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【超高評価】小2でアナル小3で処女を失った奈々

投稿:2017-12-28 20:59:36

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お兄ちゃん

俺が高校の頃だから二十数年前の話。

高◯生になって電車通学になったら、大学付属小学校に通う小学1年生の女の子と毎朝顔を合わせるようになった。

赤いランドセルには、1年3組若狭奈々の文字が見えた。

可愛い女の子だなあ・・・と素直に思った。

そのうち一言二言会話を交わすようになり、土曜日は帰りも一緒になることが多くなって、いつの間にか駅周辺でデートする仲になっていった。

当時は、高校も小学校も土曜日でも午前中は授業があった。

俺が高2、奈々が小2になった初夏の頃、奈々とキスをした。

「奈々ね、お兄ちゃんの事好きだよ。大きくなったらお嫁さんになりたいな。」

そんな事を口にする奈々が可愛かった。

奈々ちゃん可愛いな・・・セックスしたいな・・・無理だろうな・・・と思いつつも、

「奈々ちゃん、お嫁さんになると、セックスしなくちゃならないんだよ。知ってた?」

「裸で抱き合って、お股を擦り合わせるやつでしょ?」

小2でセックスを知っていることに、本気で焦った。

「そんな事、どこで知ったの?」

「パパとママがしてるの何度か見た。ママって、パパのお嫁さんだから、お股開いてパパのお股スリスリさせてるんでしょ?」

心臓がドクドクとなっていた。

「奈々ちゃんも、お股開いてお兄ちゃんのお股スリスリされてみたい?」

「ちょっと怖いけど・・・されてみたい。」

俺は、奈々を父の実家の今はもう使われていない納屋へ連れ込んだ。

古く汚い長いソファーに、傍にたたんであった毛布を拡げて、奈々を座らせて吊りスカートを脱がせて、パンツを脱がせた。

一筋のワレメを拡げながら、

「奈々ちゃん、このことは絶対誰にも内緒だよ。」

「うん。二人の秘密だね。あん・・・あっ・・・なんか変な気持ち・・・」

奈々の幼いクリが硬くなっていくのがわかった。

そして、愛液がヌルヌルと滲んてきた。

俺もパンツを脱いで、ソファーに上ってチンポを奈々のワレメに入れてみた。

当たり前だが、亀頭がめり込んだだけで入らなかった。

でも、前後に素股をすることはできたので、暫く奈々のワレメの素股を楽しんだ。

「はあはあ・・・お兄ちゃん・・・奈々のお股がなんだか気持ちいい・・・」

「お兄ちゃんオチンチンも気持ちいいよ・・・」

ピチャピチャと愛液が音を立てていた。

可愛い小2女児が虚ろな表情になっていて、もう、限界だった。

ドピュピュッと奈々のワレメに射精した。

「わわわ!おしっこ!」

「おしっこじゃないよ。これは精子。赤ちゃんの素。奈々ちゃんがもっと大きくなったら、オマンコの中にこれを出すと赤ちゃんができるんだよ。」

目を真ん丸にして奈々が俺のチンポを見つめていた。

土曜日の午後は奈々と素股でエッチが慣例化していた。

ある日、俺は、友達から借りたエロ本でアナルセックスを見て、アナルなら奈々にも入るかもしれないと思った。

俺のチンポは、奈々のウンコと同じくらいの太さだろうと思ったのだ。

俺は、そのエロ本の通販でローションを買って、奈々に試した。

まず、指にコンドームをしてローションをつけて、奈々のアナルに入れてみた。

「んん・・・ウンチでそう・・・」

指を二本にしてみた。

「んああ・・・ウンチでそうだってば・・・」

何度かやっていると、奈々が、

「はあはあ・・・変な感じ・・・」

と言っていたが、クリも弄ってやると腰が震えだした。

イケるかも・・・俺は指を抜いて、コンドームにチンポを入れて奈々のアナルにいそっと挿し込んだ。

ニュルン・・・

「あぐっ・・・ううっ、うううっ・・・」

濡れてしっかり解されたとはいえ、小2女児のアナルは狭かった。

