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官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)

評価:年間46位

【超高評価】隣に住むOLはヤバい奴だった。諦めるしかないのか俺!?

投稿:2023-12-04 12:12:28

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名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)
最初の話

俺の名前は本田雅人。31歳独身だ。仕事は百貨店のバイヤーをしている。残念ながら彼女はいないが、それなりに自分の生活を楽しんでいた。・・・あの日までは。あの日、俺は仕事で帰りが遅くなった。23時は過ぎていたと思う。俺は独身者向けの1LDKに住んでいるのだが、帰宅すると部屋の前に誰かが座りこんで…

前回の話

前作の続きになります。良かったら前作から読んで頂くと話しの流れがわかりやすいかと思います。・・・・・・・・・翌日の日曜日…彼女は昼前に部屋を訪ねてきた。「昨日は…そ、その、いろいろとお手間をかけました。」#ピンク「いや…なりゆきだが…俺もいい思いしたし、もうお互いなかったことに・…

前作の続きになります。前作から読んで頂けると話の流れがわかりやすいと思います。

・・・・・・・・・

目の前に彼女が作ってくれた朝食が並んでいる。

「すみません。勝手に冷蔵庫開けて、食材使ってしまいました。・・・そ、その…し、幸せそうに寝てらしたので・・・」

彼女は、恥ずかしそうに謝ってくる。

あーそうね!確かに幸せ感じてたよ・・・さっきまで。

でも、朝食作ってくれたのはむしろありがたいので、そこは感謝。

「いや、全然構わない。とても美味しそうだ。ありがとう。」

うむ。感謝は大事だ。

そして、さっきの会話こそが間違いだと思わせるような彼女の輝く笑顔が発動。いろんな意味で危険だ。

朝食後、彼女は恥ずかしそうに言った。

「あ、あの〜。き、昨日…お、お土産かあるって・・・」

最後の方は、申し訳ない無さそうにかなりの小声になっている。一応、一般的な羞恥心はあるみたいだ。素面限定で。

「あ、ああ・・・夜、飲もうか?」

「はい!」

さっきの笑顔より3割マシに見えるのは気の所為か?そしてこの笑顔…すべて許そうという気にさせる。一瞬、このまま突っ走ろうか!?って・・・あかん!!!この笑顔にほだされたらあかん!!気を強くもたねば!!

「晩御飯は作りますね!私の部屋で食べましょう!・・・それに…本田さんのお布団をあまり汚すのは申し訳ないですし…」

最後の方は消え入りそうな声で言い、湯気が出そうなぐらい赤くなっていた。

んん?…また、お布団を汚すかもってこと?・・・それって…セックス前提じゃねぇーか!!!

「じ、じゃあ…6時頃に、き、来て下さい。…そ、それじゃあ…あっ!こ、今回もお世話になり、あ、ありがとうございました。…え、えーと、待ってますね」

彼女はよほど恥ずかしかったのか早口でそれだけ言うと帰っていった。・・・突っ込む暇がなかった…。

彼女は俺にかなり好意を持ってくれている。たぶん。…なら、彼女の特性を割り切って、付き合うというのはアリか?

彼女の身体は極上と言って良い。セックスだけなら最上の相手だろう。便利な性処理用の女としてキープして・・・。

アホかぁーーーー!!!そんなんできっかぁーーーー!!ふざけんなぁーーーー!!

俺はそんなクズじゃねぇーーー!!!

はぁ、はぁ、はぁ〜〜。自分で想像して自分にキレてしまった。

しかし、ほんとにどうしよう。

・・・

時間になり、気持ちの整理がつかないまま、隣の部屋を訪れた。

玄関で彼女が出迎えてくれたが、その後ろにもう1人…小柄で可愛らしい女性が立っていた。

「すみません。友達がどうしても来たいって言って・・・」

「あ、ああ〜。坂下さんが構わないなら俺は全然問題ないぞ。」

「ありがとうございます。」

「飛び入り参加の櫻田早智子てす。2人のラブラブ食事会を邪魔してすみません。」

「なに言ってるの!?そんなんじゃ…(照)」

この女…坂下さんとは別の意味で危険だ。目が完全におもしろいオモチャを見つけた子供の目だ。要注意人物に指定だな。…まあ、2人きりにならなくて、その点は良かった。・・・まだ、諦めついてないんだよ!悪いかよ!

