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体験談(約 21 分で読了)

バイト先の先輩の娘さんとの、波乱万丈な恋物語・番外編30 妹(1/3ページ目)

投稿:2023-05-31 01:00:52

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本文(1/3ページ目)

ボトムズヲタク◆GABTUFY
最初の話

俺の名前は誠人(マサト)。エッチな体験談に入る前に、先ずは、自分の生い立ちを語る事を許して貰いたい。俺の両親は、俺が物心つかないうちに離婚し、親父の顔はおぼろげにしか覚えていない。お袋はシングルマザーとして様々な仕事を渡り歩き、時に親父以上に厳しく、時に親父の分までも俺に愛情を注…

前回の話

「マー坊」#ブルーと「せっちゃん」#ピンク…「バカ夫婦」のエッチな体験談に目を通して頂き…エチケンを訪れる数少ないバカ夫婦のファンの皆様には本当に感謝しております。m(__)mペコリ相変わらず読み辛い、拙い乱文ではありますがバカ夫婦と子供達、そして友人達との人間模様をお楽しみ下さいませ。…

「マー坊」「せっちゃん」「バカ夫婦」のエッチな体験談に何時も多数の応援を頂き…エチケンを訪れる数少ないバカ夫婦のファンの皆様には心から感謝致しております。m(__)mペコリ

相変わらず読み辛い、拙い乱文ではありますがバカ夫婦と子供達、そして友人達との人間模様をお楽しみ下さいませ。

登場人物スペック

「誠人(マー坊)」→洋食レストランで働いている、仮性包茎でちっぱい大好きなコックさん。せっちゃん命のクソ真面目な一穴主義者。

「節子(せっちゃん)」→23歳で4人の子供達の母親になった、輪姦被害経験の有るアニメ顔のちっぱい若妻。マー坊命のちょっぴりヤキモチ妬きな一棒主義者。

「鉄さん」→誠人が働いている洋食レストランの先輩コックにして、節子の父親。厳つい強面で、仕事には滅茶苦茶厳しいが孫達にはジジバカ全開の根は良い人。

「真奈美」→誠人の腹違いの妹で、バカ夫婦行きつけの総合病院で働く美人看護師。

「洋介」「注文されれば赤ちゃん以外は何でも作る」がモットーの町工場で働く丸顔のサラリーマンで、真奈美ちゃんの彼氏。

・・・

「先輩…こんな感じでしょうか?」

「だいぶ上手くなったね、ハレルヤ。後は今握っている包丁を、早く自分の一部にする事かな」

「包丁を、自分の一部に…?」

「そうさな、ハレルヤ。包丁を❝道具❞じゃ無しに、❝自分の身体❞の一部の様に自由自在に操れる様になりゃあ、言う事無しだぁ!」

「まぁそうなる為には兎に角、数をこなすしか方法は無いかな。後はマメなお手入れを欠かさない事だね」

「お手入れ、ですか…」

「そうともさぁ!包丁ってのは❝研ぎ❞次第で❝名剣❞にもなりゃあ❝鈍ら❞にもなんのさぁ。こんな言葉、知ってるか?❝包丁は人を幸せにする事が出来る、唯一の刃物❞ってよ…」

「人を幸せにする事が出来る、唯一の刃物、ですか…」

「おうっ、ハレルヤ張り切るのは結構だがしっかり身体を休めるのも仕事のうちだ、今のうちに休憩してこいっ!」

「それじゃすいません…休憩入ります!」

「それじゃ鉄さん…店内を綺麗にしてきますね!」

「おう、マー坊宜しく頼むぜ!」

前回のお話のラストから時は多少遡り…秋の御彼岸前の洋食レストランの店内。

「うっわぁ〜…冷房が効いててガチの極楽だわぁ〜、あっ誠人さんお冷や下さい!」

猛烈な残暑にも関わらず…薔薇の刺繍が入った革ジャンを小脇に抱えたローゼスの皆さんが、実質的な指定席である6人掛けのテーブルで汗を拭う。

「あの…こんな汗だくになって皆さん、何されてたんですか?」

汗を大量に吸い込んで、2つの膨らみの形がくっきり分かるカラーTシャツから目を逸らしつつ、お冷やを配膳しながら…俺は皆さんに質問する。

「簡単に言えば…ミュージックビデオの撮影ですよ。映像制作の専門学校の生徒さん達が、❝卒業制作として是非、私達のミュージックビデオを作らさせて下さい❞って言ってきまして…」

