サークルの夏合宿で女友達2人にフェラしてもらった話

と彼氏持ちのAは心まで広いのか優しく、逆に男勝りのBは俺をからかってくる。

そして肝心の肝試しはどうだったかというと。

全く怖くない。

確かに森ではあるが、道は舗装されているし、なんなら街灯もあって、林に近い感じだった。

これには先に行った先輩たちも、「昼間は結構雰囲気あったんだけどなー…w」と苦笑い。

案の定、AとBも拍子抜けといった感じで、ほぼほぼ3人で散歩しながら雑談〜♩みたいな感じだった。

B「全く怖くなくね？おい、俺！ビビってるだろ！」男勝りのBは薄手のビッグTシャツにショートパンツとロリ巨乳と生足が強調され、遠目から見たら下に何も履いてないように見える。

俺「ビビってねーよwお前こそ下履き忘れてんぞ！w」と俺はBの服装を揶揄う。

Aはというと、「2人とも喧嘩しないの〜！」と言って仲裁してくれた。彼女は、長袖のTシャツにドルフィンパンツを履いていて、とてもエロい格好だったことを覚えている。

そして、ボーイッシュだがそれなりに経験豊富なBと雑談していると徐々に会話に下ネタが多くなり、これは普段は下ネタを全く言わないAにも飛び火した。

B「ほぼ童貞の俺は置いといて、Aちゃんは彼氏さんとは上手くやってる？」

Aはとても恥ずかしそうに、しかし、夏合宿で肝試しという非日常な場だからか、

A「うまくやってるよ！合宿前にも3回シたし！」

といつもなら言わないであろう下ネタを言っており、とても衝撃的だったのを覚えている。（同時に脳がすこしヒリついた）

そこからは、もう下ネタのオンパレードで、初体験、好きな体位、経験人数などなし崩し的に3人で語り合った。

もっとも俺は大学入ってすぐできてすぐ別れた彼女との拙い経験しかなく、全く話せなかったが。

が、話の流れで

B「じゃあ、俺は私かAちゃんとエッチするならどっちとシたい？笑」とイタズラっぽく聞いてきた。

俺は、「正直どっちも抱きたい！」と即答した。

その時のAとBの顔は、少し驚いた後、A、B「キモッ！笑」と叫び、3人で大爆笑した。

そうして肝試しが終わって、また深夜の飲み会が始まり、俺は2時間くらい友人としゃべり、寝るために自室に戻った。

そうして部屋の布団でスマホをいじっていると、唐突にLINEが来た。

B「ちょっと来い！」

この手のLINEは、合宿中にはよくあることで、大体呼ばれてイッキ飲みとか、面白い話しろだの、一発芸しろだの、無茶振りがよくあったので、コレもその類だと思い。

俺「もう寝る」と返信。

しかしBは、

B「いいのかな〜♡来てくれたらめっちゃ良いことあるよ♡」♡を多用して送ってきたので、

エロい雑談をさっきした手前俺は少々期待しながら、

俺「無茶振りだったらコ◯ス」と送って、

指定されたBの部屋に行ってみた。

Bの部屋に入ると、布団が敷いてあってその上にスーツケースが乱雑に広がって、化粧品やら着替えやが広がっており、思わず「汚えw」といってしまった。

それに、Bの他にAがいることにも気づいた。

B「おっ、来てくれた笑実はAちゃんから話あるらしいよ〜」

俺はドキリとした、Aはスレンダー美人で彼氏持ち、もしかしたら肝試し中の軽口でやっぱり怒ってたんじゃないかと。

A「さっきの雑談のこと覚えてる？」

キタっ！やっぱりか〜と思い。

俺「あーあれ冗談だって彼氏さんには内緒にして〜泣」と懇願。

しかし、Aは

A「いやいや！全然怒ってない、むしろちょっと嬉しかった…」と照れてる

その瞬間怒られると思って萎えていたチンポが勃起してしまった。

しかもその時は施設の浴衣で生地が薄く、立ってることが丸わかり。

