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先輩に胸を揉まれる彼女と友達

投稿:2023-06-03 22:12:57

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名無し◆QTVRcEA(千葉県/20代)
前回の話

登場人物はるか:俺の彼女。23歳の社会人1年目。胸のサイズはFよりのE。天真爛漫でとても愛嬌のある女の子だが、人との距離感がかなり近い。(ピンク)まさ:3年間付き合っている彼女がいる。23歳の大学院生。何度か彼女のいない場所で他の女の子となんやかんやあるらしい。(ブルー)その…

※本文中に自分の名前をいれて楽しめるようにしました。名前変更機能で「○○」をお好きなように変えてお楽しみください。

続編希望の声が多かったので、今回は彼女が所属していたサークルでの飲み会で、巨乳の代表格である彼女はるかと、はるかの友達で同じく巨乳のりかが先輩に胸を揉まれた話を書きたいと思います。

登場人物

はるか:俺の彼女。22歳の社会人。胸のサイズはFよりのEで、サークル1の巨乳の持ち主。天真爛漫愛嬌抜群。(ピンク)

りか:はるかの友達で4年付き合っている彼氏がいる。はるかと同じサークルに所属していた。はるかと同じかそれに次ぐ巨乳の持ち主。(オレンジ)

梶:はるかとりかのサークルの先輩。二人がサークルに所属していたときはサークル長を務めていた。(ブルー)

これは1年半前の話、はるかと付き合いはじめて半年ほどがたった頃に起きた出来事だ。

その日は、サークルでの練習の後梶、はるか、りか、他5人ほどでカラオケオールをすることになっていた。

練習終了後、それぞれ一時帰宅し私服に着替えてカラオケの最寄り駅に集合した。はるかはミニスカートに胸元の緩いニット、りかはワインレッドの膝上丈ニットワンピを着ていた。

まずは一次会、居酒屋に入って食事を軽くしていた。

「じゃあ今日も練習お疲れ様!久しぶりのカラオケオール、楽しみにしてます!かんぱーい!」

「かんぱーい!」

「かんぱーい!」

「かんぱーい!」

「はるかちゃんもりかちゃんもかわいい服きてるね!もしかして誰か狙ってるのかな??」

「そんなことないよ!」

「梶さんそんなだから彼女できないんですよ!」

「いててて、そんなにささないでくれ(笑)」

「でも事実でしょ(笑)」

「改めて言われるときついなぁ、あ、はるかちゃんちょっとそれとってー」

「これですか?お皿くださーい」

梶ははるかの胸元が緩いのがわかっていてあえて近くにいる人ではなくはるかに頼んだ。

「よいしょ、っと」

なんと、はるかは立ち上がるときに片膝ずつたてたため、パンツが目に入った。

「あっ、はるかちゃんパンツ見えた」

「えっ…きゃっ!…」

「ちょっと梶さん酔いすぎ!そういうの言っちゃだめですよ!」

「み、みえてないですよ、じゃあどんなやつはいてたか言ってください!」

「えー、みんなにばれちゃうけどいいの??オカズにされちゃうよ??」

「っ!……やっぱいいです…!」

「へへっ、とりあえずそれとってー」

「あっ、ごめんなさい」

はるかの胸元に注目していると、キャミソールをきているとは言えやはり覗いてと言わんばかりにはち切れそうな巨乳が垂れ下がっているのが確認できた。しかも谷間もしっかり確認できるほど。家事の息子は既に興奮状態になっていた。

その興奮が冷めやらぬまま居酒屋での一次会を終えカラオケに。

「うっし、じゃあカラオケも楽しむぞー」

「おー!」

「おー!」

カラオケでは、はるか、梶、りかの様に座ることになった、というか梶が仕組んだ。そして始まるカラオケオール。

梶はみんなの歌にあわせて体を揺らすふりをしてはるか、りかと肩をくんで体を密着させて、二人の感触を楽しんでいた。女の子ふたりと密着状態でその二人がどっちも巨乳なんて、常人では興奮しないわけがない。

