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体験談(約 5 分で読了)

大好きだったJK3の幼なじみの処女が、野球部のイケメンエースに奪われた日

投稿:2023-08-08 21:04:23

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永遠フリーター◆cUlwIA(20代)

産まれた時から家が隣同士で幼なじみの美海(みう)。黒髪なびかせいつも笑顔で、二重の綺麗な瞳をした、名前通りの美少女でした。

僕らはずっと仲良しで中学まで一緒に登下校していました。部活も僕が希望した美術部に美海も一緒に入部してくれたんです。

バレンタインも僕だけにチョコをくれていた美海。クラスの男子達から羨ましがられました。

美海と同じ高校に進学したくて一生懸命勉強しました。ずっと一緒にいたかったから…。

必死に勉強した甲斐あって受験に合格しました。これで美海とまた高校でも一緒にいられる…また一緒に美術部に…。

ところが美海は美術部ではなく、応援団のチアリーダー部に入部したんです。一生懸命スポーツを頑張っている人を応援したいからと。それじゃあ、美術部の僕は…?

部活が違うので美海と一緒に登下校することはほとんどなくなりました。それでも放課後遅くなりたまに顔を合わせると一緒に帰りました。高校から自宅まで歩いて25分くらい。その間、美海のチア部の話をずっと聞いていました。

チアの話をしている美海がとても眩しく見え、少し距離を感じました。

そして僕と美海は高校3年になりました。僕は美術部の、美海はチアリーダー部の部長として部活の管理に忙しくなり、クラスも別々なこともあり殆ど顔を合わすこともなくなりました。

美海は部活熱心で、ずっと彼氏がいないみたいでした。何人かの先輩達に告白され、全て断り入れてたそうです。恥ずかしながら、もしかしたらずっと僕の事が好きで、僕が告白してくるのを待ってて、いつか美海と恋人になれるんじゃないかと思ったりしてたんです。

そんな折、うちの高校の万年一回戦負けの野球部が快進撃を起こし、ベスト4に進みました。

快進撃の立役者はエースのアキラでした。身長180センチの色黒イケメンでプロも注目し始めていました。

そのアキラが美海の事が好きで告白もしたと、僕のクラスでも噂になっていました。アキラファンのクラスの女子が何人もいてキャーキャー悲鳴が聞こえてきました。

野球部の予選準決勝は全校生徒での応援でした。

3年生の僕はスタンド組の野球部員の後ろで応援させられました。そして美海は野球部員の隣、一番前でチアのユニを着て応援していました。ポニーテールでとても可愛く眩しかったです。

結局野球部は、エースのアキラが打たれてサヨナラ負けしました。泣きながらアキラはスタンドに向かってお礼の挨拶をしていました。美海を見ると、顔を覆い大泣きしていました。

それに対し、情けない事に僕はホッとしていたんです。もしも甲子園なんかに行かれたら美海も感激して、アキラの告白を受けてしまうんじゃないかと思ったんです。

そんな考えが甘かった事を思い知らされるのに時間はかかりませんでした。

アキラの告白を美海が受けたんです。チームメイトを甲子園に連れて行こうと、1人で懸命に投げ続けていたアキラに惹かれたみたいで…。

アキラの彼女になった美海と学校の廊下で数回すれ違った時、よそよそしくされました。18年間ずっと仲良しだったのに…。

夏休み最後の日、美海の家に入っていくアキラの姿を見かけました。僕が何度も遊びに行った美海の家。

自分の部屋で悶々としていましたが、とうとう我慢が出来ずに美海の家に行きました。

お互いの両親が、いつか僕と美海を結婚させたいみたいな話をしていたのを聞いたことがありました。ならば、美海の家は僕の家です。僕はチャイムを鳴らさずに美海の家の玄関に入りました。彼女の両親は共働きなので、案の定アキラと美海の靴しかありませんでした。

