中学の時同級生にちんこ見せるからまんこみせて!

そしてある日塾が終わり、

帰り道が同じ方向なので葉月と一緒に帰った。

そん時に俺は何を血迷ったのか

「ちんこ見せるからまんこみせて！」

と言ってしまった。それに対して葉月は

「嫌だよ笑笑」

笑いながら否定していたが、

明らかに嫌そうだった。

その日は夜だったのでもさっさと帰った。

家に帰ると俺は自分が言った言葉に

反省とものすごい興奮があった。

また、2人きりになったら言おうと決めた。

ラッキーなことにまたチャンスがきた。

塾が昼で終わり、また葉月と一緒に帰った。

そん時に俺は心臓バクバクしながら

「葉月ちんこ見せるからまんこみせて」

「嫌だよ笑笑」

返事は同じだったが俺は諦めなかった。

「俺のちんこかなりでかいよ」

「嫌だよ。見たくない」

「じゃあ見せつけるぞ」

俺はこの時まんこを見るよりも見せつけたい

という気持ちの方が勝っていたかもしれない。

「やめて」

「おら...」

ズボ！俺はその瞬間ズボンとパンツを下げ、

立派な勃起したアレが出てきた。

「いや、え、デカくない？？」

葉月は一瞬ガン見したが、

すぐに手で目を隠した。

実際に俺のちんこは16cmとデカめだ

「でかいだろ！まんこみせてくれよ」

「嫌だよ笑

お父さんと弟のしか見たことないけど

お父さんよりでかいかも。」

「頼むよ。じゃあおっぱいでいい」

「やめて。てかそんなに大きいものしまって」

俺はこの時めっちゃ興奮した。当たり前だ。

女にちんこをみせている。

俺はこのあとやばい行動にでる！

「見せろ！！」

俺は葉月のおっぱいを揉みまんこも揉んだ

「きゃー！」

葉月はすぐに逃げていった。

俺は帰り、とにかくしこりまくった。

夏休みが終わった後葉月が噂を流し、

俺は変態扱いされてしまった。

まぁ仕方ないな。

これには続編があるからまた見てください！

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