小さい腰を掴みながら、ゆっくりと奥へ挿入していった。

小2女児のアナルヴァージンをいただいた瞬間だった。

チンポが動くたびに、奈々は、

「ああん・・・ああん・・・」

と悩ましげな声を出していた。

「大丈夫?もしかして気持ち良いの?」

「はぁはぁ・・・ちょっとお腹が苦しいけど・・・お尻はきもちいい・・・お股も触って・・・ああっ・・・ああん・・・」

ウットリとした表情はまるで大人のような顔だった。

こうして、小2女児と本格的にアナルセックスをしていった。

ドクドクドク・・・コンドームの中に精液がほとばしっていった。

ある日、両親が法事で出かけて土曜の夜まで帰らないときがあった。

俺は、自宅に奈々を連れ込み、一緒に風呂に入って身体を清めて、全裸で愛し合った。

奈々の女体は、男児化女児かの区別もできない体形で、唯一股間がその違いだった。

部屋に連れ込んで、奈々のワレメを拡げて舐めてやった。

「ああん、ああん、気持ち良すぎるよ~~」

ものすごい量の愛液を流した。

俺は、床にビニールシートを敷いて、その上にボロシーツを敷いて奈々のアナルにローションを塗り、生のままチンポを奈々のアナルにあてがった。

ズブズブと太いチンポが小2女児のアナル沈んでいく様子は、非常に不道徳だった。

「奈々ちゃん・・・お尻の穴、気持ち良いかい?」

「はぁはぁ・・・きもち・・・いいよ・・・はぁはぁ・・・」

「奈々ちゃんのお股も弄ってあげるからね・・・」

俺は生チンポでアナルをほじりながら、奈々の小2女児のワレメを指で弄った。

「あっ・・・ああっ・・・ああん・・・ああ~~~だ、だめぇぇぇ・・・」

ヌルヌルに濡らして、奈々が本当に気持ち良がっている事がわかった。

クリを弄られながらアナルを生チンポで蹂躙されている奈々は、プルプルと軽く絶頂する様子を見せタカと思うと、

「はあっ、はあっ、はあぁぁん・・・あうぅぅぅぅぅぅああぁっ!」

ビクビクと体を痙攣させながら激しく喘いだ。

「あああーーーーーっ!」

奈々が体を激しく跳ねさせて、絶頂した。

ゼイゼイと荒い息をしながら、人生で初めての絶頂をたった8歳で迎えていた。

奈々は茫然としながら、余韻に酔いしれていたる。

しかし、アナルには俺のチンポが入ったままで、再び出し入れを始めると、

「はひぃ~~~、ま、また、お尻が・・・あひはひぃ~~・・・お股も・・・はあぁぁ・・・」

小2女児が排泄器官を犯されながら、クリの快感に耽溺していく様子は異常な禁忌感を持って、俺のチンポを刺激して、奈々の腸内に精液を解き放った。

ドクンドクンドクンドクンドクドクドク~~~・・・・

「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ~~~」

アナル中出しなど、一生経験しない女もいるだろうに、奈々は小2で経験した。

奈々はトイレでウンチをしてから、風呂で尻と割れ目を清めて、赤いランドセルを背負って帰っていった。

その愛らしい姿は、まさかアナルに精液を注がれた女体とは思えなかった。

奈々とのセックスは、素股から始まり、濡れたウブ穴に亀頭をめり込ませてグリグリさせて愛液をタップリつけて、ローションを塗ったアナルに入れていた。

奈々が小3、俺が高3になると、ウブ穴に亀頭グリグリが、奈々が小2の頃は本当に先しか入らなかったのに、亀頭のほとんどが埋まるほどになっていて、亀頭グリグリだけでも、俺も奈々もかなり気持ち良かったから、ちょっと汚らしいアナルセックスは次第に少なくなり、生のままウブ穴に亀頭を突っ込んで射精する方が多くなっていた。

ウブ穴の中の浅いところにに精液が注がれ、ダラーっと流れ出る様子は、実にいやらしかった。

奈々は、処女のまま女性器に精液を注がれていたのだが、夏休みの直前、俺の両親が土曜日に留守の時に奈々を連れ込んだ時、亀頭グリグリの最中に、ズルン!とウブ穴に中にチンポが入ってしまった。

