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【評価が高め】初めて女性の裸を見て叔母のカラダに夢中になった3

投稿:2021-03-17 06:32:27

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ショウ◆NDgJRFI
最初の話

僕が小学6年の時、結婚して3、4年アパートに住んでいたが、旦那が3日おきくらいで夜勤らしく、夜勤の日は実家に泊まることになった。叔母さんは30歳で、2人の子供がいました。母親の妹で、背は高めで細身ですらりとして美人でした。胸は小さくてブラジャーはつけてなかった。僕は小さい時、一緒に住んで…

前回の話

叔母さんと初体験をして、今までよりも叔母さんに夢中なった。叔母さんの事を考えるとチンコがカチカチになるくらい興奮するようになり、思い出す度に毎日毎日オナニーばかりしていた。中学も卒業式を迎え、春からは高校生。春休みが来た!僕は春休みになると、叔母さんは専業主婦で家にいるのでさっそく遊びに行った。家に…

叔母さんと2回目のエッチをしてから叔母さんに対しての性欲が抑えられなくなった。

次の日、朝起きるとまたエッチしたくてたまらなかった。

僕は朝から叔母さんの家に行った。

ちょうど子供が学校に出掛けた。

叔父さんも泊まりだからまだ帰ってきていない。

僕は家に入り、挨拶をすると

「おはよう!」

叔母さんを洗濯を干していた。

僕はまた叔母さんのツンとした乳首を見ていた。

洗濯物を取るのに前かがみになると、大好きなおっぱいは何度も見えるし、僕はもうムラムラしてしかたなかった。

洗濯が終わるとお風呂を洗い始めた。

「朝は忙しいね」

「お風呂掃除で終わりだから」

「僕も手伝うよ」

と、一緒にお風呂を掃除した。叔母さんは湯舟を洗い、僕は床を洗った。

「後は流しておしまい!」

僕はシャワーを出して床を流していると叔母さんのおっぱいがまた見えた。

おっぱいに何度も見ていると、叔母さんにシャワーが掛かってしまった。

「キャッ!」

「叔母さん、ごめんなさい」

「大丈夫。ビックリしただけだから」

全部流し終わり

「叔母さん、大丈夫?」

と、叔母さんの白いTシャツが透け透けになっていた。

僕は透けたおっぱいに無性に興奮した。

「叔母さん。」

叔母さんも気づくと

「ヤダ、透けちゃってる」

僕は釘付けになっていた。

「着替えなきゃ。」

「叔母さん。触ってもいい?」

「えっ!?良いけど。」

「寒いから少しだけよ」

僕は透けた乳首を指先で撫でると我慢出来ずにTシャツの上から吸い付いた。

「アッン」

揉みながら舐めていると

「寒いし、直接舐めて。」

「ごめんなさい。」

叔母さんがTシャツを脱ぐと同時にまたおっぱいに吸い付いた。

右の乳首に左の乳首に吸い付き、舌で乳首も転がした。

「本当、おっぱい好きなんだから」

「キスしましょ」

僕は立ち上がりキスすると、叔母さんはチンコを触ってきた。

「もうこんなにカチカチになってる」

「ズボン脱がせちゃう」

僕のズボンを下ろすとそのままチンコを咥えた。

「アアッー!」

「昨日あんなにしたのに凄い固い!」

(ジュポジュポジュポ)

「気持ちいい」

叔母さんは裏筋からチンコの先までレロレロと舐めると球を吸った。

「アッ!」

僕は思わず声が出た。

不思議な感覚だが、気持ちよかった。

チンコが更にギンギンに固くなった。

「我慢汁垂れてる」

「もうしたくなっちゃった」

「ちょっと待ってね」

叔母さんひ自分でオマンコを指で触ると

「もう大丈夫みたい」

「部屋に行きましょ」

部屋に入ると叔母さんは横になり

「来て!入れて!」

僕は叔母さんのオマンコに挿入した。

「アッー!」「アッー!」

「気持ちいいわ」

「叔母さん!」

「昨日、久しぶりにあんなにしたから」

「叔母さんもしたかったの!」

僕は叔母さんもと聞いて、更に興奮した。

「叔母さん!」

僕はいきなり激しく突いた!

パンパンパンパンパンパン!

