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【超高評価】素敵な彼女恭子・スピンオフ物語(続編じゃないです)(1/3ページ目)

投稿:2019-10-08 03:03:22

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航平◆R0FRFUA(東京都/30代)
最初の話

このお話は現在進行形の刺激的な体験なので投稿しました。俺の勤める会社には数人の女子社員がいますが、その中でもダントツに美人なのが恭子です。勿論仮名ですが、なぜ恭子かって言うと深田恭子に似てるからです。スタイル的にも本人に匹敵するぐらいのレベルです。しかしこれで性格も可愛いければ100点…

前回の話

今まで「俺」で通して来ましたが、シーズン3ともなると、自己紹介と簡単なスペックはお話しないと…かな?まぁお読みになってる方々は俺の事何てどうでも良いと思われますが…自己紹介と言っても仮名です。本名をちょっとモジってますが…「俺」こと塚本航平(若干仮名)田舎は静岡です。身長176体…

もう、しばらくはこのサイトに投稿はしないって決めてたのですが、先日部屋を掃除してたら中学時代の卒業アルバムが出てきて来ました。

パラパラとめくって見ると、忘れていた懐かしい顔を見つけました。

勿論当時の友人の顔もあったのですが、それよりも鮮明に思い出されたのは、俺の初体験の相手がにこやかに微笑んで写っていたからです。

さて自己紹介からいきますか、俺の名前は塚本航平(若干仮名)面倒なので前作「Sフレ恭子」のままにします。

このお話はほぼ実話です、もう遠い過去の話ですから、時代背景に間違いがあるかもしれませんが、そのへんはご容赦して下さい。

そして俺の初体験の相手ですが、名前は馬場典子(苗字は実名です)です。どんな子かって聞かれても…困るんですが、わりと可愛い子でした。

芸能人で例えると…そうですね…「真木よう子」って感じかな

彼女はクラスメートから「オババ」と言うアダ名で呼ばれていました。俺も彼女の事は「オババ」って言ってました。

俺は卒業アルバムをしみじみ眺めて、「オババどうしてるかな?当然結婚して子供が何人かいたりするんだろうなぁ」なんて…懐かしんで当時の思い出が次々と脳裏を駆け巡りました

彼女とは中学校時代の3年間で2年から卒業まで同じクラスで、しかも席が俺の隣でした。

だからって彼女に対して恋愛感情なんて全く無かったです、当然彼女も俺にそんな感情はありませんでした。

彼女「オババ」がどんな子か、もうちょい詳しく紹介しますね。

中学3年で初体験?相当なビッチだろ?って感じに思われそうですが、とんでもない!

オババはそれはそれは超真面目な女の子でした。多分に想像すると今でも子供のPTA活動なんかしてるんじゃないかな?って思います。

両親共に高校の先生で大変厳格な家庭に育った子でした、確か2年生の時から生徒会副会長で成績も常にクラスの上位にいました。

隣の席に座る底辺の俺とは、全く逆な人物でしたね…俺はと言うと小テストでは隣のオババの回答をよくカンニングしたっけ(笑)

彼女はそんな人物でしたが、それを鼻にかける訳でも無く、クラスでは人気者の部類にいた記憶があります。

彼女は確か高校は県下でも有名な進学校に合格した記憶があります。

マジに優秀な女の子でした、今頃どうしてるかな?両親の様に教師になってるかな?

ところで皆さん自慰行為つまりオナニーっていつから始めました?俺…中学1年からやってます。(笑)これって早いですか?マセガキ?

じゃ初体験っていつですか?俺は中学3年だけど、現在の中◯生どうなんでしょ?もっと早いのかな?

