官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【評価が高め】都会で暮らすことになって 田舎の夫婦に頼まれたこと
投稿:2023-10-21 11:27:54
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
当時25歳、みんなにはヒロと呼ばれていて、IT関連の仕事をしていて、コロナが蔓延して3年前の6月に両親が住む田舎に引っ越しをしてきて、そこで会社の了解をもらい仕事を続けることにしました。月に1度、5日間ほど会社に出社し打ち合わせをするために、いわゆる都会に出て行きます。その田舎は、24軒…
翌月は、結局、仕事が忙しく田舎に行くことができませんでした。ただ、お腹が少し大きくなってきた由紀子が、自治会での子供がいない女の人とのことが気になっていて、細かく聞かれました。「女の人たち、子供が欲しくて俺のところに来ているから、あまり感じないみたいだよ。みんな旦那さんが一番、いいって言って…
都会に戻り、家に着いたのは午後になっていました。土曜日で、会社も休み、5日ぶりに由紀子の手料理を食べることができました。お腹が大きくなってきていて、病院の計らいで土。日を休みにしてもらっていました。
「ねぇ。子供ができない女の人たちばかりとセックスをしていないで、私もお願いよ。まさか、赤ちゃんがお腹にいる私とは、したくないわけじゃないでしょうね」由紀子が手で私の胸をつついて、頬を膨らませていました。
「そんな訳ないよ。由紀子が一番だから」ニッコリ笑った由紀子が。
「じゃあ。証拠を見せてよ」ソファーに座ったままパジャマを脱いで、胸を出すと元々カップだった胸が少し大きくなっているような気がしました。胸を揉んで、乳首を舐めていると、身体をくねらせて感じて。
「アナタ。ベッドに行きましょう」ベッドに入ると、パジャマの下も脱いでパンティだけになり、私のパジャマを脱がしました。唇、首筋、肩にキスをすると。
「やっぱり優しいわ。アナタ」私の頭を抱いてくれました。乳首を吸うと。
「アァ~ン。まだ、オッパイは出ないわよ」パンティを脱がすと、毛は薄目ですが、元通りの状態になっていて、毛を優しく撫でると。
「ない方がイイ?ここの毛。アナタ以外に見せることはないけど、ないと何だか恥ずかしいわ」もう、毛は剃らないようでした。花びらを開き小さな突起したところを舐めると。
「イヤ~ン。そこっ。感じちゃう」身体をピクッと動かして感じたので、花びらを舐めながら、指を膣の中に入れました。恐々と指を動かしていると。
「大丈夫よ。そんなにゆっくりでなくても」私の手をつかむと、少し速めに動かしました。
「今度は、私がサービスをするね」私のパンツを脱がすと、弾性器を握りながら、口の中に入れました。始めのうちは、先の方だけをペロペロ舐めていましたが。
「ゲフォ。ウゥ~。ゲフォ」少しむせながらも喉の奥まで入れられるようになっていて。
「大きくなったわ。これ着けてね」由紀子が出したコンドームを着けて、膣の中に入れました。また、お腹に負担をかけないように恐々と腰を動かしていると。
「ウ~ン。大丈夫よ。そんなにヤワじゃないから。しっかり動いて」腰の動きを速めると。
「アッ。アッ・・そう。イイ~」腰を浮かせて感じると、私を寝かせて、上に乗り男性器を握り自分の中に入れると、女性器をこすりつけるように腰を前後させて。
「私の中がイッパイ。イイ~。腰に力が入らなくなってきた。ウゥ~」小さな唸り声を上げると、膣の中がキュッ、キュッとしまり。
「俺、出すぞ」堪らなくなった私は、由紀子の腰をつかみ、自分の方へ引き寄せました。
「私も。ダメになっちゃう。アァァァ~!」イッた由紀子が、私に覆いかぶさりました。
「アナタ。気持ち良かったよ」私にキスをすると軽い寝息をたてて寝てしまいました。
翌週の月曜日の昼に元プロレスラーの吉田さんの娘の美羽さんに連絡をしました。丁度、昼休みで電話に出てくれました。水曜日が午後から練習が休みなので、私も午後5時には、仕事が終わるので、待ち合わせをすることにしました。
待ち合わせ場所に行くと、背が周りの女の人よりも大きく、茶髪のショートカットの女の子が立っていました。私は、近づいて。
「こんにちは。美羽さん?」目がパッチリの可愛い、背が177センチの女の子が。
「ハイ。ヒロさんですね。初めまして」居酒屋にでも行こうとしましたが、お酒は飲まないということで、パスタが食べたいと言われて、パスタ屋に入りました。
美羽さんは、パスタにハーフのピザを頼み、ペロリとたいらげました。
「私、試合のリングに上がると、なぜか練習通りのワザが上手くできません」コーヒーを飲みながら悩みを話し始めました。
「緊張、しちゃうのかな?最初は、みんな同じだと思うよ」首を横に振った美羽さんが。
「イイエ。緊張は、あまりしません。リングコスチューム着ていますよね。私、若いからって先輩たちに言われて、露出する部分が多いのを着ています」悩みは、私が考えていたこととは違いました。