「イタタタタ~~~~」

「うわああ!入っちゃったよ・・・奈々ちゃん、痛いでしょ、すぐに抜いてあげるね。」

焦らずゆっくりチンポを引き抜くと、意外やそれほど出血が無かった。

もしかして、亀頭グリグリをずっと続けていたから、少しずつ処女膜が伸びたのかな?なんて考えていた。

その日は、怖くなったのでそこでエッチを切り上げた。

一週間後の土曜日、奈々と蚊取り線香を炊きながらが納屋で亀頭グリグリをしようとしたら、愛液でヌルヌルのウブ穴にニュルルンと入ってしまった。

「ちょっとだけ痛い・・・けど・・・大丈夫みたい・・・」

信じられなかったが、小3の奈々とセックスできた。

ゆっくり出し入れすると、奈々は顔をしかめたが、

「ママも、パパのおっきいチンチン入れられてた。奈々もこれでお兄ちゃんのお嫁さんだね。」

しかしながら、あまりのキツさに2分くらいで奈々のウブ穴の中に射精してしまった。

奈々のパンツに精液をしみ込ませるとマズいので、とりあえずティッシュを当ててパンツを穿かせて、

「このティッシュ、ごみ箱に捨てずにトイレに流しちゃいなよ。」

と言って帰した。

俺は大学受験で忙しくなり、奈々とのデートも毎週は無理で、月1~2回になっていた。

奈々も勉強が忙しくなり、塾にも通いだしていた。

奈々は、ウブ穴で生チンポを受け入れ、俺が膣外射精するときにティッシュで受けるようになっていた。

挿入の痛みはなくなり、自分で足を拡げて結合部を覗き込みながら、自分の両親がしていると同じ行為に耽るようになっていた。

俺は、大学入学を決めた後、奈々にハッキリと別れを告げた。

「奈々ちゃん。俺、東京に行っちゃうんだ。だから・・・」

「うん、わかった。これで奈々は、お兄ちゃんの元カノだね。でもいつか、もう一度巡り合えたら、また彼女にしてね。」

小3の女の子は、かなりマセていた。

あれから二十数年が過ぎた。

俺は大学卒業後、地元に戻り社会に出た。

時々、奈々はどうしてるかなと思っていた。

社内恋愛の彼女ができて、若い性欲をぶつけてたが、大学生の時と違って、結婚を意識しながら付き合っていた。

3年ほど付き合い、そろそろ結婚と思ったところでフラれた。

かなりショックで、暫く引きずっていた。

気付くともうすぐ28歳、アラサーと呼ばれる世代になった時、高卒の新入社員に凄く可愛い子が入ったと話題になり、見に行くと本当に可愛い女の子だった。

俺と目が合ったら、彼女が近づいてきて、

「若狭奈々です。お兄ちゃん、また会ったね。」

「な、奈々か!・・・」

奈々は高校を卒業して俺のいる会社に入ってきたのだ。

「お兄ちゃん彼女いるの?」

「今はいないよ・・・」

「じゃあ、決まりだね。10年ぶりに彼女復活で良いよね。責任取ってくれるよね。」

「責任?」

「小学3年生で非処女になったのよ。そのあと、非処女でも不自然じゃない年になるまで、恋愛なんてできないじゃない。だから、私の二つのヴァージンを奪ったお兄ちゃんは、私をお嫁さんに漏れう責任があるのよ。」

「奈々、俺だって奈々が初めての女だよ。」

10年ぶりの奈々の女体は、丸みを帯びて女らしく、胸もちゃんと膨らんでいた。

クンニをするために股を開かせた。

「ふふふ・・・奈々のオマンコにも毛が生えたね・・・」

「もう・・・10年過ぎたのよ。私大人よ。」

俺しか入れてない穴は綺麗だったが、小3で男を知った穴だと思うと複雑だった。

穴からクリまで舐め上げた。

「あああ~~~やっぱりクンニは気持ちいいわ~~」

その後、奈々はフェラをしてくれた。

「あの頃は、フェラチオなんて知識なかったな。」

コンドームをしようとしたら、

「生でもいいわよ。でも、今度は、中に出したら出来ちゃうわよ。」

と言って微笑んだ。

思い切り奈々の穴を掻き回して、奈々のお腹に出した。

大人になった奈々は、穴の中で感じてのた打ち回っていた。

俺30歳、奈々21歳で結婚した。

なぜあの可愛いアイドル社員が、冴えない男と・・・社内は様々な都市伝説が語られたが、まさか、二人は10年前に高◯生と小◯生で初体験して、膣内射精どころか、アナル中出しもしていたなんて誰も想像しなかっただろう。

結婚して2年間は、子供は作らずセックス漬けの毎日を過ごした。

生理が来たら、奈々のアナルで交わった。

寝室だけでなく、浴室でも居間でもキッチンでも、アパートのありとあらゆる場所で交わった。

旅行に出かけては、逝く先々のラブホで、旅館で、破廉恥な快楽に酔い痴れた。

第二子懐妊を機にマイホームを購入した俺達は、現在、俺は41歳、奈々は32歳になった。

可愛いお母さんの奈々が産んだ長女は今小学3年生だ。

「お前、この頃には既にアナルで感じてたんだもんあ。」

「この年で処女喪失したなんて、信じられない。ってことはあなたは、ロ◯コンだったてことよね?」

「そうかもな。お義父さんやお義母さには言えない過去だな。」

こうして、処女と童貞を捧げあって23年過ぎた41歳の夫と32歳の妻は、子供たちに見られないようにドアに鍵をかけて、今夜もお股をスリスリさせるのだ。

-終わり-
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