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巨チンが大好きなJKが性犯罪者の股間を破壊する話

投稿:2023-07-13 15:06:28

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ネコの作家◆FBSVQnA(東京都/20代)

これは私が高校生の時の話です。私は高校で悪質なイタズラに悩まされていました。その頃私は水泳部に所属しておりその着替えをしている時に誰かの視線を感じるというだけでしたので気のせいと無視していましたが段々と身の回りに変な事が起き始めました。例えば水泳部の活動後、制服に着替えようとしたら水着に着替えて服をしまった時と明らかに起き方が違うのです。

そしてこの様な事は露骨にエスカレートしていきました。下着を始め身の回らのものが盗まれる事は日常茶飯事であり、悪質な恥ずかしい内容を書いた手紙が届いたり私の下着に精液が付着してる事もありました。

遂には大切な部活動道具のスク水までもが標的になりそれに気付かず破られた水着を着て激しく部活をやった結果、みんなの前で裸てしまう様な事までおきました。私は悩んだ末に先輩へ相談することにしました。

私はその先輩に憧れていました。その先輩は水泳がダントツで得意でその腕前は既にスポーツ推薦で名門大学に推薦合格しているくらいでした。その上に、すらっとした高身長でイケメンという超高スペックでした。うちの学校の女子生徒は皆彼の虜でした。

しかし私が密かに彼に憧れるものがありました。それは彼の巨大チンコです。水着のモッコリ具合が他の人とは比になりません。

というのも私は子供の頃エッチな動画を見た時に物凄い大きい馬の様なチンコに乱暴に突かれて激しく絶頂する女性を見て激しく興奮してしまいました。小さい頃に捻じ曲げられた性癖は中々治らずチンコが大きいというものが恋愛に置いて何よりも優先というくらいまで大切だったのです。

そんなこんなで信頼があり先輩ならこの事を秘密にしてくれるし一緒に性犯罪者を懲らしめてくれると言う気持ちよりも先輩ともっと一緒にいたいという気持ちで相談を決意しました。

私が先輩に相談すると少し驚いた顔をしたのちに分かったと快く協力を承諾してくれました。先輩の提案で水泳部の活動が無い時に2人で水泳の練習をやるという設定にして、その時に小さいカメラを女子更衣室に設置して私の下着を誰がイタズラしているのか見てみようという事になりました。

当日先輩の為に使った弁当を渡して私は更衣室へと向かいました。私は先輩に自分の着替えるところをカメラ越しとはいえ見られるのに興奮してわざとその日は色気のある下着を着てきてカメラの近くでゆっくりと着替えました。また音声が向こうへ聞こえない事をいい事に

「先輩の大きなおチンポここへ入れて❤️、、アーーン❤️」

などの言葉を何度も先輩の見ているカメラは向かって言いました。

着替えを終えて先輩のいる部屋へ向かい獲物がかかるのを待っていると案の定男が侵入してきました。そいつはAと言う学校でも有名な変態で元々証拠は一切ないが薄々こいつでは無いかと考えていた奴でした。Aはチンコを出して私の下着に擦り付ける始めました。先輩は

「かかったな!!お前はここに残ってろ!!」

と食べかけの私の作った弁当を投げ捨てて彼を取り押さえに行きましたが私はそれどころではありませんでした。私はAの立派なチンコに見惚れていました。ネットでしか見た事ない様な巨大なチンコを直接一目見たいと思い私もこっそりそれについていきました。

向こうでは先輩とAが揉めていました。

「先輩が今日は誰も来ないから好きにやってもバレないって言ったじゃないですか!!」

と叫ぶ巨大なチンコを露出させたA

「うるさい映像は撮れているんだ!これをバラされたくなかったら今までのイタズラもお前がやった事にしろ!」

と憧れの先輩が負けじと叫びました。私はその言葉を聞いてかAのチンポを直接見たからか子宮がキュンキュンするのを感じました。

(もしかするとあれらのイタズラは先輩がやっていたのかもしれない)そう考えると子宮が上がらずには入れませんでした。

私は急いでさっきの部屋へ戻り先輩のスマホをカバンから取り出して誕生日を入力しました。するといとも簡単に開いた先輩のスマホには、先輩が私に対してイタズラをしていた証拠の写真や動画が幾つも幾つも出て来ました。私はそれらの写真を出来るだけ私のスマホへ証拠として送り先輩のスマホを手に濡れ濡れのマンコを落ち着かせ、喜びながら2人のいる更衣室へと急ぎました。