食事会は問題なく進んだ。相変わらず、料理が美味い。合わせて俺が持ってきたワインで乾杯した。一応、仕事の一環なのでゆっくりと風味を意識して飲んでいると視線を感じた。

「ん?なに?」

「いや…なんか…かっこいいなぁ~って。ねぇ?」

「えっ、な、なに…」

「見惚れ過ぎ・・・」

「な!?」

「ははは、ありがと。…あと、ワインの感想もらえると嬉しい。」

「とても美味しいです。やっぱりロゼはこのフルーティさが売りですよね。…甘口大好きです。」

「口当たりがよくて飲みやすいね。」

「確かに女性受けし易いかな。」

食事とワインがなくなるとそのまま宴会に突入。彼女がいろんなビールをたくさん出してきて振る舞ってくれた。さすがだ。十分想定内。

ただ、予想外だったのは、そうそうに彼女が酔いつぶれてしまい、ソファーで船をこいでいることだ。櫻田さんは、顔を赤くしているがまた元気だ。

「思ったより…弱いな」

「こんなもんですよ。女友達だけならすぐに寝てしまいます。安心するんだと思います。・・・逆に男の人の前じゃほぼ寝ずにハイテンションで騒ぎまくるはずなんですが・・・なんでなんですかね?」

彼女がじっと俺を見つめている。

「さあな・・・」

「まあ、彼女の場合、騒ぐというよりガードが極端に下がるのが心配なんですけどね。」

「何度かやらかしてるとは聞いた。」

「へー。男性に話したことってあんまりないと思うけど・・・ちなみにどんな?」

「公園のこととか・・・」

「なかなかディープなとこから攻めますね。」

「まあなぁー。公園のベンチで寝てて、起きたら素っ裸って…普通ないな。」

「んー?ああ、その話ですね。他と勘違いしました。」

「・・・ちょっと待て。他にもあんのか?」

「あっ・・・・・・」

「目を逸らすな。」

「・・・実は公園シリーズは…いろいろあって・・・」

シリーズってなに?シリーズもんなの?ヤバいやつとは思っていたが・・・。

「・・・例えば?」

「・・・大サービス!フリーおっぱい編とか…」

「・・・」

「すべて見せます!全開オナニー編とか…」

「・・・」

「病気上等!!ホームレスにご奉仕編とか…」

「・・・」

今更だが・・・ヤバさ爆発じゃねーか!!特に最後のは本気で引くわぁーー!!

「あっ、ちなみに…本田さんが聞いたのは…新境地!戦慄の5Pセックス編・・・サブタイトル…オチンチン4本同時ってどうするの?…ですね。」

坂下さんはもちろんだが、こいつもかなりヤバい!酔ってるとは言え、なんだよそのタイトルはーー!!オナニーとかオチンチンとか普通に言いやがるし!類友なのか!?

「彼女、酔うと記憶なくなるよな?なんで、そんなにいろいろ情報あんだ?」

俺は多少、違和感を感じて聞いてみた。

「・・・前の彼氏が…キチガイで・・・舞にいろいろやらせてた。もっと早く気づいてたら(怒)」

彼氏が意図的に状況を作ってたってことか…だから話が漏れてると・・・。クズ野郎だな。

状況はわかったが、俺がすべきことは変わらない。だって、話から察するに別れた後も酔ってからの態度は変わってねーよ!この間、知らない男にアソコをくにくにされてたってーの。よし!疾く逃げよう!

「待って!なに帰ろうとしてんの?」

櫻田さんが俺の服を掴んで離さない。あっ、待て、腕を抱え込むな。ご立派なチチが当たってるだろが!

「い、いや…あまり独身女性のへ、部屋に長居してもだなー(汗)」

「まあ、まあ、まあ…ところでぇ・・・やってかないの?」

彼女を見てから俺の股間を指さして言いやがった。やるって…アレか!?何言ってんの…こいつ!?