「ふぅー!!いいねぇ!」

なんて都合のいいことをいっているが実際は二人の体の柔らかさを楽しんでいるだけだ。

時間は進み、飲み歌でみんな酔ってきていた。その時を見計らって梶は動いた。

「モミ…モミ…」

「っ!!…」

「っ!!…」

はるかとりかは顔を見合わせた。偶然かもしれないが梶に胸を揉まれた気がしたのだ。

「二人ともどしたの??」

「なんでも、ないよね…??」

「う、うん!なんでもないです!」

「そっかそっか!じゃあよかった!」

梶は二人の巨乳美人に囲まれかつその胸も揉めたのだから興奮に歯止めが効かなくなり始めていた。

「モミ…モミ…」

「ちょ、梶さん!」

「モミ…モミ…」

「だめです!やめてください!」

「え??どしたの??」

「モミ…モミ…」

「んっ…ちょっ…」

「あれ?感じちゃった??かわいいー」

「モミ…モミ…」

「あっ…いやっ…」

「りかちゃんも感じちゃったの、えろいなぁ、二人とも」

「梶さんがさわるからでしょ!やめて!私たち彼氏いるから!」

「ごめんごめん、怒らないで(笑)」

そういうと梶は肩を組むのをやめ、はるかとりかの手を自分の股間にもっていった。

「えっ、ちょっと、なにしてんの!!やめて!」

「か、梶さん!」

「どう?彼氏と比べてどう?言ってくれたら離してあげる」

「言うわけないでしょ!」

「そうですよ!」

「じゃあこのままこうするね」

そういうとそれぞれの手で自分の息子をこすらせ始めた。

「わ、わかった、いう、だからやめて!」

「ほー、じゃあどう?彼氏のと比べて」

「っ!…こ、こっちの方が大きい…」

「わ、わたしも…」

「そっかそっか!」

そういうと梶ははるかにターゲットを絞り、はるかと梶、そして男1人を残して酒とつまみの買い出しにいかせた。

「はるかちゃんちょっとでいいから膝の上のってよー」

「えー、しょうがないなぁ」

もう1人の男は梶の計画を知っていて、あえて残されていたことを知ったのは後日の話。その男の歌に合わせ膝を上下に揺らす。

「はるかちゃんおっぱいすご(笑)めっちゃ揺れてる」

「っ!ちょっ…やめてよ…!」

「ぼいんぼいんだねえ、えっろ」

「もー、降りるよじゃあ!」

「まったまった!ごめんごめん!それにしてもおっぱいおおきいよねぇ、なにカップ?」

「教えるわけないじゃん!」

「まあそうだよね!」

そういうと、今度ははるかの腰を自分の股間の上に持ってきた。

「えっ!!ちょっと!!…あたっ…て、んっ…る!」

「え?なにが??」

そういいながら梶ははるかの秘部であろうところに股間を突き上げ、ミニスカートから露出した足をいやらしく撫で回していた。

「んっ…かじっ…さん…だめ…っ…」

「ごめん、まじでわからん、言ってよ(笑)」

「モミ…モミ…モミ…モミ…」

「はああ、でけえ、えろすぎるだろこれ」

「あっ…んんっ…おっぱいのおおきさ、いうからっ…やめっ…」

「お、いってくれるの??」

「い、Eです…」

「まじ!めっちゃ巨乳じゃん!今日も居酒屋のときから見えててでかいなぁっておもってたんだよね!」

「み、みないでっ…!」

「そんな胸元緩い服着てるのがわるいよ」

梶は乳首らへんをさわり始め、はるかはそれに呼応するように淫らな声を発しはじめる。

「あっ…あっ…」

「はぁー、えろいねぇ、喘ぎ声!おっ、そろそろ戻ってきそう」

「ただいまあー」

「お、おかえり…」

「はるかちゃんどうしたの??」

「な、なんでもないよ!ほんと!」

「そう?ならいいけど」

「お、りかちゃん買い出しありがとね!たすかる!」

「いえ!」

「まだまだ盛り上がっていこう!」

「おー!」

