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【超高評価】ただいまぁ〜帰ってきました航平と恭子です。(1/4ページ目)

投稿:2021-04-12 08:51:12

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航平◆g1FQEIA(東京都/30代)
最初の話

このお話は現在進行形の刺激的な体験なので投稿しました。俺の勤める会社には数人の女子社員がいますが、その中でもダントツに美人なのが恭子です。勿論仮名ですが、なぜ恭子かって言うと深田恭子に似てるからです。スタイル的にも本人に匹敵するぐらいのレベルです。しかしこれで性格も可愛いければ100点…

前回の話

航平と恭子の物語も連載っぽくなってしまいましたね。しかし人生って何があるか分かりませんね、俺は恭子の事を大好き…いや愛してる…ん〜エッチな意味じゃなく夜のベットの隣にいないなんて今では考えられない存在です。でも最初は、と言うかオナニー事件までは、こんな性格悪い女見たこと無いってぐらい…

航平「ただいまぁ」

恭子「おかえりなさい、お疲れ様、夕飯出来てるよ、晩酌する?お風呂入る?」

も〜ベタなホームドラマみたいなセリフ…幸せ…最高

思わず顔がにやける。

恭子「なにニヤニヤしてるの?」

航平「えっ?(笑)いや…俺って超幸せだなって…思ってさ」

恭子「なにそれ、今日はね、お鍋にしたよ、明日休みだから日本酒飲んじゃうかな?ね?どうよ?」

航平「うんうん、良いね…ちょっくら着替えてくる、お腹ペコペコ」

恭子「ハ〜イ、じゃ最初はビール出してお鍋に火を入れて待ってま〜す」

現在…そうコロナの為、俺と恭子が勤める会社はすっかり営業スタイルが変わってしまった。

コロナ前はクライアントに訪問してプレゼン営業だったのが、現在ではそのほとんどがリモートワークです。そして時短…でも給料は残念ながらダダ下がりになりましたね。

でも良いこともあります、俺と恭子のように同棲してたりすると、どっちかが時短で早く帰宅出来たり、自宅でリモートワークしたりして一緒に居られる時間が増えた事です。

なので家事は交代交代でやってます。まぁですが流石に食事はまだまだ俺には無理なので恭子ちゃんに作ってもらってます。

恭子「じゃぁ今日もお仕事お疲れ様でした!カンパイ!」

航平「ハイ!カンパイ」

と…ビールを注いだグラスをカチンっと合わせて飲みます。

ここまで書くと俺の向かえに恭子が座ってるみたいですが、違うんです…隣に座ってるんです。

家でもそうだし一緒に外で食事やお茶する時もなんです。

恭子曰く…隣にいてくれたほうがラブラブっぽくて良いって事です。

(意味わからんですが…)

当然ながら回転寿司では迷わずカウンター席(笑)

(回らない寿司屋でカウンター席なんて財布の中身が恐ろし過ぎますので行きませんが)

しかし…現在外で食事する時にテーブルにこのように並んで座ると店員さんが超怪訝な顔をする時があります。と…言うか迷惑そうな雰囲気が満載

現在ただでさえ隣とはソーシャルディスタンスを保ての感じでカウンター席などは隣との間に透明なプラスチックのボードで仕切ってますよね。

全くコロナを舐めきってるバカップル航平と恭子なんです(笑)

特に先日焼肉屋に行った時は痛感しました。

航平「ねえ今日は向かい合って座らない?」

恭子「何それ?美人で美人で清楚な清楚なおまけにスタイル抜群で完璧な恭子様が嫌いになったわけ?正気なの?」

航平「そうじゃなくて焼肉隣どうしだと食べ難く無い?」

恭子「じゃぁ4人だったらどうだ?同じだろ!(怒)」

航平「まぁそうだけど…」

恭子の意見に押されて同意したけど、広いテーブルに並んで座って七輪で焼肉ってなんか食べずらいですよ(笑)