俺が育ったのは静岡の片田舎だったので、現在の東京のような、ませた子はいませんでした。

思春期だったから、当然女の子も男の子もお互い異性は気にはなっていましたが、まだまだ本当に子供で、「誰それと誰が付き合ってる」とか「誰君は誰ちゃんが好き」とかそんな事を毎日友達同士でギャーギャー言ってるだけでした。

なので女の子と手を繋ぐってだけで、かなり高いハードルでそれ以上のキスとかまで進むのは、まるで夢物語ぐらいの感じでした。

そして…高校受験も終わって合格発表も終わり中学校生活はまるで消化試合のようなマッタリした時期が来ました。

オババ「ねぇ航平君、受験どうだった?」

「どうって?合格したよ」

オババ「おめでとう!良かったね」

俺はオババは?って聞こうとしたが、彼女が受験した高校は県下でも進学校で有名な高校だったから、いかに彼女でもそう容易く合格出来るか?って感じだったので、もし不合格だったら、どうリアクションするか少し迷った。

しかしそんな俺の心配は無用だった…

オババ「私も合格したよ」彼女の方から言ってくれてホッとした。

「凄えじゃん、流石はオババ…おめでとう」

オババ「うん、ありがとう…もう超勉強したもん…」

「お疲れ、でも卒業までのチョットの間だけど、気が楽になったよね」

オババ「そうだよね〜私ね高校行ったらイメージチェンジしてチョット弾けようと思ってるんだ」

「何それ(笑)どんな感じに弾けるの?髪の毛染めるとか?」

オババ「(笑)違うよ、例えば彼氏作ってデートするとか」

今改めて思うと笑っちゃうが、彼女にとってはそんな中高生が普通の事をするのが、一大決心だったのだろう…

実際その時のオババはわりと可愛いのに(真木よう子風で)浮いた話が全く無かった。

彼女だったら、それなりにモーションかけたらボーイフレンドや彼氏の1人や2人ものに出来ただろうと思う。

しかし、それには彼女の優秀さが邪魔をしていたのも事実でした、俺は2年間も彼女の隣の席にいたから、オババの性格も良く分かっているが、側から見たら彼女は、クソ真面目で隙が無い女の子だし、大人流に言ったら口説いても、けんもほろろ状態で撃沈されるって感じに思われていたと思う。

実際のところ学校で「誰君が好き」とか「誰ちゃんが破局した」なんてくだらない事を毎日騒いでるのは、男も女も頭のメーターが少しバカ側に振ってる底辺に近い奴らだった。

(勿論俺もその部類に属していた)