「大丈夫!ちゃんと見ないようにするから。…音だけでも十分興奮するし!」

「しねーよ!?…音だけって何の話だ!?」

「もう!仕方ないな…私も参加して3Pならいいでしょ。…意外と私も良い感じだと思うよ?胸なら舞に負けてないし。」

ダメだ。もう無理。助けて。

「ははは…そんな顔しないで(笑)…冗談、冗談。・・・ふふ…まあ、いい時間なのは間違いないし…家主寝てるけど私もお暇しようかな~」

俺達は簡単に後片付けしたあと、彼女に寝室から持ってきたブランケットを被せて部屋を出た。ちなみに部屋はオートロックだから問題ない。

「駅まで送るぞ」

「えっ・・・あ、ありがとう。」

彼女は駅まで送ると言うと驚いていた。もう夜遅いし、女の子が1人で帰るなら普通送るだろうに。

駅まで他愛もない話をしながら歩いた。

「ありがとう。助かりました。」

「構わない。気をつけてな」

「はい。・・・本田さん、舞のことお願いしますね。彼女…知っての通りかなり1人にしておくと危険なので、すぐ横で見守ってくれる人がいるんですよ。…そうは思いませんか?」

そう言って俺をじっと真剣に見つめる。

彼女が何を期待しているかはわかったが…簡単に頷くには抵抗ありまくりだ。だって、尻拭いで胃を痛める未来が鮮明に思い浮かぶし。

「期待してますよ・・・あっこれ、良かったら使って下さい。」

何やら切符の回数券のようなものを渡された。

「じゃまたー。楽しかったです。おやすみなさい・・・次は3Pしましょうね(笑)」

最後に耳元に唇を寄せて、馬鹿なことを言って帰っていった。

渡されたものを見ると…フリーセックス券…と書かれていた。きちん印刷された無駄に凝った作りで10枚綴りになっている。使用可能な女性名として、坂下舞と櫻田早智子の名前が書いてあった。

お前も入ってんのかよ!!・・・あいつら…ダメ過ぎる。だが…なんだかもう逃げるのが無理な気がしてきた。

・・・

翌朝、彼女…坂下さんが部屋を訪ねてきた。途中で寝てしまったことを謝られたが、気にしていないと伝えた。実際、気にしてねーし。

そして当然のように一緒に朝ご飯を食べた。ごはん、豆腐の味噌汁、焼鮭、ほうれん草の和え物…大変美味しかった(泣)。

「あ、あの…勝手に本田さん用のお箸を準備してました。」

彼女は頬を染めながら、それでも申し訳なさそうに言った。

「い、いや…え、えと…嬉しいよ。あ、ありがとう。」

「♡」

そして、発動する輝く笑顔に大敗。そのまま、次の約束もしてしまった(泣)

もう諦めるしかないのか俺!?

・・・

金曜日に久しぶりに同僚と飲むことになった。しばらく、飲み食いしながら歓談していると少し離れた席に女性1人と男性2人組が、席に着くのが見えた。

男性2人は、申し訳ないがあまりイケてる感じではなく、オタク風の学生に見えた。そして女性の方は…こころあたり、ありまくりの美人OLだった。

悪魔もしくは天使の采配だろうか?俺的には悪魔だが。

彼女達の会話は聞こえないが、何やら楽しそうだ。・・・もしかしたら、彼女がこのまま酔ってしまったら、あの2人にお持ち帰りされるのか?・・・確率高そうだ…って言うか確定?

割って入るべきか、無視を決め込むべきか・・・

あの連中と彼女が友達ってことはまずないだろう。雰囲気が全く合っていないし。彼女はアレな人だが、決してよく知らない人に抱かれるのを望んでいるわけではない・・・はず。たぶん。

「どうした、本田?険しい顔して。」

「いや、どうもない…」

彼女は奥側に座り、通路側に男が座っている。なにやってんだよ!!その位置なら触られても逃げられないだろが!!

あーー、もう!!くそっ!!

