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【評価が高め】近所のおばさん達の絡み合う裸体と欲望に満ちた部屋 7

投稿:2022-09-16 00:56:51

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亀吉◆QQZiZRE(福岡県/20代)

「それで、どうするの・・やりたくないの」

智恵さんは僕に迫った、僕は迷っていた。

絵里香を手放したくはない・・でも景子さんは更に魅力的だった。

「いいわ、それなら、私が来週の日曜日に電話するから家に居てね」

そう言って智恵さんは夜の公園から帰って行った。

一週間後の土曜日の夕方、僕は景子さんの家に来ていた。

子供の勉強を見てあげていた、そろそろスイミングスクールのバスの時間だ。

「そろそろバス来るから準備してね~」

景子さんの声が階段の下辺りから聞こえて来た。

その子と二人で階段を降りているとバスの走る音が聞こえて来た。

「じゃあ、行ってきます」

その子はそのまま玄関を開けて飛び出して行った。

「あの〜景子さん・・今日は・・」

「分ってるわよ・・今日で1ケ月でしょ・・・こっちきて」

そのまま浴室に連れて行かれた。

「ここなら汚れても簡単に洗い流せるから・・・さあズボン降ろして」

そう言われて、慌ててスボンとパンツを脱いだ。

もうビンビンに勃起していた。

「私だって本当はこんな事してあげたく無いのよ・・・分かってるの」

「ハ・・ハイすいません」

景子さんは呆れるように言うと、僕の背後に回り背中に密着するようにして、

勃起した僕の性器を右手で掴んだ。

景子さんの顔が見られないのは残念だと思っていたが、正面に鏡があった。

景子さんは鏡を通して、僕の勃起した性器を凝視していた。

背中に当たる景子さんの胸の膨らみを感じる。

首筋に当たる景子さんの息遣いも荒く、興奮してるように感じた。

僕は手をスカートの中に入れて景子さんの内股に手を入れた。

少し、景子さんの脚が開いた様に感じた僕は、手をそのまま上に走らせた。

景子さんのパンティーがそこにあった。

そっと、指で触れるとビクッと景子さんが震えた。

アソコに指先で触るとパンティーが濡れているのが分った。

「乱暴に触っちゃダメよ・・・・」

景子さんが手を止めて、耳元で小声で囁いた。

横から指をパンティーの中に指し込もうとしたが、

入りにくかった上から手を差し込んだ。

ツルツルした先に割れ目があった。

景子さんはパイパンになっていた、以前見た時には確かに陰毛が生えていた。

盗んだパンティーにも陰毛が付いている事があったので、

最近、剃ったのだろうと思った。

指で割れ目をなぞると、景子さんの手の動きが早くなった。

僕もそれに合わせる様に指の動きを早く動かした。

「アアッもう出る・・・・出そうです」

そう言っても景子さんは動きを止めなかった。

ビシュ・・ビシュ・・・射精すると鏡に当たって張り付いた。

それを見て、うっとりしている景子さんの顔が鏡に映っていた。

「さあ、スッキリしたでしょ・・スボン履いてよ」

割とサバサバした口調で景子さんが言った。

「あのう・・・もう一回やって貰えませんか・・」

「甘えないで、1回という約束だったはずよ」

僕は強い口調の景子さんに負けて、渋々ズボンを履いた。

その間、景子さんは鏡に張り付いた精液をシャワーで流していた。

「こんな事、いつまでも続けられないわ・・・」

景子さんが僕にそう言った。

「彼女でも作って、その子にやって貰いなさい・・モテそうよ勇くんは」

帰る時に景子さんにそう言われた、僕は絵里香の事を思い出した。

(それはそれで、僕は景子さんにやって貰いたいんだ)

