官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
評価:昨日93位
私の性遍歴 ふたたび
評価:昨日93位
投稿:2023-07-29 22:00:41
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
37歳、IT関連の会社役員をしているトシといいます。現在、従業員、社長、私を含めて46名、男性が18名、女性が28名です。今から20年前の高校の夏休み。高校に入って仲が良くなったタカ、現在も友人関係が続いています。お笑いコンビと同じ名前で、周りからは良くからかわれていました。タカも私もお笑い…
1ヶ月前、クライアントとの打ち合わせを済まして、午後2時過ぎに電車に乗ると。「あらっ。トシくん。久しぶりね」タカの母親が手すりにつかまっていた私の前の席に座っていました。タカの母親は、今年、還暦の60歳。元クラブのホステス、とはいえ1ヶ月しかホステスをしていませんでしたが。クラブに入ったばかりの…
タカの母親と会ってから4週間、連絡がありました。
次の日に午後1時、この前、食べたそば屋で待ち合わせをすることにしました。
会社には、昼から出かけて戻らないと、適当な理由を言って、了解をもらいました。
その日は、暑い日で、タカの母親はノースリーブのワンピースを着ていました。
そばを食べてから、ホテルに入りました。《暑いわね》そう言って、部屋に入るとワンピースを脱いで下着だけになりました。驚いたのは、その下着。ピンクのレースで乳首が見えるほどの薄手、下はTバックで女性器の毛がはっきりわかるくらいの薄いものでした。
「今日は、暑いから薄い下着にしてみたの」そう言って、私の着ている服を脱がして裸にされました。160センチのタカの母親も下着を脱いで風呂へ行きました。
「暑いので、シャワーにしましょう」私の身体を洗ってくれて、自分もシャワーで汗を流しました。気になったのは、風呂に入るときにローションを持っていたことでした。
私を立たせたまま、男性器を口の中に入れ、舌を使い大きくすると。
「今度は、私ね」壁に手をついて、脚を大きく開き、両手で大きなお尻をつかんで拡げると。
「お尻の穴も舐めてね」女性器を舐めてからお尻の穴を舐めるとキュっと穴が締まりました。置いてあったローションを私に渡して。
「それをお尻の穴とアナタの指に塗って、入れてみて。お尻の中は、来る前にキレイにしてあるから」言われた通りに、ローションを塗り、指をお尻の穴に入れました。
「アッ。アッ。アァ~」指を動かすたびに声を上げて感じていました。
「オマンコを舐めながらしてみて」タカの母親は床に寝て、腰を大きく浮かせて、私がやりやすい格好をしました。女性器を舐めて、指をお尻の穴に入れて動かすと。
「アァ~。イイ。イイわ。そうよ」お尻を上下にして、感じてから。
「ガマンできない。お尻の穴に入れて。大きなおチンチン」両手を床についてお尻を突き出しました。私は、アナルセックスは初めてで、少し心配で。
「大丈夫ですか?お尻に入れても」タカの母親は、平然と。
「大丈夫よ。アナタのおチンチンより太いのが入っていたから」片手でくびれた腰をつかみ、男性器の先をお尻の穴に入れ、腰に力を入れると簡単に全部入りました。腰を動かすたびに、Fカップの胸がユサユサと揺れ、お尻の穴がギュッと締まり、女性器とは違う感じ方でした。タカの母親が後ろ手で、私の腕をつかむと。
「アァ~。そう。そうよ。イク・・・イキそう・・イク~!」大きな声を上げてイキ、私も堪らず射精しました。タカの母親がしゃがみ込、お尻の穴を拡げると、精子がポタポタと床に落ちてきました。風呂を出てベッドに横になると。
「大丈夫ですか?お尻」私が気になって聞くと。
「パパのおチンチン、アナタよりぶっとくて、それを入れていたから大丈夫よ」私にキスをして笑いながら言ってくれました。急に真剣な顔になったタカの母親が。
「トシくん。パパが3週間前から復活して、最近では、若い頃みたいにビンビンなの。残念だけどトシくんと会うのは今日が最後になるわ」私は、これを聞いてタカとタカの父親に秘密がなくなると思い、胸をなでおろしました。
「だから、もう、1回、お願い。今度はオマンコに出してね」そう言うと、男性器を口の中に入れて大きくすると、ベッドに寝て、私が上になって女性器の中に入れました。
女性器の中に射精して、帰るときに。
「これ、記念にあげるわ。トシくんに会うために買ったものだから」Tバックを手渡されました。私は、もらっても仕方がないと思いましたが。
「ありがとうございます」お礼を言いました。タカの母親は、ノーパンで帰りました。
その週の土曜日の夕方、姉が急に私の家に来ました。
「あれっ。マコちゃんは?」娘を見せに実家に帰っていることを言うと。
「せっかく、3人で飲もうとワインを買ってきたのに」買い物袋から、ワインを2本出して言いました。デパートで買い物の帰りのようで、お惣菜も出してテーブルに置きました。
「じゃあ。久しぶりに二人で飲もうか」私は、ワイングラスと取り皿を出して、ワインを開けると、姉がグラスに注いでくれました。
「久しぶりよ、ゆっくりお酒を飲むのは」そう言いながら、クイクイ飲んで、あっという間に1本、空けてしまいました。
「何か。酔ったみたい。泊っていってイイ?お母さんたちに子供を任せてきたので」2本目のワインを開けて、グラスに注ぎながら言いました。