私は女子更衣室に入るやいなや

「先輩チンポ出してください!!」

私は先輩のズボンに飛びつきながらそう叫びました。

驚くAと先輩に、先輩のスマホから見つかった写真や映像を見せつけました。

「ずっと好きでしたセックスしてください!!私を犯してください!!」

私は先輩へ叫びました。

ブチギレはAを先輩は

「どうやら彼女は俺に首っ丈の様だ俺たちが協力すればお前を陥れられるんだぞ」

と軽くあしらいAを更衣室の端へ突き飛ばしました。彼は余裕の笑みを浮かべながら私の来ていたスク水を乱暴に脱が増した。半破る様にスク水を股下まで脱がすと既に準備OKな私の既に濡れ濡れのマンコがそこにはありました。先輩は私のマンコを両手で信じられないほど乱暴に広げました。いや引き裂いたと言っても過言ではないかもしれません。

少しガバガバになってしまっい裂けてしまった所から血の滲んだ私のマンコにしゃぶりつきながら今までのイタズラは全て自分がやった事で一目見ていた時から好きであったと語ってくれました。

先輩にそんな事を言われた上にマンコにしゃぶりつかれてしまい、私は勢いよく絶頂を迎えて膝から崩れ落ちました。放心状態で倒れる私の髪を乱暴に引っ張り

「今度は俺様のをしゃぶれ便器女」

と叫びました。私はやっと先輩の巨大な美しいチンポを拝めると天にも登る思いで顔を上げました。

しかし、そこには驚くほどにまで小さい粗チンがあったのです。もしかすると平均的なのかもしれませんが少なくとも部屋の角で倒れ込むAと比べると小さな子供のものの様でした。どうやら普段水泳の時は自分のをデカく見せるためのモノをわざわざ購入してつけていた様でした。私はそれを見た途端に幻滅しました。そして先輩への好意が全て怒りや憎しみに変わりました。

粗チンで人権の無いくせに今まで散々私をときめかせ、私にイタズラをして、遂には私を乱暴に扱った上に巨大チンポ専用のマンコをあろう事か手で引き裂きガバガバにして欲望のままにしゃぶりついたのです。私のフツフツと燃える怒りは復讐心へと変わりました。

「先輩お口にそれを入れてください、、」

と言う私の誘いをバカな先輩は疑うこともなく粗末なゴミを私の口の中へ入れました。

ガリ!!!

私の上下の歯が激しくぶつかる音がしました。先輩は突如襲った下半身の痛みに苦い顔をして私の頭を激しく殴り

「痛ぇじゃねえか」

と叫びましたが直ぐにその恥ずかしい威勢も消え去りました。

「チン、、チン、、俺のチンポが無い!!」

多少の報復は覚悟していましたが、先輩は半泣きになりながら先輩は膝から崩れて落ちました。私はそれをよそ目に微笑みながら彼にさっきまでついていた生ゴミを音を立てて奥歯でゆっくりと噛み潰してました。

「やめろぉ、、俺のチンポがぁ、、」

跪き号泣しながらも先輩は私にしがみついて来ました。私はまるで噛み潰したグミのようにバラバラグチャグチャになった粗チンを彼に向かって吐き出してそれにかを取られている先輩に向かって

