるかな〜？と思ってたら数秒後にものすごい勢いで綺麗なアソコから聖水が放たれました。

確かにすごい量で、ご飯やパンは聖水でひたひたに。

それでも出るので何も入ってない器に受け止めさせてもらいました。

「多すぎて余っちゃったね！捨てといでよ！」と言われたので、

「一滴も残す気ないよ？」と変態発言笑

目の前で飲ませていただきました。

ここからはひたすら聖水がかかったご飯とパンを彼女に食べさせてもらいます。

目を見てスプーンで食べさせてくる笑顔がたまりません。

「おいしい？」と全く引く様子のない彼女。

「めっちゃおいしいです」と相変わらずの私。

聖水好きな方なら同感してくれると思いますが、変態からするとこれが本当においしくて興奮するんです。

彼女に聖水ご飯やパンをあーんしてもらいながらとうとう一発逝ってしまいました。

逝ったので「すごい出たね！残ったご飯は捨てといでよ！」と彼女。

たしかに聖水茶漬けやパンなんて賢者タイムでは食べらないのが普通。

しかし私くらい変態だと賢者タイムでも美味しくいただけます。

それを話すと、

「本物の変態だっ！すごい！」と言いつつも全部彼女に食べさせてもらいました。

もちろん完食で、超変態だと褒められる私笑

せっかくなので足でも逝きたいなと伝えると、これまた快諾。

下着姿でベットに座り、足の匂いを嗅がせたり舐めさせたりしてくれました。

好みの足だと言うことをもあり、匂いを嗅いで舐めながら昇天しました。

一通り終わり、雑談タイム。

洗ってないアソコへのクンニが好きだということは伝えてなかったのですが、終わった後に伝えました。

誠意を貫くのがモットーなので、事前にお願いしてなかったクンニは今回してません。

すると「次会った時させてあげるよ！」と言ってくれました。

こうして私の変態プレイ相手探しは終わりを迎えました。

もちろん全てがタイプだったので、また会うことを約束して解散。

次回は洗ってないアソコを舐めさせてもらえるのが楽しみです。

本当に全てが最高でした。

長々と書いてしまいましたが、結局私がいいことはこれだけ。

「出会い系でもものすごい当たりがいます。諦めないで数を打ってください！」

投稿される方の参考になるかもしれません。