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小さい頃から大好きだった幼馴染みは

投稿:2023-10-28 17:40:19

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T.Y◆IWNSAhk(20代)

幼馴染みの優衣、赤ちゃんの頃から一緒でいつの間にか好きになっていた。

優衣は頭脳明晰、可愛い、等結構モテていたと思う。

幼稚園の頃はお互いの誕生日を家族ぐるみでお祝いしたり、夏はプールに入ったりしていた。

家が近所だったこともあり小学生の頃は登下校いつも一緒だった。

まぁ2人とも友が多かったので毎回サシというわけではなかったが

ただ、この時優衣は俺の友人である「ユウキ」の事が好きだったらしい。

めっちゃ嫌だったのでこの時には多分優衣の事好きになっていたのだろう。

とはいえ俺も俺で色々な女の子が魅力的になり始めていた為、優衣とは普通の友人関係になっていた。

まぁ、優衣を好きという気持ちは消えなかったが

と、そんなこんなで中学2年の時「ユウキ」が同級生のあみちゃんと付き合い始めたらしい。

勿論優衣の耳にも入っただろう。

明るく振る舞っているようだったが、悲しんでいるのは明らかだった。

下校中も優衣を元気付けようと色々な話をした。

よ○この無人島生活だったり、近所のぬこの話だったり話してる内にそこそこ笑顔が戻ったと思う。

ただ、家に入った頃にはどこかやはり悲しげだった。

そんな優衣の笑顔が見たくて、帰ったら即チョコのお菓子を買いに行った。

俺も優衣もチョコが大好物だ。

即効買いにいって優衣の家に行った。

優衣のお母さんも優衣を見て事情を察しているのか(ちなみに昔から好きなのはバレている)、優衣に会わせてくれた。

優衣の部屋に入ると優衣は泣いているようだった。

俺に気づくなり「あ、どうしたの?」

「優衣、これ一緒に食べようよ!」

と言って黒い雷のやつを差し出した。

1個30円程度なのでお財布にも優しいのがいいところ

「美味しい!」と言って食べる優衣は本当に可愛かった。

やっぱり俺は優衣が好きだった。

話している内に悲しみも和らいだのか笑顔が戻ってきた。

まぁ、自己肯定感がかなり低下していたのでとにかく可愛いやすごい等と褒めまくった。

結果優衣はちょっと照れていた。

そんな優衣に我慢できず、もう抑えることができず優衣に抱きついた。そして

「好きだ」!#ブルー

と勢いで告白していた。

優衣は「いやっ、ちょっ」

若干抵抗していたが

「小さい頃からずっと好きだったんだ、俺は絶対に優衣を悲しませない!だから俺と付き合って欲しい!」

俺の思いが伝わったのか抵抗しなくなった。

「でも私はあなたの事を好きになれるかは分かんないよ」

と言いつつも嬉しそうな優衣。

その姿があまりにも可愛らしくて、キスをした。

優衣は俺を受け入れてくれた。

夜になって帰ったが、流石に優衣のお母さんにはバレており、軽く祝福されることとなった。

その日から、優衣との交際が始まり両親公認のカップヌードルになった。

互いの兄弟達も祝福してくれることとなった。

友人達には仲のいい奴らにのみ話していた。

その為、優衣に告白する人はそこそこいた。

俺に告白する人?そんなの1人程度だよ泣

と、優衣に勉強教えてもらいながら同じ高校で高校生になった俺と優衣

合格が分かった後、初体験をした。

そして高校2年

この日は夏休み、5回目のデートで水族館へ行った。

ジンベイザメやイルカショーを見たりして夜、俺は優衣を家に誘った。

家の方針で高校生は一人暮らししている。

勿論ヤル為だ。

俺も優衣も所謂軽い仮面優等生ってやつでお酒をそこそこ飲んでいた。(煙は苦手なので煙草は吸わない)

世間話をした後、俺から誘ってヤることになった。

だがこの時優衣は「今日は私にやらせてほしい!」

等と言い出した。

中々新鮮で面白そうだと思い了承した。

早速お互い服を脱ぎ、俺は寝転んだ。

んで目隠しされた。

さらに手を手錠で前から繋がれた。

いや、バッグのどこに隠し持っていたのか

そして早速フェラされた。

1年前は控えめに言って下手だったのだが、どこでスキルを付けたのかすっげぇ快感が襲ってきた

曰くバナナで練習したらしい。

最近バナナケーキを作ってくれる事が増えたのでそう言うことかとこんな状況で冷静に納得してしまった。

と、なんだかんだいきそうになった。

がお約束と言うべきか寸前で止められた。

こうかはばつぐんだ!