「恥ずかしいんです。脚を拡げられたとき、お客さんが私のアソコをじっと見ているかと思うと。もちろん、中まで見られるようなコスチュームじゃないですけど」うつむいてしまった美羽さん。このとき、由紀子を連れてきて話を聞いた方が良かったと思いましたが、私なりに何か解決策がないか考えていました。
「ヒロさん。それでね。先輩たちにそのことを話すと、エッチしたことがあるか聞かれて、経験がないと答えると、それが原因だと言われました。エッチをするときは、裸になるでしょう。身体中を男の人に見られるから。そうすれば、慣れてくるよって。でも、男の人と付き合うのは、新人はダメだから。無理ねって言われて」私は、考えていたことと違う方向へいっているのを感じました。
「それでママにも相談をしたの。そうするとイイ人いるから、その人にお願いしまなさいって。パパも同じ意見よ」美羽さんにお願いをされる眼で、じっと見つめられました。
「えっ。彼氏は?彼氏に頼んだ方が良いよ」こんな話になるとは思っていない私は、慌ててしまい。断ろうとしました。
「彼氏、いません。さっき言ったように、まだ、新人なので作っちゃいけないんです。お願いします」私は、吉田さん夫婦がこのことを知っていて、私に頼んだことがわかりました。
「わかったけど。後悔しない?」私が聞くと、大きく頷く美羽さんでした。
店を出てホテルに向かう途中、由紀子に残業で遅くなると嘘の連絡をしました。
緊張している美羽さんとホテルの部屋に入ると。
「ウァ~。スゴイね。ホテルってこんななんだ」私が先にシャワーを使い、美羽さんに勧めて出てくると、バスローブを着て恥ずかしそうにしてソファーに座りました。
「じゃあ。ベッドに行こうか」二人で冷たいお茶を飲んでから、美羽さんをベッドに誘いました。私がベッドに横になると、私の横に来て、手を胸にあてて寝ました。
「キスをしてもいい?」美羽さんが頷いたので、唇にキスをして、舌を口の中に入れました。
ガタガタと身体の震えが止まらないようで。
「美羽さん。いやなときは言ってね。途中でも止めるから」そう言って、バスローブの帯を解いて、前の部分を開きました。
「胸、大きいね」私が言うと、少し緊張が解けたのか、ニッコリ笑って。
「そうなんです。最近、また、大きくなってFカップあります」手で胸を隠しました。手を避けて胸を揉み、乳首を舐めると。
「エッ・・アッ・・アッ」小さな声を上げて、バスローブを脱がすと、引き締まった筋肉質の身体が現れました。腰からお尻を触り、女性器を見ると毛が綺麗に剃られていました。
「ほとんどの人が、脱毛しています。コスチュームからはみ出すといけないので」毛がない理由を説明してくれました。ガクガクと震える太腿を触り、女性器の周りを撫でてから、花びらを触ってみると、固く閉じたので、開くと。
「イヤ、イヤ。変な気持ち」脚を閉じようとしましたが、片手で太腿を押さえて、女性器に顔を近づけました。
「何。何をするの?」驚いている美羽さんの花びらを舐めました。
「エェ~。そこを舐めるの?・・アァ~。アソコを見られている」身体がピクピク反応してきたので、膣の中に少し舌を入れてみました。腰を浮かせた美羽さんが。
「アァ~。アァ~。何か、気持ち良くなってきたわ」確かに感じていて、膣の中が濡れてきました。指を入れると、腰が引けて。
「チョット。イタイかも」そう言いましたが、中が濡れていきました。私もバスローブを脱いで、美羽さんの手をつかんで男性器を握らせました。
「エッ。エェ~。こんなに大きなモノ、私の中に入るの?」手を引っ込めてしまいました。
美羽さんの脚を開いて、私の身体を間に入れました。
「入れるけど、いいですか?」私が聞くと、頷いて目を瞑りました。男性器に美羽さんの濡れている液をつけて、先を膣の中に入れました。
「イタ~イ!イタイよ」美羽さんが私をしっかりと抱きしめ、顔を見ると目から涙が出ていました。ゆっくりと奥へ入れていくと、私を抱く力が強くなり、身体が痛いほどでした。
「まだ、入ってくるの?もう、私の中がイッパイだよ」涙声で言われて《もう少しだよ》そう言うと、唇を噛んで痛さに耐えていました。
「アッ。何かアソコがしびれてきた。アァ~。アァ~」美羽さんが、シーツを握り、腰を浮かせると男性器が奥深く入り。
「ダメ~。奥まできているオチンチン。イイ。イイ~!」私は、初めてなので、あまり長い時間をかけては悪いと思い、腰の動きを速めて美羽さんのFカップの胸に精子を出しました。フゥー、フゥーと息を吐きながら。
「最初、イタかったけど途中から気持ち良かった。血も出ていないみたい。多分、処女膜は、練習でなくなっちゃったのね」涙の痕が残る顔で微笑んでくれました。
帰るためにシャワーを浴びて服を着ていると。
「ヒロさん。また、会えるよね」美羽さんに言われて、結婚をしているから無理と答えると。
「パパとママに頼んで、会えるようにしてもらうも」私に抱きついてきてキスをされました。
