おじさんに痴漢されたのがきっかけで

とかるくイってしまい、痴漢の人を初めてちらっとみたら、50代くらいの太ったおじさんで、ニャーっと笑い、

「イっちゃった？」

と耳打ちしてきました。

「はい」

というと、

「結構エッチな子なんだね」

「見た目通りじゃん笑笑」

「もっとして欲しい？」

と耳打ちしてくるので、ゾワ〜としながらも、

「もっとして欲しいです」

と言ったら、

「○○駅で降りようか」

と言われ、終点のちょっと手前だったんですが、

我慢もできず、多分このままエッチとかするんだろうなとか考えながら、

「わかりました」

と言い、降りる駅まで、手マンされ続けながら、その駅に着き、一緒に降りると友達が

「ゆり！どうしたの？おりるの？」

と言ってきたのにびっくりしましたが、とっさに

「おなか痛くなって、今日このまま帰ると思う、先生にも言っててくれる？」

「うん、わかった！気をつけてね！」

と心配そうに言ってくれて、少し罪悪感が出ました。

無人駅のホームを出るとおじさんがいて、隣に来て、

「大丈夫？お腹痛いの？笑」

と言ってきたので、

「大丈夫です。嘘なんで。」

「だよね？笑ゆりちゃんていうだね。ゆりちゃん早くマンコ触って欲しいんだもんな？」

「はい、マンコ触って気持ちよくなりたいです。」

「そんじゃ、おじさん家すぐそこだから、入ろうか」

二階建ての木造アパートの階段を上がり、奥の部屋に行きました。

部屋に入るなり、おじさんは凄い興奮してる感じで、

「俺の部屋にマジJKがいるよー」

といいながら、ズボンと上着を脱いで、私にキスをしてきました。

当然、ファーストキスです。しかも舌も入れてきて、口臭もきつかったですが、私も興奮してきて、お互い舌を絡ませながら、唾液を飲まされたり、舌を吸われたりと濃厚なファーストキスになりました。

それと同時に、ちんこも触らされ、パンツの上からでもわかるくるい我慢汁が出ていました。

「ねーフェラとかしたことある？」

「いえ、付き合ったこともないから、キスも初めてです。フェラはしたこと無いです。」

「えっ？処女ってこと、初めてが俺になるけどいい？」

「ダメって言ってももうするけどね」

「いえ、おじさんがいいです。頑張ってフェラしてみます。」

「いいね！ゆりちゃん、おじさんのちんこ舐めさせてくださって言って！笑笑」

「おじさんのちんこ舐めさせてください。お願いします。」

といい、パンツからちんこを出すと仮性包茎のちんこが出てきて、おじさんは、自分で剥きましたが、凄い匂いとチンカスが着いており、

「このチンカスも舐めて、口に出たら飲むんだよ。」

はいといい

チンカスを舌で舐め取り、見よう見まねで動画で見たのを思い出しながら、ジュポジュポと音を立てながら、舐めました。

おじさんは、おーおーとか言いながら、私の頭を持ち、腰を振って、5.6分くらいで.口の中に出しました。

さっき飲んでと言われたので、飲み込み、上目遣いておじさんを見たら、

「ゆりちゃんちゃんと飲んだね！偉いよ！さー次は、裸になって見せて」

と言われて、制服を脱ぎ、下着を脱いで全裸になったら、そこの椅子に座って、自分でマンコを広げてと言われて、マンコを広げたら、おじさんが転がっていたビール瓶を入れてきました。

ぬれていたので、ズブズブと入っていき、それを出し入れしました。

気持ちがよく

「あん、あっ、あん気持ちいいです。」

「自分で出し入れしてみて」

と言われて、していると、おじさんが自分のスマホで動画や写真などを撮っていました。

そんなのお構いなしに出し入れして、何回かイきました。

「動画に撮られてるのに、イくほうを優先するなんて、ゆりちゃんは本当にエロい子だね」

「はい、ゆりはエッチに興味がある、エロい女です」

「そんじゃ、ゆりの初めてをもらうね」

ズブズブと入れられて、何回も激しいピストンがあり、初めての中出しも味わいました。

その日は、夕方まで何回もエッチをし、中出しも5.6回されました。安全日だったので、大丈夫だと思いますが、少し不安もありました。

やはり絶倫ではありましたが、体力はあまりなく、1時間に一回みたいな感じでしました。

その間は、ものすごく恥ずかしいポーズや卑猥な言葉をたくさん話しました。

お尻の穴を開いたり、おマンコに極限まで開いたり、両乳首を舐めたり、おじさんのおしりの穴をなめたり、身体を舐めたり、復活するまで、ちんこを舐めたり、お風呂場でおしっこをしたり、おじさんのおしっこをかけられたり、