「いいけど。家に連絡しろよ」姉はスマホを出して、母に電話をして、明日の朝には帰ると言っていました。2本目のワインが三分の二くらい残ったとき。
「トシ。酔い覚ましにシャワーを借りるね。それと、マコちゃんのパジャマを貸して」私は、寝室に行き、パジャマを持ってきて姉に渡しました。
シャワーから出てくると、168センチの姉が。
「マコちゃん。確か170センチよね。ピッタリ」背がほぼ同じだったので、サイズは問題ありませんでした。コップに水を入れて姉に渡すと、ゴクゴクと飲み干すとソファーに横になりました。私が、残りのワインを飲みながら、テレビを観ていると。
「トシ。家に二人だけって、久しぶりよね」姉が起き上がり言いました。
「水。飲むか?」私が冷蔵庫に水を取りに行こうとすると。
「冷たいビールがイイな。喉が渇いたわ」姉に言われて、冷蔵庫からビールを出して。
「大丈夫か?飲み過ぎじゃないか?」缶ビールを開けると、大丈夫と言って飲みました。
午後10時になり、姉のために客間に布団を敷きました。
「もう、寝ろよ。布団、敷いたから」姉に言うと。
「せっかく、姉弟、二人の夜なのに。まだ、寝ないわよ。もう、1本、ビールを頂戴」ビールを持っていって、テーブルの上に置くと、目がトローンとしていて、明らかに酔った姉にいきなりキスをされました。
「ビックリするだろう」姉の肩を押して離れると。
「トシ。私が20歳から2年間、家に二人だけのときのことを覚えている?」姉の初体験が私で、それから2年間、両親が不在のときセックスをしていたことを聞かれました。
「忘れる訳がないだろう。あのときのことを」姉が初めて男性器を中に入れられたときの痛がる顔を思い出しました。姉が、また、抱きついてきて。
「ねぇ。今夜も二人っきりよ」甘えた声で言われました。
「マズいよ。あのときとは違って、俺たち結婚をしているから。駄目だよ」美人な姉とのセックスに未練がありましたが断りました。姉がパジャマのボタンを外すと。
「子供たちにオッパイを飲まれて、少し垂れてしまったわ」ブラジャーを着けていないDカップの胸を私の方に見せました。ワインを1本以上飲んで、酔っていた私は、堪らず姉をソファーに押し倒して、胸を揉み、乳首を吸いました。
「トシ。ここではダメ。布団に行きましょう」姉と客間の布団に行って抱き合いました。
また、姉の胸を揉み、乳首を舐めてから吸うと。
「アァ~。気持ちイイわ」姉が私の頭を抱いて感じてくれました。パジャマのズボンを脱がすと、腰がクビレていて、手足も長くスタイルの良さは変わっていませんでした。
パンティの中に手を入れて、女性器を触ると濡れていていました。
「指を入れて、気持ち良くして」指を入れ動かしていると。
「イイ・・・イイ~!」腰を浮かせて感じて、女性器から愛液が出てきました。女性器の入口を舐めて、突起しているところを指で擦ると、お尻がピクッと動き。
「アッ。アァ~ン。アァ~!」シーツをつかんで感じているのがわかりました。
男性器を口の中に入れ、舌で舐められて、大きくすると。
「大きくしてあげたわよ。なったわ。おチンチン、入れて。私、ピルを服用しているから」姉の言った意味を理解して、脚を拡げ、男性器を姉の中に入れて腰を動かすと。
「久しぶり。大きなおチンチン、気持ちイイ」姉も私の腰の動きに合わせてくれました。私は、クビレた腰をつかみ、動きを速めると。
「アァ~。アァァァァ・・・イク。イク~!」身体をのけ反らせました。姉を後ろ向きにさせて、昔、好きだったバックから男性器を入れて腰を打ち突けました。
「そこ。そこっ。奥をもっと突いて・・・また、イッチャ~う!」パンパンと姉のお尻が鳴らして、腰をしっかりとつかんで、姉の中に射精しました。姉を後ろから抱いていると。
「トシ。イッパイ、出ているのがわかるわ」姉の身体を反転させてキスをしました。酔いと、セックスでの疲れからか、そのまま二人とも寝てしまいました。
明け方、目を覚ますと姉が横で軽い寝息を立てて寝ていました。セックスをしたまま寝てしまったので、二人とも裸でした。姉の胸を揉み、乳首をつまんでいると。
「んん~ン」姉が目を覚ましました。
「セックスをしてしまったわ。私たち。イケナイね」反省している姉に。
「あぁ~。また、秘密を作ってしまった。もう、二度と秘密を作ることは、止めよう」
「そうね。両親や家族に合わせる顔がなくなるね」そう言っている姉が男性器を触りました。
「大きくなっている。これ」私の男性器は、朝立ちをしていました。
「もう、一度して終わりにしようか」私にまたがり男性器を握り姉の中に入れました。腰を動かしながら、お尻を上下させたので、私も下から突き上げるようにすると。
「奥まできている。イイ。イイ~!」上下する姉のお尻の動きが速くなりました。
「イヤ。イヤ~・・・もう、イッちゃ~う!」姉がイキ、私に覆いかぶさりました。
「好きなバックでするね。これが最後だ」姉の腰をつかみお尻にできるだけ強く腰を打ち続けました。
「アァ~。また、イク。イク~!・・・アァァァァ」姉が、また、イクと私も女性器の中に射精しました。
少し休むと、姉が朝食を作ってくれ、一緒に食べました。
「お父さんとお母さんに娘ちゃんの顔を見せに来てあげてね。マコちゃんによろしくね」8時過ぎに家に帰って行きました。
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(2020年05月28日)
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