「凄い!激しい!」

腰を振るのもだいぶ慣れてきた。

「凄い!上手よ!気持ちいい!」

「叔母さん!凄い気持ちいい!」

無我夢中で腰を振り続けた。

パンパンパンパンパンパン!

「アッ、アッ、アッ、アッン!」

腰を夢中で振っていたので直ぐに出そうになった。

「アッ、叔母さん!」

パンパンパンパン!

(ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!)

「アッ!出ちゃった?」

「出ちゃった!」

今日も、イッても治まらないので少し落ち着くと

また腰を振った!

「叔母さん!」

「アッ、アッ、アッ」

「イッたのに!」

「気持ちいい!もっと!もっと突いて!」

僕は激しく突きまくった!

パンパンパンパンパンパンパンパン!

「アッ、叔母さんも」

「アッ、イクッ、イクッ!」

「アッー!イクッーー!!」

叔母さんもイッた!オマンコがキューっと締まった。

「叔母さん、すごい気持ちいい!」

締めつけてくるオマンコに我慢出来なかった。

「アッー!イクッ!!」

(ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!)

「アッ、すごい出てる!」

チンコからは精子が溢れ出ていく!

(ドクドクドクドク)

「中で感じる。今日もたくさん出してくれて」

チンコが小さくなりオマンコから抜けた。

(ジュプジュプジュプ)

オマンコから泡だった精子がドロドロと大量に出てきた。

叔母さんは起き上がるとまた指を入れ、

「こんなにたくさん」

僕は叔母さんの姿がたまらなかった。

「綺麗にしなきゃね」

叔母さんがチンコをシャブると大きくなってしまった。

「えっ!?今日も2回出したのに」

「叔母さん!良い?」

「時間あんまりないけど」

「何とか大丈夫かな」

「今日はこれで終わりよ」

僕は直ぐに挿入し、いきなり突いた!

パンパンパンパンパンパン!

「アッー!凄い!!」

僕は体勢を少し変えてみた。

叔母さんの両脚を肩にかけてみた。上から叔母さんに突き差す感じになった。

「アッ、ダメ!」

「気持ちいい!奥まで入ってる」

僕は叔母さんの感じてる顔に興奮し、激しく突いた!

「アッ、アッ、アッ!!」

「これ、ダメ!!奥まで来てる!奥まで」

「イクッ!イクッ!!イッちゃう!!」

(ビクビクビクビクッ!!)

「アッー!ダメ!」

僕はいつもより乱れた叔母さんがたまらなく、さらに突きまくった!

パンパン!パンパン!パンパン!!

「アッー!アッー!アッー!!」

「お願い!それダメ!」

「またイッちゃう!イクッーー!!」

口は開いたまま、目も焦点が合ってなかった。こんなに乱れた叔母さん初めて見た!

僕は一心不乱に突いた!

パンパンパンパンパンパンパンパン!

「叔母さん!イキそう!」

「イッて!もう、イッて!!」

僕は最後に目一杯叔母さんを突いた!

「もうダメ!イッてるから。」

「ダメ!犯しくなっちゃう!」

「叔母さん!アッー!出る!!」

(ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!)

叔母さんのオマンコの奥に残りの精子を出しきった。

「気持ちよかった?もう力入らない」

「凄い!気持ちよかった!」

僕は叔母さんにキスをし、おっぱいも触った。

「こんなに連続で凄いわね」

「こんなにされたの初めて」

「叔母さん!」

僕は叔母さんの言葉が嬉しく抱きしめた。

「叔母さん!僕も大好き!」

少し休んで服を着た。

「ちゃんとしないと」

「こんなにされたら、またしたくなっちゃう。」

「叔母さんと1日中したい!」

「叔母さんも!」

キスをして抱き締めてくれた。

叔父さんも帰ってくるので家に帰った。

この話の続き

叔母さんと2日連続でエッチをして、僕はもう叔母さんとしたくてしたくて抑えられなくなった。叔父さんの休みの日が長くて長くて。叔父さんのいる日は、朝起きてから家に誰もいなくなると、オナニーを始めた。叔母さんのおっぱいの柔らかさにオマンコの味、匂い。あのエッチしてる時のイヤらしい表情にイッてる時の顔に声。…

-終わり-
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