「私はおじさんのちんこ奴隷です。」

「このマンコは性処理便器です。」

「おじさんの命令はどんなことでも聞きます。」

「私の全てをおじさんに捧げます」

「私はおじさんの為に生きて行きます。」

「おじさんのことをご主人様と呼び、生涯尽くして行きます。」

「ご主人様のために、マンコを使って、働きます。」

「誰でも、貸し出されたら、ご主人様のように、尽くします。」

「ご主人様、こんなゴミマンコ便器をお使い下さり、申し訳ないです。」

「ご主人様のちんこから精子を出してもらうために、一生懸命腰を振ります。」

「このマンコは精子を出すための道具です。」

と、いろんなポーズをとりながら、卑猥な言葉を使い、動画に撮られました。

これから、毎日おじさんの家に通うことになり、朝も1時間早く家を出て、帰るのもいつもより遅く帰っています。

おじさんには、絶対服従で、おじさんが持ってるコスプレの服を着て、ハメ撮りをしています。

おじさんはアニオタらしく、そのキャラになりきってエッチしたりもしてます。

家に帰ってからも、

「ゆりのエロ写メ送って」

と言われて、裸やバイブを入れたまんこや乳首に洗濯バサミをつけた写真を撮って送ってます。

中出しされて帰ってから、精子が出てきた写真を送った時は、ものすごく興奮してます。

動画も送りました。マンコにバイブを入れて、

「このゴミマンコに精子を出していただきありがとうございます。ご主人様のちんこしか入っていないちんこに他人ちんぽ入れて、今後は稼ぎます！稼いだお金は私はいらないので、全てご主人様が受け取ってください。」

と言って、貸出計画をご主人様が考えてるのですが、先に宣言しました。

ご主人様は喜んで、

「ゆりのマンコに今後たくさんの他人チンポ入れて、稼いでもらうからな！」

「はい！ご主人様の喜ぶことをするのが奴隷の仕事です！」

とLINEをし、おやすみをしました。

最近はおじさんの地元に行って、友達に貸し出されたりもしてます。

現役女子高生ということもあり、ものすごく興奮して、エッチしてきます。

激しいひともいたり、ドSな人もいて、お尻を叩かれたりもしますが、それも興奮します。

この前はオシッコを飲まされました。

ご主人様は、勝ち誇ったようにおれの奴隷だと紹介をし、貸し出します。

みなさん私としたいが為に、ご主人様に敬語になったり、お金を渡す方もいました。

ご主人様は、私の初アナルを同級生の方たちにオークションで1番高かった人にやらせると言う提案をして、20万で買った人と、初アナルセックスをしました。

最初は痛かったですが、段々気持ちよくなり、最後は中に出されて、私もイきました。

これで、本当に私で稼げると思ったご主人様は、地元や友人に声をかけて、私を貸し出すようになりました。

あれから、1ヶ月くらい経ちましたが、貸し出されたりした私は、経験人数は、20人を超えました。

最近は、出稼ぎ労働者が住んでるアパートに体に肉便器と書かれて、一日中貸し出されます。

部屋に寝かされて、交代交代犯されます。

無理やり連れてこられて、やられるというシチュエーションでしてるので、

「いや！帰して！もう中に出さないで！妊娠したく無い！」

とか、みなさん本当にレイプしてるみたいで、興奮するらしいです。

次の日にご主人様が迎えにきて、裸で車に乗り、後部座席で、報告をします。

15人くらいに犯されて、何も食べずに、ひたすら犯されました。精子も飲んで、アナルセックスもし、思う存分犯されました。

マンコからは、大量の精子が出てきて、出るたびに

「マンコから出てくる精子は全部飲め！」

といわれ、すくって飲んでます。

その後も、1日貸し出しオークションとか、デリヘルみたいなことをされたり、この前は、おじさんを逆ナンして、エッチをしたりと色んなことをさせられています。

でも、気持ちよくって、やめられないです。

最近は、こんな私を、心配してくれる友達がいて、その子もエッチに興味があり、ご主人様に紹介しようかなと思ってます。

また進展があり次第、報告しますね^^

「」#ピンク

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