「そうだったんですか…」

「にしても慶子は役得だわぁ…アタシは革ジャン纏って歩道を全力疾走だってのに、慶子は洋菓子屋さんの屋外でイチゴショートケーキ食べてるだけだもん…」

「ちょっと…あのふざけた残暑の下で、革ジャン着たままケーキ食べさせられるコッチの身にもなってよ!あんだけ狂った暑さの中で…美味しそうにケーキ食べるなんて最早拷問だよ!」

「それより皆さん…御注文はお決まりになりましたか?」

「取り敢えず…アイスコーラ御願いします!みんなもコーラで良い!?」

「あ…私はアイスティー御願いします!」

「アタシはアイスコーヒー!」

「アイスコーラを3つにアイスティーとアイスコーヒーをお1つずつ。御注文は以上で宜しいでしょうか?」

「は〜い、それで御願いしまぁ〜す…」

脱力状態のローゼスの皆さんからの注文を端末装置から厨房に飛ばすと…俺はテーブルに残された食器をかき集める。

「あっ、誠人さん…どうも、御無沙汰致しております…」

俺に声を掛けてきたのは…親父が再婚してから運転手・家政婦として親父夫婦と真奈美ちゃんの御世話をされてきた伊知朗さん、華子さん御夫妻。

「伊知朗さん…華子さん…本当に御無沙汰致しております!」

「誠人さん、コチラこそ御無沙汰しています…我々は旦那様のお墓参りを、と思いまして…」

「旦那様のお墓をお守り頂いている、誠人さんに直人さんには本当に、本当に感謝致しております…」

「いえいえ…そういう事でしたら明後日、我々家族も真奈美ちゃん、直人叔父さん達と墓参りに行きますので宜しければ御一緒に如何ですか?」

「ええ、是非喜んで…」

「誠人さん…お嬢様はお元気でいらっしゃいますでしょうか?」

「勿論ですよ!看護師として本当に頑張っていますよ…」

「そうですか…お嬢様とは年賀状に暑中見舞いをやり取りしているのですが、やはりお顔を拝見する事が…」

「あのー誠人さんすいません!追加注文お願い出来ますかー!?」

「はいすいません、少々お待ちをっ!」

・・・

「おじいたん…(-∧-)」

「親父…」

「・・・」

「お父様…」

「旦那様…」

「・・・」

「あなた…」

そして迎えた、お墓参りの日。

俺達バカ家族と直人叔父さんに歩クン、伊知朗さん・華子さん御夫妻に真奈美ちゃんと洋介さん、そしてお袋は墓前にお花とお線香を供え…手を合わせる。

「洋介さん、申し訳有りません…こんな所にまでお付き合い頂きまして…」

「いえいえ、んな事ないですよ!ただ真奈美さんのお父様に…御挨拶をしたかっただけで…」

「洋介さん…」

「お嬢様…素晴らしい殿方とお知り合いになられましたね…。この方ならば、きっとお嬢様をお幸せにして下さる筈です…」

「は…華子さんっ!」

「そうそう、お嬢様…。この洋介さんと御結婚なされるのならば…私達夫婦も是非、結婚式にお呼び下さいませ…」

「い…伊知朗さんまでぇっ!」

「真奈美ちゃん…もし宜しければ私達❝3C’S❞も、真奈美ちゃんの結婚式で一曲披露させて貰いますよ…」

「な…直人叔父様まで何仰られているんですかぁっ!」

顔を真っ赤っ赤にした真奈美ちゃんは直人叔父さんに抗議しているが…その姿は「何この可愛い生き物」以外の何物でもない。

「それはそうと…お嬢様。コレを…お受け取り下さい…」

呟くと伊知朗さんは鞄から白布に包まれた細長い物体を…真剣な表情で真奈美ちゃんに手渡す。

その長さと、僅かに湾曲した形状から…「あぁ多分コレは…❝守り刀の短剣だな❞」と、直ぐに察しが着いた。

「あの…伊知朗さん、コレは…」

「コレは…旦那様から、私に直に…❝真奈美が嫁ぐに相応しい男性が現れた時に…真奈美に渡して欲しい❞とだけ…」

「お…お父様…」

「親父…なんだかんだで最後まで…真奈美ちゃんを案じていたんだな…」

「そうですね、誠人さん…」

「真奈美さん…」

「洋介さん…」

「大丈夫だよ、真奈美ちゃん。洋介さんは真奈美ちゃんが嫁ぐに相応しい…男性だよ」

「お兄様…」

「誠人さん…」

「その代わり…と言ったらなんだけど。真奈美ちゃんを捨てる様な事をしたら…地獄の果てまで追い掛けて行くから…」

「し…しませんよ誠人さんっ!俺は死ぬまでずっと、真奈美さんを愛し続けますからっ!」

「ねーねー、おとうさん。はやとって、しんだおじいちゃんとおなじなまえだよねー?(・"・)」

「…うん。早矢斗はね…❝亡くなったおじいちゃんの生まれ変わりかもしれない❞って…そしてもう一つ、❝亡くなったおじいちゃんみたいな立派な男性になって欲しい❞って意味を込めて…❝早矢斗❞って名付けたんだよ」