まぁしかし自宅では気にしませんが…

ビールを一気飲みした後に隣の恭子の横顔に見惚れた…

恭子「なに?ジロジロ見ないでよ(笑)」

航平「いやいや、恭子ちゃんって今更だけど美人だなって」

恭子「エヘヘ、だろ?だろ?惚れ直しただろ?」

航平「(笑)うん」

恭子「どうしたの…そんなん急に」

航平「うん…帰って来て玄関開けたら、恭子ちゃんが出迎えって…俺って幸せ過ぎかなって」

恭子「でしょ!でしょ!だったらその幸せを形ある物で見せて!」

航平「そうきたか…例えば何?」

恭子「例えば…あくまでも例えばよ、でっかいダイヤが付いた婚約指輪とかぁ」

航平「全く…幸せ気分が萎むな(笑)」

恭子「なにそれ美人で素敵で清楚で上品で完璧なレディーの恭子様がこうやって隣にいるのよ。わかってる?自分の幸せ度合い?」

航平「いつものそれ…」

俺はおもむろに数週間前から準備してベットマットの間に隠しておいた小さな指輪ケースを出して見せた。

航平「こんなので良いかな?」恭子の顔の前でケースを開けた。

恭子「えっ…うっ嘘…マジ…」目を見開いて固まった恭子が可愛かった。

航平「どうよ?」

恭子「う…嬉しい…マジ?…」

航平「じゃあ世界で一番カッコ良くて男前で優しくて素敵な素敵な大好きで愛してる航平様ありがとう…って呪文のように10回唱えなさい。(笑)」

恭子「うっうん…世界で一番カッコ良くて男前で優しくて…」

この先は恭子が大粒の涙をポロポロとこぼして喋れなくなってしまった。

そして抱きつきながら「ありがとう…大好き」恭子の涙の匂いが俺の周りを漂った。

この感動の日から遡る事…数週間前

「航平あんた結納とかどうするの?」

航平「うん…恭子ちゃんのご両親は、そんな堅苦しい事しなくて良いって事なんだよ、現実的にお金のこともあるしって、まぁこんなコロナ禍だからってのもあるよね。」

「そうかね、食事会ってのが今は主流みたいよね」

航平「そうそう、恭子ちゃんなんかみんなでバーベキューでもやる?とかノー天気な事言ってる(笑)」

「でも航平、婚約指輪ぐらい用意しなさいよ」

航平「まぁそのくらいは考えてる、ショボい指輪しか買えないけど」

「どのくらいの考えてるの?」

航平「う〜ん…20〜30万くらいかな…」

これってショボいって思いました?

このぐらいが現代の平均みたいっすよ。

しかし…30年前の超バブル世代の母は…「航平!あんたもだらしがない男だね半分出してあげるから50ぐらいのにしなさい!」

航平「えぇっ…はっハイ…そうします。」

自慢じゃないけど結構凄いのですよ(笑)ちょっと派手なでっかいダイヤ

全く恭子好みの笑える婚約指輪です。

恭子はその指輪を指に着けて何度も何度も顔の前に手を持ってきて見つめていた。

航平「ほらもうケースに戻してしまっておきなよ」

恭子「うん…もうちょっとしたらね(笑)」

航平「気に入った?」

恭子「当たり前じゃん。会社にしてっちゃおうかな」

航平「やめろよバカ(笑)」

恭子「でへへ(笑)見せびらかし」

航平「しかし…部長ぐらいには後々報告しないとだね、俺たちの事」

多分バレバレになってる感はあるけど…(最初の物語参照)

