体験談(約 4 分で読了)
小学4年生の従弟にしてしまったイジワル
投稿:2023-11-07 21:44:26
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私(菜々子)には6歳下の従弟(遼くん)がいます。今から書くのは遼くんが小学4年生の時に当時高校1年生の私がしてしまったイジワルの話です。
その日、夏休み中だった私は中学校の同窓会に行くという母に着いていき、母の地元に残って結婚した叔母の家に泊まっていました。
叔母家族は叔母と叔父(遼くんの2人目のお父さん)と遼くんと春香ちゃんの4人家族で、春香ちゃんは当時3歳でした。
たしか叔父は地元では有名な会社の役員で、再婚と同時に叔母家族はパッと見で裕福な家庭だと分かるくらいに立派な一軒家に引越していました。
高校生ながら、オシャレで大きな叔母宅に泊まれることになんとなくワクワクしていた記憶があります。
私と母は昼過ぎに叔母宅に着き、母はすぐに親友と合流する予定があったので、玄関前で叔母夫婦と少し話すと、私に荷物を預けてそのまま出掛けていきました。
「おじゃましまーす」
「ななちゃんだ!」
私の姿を見るなり、リビングから駆けてきた遼くんは無邪気に私に抱き着いてくれました。
「遼くーん、元気だったー?」
「超元気!」
「そっかそっかー、ってか身長伸びたねー」
叔母「10cmも伸びたもんねー」
最後に会った時は130cm程だった遼くんはあっという間に140cm程になっていて、160cm弱の私とはまだまだ差があったものの、子供の成長の速さを感じました。
とはいえ、顔はまだまだあどけなく、声変わりもする前の遼くんは一人っ子の私にとっては弟同然で、溺愛の対象でした。
叔父「ほら、お兄ちゃんなんだから菜々子ちゃんの荷物運ぶの手伝ってあげて」
「はーい!」
そして、私は遼くんのお部屋で、母は叔母と春香ちゃんのお部屋で寝ることになりました。
午後は遼くんと3DSで通信してのどうぶつの森をやったり、叔母夫婦も混ぜてUNOをやったりして遊びました。
料理上手な叔母の手料理を食べた後、お風呂に入る時間になりました。
叔母「遼が洗ってくれるからお風呂入っちゃっていいよー」
「あ、私、遼くんと入っちゃおっか?」
叔母「もう高校生だから嫌がるかと思ったけど、ななちゃんが良いならその方が助かるかもー」
「はーい、遼くん、お風呂入ろっか」
「え、あ、うん!」
去年我が家に泊まりに来た時は何も気にする素振りはなかったのですが、その日の遼くんはどこか戸惑ったような感じでした。
さては女の子に興味が湧いてきたのかと、私は少しワクワクしました。
「じゃあ、お姉ちゃんは着替え取りに行ってから行くから先に入っててー」
「うん、わかった!」
私は着替えを取り、ついでにトイレを済ませてからお風呂へと向かいました。
「お待たせー」
私がお風呂に入った時、遼くんは髪を洗い流しているところでした。
「あ、ななちゃんはそのピンクのママが使ってるシャンプー使っていいよ」
「はーい、ありがとー」
髪を洗い終わると、遼くんは身体を洗い始めたのですが、前回は立ちながら泡が飛んでくるほどの猛スピードでゴシゴシと洗っていたのが、その日は座ったままで、私が髪を洗っている間ずっと長いこと上半身をゴシゴシしているだけでした。
そして、私が髪を洗い流そうと目を瞑り、頭からシャワーを浴びた途端、遼くんは立ち上がって瞬時に下半身を洗い、また座ってしまったようでした。
私が洗い流し終わって見ると、遼くんは座ったままで、シャワーの順番を待っていました。
「ななちゃんシャワーちょーだい」
「待って、遼くん、あんな雑に洗っても綺麗にならないんだよ?」
「ちゃんと洗ったよ!」
「おちんちんも?」
「え、うん……ちゃんと洗ったよ!」
「ほんとに?」
私が問い詰めると、遼くんは暑さのせいか恥ずかしさのせいか顔を真っ赤にして黙り込んでしまいました。
「お姉ちゃんが見てあげるね」
「え、あ……」
私は遼くんの正面に行き、脚をガシッと広げました。そこには前回見た時とほとんど変わっていない長さ6cm程の半勃ち状態のおちんちんがありました。
当時、まだ処女だった私は友達伝いになんとなく聞いたことがある程度で、おちんちんの触り方なんてよく知らなかったのですが、子供相手ならと大胆な行動に出たのです。
「お姉ちゃんがしっかり洗ってあげるからね」
「うん」
どうやら遼くんにもいけないことをしているという自覚はあるようで、私が触った途端、半勃ちだったおちんちんはすぐに完全に勃ってしまいました。
友達から唾液を垂らすと滑らかにできると聞いていたので、唾液を垂らしてからとても優しい力でおちんちんを上下に擦ることにしました。
「どう?」
「なんかくすぐったいっていうか……変な感じ」
遼くんは興味津々といった様子で私のおっぱい見つめながら答えました。その数秒後のことです。
「あ、ななちゃん、おしっこ出ちゃいそう」
「大丈夫だよー」
「んっ、あっ」
遼くんのおちんちんから僅かに精子が出てきたのです。私は遼くんを精通させてしまいました。
「ほーら、綺麗になったね」
「うん……」
初めて精子を見た私は少しテンパってよく分からないことを言ってしまいましたが、遼くんは恍惚とした顔で、力なく頷くだけでした。
「遼くん、今のはお姉ちゃんにしかできない特別な事だから誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、わかった」
その日の夜も次の日の朝も遼くんとはそれ以外には何もなく、いつも通りに遊んで、私は家に帰りました。
しかし、この一件で私の性癖は歪んでしまったようです。
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