「そーなんだー」

「…おとうさん。しらないおじちゃんが、にこにこしてる…(・ω・)」

「沙知子ちゃん!本当に!?」

「…うん。さちこたちを…おはかのうえから、みてるよ…」

「沙知子ちゃん…」

「おじいさん…(●・・●)」

「ねぇ…おとうさん。はやと…おじいちゃんのなまえにふさわしい…いちりゅうじょっきーになるねっ!」

「あはは…早矢斗、もう将来の夢は決まってるのかぁ…」

「早矢斗クン…旦那様も、草葉の陰で喜んでいらっしゃるでしょうね…」

「そうですね…」

「そうですね…真奈美ちゃんに素敵な結婚相手が見付かった事…そして美花子、早矢斗、沙知子、伸歩斗が健康に育っている事に…」

「そして…お兄様と義姉様がラブラブでいらっしゃる事に…♡」

「…真奈美ちゃん!」

「うふふ…誠人さんっ♡」

「わーいわーい、おとーたんおかーたんちょーらぶらぶー♡」

「誠人さん…♡」

「せっちゃん…♡」

・・・

「それで…誠人さん。来月…俺の家族に真奈美さんを紹介したいんですが…」

「そう…ですか。分かりました…」

「それで…その、もし宜しければ、誠人さんも…」

「洋介さん…」

「…分かりました。御互いの御家族同士…早かれ遅かれ、いずれ顔合わせはしなくちゃいけなくなりますからね…」

「そうですね…それでは申し訳有りませんが、駅北口のオブジェの前で待ち合わせと言う事で…」

「分かりました、洋介さん…」

「…さん?おとうさん?」

「…え!?な、何早矢斗!?」

「おとうさん…はやとのらんどせるちゅうもんしにいくのって…たしかきょうだったよね〜?(・"・)」

「…あ、そ、そうだった!御免早矢斗、すっかり忘れてた、それじゃ急いで菫さんとこの革細工工房に行こう!」

「ねーねー、おとーたん!みかこたちもついていって、いーいー?(・∀・)」

「工房で騒がない、って約束出来るなら連れてってあげるよ。その代わり…早矢斗のランドセルの注文が終わったらさっさと帰るからね。それで良い、美花子?」

「うん、わかったおとーたん!」

「あの…それではお兄様に義姉様、そしてお母様、御暇致します…」

「すいません、誠人さんに奥様、失礼致します…」

・・・

「それじゃ菫さん…ランドセル、宜しく御願い致します!」

「早矢斗クン…そして誠人さん、コチラこそ宜しく御願い致します…」

菫さんが働く革細工工房で、早矢斗のランドセルの注文と前金の支払いを済ませたバカ家族とお袋は、商店街のアーケードを歩いていると。

「あっ!ちなちゅしぇんしぇえだ!m9(●・・●)」

伸歩斗の素っ頓狂な大声に、本屋さんの買い物袋を下げた慎也と…ワンピース姿の千夏夫婦がコチラを振り返る。

「あら、誠人クンにせっちゃん…それに美花子ちゃん、早矢斗クン、沙知子ちゃん、伸歩斗クン達じゃないの!」

「千夏先生、どうも…。俺達は墓参りの帰り道。しかし珍しいな、千夏がワンピースなんて…」

「うふふっ…来てくれたのよ、誠人クン…❝中の人❞が…」