B「あれ？俺めっちゃ立ってね？笑」と小馬鹿にしてくる。

Aも唖然として見ている。

俺はヤバっと思ったが逆にチャンスだと思い

俺「いや、もう合宿中3日間抜いてないし、めっちゃ溜まってるんだよね。」と苦し紛れの回答。

B「そーだと思ったんだよね〜笑だから呼んだんだあ〜」とニヤニヤしている。

そしてBがとんでもない提案をしてくる。

B「最近、合宿代払っちゃって金欠だから〜笑3万円で口でしてあげよっか？」と小馬鹿にしながら笑っている。

俺「マジ！？」

俺は願ってもない提案に、食い気味になる。

B「さっきの雑談で私たちも結構ムラついてきちゃったんだよね〜…w」

A「俺くんが良ければだけど。」

BはともかくAも！？と俺は驚いた。Aには彼氏がいたはずだ。

でももうこの際いい。

俺「お願いします！」即答した。

B「毎度あり〜笑」と言うと、俺の浴衣を脱がしてパンツをすぐに下ろしてきた。

俺のはもうヘソにつくくらい反り返っていて、AもBも目をまんまるにしてジッと見たあと、大爆笑。

Bは慣れているのか俺の腰に手を回してしっかり掴み、俺のチ◯ポを先から根本までディープスロートしていく。Bのロリ巨乳が膝にあたり二重に気持ちがいい。

さっきまでただの仲の良い女友達だったのに、チ◯ポを喉奥まで咥えさせていると言う現実に、頭がクラクラした。

Aはその光景をマジマジと見つめていて、また違った快感が押し寄せてくる。

3日間抜いていない＋女友達のエグいフェラという状況に俺のチ◯ポが耐えられるはずもなく3分と待たずに限界を迎える。

俺「B！出そう！どこに出せばいい？」と嗚咽する。

B「このまま、くひに、だひていーよ♡」と普段の男勝りの性格のBが信じられないようなメス顔で蕩けながら言うのを見ながら同時に射精。

メス顔のBは3日分の長い吐精にも嫌な顔一つせず優しく咥え込み射精が終わるのを待ってくれた。

そして、口の中の大量でゼリー状の白濁を俺に「あ〜ん♡」見せつけると、一気にトイレに駆け込んで吐き出してる声がした。

トイレの方からBの声がして

B「俺の濃すぎだよ！笑　口が精子臭いし他のやつにバレたらどーすんだよ！」とさっきのメス顔とは打って変わって、いつものBに戻った。

Aはと言うと、もうめちゃめちゃに発情しており、射精し終わったばかりのチ◯ポにキス媚びをはじめ、裏筋を舌でつぅーと舐め、硬くなるのに時間はかからなかった。

A「私はBちゃんほど咥え込めないけど気持ちいいって彼氏には評判なんだよぉ〜♡」と俺を煽ってくる。

まさかAがこんなにエロかったなんて。

AのフェラはBと違ってディープスロートではないが、亀頭を「ジュポ！ジュポ！」と積極的に攻め、抜いた直後にも関わらず、すぐイキそうになってしまった。

Aは彼氏持ちという事実が最高のスパイスになったと言うことは言うまでもない。

その背徳感から、今度はAにはなにも言わずに無許可口内射精。

2発目でも十分に多く3回くらいビュビュッビュッと出した。

Aは突然の射精に「んっ♡」と驚いていたが、Bと同様に射精が収まるまで優しく包み込むように咥え続けてくれ、出し切っても亀頭を吸い、綺麗にお掃除フェラもしてくれた。

さすがに精液はティッシュに出されてしまったが、

美人が自分の精子を吐き出してる様子を見てまた興奮してしまった。

その日は、女友達とはセックスまでには至らなかったが、「手マンやクンニを教える！」と言う名目で合宿中頻繁に呼び出されたのはまた別の話。

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