美海の部屋がある2階へ、そぉ~っと階段を上りました。

忍び足で2階奥の美海の部屋に向かい、部屋扉の前に立つと、美海の声が聞こえてきました。それはAV女優が性行為中に出している声そのものでした…。

愕然としながら扉に耳をつけ中の声を盗み聞きしました。

「美海のおっぱい、めっちゃ美味しい…乳首綺麗や…」

「…あっ…やぁん…そんなに吸われたら…恥ずかしい…はぁっ…」

「美海のおへそも…」

「やぁっ…だめぇ…汚いからぁ…」

「美海の下の毛…可愛いな…(笑)」

「アキラくん…いじわるぅ…」

「クリ舐めるよ?美海…」

「やぁっ!だめぇぇっ!あっ!」

「あっ!あっ!舌で、そんなっ!あっ!」

「美海…クリ気持ちいい?」

「やぁっ!あっ!き、気持ちいいっっ!」

「美海のオマンコ…見せてね」

「ああっ!見ないでぇぇ!!」

「美海の初マンコ、めっちゃ綺麗や…」

「ああっ!恥ずかしいっっ!」

「美海のオマンコ、味見するよ」

「…!!…ひゃっ!!ああっ!!」

「あっ!ああっ!!」

「美海、気持ちいい?オマンコ気持ちいい?」

「あっ!あっ!気持ちいいっ!!恥ずかしいっ!!」

「あっ!あっ!だめっっ!!あああっ!!!」

「美海…イッたね(笑)…」

「美海、今度は美海が俺のバットを咥えてよ」

「初めてにしては上手いよ、美海」

「美海、そろそろ初めていただくよ?いい?」

「…いいよ…アキラくん、大好き…」

「ああっ!アキラくんっ!!」

「美海のオマンコ…きつきつ…痛い?」

「平気…アキラくんっ」

「あっ!あっ!アキラくんっ!!ああっ!!」

「美海っ!美海っ!!」

「アキラくんっ!大好きぃぃ!!あああっ!!」

「美海っ!!好きだっ!!」

「美海っ!!出るっっ!!」

「美海…中に出しちゃった…ごめん」

「アキラくん大好きだから…いいよ…」

「ああっ!美海大好きだ!!俺だけの美海っ!!」

「わたしもアキラくん大好き…キスして、アキラくん…」

扉越しから聞こえてきた男女の声から、美海の処女がアキラに中出しで奪われた事が分かりました。僕は頬から涙を伝わせながら勃起していました。

そして、そっと美海の家を出ました…。

2学期に入ってから、アキラが僕に話しかけてきました。「美海の全てはもう俺のものだから、いくらお前が幼なじみだからといって、馴れ馴れしく美海に近づくなよ?もう美海はお前なんかと住む世界が違うから。将来のプロ野球選手の嫁だからな?」と。

「わかったよ…」と力なく答えるとアキラは、「可哀相だからこれやるよ(笑)」と、僕のアドレスを無理矢理聞き出し、画像を送ってきました。

それはアキラに処女を奪われて果てた美海の全裸姿でした。

感動からか少し涙目になっていた美海。

薄ピンクの綺麗な乳房がアキラの唾液で纏われていた美海。

綺麗なくの字のおへそに薄い陰毛、クリトリスが皮被りだった美海。

割れ目から朱が混ざった濃い精液を垂らしていた美海。

その日の晩、僕は美海の全裸画像をずっと見ていました。

「美海…美海…」

「綺麗だよ…美海…」

「さよなら、美海…」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

アキラはプロ野球選手にはなれなかったけど大学卒業後、一流企業に入社してバリバリ働いてるそうです。

美海は大学卒業してしばらくOLをした後、アキラと結婚しました。現在、2児の母だと僕の両親から聞きました。

そして僕は、高校卒業後大学に進学せず、逃げるように上京しました。

現在28才ですが、上京してからずっとフリーターです。カツカツの生活を送っています。当然彼女いない歴は実年齢、童貞です。

唯一の楽しみは、ずっと保存しているあの日のロストヴァージンした美海の全裸画像を見ながら自慰行為に耽る事です。

~おわり~

-終わり-
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