恭子「さぁお風呂入ろうか」

航平「一緒に入る?」

恭子「当然です。背中流し、髪洗いさせていただきます。…てか全身洗い」

航平「よろしい。さすがに婚約指輪の威力は凄いな(笑)」

恭子「それだけじゃないぞぉ、ベットでも期待大だぞぉぉぉぉ(笑)」

航平「あっダメダメ聞いただけで発射しそうだ(笑)」

恭子「(笑)も〜バカちん」

湯船にて…

航平「そろそろ四国の呑んべい爺に会いに行かないとだね」

恭子「そうだよね…有給取って行く?」

航平「そうだね…」

当初は飛行機で松山まで行って、そこから電車って考えたけど、有給取って車でゆっくりってのも良いかな、と思いまして…まぁコロナ禍でもあるし…

航平「レンタカー借りてゆっくり行こうか?」

恭子「うんうん…それ楽しそう」

航平「恭子ちゃんも運転するんだよ!」

恭子「うんうん了解、了解」

しかし…恭子がハンドルを握ると人が変わるって初めて知りました。

「全くチンタラ追い越し車線走ってんじゃねえ、どけボケ」

終始この調子ですよ(笑)全くゆっくり助手席に座ってられませんでした。

自分で運転した方がなんぼか楽です、助手席で足突っ張って緊張しっぱなしです

まぁそれはともかく…お風呂のお話に戻りますか。

恭子「航平さん、頭痒いとこありますか?」

航平「う〜ん、気持ち良いね、人に頭洗ってもらうの」

恭子「そりゃ当然、美人で美人で素敵な素敵な恭子様様が愛情たっぷりで洗ってるからね」

航平「ハイハイ…2度ずつ言うな、くどい」

恭子「なにぃ!ほらこんなのどうよ」

恭子は自分の美乳に石鹸を付けて俺の背中に抱きついた。そして上下に動いた

航平「あははは〜くすぐったい(笑)ソープランドっぽい」

恭子「こんな感じなの?ソープランドって」

航平「そうそう、でも恭子ちゃんクラスじゃ超高級ソープだな」

恭子「航平専用ソープ嬢で〜す」

恭子「こんなのどうよ?」

恭子は後ろから手を前に伸ばして俺の半立ちの肉棒を握った。

そして上下に動かした。

航平「あっやめて…出ちゃう(笑)」

恭子「も〜(笑)しょうがねえなぁ…でもすっごい堅いし熱い」

航平「マジやめて、出ちゃう、溜まってるし」

恭子「そうなの?自分でやってないの?」

航平「うっうん2日ぐらい」

恭子「じゃサッパリしなきゃ、手でしてあげるね」

航平「いっいいよ…やめて…」

恭子は俺の抵抗も関係なく手の上下を速めた

航平「あっぁぁぁぁやっやめてぇぇぇぇ」

我慢も虚しく発射しました…恥ずかしいぐらいに沢山…

恭子「わぁぁ〜出た出た〜凄いぃぃ沢山出たぁぁ」

航平「も〜やめてって言ったじゃん」

恭子「なに?(笑)怒ってるの?気持ち良かったでしょ?さっ湯船入るよ」

恭子「全身くまなく洗ったし、ついでにシコシコして出しちゃったからサッパリだね(笑)後はベットでイチャイチャするだけ」

航平「何それ、勝手すぎぃ」

恭子「でへへへ、もうちょいお風呂で温まって出ようか」

航平「うん、またビール飲みたい」

恭子「最近、航平さん飲み過ぎっぽいよ、ビール腹になったらどうすんの?全くせっかく逆三角の細マッチョなのに」

航平「そう?俺ってカッコいい?」

恭子「うん、なかなかだよ、他の女子社員も言ってる」

航平「え?マジ?」

恭子「浮かれてんじゃねえ(怒)さっ出るよ!さっさとベットに来い」

航平「え〜今日はもう…お眠む…」

恭子「なにぃ(怒)?この美人で美人で清楚な清楚なスーパー美人の恭子様様が直々にベットに誘ってるのに…はぁ?眠い?気は確かか航平?」

航平「だってぇ〜」

恭子「だってなんだ!はよ来い」

航平「は〜い」

俺って幸せだね

恭子「ねぇ〜チュウしてチュウして」

航平「しょうがねえなぁ」

こんなイチャイチャがずっと続けば良いけどね。

ディープキスから首筋、肩…そして乳首と唇を進めます。

恭子はウットリして目を瞑っています。

