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【高評価】急遽転勤になり叔母さんのアパートに居候して 続き(1/2ページ目)

投稿:2022-07-13 16:01:35

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名無し◆aIY4lA
前回の話

僕は23歳の普通の会社員です。20歳で就職し、実家から通っていたのですが、急遽転勤になり、勤務先に近い叔母さんの所に住ませてもらうことになった。アパートを借りようかと思ったが、収入も少なく叔母さんも大変だしと快く受け入れてくれたので、お世話になることにした。叔母さんは僕が中学まで実家で一緒に暮らして…

僕は叔母さんとエッチをしてから、ほぼ毎日というほど、エッチをしています。

今までエッチの経験がほとんど無かったので、夢中というか、あまりの気持ちよさにハマってしまいました。

色々なコスプレや下着を買いに行っては、叔母さんに着てもらいました。

叔母さんも最初は恥ずかしがっていたが、僕が喜んぶのが嬉しいと言い、今では自分で買ってきたりしてます。

その日は、僕は誕生日で仕事から帰り玄関を開けると、叔母さんはメイド姿だった。

胸の部分が大きく開いて、谷間とオッパイがほとんど丸見えになっていた。

「お誕生日おめでとう」

叔母さんはクラッカーを鳴らしてくれ、笑顔で迎えてくれた。

「叔母さん」

「ビックリした?」

「ありがとう」

「その格好・・」

「誕生日だからメイドが良いかなと思って」

「うん。スゴく良い」

僕は叔母さんのオッパイに目を奪われた。

「はい、荷物置いて」

「ふふっ。ここ」

叔母さんは僕のチンコを撫でると

「もう大きくなってる」

「どうしたのかな?」

叔母さんは、早速、僕のズボンを脱がせてきた。

「帰ってきてばっかなのにこんなにして」

叔母さんは胸の開いた部分からオッパイを出した。

「出しちゃう」

そう言うと、チンコを咥えてきた。

「んっ、美味しい」

「あっ」

「まだ固くなってくる」

「叔母さん」

「気持ちいい?」

「ここをこうして」

叔母さんは裏スジから亀頭の先まで舌で舐めると、ジュポジュポジュポ

激しくフェラしてくる。

「あっ、叔母さん」

「次はオッパイで挟んじゃう」

叔母さんは唾をたくさん垂らすと、ぱいずりをしながら、フェラまでしてくる。

「叔母さん、それは・・」

「好きでしょ」

「あぁ、スゴい」

「美味しい」

「もう我慢汁も出てるわ」

「ビクビクしてる」

「叔母さん」

「あぁダメ・・」

「どうしたの?」

ジュポジュポジュポ

「ああっ、出るっ」

「んっ、出して」

「いっぱい出して」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

「キャッ」

勢いよく精子が飛び散った。

「んっ」

叔母さんの顔は精子まみれになっていた。

「大丈夫?」

「こんなに掛けられちゃった」

叔母さんの顔から精子が垂れ、オッパイも精子だらけだった。

僕は精子まみれになった叔母さんにたまらなく興奮した。

「叔母さん」

「たまらない」

僕は叔母さんをそのまま玄関に押し倒すと、オッパイを精子でヌルヌルにし揉んだ。

乳首を重点的に指で刺激すると

「あっ、ダメ、気持ちいい」

「叔母さん、もう我慢できないよ」

僕は叔母さんの下半身の方に下がると、スカートを捲った。

「えっ!?」

「叔母さん、何も履いてないの?」

「だって。その方が喜ぶと思って」

僕は叔母さんの股に顔を突っ込むと、オマンコを舐め回した。

「叔母さん、美味しいよ」

「もうこんなに濡れて」

「ああっ、気持ちい・・」

「どんどん溢れてくる」

「叔母さんのこの味たまらないよ」

僕は指をオマンコに入れ、クリトリスを舐めながら、手マンした。

「んっ、それ良い」

「ダメ、気持ちいい」

ピチャッピチャッピチャッ

「良い。良いの」

「出ちゃう。出ちゃう」

ビチャビチャビチャ

「叔母さん、潮吹いてる」

「ダメ、止まらないの」

ビチャビチャビチャ

僕は潮を吹かせながら、オマンコを舐めた。

「スゴいよ。叔母さん」

僕の顔は潮まみれになった。

