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妹にも赤っ恥いたずら

投稿:2023-10-09 15:45:48

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名無し◆VVSYg2A
最初の話

小6の時、部屋の衣服の整理をしていた。するとある1つの収納ボックスから思いもよらぬ物が出てきた。男の私の部屋の収納ボックスの中から、なぜか3歳年上の姉が小学校時代に履いていたブルマが出てきたのだ。母親のしょうもない勘違いに私は呆れてしまった。いつもなら文句の1つも言いたくなるところな…

前回の話

アツコにブルマを履かせ、パンツを露出させて恥をかかせることに成功した私は次の作戦を実行することにした。そのためにまず私はアツコの体操着袋からブルマをこっそり回収。そのブルマをまたしてもイタズラに利用することにした。帰宅後、私は紙とペンを用意してメッセージカードを書くことにした。アツコ…

アツコには1歳下のミチコという妹がいた。

姉には身に覚えのないブルマを強制着用、ムチムチの下半身を強制露出、白パンツのハミパンと3段階で羞恥させ、後日誕生日プレゼントと称してブルマをプレゼントするという恐怖と屈辱のいたずらを実行した。

私はこの際だからと妹のミチコにも恥ずかしい思いをさせたいと思い、計画を遂行することにした。

アツコにブルマをプレゼントしてから数日、ある雨の日に計画を実行した。

当日の朝の登校時間、ミチコが1人で通学路を歩いていた。ミチコはその日Tシャツに短めのスカートというラフな服装で傘をさしながら歩いていた。

私はポケットから端と端に洗濯バサミをくくりつけたゴム紐を取り出した。そしてミチコの後ろにそっと近づき、ミチコの傘とスカートの裾をそのゴム紐で繋いだ。

すると当然のごとく、ミチコのスカートがピョンと捲れてあっという間にパンツ丸見え状態に!

その日のミチコは薄水色のチェック模様、さらにその上に青のハートが少し散りばめられていて、お尻の真ん中に2つに中ぐらいのハートとメッセージが書いたリボンがプリントされている、いかにもこの年頃の女の子が好みそうなフワフワのパンツを履いていた。

私は後ろ側からミチコのパンツをじっくり観察しながら歩いた。ミチコはパンツが見えていることに気付かず、お尻をプリプリさせながら歩き続ける。プリプリするお尻に呼応するようにパンツの皺が揺れるのが嬉しかった。

しばらくすると人通りの多そうな道路に出るタイミングになった。そこで私はミチコに声をかけた。

「パンツ丸見えだよ」

ミチコ「え?」

ミチコがお尻に手をやると、触れたのはスカートではなくパンツだった。

ミチコ「いやん!」

思わぬ展開にミチコから素の恥ずかしがる声が漏れた。

ミチコ「何で?何これ?」

ミチコは動揺しながらゴム紐を外そうとする。だが、雨が降っている中で傘をさしているため傘側を外そうとすると雨に当たる、スカート側を外そうとすると自らスカートを捲り上げることになるためによりパンツが見えてしまう。その葛藤に比例するようになかなか手が上手く動かせずに手こずる。

その間、私はミチコの恥ずかしい姿を凝視していた。

その視線に気付いたミチコが顔を真っ赤にしながら訴える。

ミチコ「ちょっと!ジロジロ見ないでよ、変態!」

私はその場繕いで謝った。

「ごめん、ごめん、じゃあ行くわ」

通学路ではそれで終わったが、続きはこの後。

私は学校に着くと紙と色鉛筆を取り出して、ミチコが見られたパンツを絵に描くことにした。

色、柄、柔らかさなど、見た感じがそのまま出せるように朝の始業前〜1限の途中までの時間をかけて完成させた。

そして帰り道、私はミチコにそれを見せることにした。

ミチコを見つけると私は声をかけた。

「ミチコ、朝は大変だったね。やっぱりパンツ見えてると恥ずかしいよね」

ミチコ「うん。ホント恥ずかしかった。あれ誰やったんだろう?まさか違うよね?」

「いやいや、そんなことやらないよ」

こんな調子で話をしながら、本題の絵のことを話し始めた。

「そうだ、ミチコに話が別であるんだけど?」

ミチコ「何?」

私は絵を取り出して見せた。

「じゃーん!」

紙には朝に見えたミチコのパンツがデカデカと描いてある。

ミチコの顔が朝の時と同様に真っ赤になった。

ミチコ「ちょっと…変なの描かないでよ…」

「変なのじゃないじゃん。ミチコのパンツだよ。可愛かったから描いちゃった!」

ミチコ「やめてよ!そんなの捨てちゃってよ!キモい!」

ミチコが泣きそうな顔で訴えるが、私は意に介さない。

「嫌だよ。こんな力作捨てるのもったいないじゃん」

ミチコ「お願いだから…何でもするから…」

私はさらに酷な要求をすることで妥協案を提案した。

「そうか、じゃあ前も見せてそれも描かせてよ!そしたら他の人には誰にも見せないし、無かったことにしてあげる!」

ミチコはさらに困惑した様子だが、何でもすると言った手前引き下がれない。

ミチコ「分かったよ…」

私とミチコは近くの公園に寄った。

「じゃあ前見せて!」

ミチコは徐に今度はスカートを自分で捲った。

ミチコのパンツの前側は同じ薄水色のチェック模様だった。

私はパンツを観察しながら絵を描く。

するとミチコは何かを言うわけでもなく、抵抗しようとするわけでもなく、パンツを見られている羞恥と屈辱から声を上げずにすすり泣いていた。

程なくしてパンツイラストは完成。

「ミチコは優しいね!お願いしたらパンツ見せてくれるんだから。これは2人だけの秘密だよ。誰にも言っちゃダメだから。もし誰かに言ったらまたパンツ描かせてもらうし、この絵をバラ撒くかもよ」

ミチコは泣きながらその場を立ち去って行った。

姉はブルマ、妹はパンツ、種類は違えども姉妹揃って同一人物に恥をかかされるとは思ってもみなかっただろう。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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