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【評価が高め】我が物顔で入り浸ってたガキにちんこで制裁

投稿:2020-01-26 06:19:36

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名無し(東京都)
最初の話

当時、俺は大学生で童貞だった。ついでに違法に若い子がすきだった。今もすきだがな。一人暮らしだったが、動画をみて手を出さないよう自制していた。近所に公園があった。バイト帰り、夜中に急に雨に降られ、雨宿りに立ち寄った。傘もないのでまた走るしかない。せめて多少なりとも弱まる瞬間を期待していると、そ…

前回の話

前回の翌日にはきちんと傘を返しにきた。顔見ただけで勃起してしまった。ちらりと俺の膨らんだ股間をみて、特に言及せずにお礼だけ言って帰った。「いつでも来て良い」と再三強調したところ「はい!」と元気よくお返事くれたが、もちろんあてにしてなかった。思い出したりしつつ彼女で抜きまくった。当然だろうが。一週間か…

ベタベタと甘えるようになり、うちに入り浸るようになっていた。子供が違法に好きな俺には天国のようだが地獄だった。さわると嫌がるようになっていた。

キャアキャアと嬉しそうに逃げ回るので、どこまでイヤなのかわからんが、家庭環境も察していたので、あんまり無理強いしたくない。でもそれはそれとしていたずらしたい。

ある程度遅い時間になると帰るし。

一緒にいる時間はめちゃくちゃムラムラしまくってた。

だが良く考えたら、なにを遠慮するのか?もう手こきもさせてるわけだ。性癖かくすだけ手遅れだろ。

そう思って思いきって、まだ洗ってない少女のパンツを洗濯機から引っ張り出した。「うわきもっ!」彼女は怒って取りあげようとするが、無視。

構わず俺はちんこだして匂いを嗅ぎつつちんこ出した。

ドン引きしたようで無言で見ている。構うもんか。

胸一杯に匂いを吸い込み、見せつけるようにしごく。

「・・・」

彼女はチラチラとみていた。

「な、なんか手伝う?」

居心地が悪いのか自分の居候の立場を思い出したのか聞いてきた。

興奮してたので努めて強気で言った。

「裸になれよ」

小さな子供にしか強く出れない自分を恥じるのはあとにしといた。

「・・・バカ」

ほんの数ヶ月の付き合いだが、強く出ると弱いことはもう把握済みだ。

おとなしく従った。

最初は少年のような雰囲気だったのに、気づけばどこか女らしさを漂わせ始めている。会うたびに色気がにじみ出るようなきがしていた。

「これでいい?」

一糸まとわぬ姿になった。俺しかいない密室で。

「なめろ」

この子は頼むと断るが命令すると弱い。かわいそうに思ってたが我慢がきかなかった。

「・・・これを?」

せめてもの抵抗にだろうか、ちんこを指差してくる。

「そうだよ、俺のちんぽナメろって」

彼女は握るがためらってる。

「汚くない?」

パシッ

軽くだがビンタをした。手をあげたことは一度もなかったので驚いているようだ。

ペロペロと遠慮がちにナメはじめる。なんどこれを想像して抜いたことか。

うっすら涙を浮かべている。そこがまたいい。

上手くはないが、女になりきれてない少女に無理やりなめさせるのは、ハッキリ言って快感だった。

同情してる気持ちも嘘じゃないんだが。

「でそう?」

息を切らして聞いてくる。

「咥えて」

さっきので理解したのか、口答えせず先っぽを無言で咥える。

「もっと奥まで」

少し進んだが、限界らしい。顔のサイズの問題か。

「動かせ」

もぞもぞとぎこちなく動くが、まるで気持ち良くはない。

鼻呼吸でフーフーと俺の陰毛を動かしなら、時折涙を流して懸命に奉仕している。

背徳感と同情からくる罪悪感で最高に興奮したが、それでもいつまでもいけそうになくてもどかしい。

彼女の頭を掴んだ。ぎょっとしてちんこ咥えながら俺の顔を上目遣いで見る。かわいい。

目を潤ませて拒絶の表情をするが、容赦せずに腰を動かしてやる。

俺の手を振り払おうと無駄な抵抗をしていたが、それがまた興奮した。

諦めたのか、ぎゅっと目をつぶって健気に耐えている。

俺の手首をひたすら握りしめている。

