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JKにして見られることに興奮をおぼえた私

投稿:2023-06-22 22:01:28

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名無し◆KGVVk5E

高校生の時の事を書きたいと思います。

まずは自己紹介から

私は高校2年生のゆいです。

バレー部に入っていて身長は165センチです。

自分で言うのもあれですがかわいくて永野芽郁さんに似ています。

胸はDカップあり、バレーをしているおかげで体は締まっていますがちょっとムチムチな感じです。

ようするにエロい体してる自信あります。

よく異性からの視線は感じますがほとんどが顔を覗くような視線なので特に何も思っていませんでした。

私の高校は1年生はスカートを折ってはいけないという暗黙の了解のようなものがあったため1年生の時はちょうど膝くらいの長さのスカートですごしていました。

なので制服を着ていてもJKという感じはありませんでした。

中学生の時もスカートは同じくらいの長さだったので制服のスカートを短くした事はまだありませんでした。

自慢では無いですが1年生の時は先輩5人、同級生6人に告白されました。

ですが、全員断りました。

高校2年生になったころ、周りがスカートを短く折り始めたのもあり、より男の人からの視線を感じました。

最初は膝上15センチくらいに折っていたのですがそれでもかなり視線を感じました。

そんなある日、学校で放課後に教室に残りやる事をやっていると同じクラスの男子が教室に戻ってきました。

その時私は教室に1人という事もあり、ふざけてスカートを普段より更に1回折っていました。

なのでかなり脚が出ている状態だったのです。

それを忘れてその男子とつい話し込んでしまったのです。

そしてその時はカーディガンやブレザーを着ていなくワイシャツだったためかなり胸が強調されていたと思います。

そのせいか男子の目線が脚から胸、顔と全身をじっくり見られているような感じでした。

恥ずかしくなり少し下を向くと男子の股間に目が行きました。

するとなんと明らかに股間が膨らんでおり勃起しているのがわかりました。

異常なまでに膨らんでいたのです。

そして私は本当に見られているのか気になったので男子に向かって脚を開き、脚を組んでパンチラしそうな動きをしてみました。

すると男子は前屈みになり明らかに覗いているのが分かりました。

その時、私は黒パンを履いていたので男子が見れたとしても黒パンなのですが男子が私の身体で興奮していると思うと恥ずかしさと同時にムラムラと興奮を少し覚えました。

その日はそれだけで終わりました。

そしてある日の事、授業で教室を移動していた時の事です。

階段を登っていると後ろから男子2人が

「ゆいってめっちゃエロくない?」

「めっちゃ分かるわ〜!」

「高2になってスカート短くしてからマジエロいよな〜!」

「あの脚本当にエロくてたまらんよな〜!」

「最近はずっとゆいおかずにしてシコってるもん」

「俺もだわ〜ゆいでシコるの最高だよな〜!」

「このままゆいのスカートの中見えないかな〜?」

「さすがに黒パン履いてるんじゃない?」

「ゆいなら黒パン履いてても見れたら嬉しいだろ〜!」

「あの可愛くてエロいゆいの黒パンだぜ?」

「確かに黒パンでも最高だわ!」

という会話が聞こえてきました。

そこで私は思い切ってパンチラをする事にしたのです。

まずは少し前屈みになり黒パンがチラッと見える程度にパンチラしました。

すると後ろから

「おい、ゆいのスカートの中見えそうだぞ!」

「あと少しだもうちょっとで見える!」

と聞こえて来たのでさらに少し前屈みになると

「うぉ!見えた!黒パンだけど見えたぞ!」

「やば〜!みゆの黒パンだ...!」

「みゆの黒パンってだけで興奮するよな〜!」

「本当にそれな!」

「今日は帰ったらみゆの黒パンでシコるわ〜」

「俺もみゆでシコるわ〜!」

という会話が聞こえて来ました。

その時に私はもう少し見せたいという気持ちとお股がとてもムズムズしました。

その後トイレに行くとお気に入りの薄紫のパンツがかなり湿っていてだいぶ濡れているのがわかりました。

その頃になり私は初めてオナニーをしました。

自分の部屋のベッドの上でパンツを脱ぎ、足を広げクリトリスを触りました。

男子が私の黒パンを見て興奮して私でシコっているのを想像するととんでもなくマンコはぐっしょりに濡れ、クリトリスから全身に電気が走るような快感に襲われ、喘ぎ声も止まりませんでした。