「えっ…❝中の人❞って、まさか…」

「…そう。慎也クンとの、❝愛の結晶❞が…」

「そうか…千夏、おめでとう…」

「千夏さん…おめでとうございますっ!それで、赤ちゃんは今…」

「今…丁度9週目だって…」

「って事は…出産予定日は5月か6月辺り、かぁ…」

「そうね…そうなるわね」

「…慎也。千夏…そして、お腹の赤ちゃんを守ってやれるのは…お前だけだ。コレからは千夏、そして赤ちゃんの事を最優先に考えてやれよな…」

「分かってる、誠人…」

「ちなちゅしぇんしぇえ…」

「うふふ…伸歩斗クン。千夏先生…頑張って、立派なお母さんになれる様に、頑張るからね…」

「ちなつせんせぇ…がんばってね…(・ω・)」

「沙知子ちゃん…有難う。千夏先生…元気な赤ちゃんを産める様に…頑張るからね…」

「なぁ…誠人。せっちゃんが美花子ちゃんを妊娠していた時って…どんな気持ちだったんだ?」

「そうだな…。定期検診の時のエコー検査の画像を見るたんびにさぁ…❝栄養をいっぱい吸収して、すくすくと成長してね❞って感じだったかなぁ…」

「おとーたん、おかーたん!みかこ、すくすくとせいちょーしたよねー!(・∀・)」

「そうだね…美花子。本当に…俺とせっちゃんの子供として…大きな病気一つせず、健康に成長してくれて有難うね、美花子…」

「それで…千夏さん。赤ちゃんの、性別は…」

「まだ確定ではないけれど…多分、男の子ぽい、って…」

「そうかぁ…分かった。邪魔して済まなかったな、慎也に千夏…」

「何…良いって事よ。その代わり…赤ちゃんの誕生祝いは、そんなに豪華じゃなくて良いからな」

「分かったよ…慎也。それじゃな、お二人さん…」

・・・

「あの、誠人さん…この後ぉ…ちょっとだけ、寄り道して行きませんかぁ?」

「寄り道…あ、そういう事ね…悪いお袋、子供達を宜しく頼む…」

「良いわよ…誠人。そうしたら…ドイツの白ワイン一本で手を打ちましょ♡」

「❝マドンナ❞ってアレか…分かった。それじゃ美花子、早矢斗、沙知子、伸歩斗…ちょっとだけ、ばいばい…」

「お母様。子供達を…宜しくお願いします…」

そして俺達バカ夫婦は…中世のお城の様なラブホテルにチェックイン。

「それじゃ…せっちゃん。俺…ひとっ風呂浴びてくるね」

コスプレ衣装が収められたクローゼットを弄るせっちゃんに声を掛けると、俺は服を脱いで浴槽に浸かり、心身の疲れを癒やすと。

「フレー、フレー、誠人さん♡」

…と、そこに。

ピンク色を基調とした、かなり派手目なチアユニフォームを身に纏ったせっちゃんが、ポンポンを持って…素人全開のチアダンスを披露してきた。

「せ…せっちゃん?」

「ねぇ、誠人さんっ♡節の応援で…身体もおちんちんも元気になぁ〜れ♡」

と言うとせっちゃんはなんと…ノーパンで所謂「I字バランス」を披露。

つるっつるのマンすじがチアユニフォームと何故か絶妙にマッチして…とてつもなくエロく感じられる。

「せっちゃん…」

「どうですか、誠人さん?おちんちん、元気になりましたか?」