僕は心の中でそう呟いていた。

翌日の日曜日、僕は絵里香に誘われたが断って家に居た。

「やっぱり来たのね、フフフッ楽しみだわ・・・」

智恵さんは笑って僕を家に入れてくれた。

絵里香は映画に行きたいと言っていたが、断ると他の友達と行ったようだ。

絵里香のお父さんは仕事で頻繁に海外に出張していた。

絵里香の家には智恵さん一人だった。

僕は絵里香の家のリビングに居た、智恵さんに呼び出されたのだ。

「ところで、麻衣さんとのセックスはどうだった、良かったでしょう」

智恵さんが急にそんな事を言い出した。

僕は驚いて言葉が出なかった、どうして知っているのだろう。

「麻衣さんから聞いたのよ、あの娘、初物が好きらしいわね」

智恵さんは冷静だった、それが逆に怖かった。

「絵里香は夕飯食べて帰るから、帰るのは遅くなるはずよ」

そう言って僕は寝室に連れて行かれた。

「そこのクローゼットの中に入って服を全部脱ぎなさい」

そう言われて不安になった、何が起きるのだろうと思った。

言われた通りに服を脱いだ、クローゼットの中は広かった。

「今から、景子が来るから声を出さないで隠れていてね・・・」

そう言うと、僕の股間を見て笑った。

「準備万端みたいね、楽しみだわ・・・・」

僕はビンビンに勃起していた、この家に来る前からだった。

昨日、景子さんにしごいて貰った事を思い出していた。

その景子さんとセックス出来るかもしれないと思うと、心が躍った。

クローゼットの扉を締められたが、隙間から寝室は丸見えだった。

インターホンが鳴って、智恵さんが迎えに行き寝室に入って来た。

「会いたかったわ、今日は遅くまで大丈夫なの」

「ええ、夫と子供は実家に行ったので、夜まで帰って来ないわ」

そう言うと景子さんは薄手のトレンチコートを脱いだ。

「フフフッよく似合ってるわよ、そのランジェリー・・綺麗だわ」

僕は驚いて声が出そうになった、景子さんは赤いスケスケの下着しか

身に着けていなかった。

「じゃあ、私も見せてあげるわ・・」

そう言って智恵さんもワンピースを脱ぐと、同じ様な黒のスケスケの下着を

着ていた、しかもアソコがポッカリ開いていて、

パイパンのアソコにビラビラがハッキリ見えていた。

二人は抱き合ってキスを始めた、やがてそれはベッドに移動した。

僕の居る、クローゼットはベッドの足元の方にあったので、二人が

アソコを愛撫しているのが良く見えた。

智恵さんは景子さんのパンティーを脱がせるとアソコに指を指し込んでいた。

景子さんは指を割れ目に這わせて動かしている。

「智恵さん、これ買って来たの・・使ってみる?」

そう言って、バッグからピンク色のバイブを取り出すと智恵さんの

アソコに当ててスイッチを入れた、ブーンという音が聞こえる。

「ハアッイイ・・・イイワ・・・」

智恵さんはそう言うと、景子さんの中に入れた指を激しく出し入れした。

「もっと・・もっと激しくして・・イイワ・・ソコなの・・」

二人はうねる様に身体をくねらせた。

「じゃあ、入れるわね・・・」

そう言うと景子さんはバイブを秘口に当てて、一気に中に入れた。

ブーンという音が小さくなった。

景子さんはしばらく出し入れすると、バイブの別のスイッチを入れた。

「アアッ中で動いてる・・もうイキそうな位気持ち良いわ」

智恵さんが景子さんの乳首から口を外して言った。

「イク・・もうイキそう・・イイワ・・ハアッ・・・イイ・・・」

智恵さんが身体を震わせてイクと景子さんは満足したように微笑んだ。

「今度は私の番ね・・・・・」

そう言うと、智恵さんは景子さんを四つん這いにさせた。

「私はこれを買って来たのよ、見て・・・」

そう言って立ち上がると、置いてある紙袋からペニスバンドを取り出した。

「新しいのね、今度のは太くて長いのね・・・楽しみだわ」