クリトリスを触り続けると全身に力が入り、一気に力が抜けました。

この時が私にとって初めてイキました。

その日以降の学校でも、男子が見てそうな時は偶然を装いスカートの中が見えるような姿勢をしたり、座っている時に足を開いたりして黒パンを見せていました。

それに食い入るように見ている男子に私は興奮して毎日のようにパンツまで濡らしていました。

そんなある日階段で後ろの男子に黒パンのパンチラをしていると

「今日のゆい黒パンから生パンはみ出てない?」

「本当じゃん!」

「やば!」

「ゆいの生パンはかなりレアじゃん!」

「しかも薄紫の生パン履いてるとかエロいわ〜!」

という会話が聞こえトイレに行くと黒パンから生パンがはみ出ていました。

生パンを見られたと思うともうムラムラと興奮は収まらず、パンツはぐっしょり濡れていました。

その日の帰り道、電車が遅延していたので超満員でした。

ホームで電車を待っていると強い風が吹き、スカートが捲れてしまいました。

後ろにいたサラリーマンには見られたと思います。

今までは同い年の男子にスカートの中を見せていましたが自分よりもはるかに年齢が上のサラリーマンに黒パンを見られたのはまたそれも興奮でした。

その後電車が来て電車に乗ると満員だったためさっき黒パンを見られたらサラリーマンが私の後ろにピッタリとくっつく様な形になりました。

電車が発車して少しするとサラリーマンの手が私のお尻に当たっている様な気がしましたが満員電車だからだろうと思っていました。

ですが少しすると完全にスカートの上からお尻を揉んで来たのです。

ですが、私は嫌ではなく痴漢されているという事に興奮していました。

お尻を触られているだけなのにマンコがジワジワと濡れていくのがわかりました。

正直私はもっと触ってもっと私で興奮して欲しいと思っていました。

そして、少しすると太ももを直接触って来ました。

もうそうなったら興奮は治りません。

次に黒パン越しにお尻を触られ、

「今までは見られるだけだったのに触られてる...」

と思うとマンコの濡れ具合はすごい事になっていました。

その後なんと痴漢は黒パン越しにクリトリスを触り、黒パンをずらして生パン越しにクリトリスを触って来ました。

あまりの気持ちよさにダメと思いながらもクリトリスを触られている事を受け入れ、自ら足を開き触りやすい姿勢を作ってしまっていました。

すると痴漢は加速し、クリトリスを触られ、私は電車の中でイッてしまいました。

電車を降り、トイレに行くと生パンだけでは吸収出来なくなった愛液が黒パンにまでぐっしょりと染み込んでいました。

その日以降電車に乗る時は痴漢されることに期待する様になっていました。

別の日の放課後文化祭のクラスで作る弾幕の下書きをするために教室に残っていた時の事です。

弾幕は長さ2.5mくらいある大きいものです。

一緒にクラスの男子1人が残って手伝ってくれていました。

その男子は物静かな子だったのでこれはパンチラたくさん出来ると思いました。

弾幕は床で描くのでスカートのまま四つ這いになったり、しゃがむとM字開脚みたいになるのでパンチラ放題です。

早速下書きをしながらパンチラをしてみました。

すると、すぐにパンチラに気付きこちらをガン見しています。

私は嬉しくなり、もっと大胆に見せてみました。

すると、作業そっちのけで私のパンチラを見ています。

この時も黒パンを履いていたので生パンは見えていませんでした。

男子は黒パンだからか少し残念そうな顔もしていました。

下書きを進めているとふと、一緒に下書きをやっている男子に生パンを見て欲しいと思いました。

黒パンを本人の前で脱ぎ、脱いでる所を見られ、それを机の上に置いておいてみたいと思いました。

そこで私は

「あー。黒パン履いてると動きにくい〜!」

といい男子の視線をこっちに向けてからスカートを少し捲り、黒パンを脱ぎました。

当たり前ですが脱ぐところを男子が見ていたので

「もう〜!恥ずかしいから見ないでよ〜笑」

と言いました。

実際は見られて興奮していました。

その後もパンチラをしながら弾幕を書いていました。

時には大胆に本人の顔の前で四つ這いになって間近で見せて見たり、M字開脚で股のところを見せたりしていました。

その後パンツを触るとくっきりと生パンにシミが出来ていました。

帰る時にはまた本人の前で隠す様子もなく、思いっきりスカートを捲り黒パンを履きました。

最後にその男子を問い詰めて見ることにしました。

「弾幕やってる時ずっとパンツ見てたでしょ?」

「あ、いや、見てないよ...」

「ほんとに?」

「私あんな姿勢してたのに?笑」

「見てました...」

「ごめんなさい...」

「わざとパンチラして見せてたからいいんだよ〜笑」

「ゆいちゃんかわいいのにエロすぎる」

「ものすごい興奮しちゃった」

「は、恥ずかしいよ...!」

そうしてその日は帰りました。

後日、気になっている先輩とのデートに短パンで行き先輩から脚を見られ、触られた事は好評であれば書きたいと思います。

-終わり-
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