「せっちゃん…ちっちゃいおっぱいも見せてくれると…俺のおちんちん、もっと元気になるかも…」

「もう…仕方無いなぁ、誠人さんったらぁ…」

口調とは裏腹にせっちゃんはチアユニフォームを勢いよくたくし上げ…可愛らしい2つの小さな膨らみを俺に見せびらかす。

その可愛らしいちっぱいを目の当たりにした我が愚息は…更に硬度を増し、戦闘態勢に移行する。

「うわぁ…誠人さんの皮被りおちんちん、すっごく元気になったねっ♡」

「やっぱり…せっちゃんのちっちゃいおっぱいが…俺は何よりも、大好きなんだよ…」

「えへへ…有難う、誠人さん♡これだけ元気になったら…やる事は一つだよねっ、誠人さん♡」

「勿論。せっちゃんをこのおちんちんで…思いっ切り気持ち良くさせちゃうぞっ♡」

「そうしたら…誠人さん。節の足の上に、横になって…」

せっちゃんに指示されるままに俺はベッドに腰掛けたせっちゃんの太ももに頭を乗せると…せっちゃんはちっぱいが露わになる様にチアユニフォームを縛るとちっぱいを俺に近付ける。

まだ多少では有るが、母乳が滲み出るちっぱいの茶色い先端を俺が口に含むとせっちゃんはガチガチに勃起した皮被りおちんちんを右手で優しく握り込み…所謂「授乳手コキ」を開始した。

「えへへっ…ほらほら頑張れっ、頑張れっ、誠人さんの皮被りおちんちん♡」

「…(無言でせっちゃんの母乳をチューチュー)」

「節…もし進学出来ていたら…チアリーダーをやってみたかったんだ…こんな形でも、チアリーダーになれて節…ちょっとだけ幸せ♡」

「…(相変わらず無言で、せっちゃんの母乳を更にチューチュー)」

「誠人…さん。節のお乳…美味しいですか…?」

「…(コクコクと頷きつつ、せっちゃんの母乳をチューチュー)」

「そうしたら…誠人さん、節…誠人さんのオチンポミルクがピューピュー出てくるところ…見てみたいなっ♡」

「やべぇ…せっちゃん…もう少し下を擦って…俺、ぼちぼち出そう…」

「ほらほら誠人さん…もうちょっとだけ我慢して♡」

と言いつつせっちゃんは…我が愚息をしごくスピードを更に早めてくるではないか。

「だ…駄目だ…だ、出すよ!」

叫ぶと俺は…せっちゃんの右手目掛けて多量の「赤ちゃんの素」をぶちまける。

「あっはぁ〜…誠人さん、相変わらずくっさぁ〜い…でも、このくさ〜い匂いが節、とっても大好きなのぉ…♡」

「そうしたら次は…俺がせっちゃんを気持ち良くする番だね」

「誠人さん…頑張って、節を気持ち良くさせてねっ♡」

「勿論だよ。それじゃせっちゃん、足開いて…」

俺に指示されるままに大股開きになったせっちゃんの股間は…早くもラブジュースで潤っている。

俺はせっちゃんのツルマンを…先ずは指でなぞる。

「あ…あっ…」

せっちゃんの身体は俺の指に敏感に反応し…感じるところをいじられる度に微かな喘ぎ声が唇から漏れ出す。

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