「あははは〜そんなのいつでも出来るじゃん…宣言するみたいに言うなよ(笑)」

オババ「まぁそうなんだけど…航平君には正直に言うけど、本当は彼氏作って一緒にデートしたりとかやりたかったんだよね〜」

「なんで?そうしなかったの?」

オババ「う〜ん…まぁ親がうるさかったのが原因かなぁ?それだけじゃ無いけど」

そんなオババの言葉に何となく頷ける感じがした…中◯生の俺には両親が先生って言うだけで、息苦しさを感じずにはいられなかった。

「でもさオババの行く学校はガリ勉ばっかりで彼氏、彼女を作って…何てそこまで崩れてイケてる奴いるのかな?」

オババ「うん…私ね高校行ったら多分勉強ついて行けない感満載なんだよね(笑)だから最初からイケてる女になろうかなって」

確かに…今現在はクラスや学年でトップクラスでも、オババが行く学校はそんなトップが集まる学校だからな…そこでも順位は無情にも付けられる。

「それって微妙だな…学校行く前から負け決定みたいに聞こえるぜ」

オババ「(笑)でもさ、いきなり彼氏出来てA、B、C(懐かしい今時これ言わないよね)と進んで行ったらどうしよ、おどおどしてたらダサいよね」

「あはは〜キスして歯と歯が当たって痛いかも」

オババ「え〜ムード台無し…鏡で練習しないと」

「なんか想像すると笑えるな」

オババ「何それ、航平君だって人の事笑えるの?女の子とチューとか無いでしょ!」

「そりゃそうだけど…練習するものじゃないでしょ、そんな事」

オババ「じゃぁさ2人で練習するか?」

「えっおっ俺?と?」

オババ「何それ…嫌なの?私じゃ」

「いや…嫌じゃ無いけど、普通ファーストキスって好きな相手とするんじゃないの?」

オババ「だからぁ〜そう言う考え方が嫌なんだよ、私はそこんとここだわり無いんだよ」

「はぁそうですか…すみません」

オババ「ねっ良いでしょ!賛成多数のため決定!」

まぁ俺にしてみたらどっちでも良かったが…2年間も隣の席にいて初めてオババが、どんな子か分かった感じがして可愛く思えた。

「で?今?やるの?」

オババ「んなわけないでしょ!こんなクラス中がいる前でやったら大騒ぎだよ、放課後皆んなが居なくなったら」

俺たち2人は何でそこまでゆっくり帰り仕度するのって言われそうなぐらいチンタラと帰宅準備をした。

オババ「さっ皆んな居なくなった、始めましょ」

そう言ってオババはヒョットコみたいに、俺に口を突き出してきた。

「あははは〜オババそれってムード無さ過ぎ(笑)」

オババ「なに笑ってるの!真剣にやってよ」

「だって〜普通そんな口しないっしょ(笑)あはは」

オババ「じゃどうすれば良いの?」

「俺がしてやるよ」

そう言って俺はオババに向き直って両手でオババの肩を掴んだ。

さっきまで積極的だったオババが身を強張らせて緊張してるのが、肩ごしに俺の手に伝わって来た。

「今になって緊張するなよ(笑)」そう言って強がった俺だったけど、胸が張り裂けそうにドキドキしていた。

オババ「なんか緊張するね」

「だろ?だからファーストキスは好きな男とするもんだろ、止める?」

オババ「ううん、続けて」

「じゃ目ぐらい閉じてよ」余裕かましてるが、俺も手が震えてた、それを悟られまいと必死だった。

俺は静かにオババを抱き寄せて、その唇にキスした。ほんの数秒だったけど、人生で1番と言って良いほど幸福感満載だった。

そして静かに唇を離した…

オババ「キス何て大した事無いね(笑)じゃ今度は私がするよ」

さっきはあれほど緊張してたのに…(笑)まぁ俺も人の事言えないけど。

オババ「女の子からする時はどんな感じが良いかな?」

「そうだな…相手の腰に手を回すとか、首に手を回すとかした方が良いんじゃね」

オババ「あっそうか!そうだよね、こんな感じ?」

そう言いながら俺の首に両手を回してきた。

オババと俺の顔が鼻が触れるぐらい接近した。

「ぷっ…あはは…(笑)」

オババ「何で笑うの?」

「だってさ、これじゃ鼻がぶつかっちゃうじゃん(笑)普通少し頭斜めにするでしょ」

オババ「あっそうだね、こんな感じか」

その瞬間に俺の唇にキスしてきた、少し長めのキスで超興奮した。

不思議ですよね、2年間も隣にいながら恋愛な気持ちなんて全く無かったのに、俺の心は既にオババが好きって方向にメーターがグッと振れた。

オババ「さっ今日はここまで、帰りましょ、次の段階まで待機しててね」

俺は現実に引き戻された気持ちになったのと同時に彼女の言葉に驚いた。

「えっ?次って?どう言う事?」

オババ「だからキスの練習は終わったから次よ」

「え〜?本気で言ってるの?次って?え〜マジ?それちょっとヤバくね?」

今だったら超ラッキーじゃんって思うけど、まだ幼い当時の俺は、彼女の大胆な言葉に完全にビビっていた。(笑)今じゃ絶対に言わない事を言った。

「いやオババそれはマズイっしょ、キスぐらいだったらどうって事無いけど、それ以上はやっぱり大好きな彼氏と経験しなきゃ!」

オババ「だからぁ〜私は経験したいの!自分を変えたいの!体験したいの!」

「そりゃ…その気持ちは分かるけどさ…でもでも…一生思い出に残る初体験の相手が俺だぜ?後悔するぞ…それって」

オババ「そうかな?航平は初体験の相手が私じゃ不服って事?後悔する?」

「そっそんな事無いけど…」

他の人はどうか知らないけど、子供から大人になる時期だった当時の俺は、エロい事が体験出来るなら相手なんて誰でも良いやって思っていたのも事実です。

でも普通女の子は違うよね?