「ああっ、美味しい」

「また、こんなに吹いて」

「すぐに出ちゃう」

叔母さんは毎日というほど、エッチをしてたら、直ぐに潮を吹くようになった。

「ねぇ、もう入れて欲しい」

叔母さんはチンコを握ると

「入れて」

僕は我慢出来るわけもなく、チンコをオマンコに当てると、ゆっくりと挿入した。

「ああっ」

「入ったよ」

「んんっ、突いて」

僕はゆっくりと動きだしながら、オッパイを揉んだ。

「気持ちいい」

「あっ、あっ、んっ、んんっ」

叔母さんが感じて声を出すと、僕は徐々に腰を早めた。

パンパンパンパンパンパン

「叔母さん、気持ちいい」

オッパイが波打って、たぷんたぷんと揺れる。

「オッパイ、スゴい揺れてる」

「んんっ、良い」

「もっと、もっと突いて」

僕は叔母さんに求められると、腰を掴み激しく突きまくった。

パンパンパンパンパンパン

「あっー!スゴい。良い!」

叔母さんは大声で感じまくっていた。

僕もそんな叔母さんにたまらず

「叔母さん。イキそうになってきた」

「今日は外に・・」

「外に出して」

「外に!?」

「うっ・・ん。今日は危ない日だから」

「赤ちゃん出来ちゃう」

「中に出したいよ」

「お願い。今日は外に・・出して」

「叔母さん。叔母さん」

「イクよ!出すよ!」

「ダメ。外に・・」

僕は中に出したかったが、イク瞬間にオマンコから抜くと

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!

叔母さんのメイド服に吹っかけた。

「ああっ」

スカートからオッパイまで精子で汚した。

メイド服が黒いので、精子が飛び散ったのが、良く分かり、それはそれでエロかった。

「ごめんね」

「誕生日なのに」

「うん。大丈夫」

僕はそう言ったものの、やっぱり叔母さんの中に出したかった。

僕の顔に出てたのか、叔母さんは察すると、抱きしめてくれた。

「ごめんね」

「叔母さんも中に欲しいんだけど」

「今日は」

「大丈夫だよ」

しばらく抱きしめ合い、キスをした。

「ご飯も用意してあるから」

食卓に行くと、ご馳走が並べてあった。

「すごいご馳走」

「冷めちゃったね」

おかずを温めなおすと

「あらためて誕生日おめでとう」

「ありがとう」

「ほら、食べて」

「あっーん」

「美味しい」

「これも」

叔母さんは初め、食べさせてくれた。

「叔母さんも食べて」

2人でビールも飲みながら、楽しくご飯を食べた。

「美味しかった」

「良かった」

「お酒はまだ飲む?」

「もう1本飲もうかな」

「じゃぁ、叔母さんも」

僕と叔母さんはビールを何本か空けると

「酔っぱらってきちゃった」

「僕も」

「お風呂入る?」

「うん、入ろ」

2人で仲良くお風呂に入り、

「スゴいヌルヌルする」

「じゃぁ、流してあげる」

僕は叔母さんの身体を手でこすりながら流した。

「なんか手つきがイヤらしい」

僕は、叔母さんのオッパイを揉みながら、乳首もイジった。

「ほら、だーめ」

僕は、そのまま乳首に吸い付いた。

「あっ」

「美味しい」

「こうしてやる」

叔母さんは僕の頭を抑えると、オッパイに押しつけた。

「んんっ」

僕は息が出来なくなり、

「んっ、んんっ」

「参ったか」

僕は本当に苦しくなり、首を振った。

「んんっ、んんっ」

叔母さんはようやく離してくれた。

「叔母さん。本当に苦しかった」

「ごめん、ごめん」

「ほら、湯船入りましょ」

湯船に浸かっても、叔母さんのオッパイを触り続けていた。

「本当、オッパイ好きね」

「だって大きいし、柔らかくて気持ちいいんだもん」

「ダメ?」

「ううん」

「嬉しい」

「こっちもこんなにしてくれるし」

「カチカチ」

僕も叔母さんのオマンコを触った。

「叔母さんもヌルヌルしてる」

「だって・・」

「出ましょ」

「お酒回っちゃう」

お風呂から上がり、2人で布団に向かった。

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(2020年05月28日)

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