そんなこんなで時はすすみ、夜も更けてみんなが酔いつぶれ始めた頃、はるかは梶の膝に、りかは梶の左腕の中に収まってかろうじて意識はある状態のなか、梶は動いた。

「モミ…モミ…」

「んっ…かじさあん、だめですう」

「あっ…や、やあだ…」

梶ははるかのスカートをまくしあげはるかのパンツが自分の股間に直接あたるように、りかに対しては服のなかに手をいれ胸を直接さわって楽しんでいた。

「か、かじさあん、ゆらさないで…あたってるってばぁ」

「あんっ…やめ…てよお…」

「こんなかわいい子たちの体さわれるの今日ぐらいなんだから楽しませて貰うぞ」

梶ははるかの秘部に股間を突き上げながらりか、はるか両方の胸を揉み始めた。

「モミ…モミ…モミ」

「あっ、おっぱい、だめって…ばっ…んっ…」

「か、かじさ…んっ…だめ…」

「二人ともおっぱい大きくて顔もよくて感度もいいなんて最高すぎる、はぁ…やばい…はぁ…」

「コリ…コリ…コリ…コリ…」

「んんっ!…それえ…だめ…」

「んあっ…まっ…まって…」

「コリ…コリ…コリ…コリ…」

「や…やば…んっ…ああっ…」

「ほ…ほんとに…やば…いっ…だ…だめっ…」

「二人ともイっちゃうの??イきそう??」

「む…むり…」

「だ…だめえ…」

「ああっ!!…イクっ……!!!!」

「んあああっ!!!」

「ビクン…ビクン…」

すると、りかは自分の秘部に梶の手をもっていき、はるかは梶の股間の上で腰を振りだした。

「お、えっろ…さわっちゃうからね、りかちゃん」

「ピチャ・ピチャ」

「めっちゃ濡れてる、実は興奮してたんだね(笑)」

「梶、さんの、せい…だよお…あぁっ」

一方のはるかは

「お…おっきいよお…んっ…ごめんね…○○」

理性が飛んでしまっていた。

「うっ…やばっ…はるかちゃん激しい…」

「い、いれて…」

「え?いいの?」

「だ、だめだけど、いいの、全部梶さんのせいだから…んっ」

そういうと梶はズボンを脱ぎパンツも脱いで自分のものを出してはるかの下着の上から秘部にあてがった。

「ああっ…はいっちゃう…きもちいいよお…」

さすがにはるかも自分からはいれないようだった。それを察した梶は、はるかの下着をずらし勢いよく腰を振り上げた。

「ヌチャ…」

「んあああああっ!?…は、はいってるよお…だ…だめえ…」

この間りかはずっと梶に秘部を触られ続けており、彼氏以外の男にイかされまいとして我慢の限界とたたかっていた。

「うぁっ、はるかちゃん、きっつ…やばい…」

「パン…パン…」

梶は腰をゆっくり振りはじめ、りかの秘部に指をいれた。

「うあっ…あんっ…あんっ…」

「んっ…いやっ…やば…いっ…」

「はぁ、はぁ、二人とも…はぁ…エロすぎ…すぐに気持ちよくするからね」

「パン…パン…パンパンパンパン」

「ピチャ・ピチャ・ピチャ・ピチャ…」

「あああああ…かじさあん…はげしい…はげしいよお」

「いやあああああっ!」

「はるかちゃん、りかちゃん、いっしょにいこうね、はあ、はあ」

「い、イク…いっちゃあうううう!」

「んああいやあああ!」

「はあ、はあ、はるかちゃん中に出しちゃうね」

「な、なかはやめて…そと、そとなのお」

「パンパンパンパン」

「ピチャピチャピチャピチャ」

「い、イクっ!!」

「んっ…あああああああっ!!」

「イクぅあああああああ!!」

ドクッ…ドクッ…

………………………………………………………

このあとすぐに梶に弄ばれた二人はタクシーで自宅に帰りはるかは俺に泣きつき、りかちゃんはショックで数日彼氏と会えなかったそうだ。

今回の話はここまでです。

また希望あればべつのエピソード書きます。

-終わり-
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