オババ「だったら良いじゃん!賛成が過半数超えましたので決定します。」

「でもオババは俺の事なんて好きでも何でも無いんでしょ?」

オババ「(笑)そりゃそうだけど、さっきも言ったけど、私はただ単純に体験したいの!分かる?じゃその相手って言っても現在私には両想いの彼氏なんていないんだから、しょうがないじゃん、今更相手を探すなんてそれこそ面倒じゃん、だったら2年間も隣に座ってた気心知れてる航平がベストでしょ?」

誰でも良いから適当に俺ってのも微妙な感じだったが…

オババ「ねぇちょっとこっち見て!目閉じて!」

オババはそう言いながら俺の腰に手を回して俺を抱き寄せてキスしてきた。

オババ「どうよ?今の?上手でしょ(笑)」

「うっうん…意外に可愛い…イケてる…かも」

オババ「意外に?ムカつく(笑)超可愛いって言え!」

「ハイハイ…超可愛いですね」

2年間も普通のクラスメートだったオババにちょっと惹かれる自分に戸惑いながら校門まで一緒に歩いた。

オババ「じゃ明日また学校でねバイバイ」

「うんバイバイ」

手を振って別れた後…ドキドキする気持ちで色々考えた…実際初体験て言っても問題沢山あるよな…どこでやるよ?俺の家?彼女の家?コンドーム付けられるかな?つかどこでゴム調達するよ?コンビニ?いくらなんでも中◯生にコンドーム売ってくれるのか?なんか言われそうじゃね?(笑)親にお使い頼まれました…って言う?…超無理(笑)

それより最大の課題は…俺って仮性包茎じゃん(爆)何とかしないと〜(笑)

まぁその日から皮剥き作業が始まりましたよ、と言ってもそれ程酷い包茎じゃ無かったから心配するほどでも無かったです。

こんなのそれなりにほっておいても、自然と治るだろうって思っていたのですが、今回の件で自分で皮剥きするとは思いませんでした。(笑)