そう言って景子さんは笑って言った。

「どうせ使うなら、男に犯される気分になってみない・・・」

そう言うと、紙袋からアイマスクを出した。

「勇くんに犯されてみたいと思わない?」

「ええっ・・・そうね・・・面白そうだけど・・・」

「興奮すると思うわよ・・・きっと」

そう言うと、少しためらっていた景子さんにアイマスクを付けた。

四つん這いになっている脚を更に開くと、ゼリーの様な物をアソコに

指で塗っているのが見えた。

「アアッ気持ちイイ・・・」

僕の位置から景子さんのアソコは丸見えだった。

縦に長い菱形のアソコの穴まで丸見えでした。

「じゃあ、準備するから待っててね・・・・」

そう言うと、智恵さんはクローゼットの扉を開けた。

人差し指を口に当てて黙っている合図をすると、四つん這いになっている

景子さんをベッドの下の方まで移動させた。

智恵さんは、それから僕の勃起したモノにスキンを被せて

景子さんにアソコに入れるよう合図をした。

僕は中腰になって、景子さんのアソコに先を当てると一気に押し込んだ。

「ハアッ・・・奥に当たったわ・・これ思ったより太いし硬い・・・」

僕は中が絡みつく様な感触を感じた。

腰を引くと入り口の辺りで亀頭が引っ掛かる様な締まりを感じた。

また押し込むと、景子さんの身体がうねるような動きをした。

「これ、凄くリアルなのね・・まるで本物みたい・・・」

「そうでしょ…特別製なのよ・・もっと激しくして欲しい?」

智恵さんが僕の横で景子さんに言った。

「ええっ激しくお願い・・・これ気持ちイイ」

僕は腰を早く動かした、抜ける寸前が一番気持ちが良かったので

長いスライドよりも短く早く動かした。

「アアッ良いわ・・もう直ぐイキそう・・・もっと強く突いて・・・」

僕も射精寸前でした、思い切り奥を突くと同時に射精していました。

「えっ何、どうしたの・・・きゃあ~・・・勇くん」

射精した事に驚いて、景子さんはアイマスクを取り振り向きました。

呆然とする景子さんに対して、智恵さんは冷静に僕のスキンを外すと

口でしゃぶって綺麗にしてくれました。

「私はね、女性とするのも好きだけど、若い男とするのはもっと興味あるの」

そう言って僕の勃起したままの性器に新しいスキンを付けてくれた。

「さあ、景子さんを好きなだけ抱いていいのよ」

そう言って、ともえさんは景子さんの方を振り向いた。

僕は呆然とする景子さんをベットに押し倒すと、その上に覆いかぶさった。

「ヤメテ・・・チョット待って・・・ダメよ・・よしなさい」

そう言って景子さんは抵抗したが、僕は強引に勃起した性器を押し込んだ。

「ダメよ・・いけないわ・・動かさないで・・・ダメ・・・」

最初は抵抗していましたが、僕が腰を振り続けていると次第に大人しくなって

僕の首に両手を回しました。

「モウ・・知らないから・・ハアッ・・ウン・ウン・・アアッ・・イイワ」

僕が夢中で腰を振り続けていると中が急にキュッと締まるのを感じました。

入り口の方は痛い位でした。

景子さんがガクガクっと震えて息を大きく吐き出しました。

「思ったより気持ちいいでしょ、麻衣さんも良かったって言ってたわね」

「もう、驚かせるんだから・・・ヒドイわ」

「今日は三人で楽しみましょう・・私も使ってみたいし・・・ネ」

僕はまた腰を振り始めた、一度出したばかりなので余裕が少しあった。

「アアン・・アアン・・イイワ・・今度は私の番よ」

そう言うと景子さんは繋がったまま上半身を起こして僕の上に跨った。

そして激しく腰を前後に激しく振った。

「またイキそうよ・・・突き上げて・・・そう強く突くのよ」

僕は景子さんがイクと同時に奥深くに射精していた。

終わり

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