午後9時にホテルを出て別れてから、吉田さんに連絡をしました。
「ヒロ。ありがとう。さっき、娘から連絡があったよ。これで娘も一人前だ。やっぱり、頼んでよかった」お礼を言われました。
「また、会いたいって言われて断ったけど、吉田さんの方からも断っておいてください」すると、元女子プロレスラーの恵理さんに電話が代わって。
「ヒロくん。そんなこと言わないで、もう少しだけ会ってあげて。お願い。由紀子ちゃんには、黙っておいてね」恵理さんからも頼まれてしまい、困ってしまった私でした。
1か月後、美羽さんから会おうと連絡が来ました。吉田さんに連絡をすると。
「ヒロ。頼む。お前に会って以来、レスリングの方も調子が良いって嬉しそうにしているから会ってやってくれ」恵理さんからも頼まれてしまい、気が進まない気持ちでしたが、会うことにしました。
「こんにちは。会ってくれてありがとうございます」余程、パスタ好きのようで、今回もパスタ屋に行き、パスタとハーフのピザを頼みました。違ったのは、ワインが飲みたいと言って、グラスワインを飲むことになりました。
「お酒は、本当はダメだけど、先輩たち、みんな隠れて飲んでいるの」そう言って、ワインを飲んでいました。
「吉田さんから聞いたけど、調子が良さそうだね」美羽さんが、ワインを一口飲んで。
「だって、男の人に初めてアソコを見られてから、恥ずかしくなくなったの。それにリングコスチュームを着ているから、毛のないところを直接、見られることないでしょう」小さな声で話しました。店を出て、この前と同じホテルに行きました。
シャワーを浴びてベッドに入ると、今回は震えることがなくキスをしました。
「ちょっと。これを口の中に入れてくれないか」男性器を美羽さんの口に近づけると。
「先輩から聞いたけど、男の人ってオチンチンを舐めてもらうのが好きだって言っていたわ。それとヒロさん。オチンチン大きいでしょう。先輩たちと、チョット、エッチな話をしているとき、わかったの」先の方を口の中に入れてくれたので。
「舌を使って舐めてみて」男性器を口の中に入れたまま頷いて、舐めてくれました。私も美羽さんの女性器を舐めて、小さい突起したところを舌で舐めると、腰をくねらせて。
「アァ~ン。それって、気持ちイイ」膣に指を入れて動かすと。
「イタクないです。それより感じる」少し腰が浮いて膣の中が濡れていきました。
「アッ。イイ~。アソコ、しびれる。アァ~!」男性器を入れると大きな声で感じてくれて。
「ヒロさん。生理が近いから中に出しても大丈夫です」私が驚くと、ウンウンと頷いたので。
「こんな格好で入れてみるね」私が美羽さんを後ろ向きにして男性器を入れると。
「奥までキタ。オチンチンが・・ダメ~。アァァァ~!」シーツを両手で握り、イキました。
私も腰を激しく動かして、Fカップの胸を握って、膣の中に出してから、ベッドに横になると、私の頬にキスをして。
「精子を出されると、私の中が温かくなったわ。それに、私、イッたみたい」恥ずかしそうに手で顔を覆いました。
「ヒロさんと会うの。これで止めます。私みたいな新人が、規則を破るなんてダメよね」寂しそうな声で言い、弾性器を握り。
「だから、もう1回ね」美羽さんを二度、イカせてから膣の中に精子を出しました。
ホテルを出て家に帰る途中、吉田さんに連絡が着ました。
「ヒロ。悪かったな。娘、もう、大丈夫なようだ。ただ、何かあったときには、また、頼むな。よく考えると、ヒロに親子丼を食べられてしまったな。」そんな話をしていると、恵理さんに電話が代わり。
「美羽ね。今回のセックスでイッたそうよ。しかも生理が近いから中に出してもらったって、喜んでいたわ。さすが、私の娘ね。アハハッ」元女子プロレスラーだけあって、豪快に笑っていて、嬉しそうでした。
午後10時近くに家に帰り、風呂に入りビールを飲んでいると。
「少し前に会長さんから電話があったの。最後に残っていた人の妊娠がわかったって。もう、田舎に来なくても大丈夫って言っていたわ」満面の笑みで由紀子が言いました。私は、嬉しそうに話す姿を見て、もしかして、今夜、セックスをすることになるのでは、二度も美羽さんの膣の中に精子を出していて不安な気持ちになりました。
「アナタ。私、今日、お仕事が忙しくて。疲れたので、先に寝るわね」私のおでこにキスをすると寝室へ行きました。
私は、胸をなで下ろして、残っていたビールを飲みました。
10月下旬になり由紀子の出産が近づくと、由紀子のお母さんが《娘が満足に、家事ができないからお手伝いに行きます。旦那さんのために》と言って、私たちの家に来てくれました。お母さんは、54歳、160センチで少しふくよかな美人の女の人でした。3日後、由紀子が無事、女の赤ちゃんを産みました。出産、直前にお…
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(2020年05月28日)
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