オババとはキス練習の翌日も普段と変わりありませんでした…次の段階っていつなのかなぁって待ってましたが、オババからその話が出る事はありませんでした。

「あの〜オババ…で?次の段階ってどうよ?いつ?」

オババ「来週の週末ぐらいかな?私の家でどう?」

「大丈夫なの?ご両親は?」

オババ「法事で居ないよ」

「それってデンジャラスな雰囲気」

オババ「2日居ないから大丈夫だよ」

「オババは行かないの?」

オババ「今回は遠い親戚だから、一緒に来なくて良いって、まぁ2人で旅行も兼ねてる感じだよ、たまには良いんじゃない、夫婦水入らずで」

「それで…その…次の段階って…どこまで?」

オババ「最後までに決まってるでしょ!なにビビってるの」

この時の俺はマジにビビってた。その気持ちはエッチ出来るって興奮を上回っていた

「マジ?てか俺で良いの?超緊張してんだけど」

オババ「まぁちょっと恥ずかしいかな…でも男性の身体の事も色々知りたいし」

「俺って実験台っすか」

オババ「そんな事ないけど、だって私も脱ぐんだから、お互い様でしょ」

今考えれば超クソ度胸の女だよな…

「あの〜避妊とか…そのへんは?」

オババ「大丈夫だよ、家にゴム沢山あるから、明日2〜3個持ってくるから着ける練習してね」

「そんなの勝手に持ってこれるの?平気?」

オババ「大丈夫だよ両親のベットの枕元の箱に沢山あるから」

「そりゃ仲のよろしいご両親ですね」

俺は内心超焦りがあった、実際どうすりゃ良いんだ?オババも初体験だけど俺も初体験だし

現在だったら、誰に聞くまでもなく、そんなのググればエッチの進め方なんて溢れるぐらい検索出来るけど、ネット環境が無い当時の中◯生の俺には全く暗中模索な状態だった。

笑っちゃうが、近所の本屋で「女性を満足させるSEX」ってハウツー本を立読みした。

買おうか迷ったけど恥ずかしいのと店員に何か言われそうで買えなかった。

しかし…そんなやっつけ仕事みたいに付け焼刃で覚えた事なんて全く通用しなかった。

そして当日…

もうあまりに昔の事で細部まで憶えて無いけど、確か昼過ぎにオババの家に行った。

玄関のインターホンを押すだけなのに凄く躊躇したのは覚えてる。

意を決して俺はインターホンのボタンを押した。

オババ「おっ待ってたよ、入って入って」

そう言いながらオババが玄関のドアを開けた。

「マジに誰も居ないの?」

オババ「大丈夫だよ、明日までお留守番だよ」

顔はにこやかだけど、オババも緊張してるのが手に取る様に分かった。

オババは珍しいアディダスのジャージ上下を着ていた。(当時俺の卒業した学校ではアディダスの珍しいジャージを着るのが流行っていた。しかも誰も持っていない柄や色を着てくるのが、ステータスだった)

「そのジャージカッコいいな!」

オババ「でしょ!限定モデルだよ高かったんだ」

「俺の赤白ラインと交換しない?」

オババ「(笑)冗談言わないで」

「だよな(笑)言ってみただけ」

オババ「ここ私の部屋だよ、待ってて何か飲み物とお菓子持ってくるから」

「うっうん…」

オババの部屋は女の子らしいシンプルで綺麗にかたずけられていた。

さて…このままぎこちない会話をするのもどうよって感じだった。このまま関係の無いくだらない話で時間が過ぎるのは得策じゃないよな。

オババがジュースとお菓子を持って部屋に帰って来た…よしストレートに行くか

オババ「おまたせ〜」

「ねえ…マジに大丈夫?今だったら中止出来るよ」

当時からビビりだった俺ですが、この時もエッチ体験出来るって興奮より、何か言いようのない不安の方が勝っていた。

オババ「最初にさ服とか脱がないとだね…航平が先に脱いでよ」

「えっ…いきなりそこから?(笑)それ引くぞ」

オババ「なんで?」

「なんでって近い将来に経験する練習でしょ?」

オババ「そうだよ、だからなに?」

「だって例えば、彼氏が遊びに来ました。彼氏の前でいきなりサクサク服脱いでヌードってないだろ?彼氏だってビックリしちゃうじゃん(笑)」

オババ「アハハハハハ確かにそうだね(笑)まるで肉食系(当時こんな言葉は無かった)」

「まぁムード作りは難しいけどな…ある程度は彼氏にリードさせないとダメだね」

オババ「じゃどうすりゃ良いのさ」

「ん〜ん…最初からこんな対面じゃ無くて隣に座ったら、これじゃホームルームで課題を話し合うみたいだよ」

オババ「こんな感じ?」そう言いながら、オババは俺の隣に座って、はにかんだ顔を向けた。

俺はオババの顎を指で上に持ち上げてその唇にキスした…ここは学校じゃ無いから大胆にも長めのキスだった。

オババがビックリして逃げると思ったけど、意外にもそのキスを受け入れて目を瞑ってされるがままだった。

唇を離して

「どう?感じた?」

オババ「うっうん…航平の唇…ポテチ臭い(笑)」

オババが持ってきたポテトチップが口の周りに付いてたか(笑)こりゃメモっとかないと…今回は俺の勉強でもあるわけだし。

「ゴメン、ゴメン(笑)改めてもう一回」

ティッシュで口の周りを拭いて再アタック

俺はオババを引き寄せてギュッとハグした。

オババ「やっぱり本当だったんだ」

「何が?」

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