俺は財布から1万円を出して机に置いた。

「すまん。今日はここまでだ。俺の飲み代兼口止め料だ。」

俺は相手の反応を待たずに席を立って、彼女達の方に歩いていった。

俺が近づくと彼女が気がついた。

「あーー!本田さんだぁ~」

「舞さんのお知りあいですか?」

「うん!お隣さんで〜すごく優しいんだよ~」

「あっ前に言ってた人ですねー。じゃあー…俺達、むしろお邪魔っすね。・・・後は彼氏さんにお任せして先に帰りますよ」

「えっ?」

「彼氏さん、お先に失礼します。舞さんお願いしますね」

彼らはいくばくかのお金を置いて帰って行った。

「あいつら誰?」

「村石くんと葛西くん〜大学生〜」

そういう意味じゃないんだが・・・。背後に感じる同僚の好奇の視線が痛い。ここはすぐに退散するべきだ。

話を聞くのは後回しにし、居酒屋を出て帰宅することにした。

「くふふ〜♡本田さん〜」

こいつはさっきからやけに機嫌がいい。今も俺の腕にしがみついて嬉しそうにしている。

「今日ね〜帰ったら本田さん家に行こうかな~迷惑じゃないかな~って思ってたら・・・本田さんが来てくれたの〜」

「くふふ〜♡嬉しい〜♡」

正直、可愛過ぎる!やはり腹をくくるしかないのか?・・・いいだろう!やってやらーー!!

その夜は彼女の部屋に泊めてもらった。お互いの身体を求め合って凄かった。何度彼女の中で逝ったことか・・・そして、お互い裸で抱き合いながら眠りについた。

いつもと違ったのは・・・。

朝、目が覚めたら彼女が俺を見つめていて・・・あまりの可愛さにキス…そしてそのまま彼女の身体を愛撫し、生挿入。正常位で抱き合いながら朝の光の中で愛しあった。お互いがお酒の抜けた素面状態でするのは初めてだった。

酔ってる時の彼女もエロくていいが、素面で声を押し殺しながら悶える彼女も最高だった。諦め…いや、過去は置いておいて、幸せな未来を掴んでみせる!!!

もう恒例になりつつある土曜日の朝食を一緒に食べた後、昨日の彼らについて聞いてみた。

「結局、彼らは誰なんだ?」

「・・・あ、あの…親衛隊のみなさんです。」

「親衛隊?」

「はい・・・私、酔っ払うと…そ、その…変な人についていっちゃうので・・・」

自覚はあるんだな・・・。

「それを防いでくれる?ボディガードみたいなもんか?」

「はい」

「ん~~?なんでガードしてくれてるんだ。」

「前に…その・・・経験させてあげたことがあって…」

「・・・」

「皆さん、同じ大学のアニメ同好会の人で…女性の裸を見るのも…もちろん、生でい、挿れるのも初めてで・・・」

「・・・」

「感謝されちゃて…ボディガードしてくれるように・・・」

「・・・ちなみに同好会って何人?」

「えっと・・・6人です。あっでも!みんな中に出したのは1回づつのはずです!」

もう、いやだコイツ(泣)俺の覚悟を余裕で越えてきやがる!!

「ど、同時じゃないですよ。みんな、恥ずかしがってちゃんと1人づつ順番です。・・・それに1回した後は神聖視されて…その後はしてませんよ。たぶん。」

たぶん…なんだな。まあ、酔うと記憶なくなるしな。・・・1人づつかぁ~同時だったら…戦慄の5Pセックス編を越えるな。

ぐぉぉーーーーー!!!俺に嫉妬で悶え死ねとでも言うのかぁーーーー!!!

どちくしょーーーーーー!!!(大泣)

・・・・・・・・・

今回はここまでになります。評価を多く頂けるようなら続きを書きたいと思います。

この話の続き

前作からの続きになります。良ければ前作から読んで頂いた方が話の流れがわかりやすいと思います。・・・・・・・・・彼女と関係をもった翌日の朝は、だいたい彼女のカミングアウトで心にダメージを受ける。最早、ワザとか!?と疑うレベルだ。しかも、危険度レベルが上がってきている気がする。・・・やは…

-終わり-
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