すぐに優衣は俺の乳首を優衣の乳首で擦ってきた。

くすぐったいような、気持ちいようなそんな感じ

自分自身も少々声が漏れていた。

例によってまた途中でやめさせられた。

優衣は焦らしを覚えた▽

なんつーか、五感の内視覚がない分感覚が敏感になっている感じ。

今度は、チ○ポを手で撫でられてりくすぐられたりと色々とヤバかった。

正直我慢できず「イキタイ!」と自己申告する始末。

しかし、優衣はイかせてくれなかった。

今度は優衣は息を吹き掛けて来たり臭いを嗅いできたりしてきた。

空気の流れにすら敏感になっていた。

がイクまでの快感はなくかといって快感はあり、絶妙を責められていた。

そして優衣は自分のおっぱいを押し付けてきた。

ちなみにCカップ程度。

やはり押し付けるだけでイク程の快感はなかった。

正直もう我慢の限界で「お願いいたします!優衣様イカせてください」

もうプライドとか存在しなかったねw

「イきたい?」

と言って、優衣はお尻を押し付けてきた。

顔に

急に呼吸が苦しくなり、顔に柔らかさがのし掛かってきた。

感覚は麻痺していない。

感覚的にお尻だとすぐに分かった。

俺は女の子のお尻が大好きだ!

特に優衣のお尻は極上そのもの

形もいいし色も真っ白(見えないけど)、大きくもなく小さくもない。初体験の時もお尻から基本責めていた。

だから即お尻だと分かった。

そんなお尻だがちょうどアナルが鼻に押し付けてきた。

優衣のお尻の匂いがダイレクトに伝わってくる。

ちょっと臭かったw

今回はシャワーとか浴びなかったがそう言うことだったのだろう。

がこの時点ではそんな冷静に考えられる訳もなく匂いを嗅いでいた。

今度は舐めたくなり顔を上げようとしたが届かなかった。

気付いたのかここで優衣から「イキたい?w」

「コクコク」

「じゃあ、やること分かってるよね?」

と言って、お尻を少し下げた。

少し苦味があったが夢中で舐めた

優衣も少し感じているのか

「んっ」

と声を出していた。

暫く続けていたが、優衣が腰を上げた。

そして、「合格かな」と言いお尻でチンポを挟み込んで来た!

これまで散々焦らされ寸止めされてきたチンポはもう我慢などできるはずがなかった。

優衣がお尻に力を入れたり抜いたりさせギュッギュッと搾り取られそうだった。

もう出てしまった。

この時点で優衣に完全服従だった。

快楽堕ちを自らで体現した瞬間だった。

5分ほど焦らされ優衣は俺に股がって騎乗位で入れてきた。

優衣のマンコはまってましたと言わんばかりのトロトロ具合でもうヤバかった。

優衣も優衣で我慢の限界だったのかすぐにイッたようだった。

優衣と連動するかのように俺もイッた。

そのまま2人で抱き合って寝ていた。

…アイマスクと手錠はめられたままで

翌朝、と言っても昼頃だが

優衣は起きた俺に気付いてアイマスクと手錠を外してくれた。

優衣は起きてご飯を作ってくれていたようだ。

大好物のベーコンエッグだった。

2人して一緒に食べて一緒にシャワーを浴びた。

その後はゲームをしたり宿題を進めたりした。

ただ、昨日の1件で俺はMに目覚めていた。

そして、好きだった幼馴染みの優衣はSだと気付いた日だった。

ここから俺たちは性に溺れていくことになるのだった。

学校でヤったり、優衣が狙われたりしたがそれはまた後日。

-終わり-
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