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体験談(約 5 分で読了)

彼のためにコスプレ頑張ったら恥ずかしいことに、、、

投稿:2023-11-05 18:12:20

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あきこ◆I5aEhXI(30代)

最近恥ずかしかった話を投稿しますのでなにか反応いただけたら嬉しいです。

私は37歳独身、田舎暮らし、介護職17年目、名前はあきこといいます。

見た目は元アナウンサーのなっちゃん(小〇奈津子さん)に体型や特に目元なんかは近いと思います。

相手は私の8つ下で、同じ職場の同僚です。

オールバックで男らしい雰囲気ですが、口数が少なくて最近の若者って印象でした。

そんな彼とは家が近所という共通点があって、私は免許持ってないので一緒に帰れる時は彼の車で送ってもらってましたし、家にいる時も今からご飯作りたくないなあって時なんかは彼を誘って外食したりすることもありました。

初めて結ばれた日のこともふわっとですが覚えています。

休日に彼を連れ出してご飯を食べに行ったあと、遅いからと彼が家まで着いてきてくれて、せっかくだからと彼を部屋にあげて一緒に彼のおすすめの映画を観てました。

観終わってすぐ「そろそろ帰って」とも言いづらくて「遅いから泊まってく?」と言うと「彼氏いないんですか?」と心配してきて、私が笑いながら「いないよ」と答えると「俺、普通に〇〇さんのこと恋愛対象に見てます、さっきからドキドキしてるし」と言われてしまいました。

彼が年上好きなのは恋愛話になった時に聞いてました。

でも先輩の私をそういう風に想ってるとは知らなくて、彼が勘違いするような行動をとったことを謝りました。

でも彼は興奮ぎみに「好きです」と言って私に迫ってきました。

無理矢理キスされて身体中をまさぐられて私はすぐに抵抗できなくなりました。

そのまま彼を受け入れてしまい、彼は一度では満足してくれず、続けざまに私の身体を求めてきました。

翌朝は全然寝た気がしませんでした。

久々の行為で私はあそこに違和感が残ってて、仕事中も彼のがまだ入ってるような感覚が続きました。

休憩中にぼけ〜としてても頭の中に蘇ってくるのは昨夜の映像。

なんだかんだ彼のことで頭がいっぱいになっていました。

普段はシャイな彼のオトコの部分を知ってしまって、同時に私もオンナであることを思い出し、身体が彼のことを欲してるのがわかりました。

8つも年齢差があって私はもう40手前ですから、一緒にいてくれてたまに好きと言って貰えるだけでありがたいと思っていて、結婚はおろか付き合おうなんて言葉も彼には言ったことはありません。

こうして彼とズルズル関係が続いたまま今に至ります。

私の働いてる施設では七夕やクリスマスの時期になると施設内の壁に飾り付けをしたり、スタッフが少し仮装をするのがお決まりとなっています。

それはハロウィンも同じで、今回私はスタッフの衣装の手配から調達までを一任されていました。

目的のものの物色とともに彼とのデートもかねて仕事終わりに某激安デパートに2人で行きました。

ハロウィン前だったので関連の商品もすごく豊富で"派手すぎず、わかりやすい仮装"というのがテーマだったのですが、そんなイメージにぴったりのかぼちゃが描かれた可愛いキャスケット帽がありました。