脚をポンポンと叩いてきた。白目をむいていた。

射精感がせりあがってきていたので、腰を止めずに続けた。プルプルと震えている。

時々歯が当たるが止められない。

「飲めっ」

すでにぐったりしていた彼女の口に、ドクドクと射精した。

彼女は射精が終わるまでピクリともしなかった。

白目をむきぐったりと人形のようになった彼女から、俺はちんこを引き抜いた。

ちんこから唾液と俺の精子で糸をひいていた。歯があたったとおぼしい所がヒリヒリと痛い。

我に返った彼女は、俺の精子をゴミ箱へペッペッと吐き出していた。

俺に背中を向けて一心不乱に吐き出していた。

どうせ嫌われたろうしいくとこまでいこう。捕まるなら、それこそここでやめたら損だ。

背中から覆い被さり、まだ育ちきらない胸を千切るようにもんだ。

「・・・ひどい」

泣きながら言った。

「ひどいよ・・・」

手に吸い付くような肌、固くなった乳首をなぶりながら言われた。

「あっ」

クリを触ると声を出す。ヌメヌメとしたものが溢れてた。この子にはそういう才能があるようだ。

確認のために無理やり脚を広げさせると、未成熟のマンコがテカテカと光っていた。

舌ですくうようになめとると、そのたびに全身でビクビクと震えている。

音を立ててすすって聞かせる。

「うっ・・・ふっ・・・」

体をグネグネとくねらせ、何かに抗うように悶えていた。

「まってっこわいこわい!まってっ!」

そう言い終わるとすぐ、全身を緊張させ、すぐに体を脱力させた。

「・・・どうして」

息も絶え絶えで口を開いた。

「こんなひどいことするの?」

汗だくで息を切らし、マンコを濡らしながら聞かれた。

パシッ

またビンタ。

「違うだろ、ねじ込んでください、だろ」

少女の太ももにちんこを擦り付けながら言った。

後悔はしないつもりだった。

「あ、あの・・・」

言おうとしているようだ。

「あたしのマンコに・・・ちんちんいれて・・・」

脚とマンコを自分で開いて、奥までピンク色が見えるように答えた。

ズブズブと沈みこませる。

「いっ・・・うぅ・・・」

彼女は脂汗をうかべ歯を食いしばってたえる。

「・・・もう・・・はいった?」

半ばまで入れたとこで聞いてきた。

「うん、頑張ったね」

軽くキスをする。生臭い。

油断を見計らって、一気に力付くで押し込んだ。

「いぃぃっ!」

体をのけ反らして痛がる。

泣き顔をたっぷりと観賞しておいた。

「あの・・・さ」

彼女はゆっくり口を開いた。

「あたしのなか・・・どう?」

何かを怖がるように聞いてきた。

「さいこう」

ちんこを中からグリグリと押し付けながら答える。

「・・・じゃ、またきていいよね」

少し胸がいたんだ。家庭にも恐らく学校も居場所がなく、俺みたいな変態に女売って居場所を得るしかない。

こんな幼い子が。

最高に興奮した。

「俺のちんぽ入れられにならきていいよ」

彼女はほっとしたような顔でこちらをみる。ぞくぞくとした。

我慢できず腰を動かす。

痛いのだろうがなにも言わない。自分の本分を理解したようだ。

俺は射精のためだけにおかしまくった。

つきこむたびに彼女はかわいく鼻息をもらした。

カエルような格好をして犯される彼女に覆い被さり、最後のスパートをかける。

彼女は腹をビクビクと痙攣させ、俺の背中に手を回し、脚を絡めてきた。

かわいそうな彼女になるべくひどいことが言いたかった。

「使い勝手のいいまんこ最高」

耳元でささやく

「いっぱい・・・つかって・・・」

応えてくれた。

あまりにも哀れだがそのまま中で射精した。

次の週も彼女はうちにきた。他にいくとこがなくてかわいそうだが。

この話の続き

どっかで言ったような言わなかったようなだが、母子家庭らしい。母親に何度か会ったが、意外に若くて見かけはきちんとした人だった。ただ、彼女にとことん興味がないようだった。嫌ってすらいない。ただ興味がない。低学年の頃色々学校で彼女はイタズラしたそうだが、怒りもせず気をつけるよう形だけ言付けたのだそうだ。衣…

-終わり-
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