恭子「航平…」

航平「なに?」

恭子「指輪…ありがとう…」

航平「うん…」

キスしながら恭子の股間に手を伸ばした…そこは濡れて柔らかくなっていた。

恭子も俺の股間に手を伸ばしてきた、さっき出したので愚息はぐったりしていたが、それを握って静かに動かした。

恭子「お口でしてあげようか?」

航平「うん…お願い」

恭子の頭がスルスルと下がって、俺の股間で半立ちの肉棒を咥えた…そして…

ゆっくり上下に動いた、みるみる棒は硬くなる。

航平「恭子ちゃん…凄い気持ち良い…」

恭子は亀頭から口を離し舌で裏スジをチロチロ舐めながら俺を見つめた。

俺は恭子の頭を両手でそっと持って、その口に肉棒を入れピストンをゆっくり始めた。

社内で1番美人の恭子にイマラチオなんて…今更だけど夢のようです。

ゆっくり出し入れします、奥まで入れるなんて事は可哀想なのでやりません。

それでもニッコリ微笑みながら俺の肉棒を咥えて俺を見つめる恭子を見ると腰を動かす速度が速くなって奥まで入れたくなります。

また口の中で出しそうになってしまうのを察知するのか、恭子は俺の肉棒から離れます。

恭子「航平さんてエッチ、また出しそうになったでしょ…うふふ(笑)」

航平「だってぇ…気持ち良いんだもん」

恭子「ゴム着けてあげるから、まだ我慢して」

航平「ゴム無しじゃダメ?」

恭子「ダメ、ダメ…だって超危険日(笑)赤ちゃんは欲しいけど、まだダメ」

そして恭子はベットの枕元にある小箱からコンドームを取って俺に着けた。

航平「前戯が少なくない?」

恭子「ううん…もう準備万端です。恭子も我慢限界(恥)です」

航平「今日は正常位?」

恭子「出来る限り…色々(笑)」

航平「恭子ちゃんのほうが俺よりぜってえエッチ(笑)」

恭子「ばっバレた?誰にも言うなよ(笑)」

航平「ねえ…恭子ちゃん」

恭子「な〜に?」

航平「もう〜限界…脚広げて」

恭子「も〜ムード無いなぁ」

そう言いつつも恭子は脚をM字に大きく広げて両手で俺を抱き入れるように手を伸ばした。

恭子の開かれた股間の中央にあるそれは、当然ながら濡れているが…なんと表現したら良いのか?その透明な愛液が糸を引くようにシーツにタレるようだった。

見た目清楚な恭子に似つかないその濡れて僅かに開いている亀裂に、俺は亀頭を押し当てて腰を進めた。

俺の肉棒をギュッと包み込んでいるが、溢れ出ている液のためにズブズブと根元まで入った。

恭子「あっ…ぁぁぁぁぁぁ…航平…抱きしめて」

俺は思いっきり奥まで入れて恭子に覆いかぶさり彼女を抱いてその唇にキスした。

恭子「航平…そのまま…動かないで…」

航平「うん…凄く気持ち良い…中が熱いよ」

恭子「私も…凄く気持ち良い…ずっとこのままでいたい」

俺は彼女の唇から離れて今度はその美乳の頂点で硬く立ってる乳首を口に含みそして舌で転がした。

恭子「も〜航平のバカ…そんな事したら感じ過ぎちゃうじゃん」

航平「だって…愛する人にはいっぱい感じて欲しいって思うじゃん」

恭子「ねえ…航平…」

航平「なに?」

恭子「動いて…激しく…沢山」

俺は静かにピストンを始めた…入れる度にグシュグチャっと淫靡な音がそこから出ていた。

ここで話がそれますが、女性が挿入されて満足する時間って統計を取ると15分らしいです。それ以下だと短いし長いとそれはそれでウザいらしいです。

さっき抱きしめる前に枕元の時計をチラッと見た…10時30分ぐらい…

現在35分…えぇ?まだ5分しか経ってないの?15分って長え…

あと10分?大丈夫か?ちょい自信無い

俺は恭子を抱きしめてピストンを始めた…

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(2020年05月28日)

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