それをスタッフ分確保し、早々に目的を果たすことができました。

そこからは彼と隣のコスプレコーナーを見に行きました。

「ハロウィンだし、なにか着てほしかったりする?」

「いいの!?」

私の言葉を聞いて彼は真剣な表情でコスプレ売り場と睨めっこ。

悩んだあげくメイド服を持って私に見せてきました。

「それでいいのね?」

「あきちゃん着てるの想像して選んだ笑」

「ばかー笑、じゃもう帰るよ」

「待って、こっち来て笑」

彼に手をとられ連れていかれた先は同じ階の奥まったとこの18禁とかかれた黒いカーテンの前でした。

「こんなか入るの?汗」

「今誰もいないからチャンス笑」

「うわ〜笑」

正直私もちょっと興味があったりして、彼としかこんなところ入れないと思って一緒に入りました。

カーテンの中は六畳ぐらいのスペースで、壁一面にいやらしいものが隙間なく並んでいてすごい圧迫感でした。

そんな中で彼に突然抱き締められました。

「おい~汗」

「はあ~~~家まで持たないからあきちゃん補充」

「あはは、じゃあもう帰ろうよ」

「帰ったらメイド着てくれる?」

「うん着るけど・・・〇〇が思った感じになるかわからないよ?」

「いいよ、あきちゃんが着てくれるだけで嬉しいもん」

「ふふ、じゃあ安心、笑」

私は先に出てキャスケットのお会計をして彼の車の前で待ってました。

5分後ぐらいに彼が袋を下げてニコニコしながら戻って来ました。

「ごめーん笑」

「なんか買ったんでしょ?笑」

「うん笑」

私のいやな予感は当たり、彼はメイド服と一緒に手錠と目隠しのセットを買ってました。

「これもあとで使いたいなあと笑」

「変態だ笑、でもちょっとされてみたいかも笑」

彼に両手を差し出して車の中で試しに拘束してもらいました。

「なんか似合ってる笑」

「似合ってるってどういうこと笑」

さらにシートベルトを動かして私の胸に擦ってきました。

「んーっ、なんかそれやだっ汗、絶対Sだよ笑」

「あきちゃんが可愛いからいじめたくなるだけ」

「可愛いって…、○○だけだよ、そんなこと言うの」

「メイド着たらもっと可愛くなるよ」

帰り道、ずっと頭の後ろで手を組まされていて、信号で止まるたびにいたずらされてたので彼の家に着いた時にはあそこがぐっしょり濡れていました。。

駐車場でも沢山キスされてずっと焦らされっぱなしで切なかったです。。

一緒にシャワーを浴びて彼はパンツ1枚、私は全裸のまま髪も乾かさずにベットに行って彼に手伝ってもらいながらメイド服を着ました。

彼の部屋だったので下着の替えやタイツなどの用意もなくて、彼も悔しそうでしたが、メイド服は直に着ることになりました。。

ちなみにメイド服の種類としては王道の白黒で、胸元の中心だけ丸くくり抜かれていて少しセクシーなつくりのものでした。

着る人が着ればもちろん可愛いんでしょうけど、37歳のおばさんがって考えると…皆さんはオエーってなりませんか?笑

年上好きの彼には「メイドのイメージがないあきちゃんが着てるのがエロい」と変な褒められ方をしました笑

メイド服なんて着るの初めてですから、私も興味本位で洗面所まで自分の姿を見にいきました。

「うわぁ…」

年齢相応の顔に頭に乗せたヒラヒラがなんとも痛々しくて…無意識にため息が出ました。。

髪だけでもちゃんとしたくて、彼に少し待ってもらって簡単にセットしました。

彼の元に戻ると改めてすごく喜ばれて、沢山褒めてもらって私も調子に乗ってポーズをとって彼に写真を撮ってもらってました。

この辺から恥ずかしいことの連続で、彼に言われるがままお尻を突き出すようなポーズをとらされて、後ろからスカートをまくられてお尻をぐにゃぐにゃ揉まれながら左右に開かれてはずかしいとこいっぱい観られて「濡れてる、お仕置きしなきゃね」と背中で手錠されて「いれてください」と言わされたあと後ろから挿れられました。

沢山焦らされてた分、入っただけですごい感じちゃってすぐビクビクしちゃって、そのあとも彼に手綱代わりに手を掴まれたまま激しく突かれてずっと逝きっぱなしで叫んでばっかでした。

正常位になって、今度は頭の上で手錠されてそのまま激しくされて「口に出してください」と言わされ久しぶりの口内射精ですっごく興奮しちゃいました。

休憩中は打って変わって優しい彼に「激しいよ」とか愚痴ったりしてましたが、またエッチが始まると主導権が彼に移ってまた言いなりのメイドでした。

この日は最初のコスプレ撮影の延長で沢山エッチな写真も撮られてしまって、今になってすごく恥ずかしくなってきました。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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