「フン!!!」

2年間、この生きる価値のない先輩が私に教えた水泳で鍛えた脚力を駆使して彼の金玉を踏みつけました。

「ウーーーッ!!!」

今まで聞いた事のない悲痛な叫びを上げ先輩は股を押さえて倒れ込みました。

ゲロを吐きながら暴れる先輩についたもう一つある最後の男のシンボルに向けて私はもう一蹴り入れました。

「ガアァァァ!!!」

と叫び蹲る彼を横目に私は新たな憧れの人の元へと足を進めました。

「Aさん、私でよければ犯してください。お願いします。私大きいおチンポには目がなくって」私は懇切丁寧に彼にお願いしました。

最初は放心状態であったAも私に萎んでも先輩よりも大きい彼のチンポを私が両手で優しくシコシコしてながら私のマンコに押し付か始めるとダムが結界した様に私の処女マンコを激しく付き始めました。膜を完全に破られながらも私はあまりの気持ちよさと感動に

「アッ、ウッフンァァ❤️」

と自分でも聞いた事のない様な叫び声を上げながら絶頂しました。

「ヘッヘ締まりが中々いいじゃねぇな」

と言うAは少し怖がっている様子でした。それもそのはず今目の前で学校一の男のチンコ完全に再起不能にした女を相手にしているのですから

「あなたの様な立派なおチンポは絶対に傷つけません、、何なら私へ何をしてもいいですよ」と私が頭を深く下げトロンとした目で見ると彼は静かに

「ケツ出せ」

と言いました。

彼の言う通り腰を90度に曲げてお尻を彼の方へ突き出し両手で壁を掴みました。見ると号泣しながら血とゲロまみれになり息の浅くなった先輩が下に転がっていました。

「ウリャア!!」

彼は驚くほど乱暴で強い力で私のお尻を裂きました。

「痛い!!」

私がそう叫ぶと彼が少し怯みました。

「もっともっと痛くして!!」

と私は叫びました。

それを聞くやいなや彼は私のお尻を力ある限り裂けるだけ裂いた後にその立派なチンポを私のお尻へ無理やり入れました。

初めはただ激痛が走るだけでした。それもAによっての痛みなら幸せだったのですが途中から腸の奥の方を突かれるたびに信じられないほどの快感が私を襲いました。

「アーーーン❤️イクーーー❤️」

私は絶叫しながら絶頂しマンコから大量の潮を出しました。その潮はかつて先輩の男の印があったところに直撃しました。

「ふう、、良かったぜ、、」

とAは言い椅子に座り込みました。

私はそんな彼のチンポについてしまった私の便を念入りに舐めて綺麗にしました。最初はビクビクしてた彼遂には大人しく私にチンポをしゃぶらせてくれました。しっかりとAのチンポを舐め回して自分の下着で綺麗に履いたのちに先輩へ

「おいそこの男もどき、救急車を呼んでやる。だが今日のことを誰かに話してみろお前の水泳人生は終わるからな」

と冷たく私は言い放ちました。

Aもすかさず

「先輩、どうやら彼女は俺に首っ丈の様ですね。俺たちが協力すれば先輩を陥れられるんですけどどうしますかw」とあざ笑いながら言い放ちました。

その後先輩は救急車に運ばれてていきました。この事をバラされて自分の水泳人生を終わらせたくなかったのか彼はこの事件な事を話しませんでした。

その後先輩は推薦の為に私と水泳部へ部活を鞍替えしたAがラブラブしている水泳部に復帰しました。私たちがみんなの前でラブラブししまいには少しエッチな事をしたり、隠れてセックスしている私たちを見ると何とも言えない苦しそうな顔をしていましたが何とか不登校にはならずにいました。

その後金太を両方しない男性ホルモンがほとんど分泌されなくなったせいか水泳に復帰後も落ちた成績は戻らず遂には推薦すらも取り消しになってしまいました。

それでも水泳を諦めずに頑張っていた先輩でしたが、私が高校二年の冬にAの子を妊娠すると、先輩はそれを見て何かが切れたかのように高校を中退。まあそう言う私も妊娠してしまったため退学になってしまいました。その後先輩がどうなったかは知りませんが私は沢山の子供に囲まれて、素敵な巨大チンポのAに毎晩相手にしてもらえて幸せです。

-終わり-
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