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【高評価】出張先の宿で二人連れの奥さん達と飲んだ夜の事Ⅲ

投稿:2023-05-01 00:31:25

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人妻大好き20代◆JwZFRxU(20代)
最初の話

私はある大きな会社の下請け業者で働いていて、その大きな会社の営業さんが販売した機器を設置するという業務をしています。機器の組み立てからシステムの立ち上げまで含めて、だいたい1日から3日くらいかけて出張に行く事が多く、入社以来3年くらい経つ、仲のいい同僚とタッグを組んで仕事をしています。その同僚は…

前回の話

最初は私に腕を巻き付けてガチガチに緊張していましたけど2分くらいゆっくりピストンを繰り返していると「少し・・・慣れてきたかも」#ピンクって言うので「みゆきちゃんってすっごく狭くて気持ちいい」#ブルーって言うと「広岡さんもすっごい気持ちいいとこに当たる」#ピンクって言う言葉がお世辞ではない様にも思える…

機材の導入も無事終えて会社に戻ると先方から好評の連絡が入っていたらしく、その夜は同僚と二人で飲みに出ました。

「お前あの奥さん口説き落とせたのかよ」って言うので「お前はどうだったんだよ」って聞くと「お前達がいた時から、もうすでに始まっちゃってたじゃん・・・勿論あのままエッチしたよ、お前は?」「した」

「ほー・・・あんなに身持ちがかたそうな感じだったのにな・・・人妻なのによく口説き落とせたなー」「飲んでる席でお前の相手の女の子も言ってたじゃん・・・旦那の浮気で寂しかったんじゃない?」「にしてもいい女だったよなー」「お前が相手した女の子もなかなか可愛かったと思うよ」

「だろ?結構乗りがよくてさー、かなり積極的にせまってくるしイキ方も可愛かったから俺3回も出したよー」「それがさー、あの奥さんもイキ方がエロくてさー、最初少し浮気する事に抵抗があったみたいなんだけど前戯の時にクンニと指でイカせてやってる途中でたまたま入っちゃってさー」

「それからは、やっぱ旦那の浮気でストレス溜まってたみたいでさ、結構盛り上がっちゃって」「で、どうすんの?これから・・・まさかまた奥さんと逢ったりする?」「お前こそどうなんだよ、あの子も彼氏持ちとか言ってたじゃん」「俺の場合はほら、相手が人妻じゃないんだから、あの子が逢いたいって言えば逢う事は自由なわけだし」

「っていうかさー、あんな事はあれだよ・・・きっと女二人で旅行して、その時だけのワンナイト・・・みたいな感じだったんじゃないの?二人ともエッチに関してあんまり満足してなかったから、たまたまあんな事になっただけだよきっと・・・あの子の連絡先聞いた?」「ああ」「連絡してみた?」「いや・・・まだだけど、お前は連絡先聞いたの?」

「聞いたけどやっぱ旦那に見られたらマズいだろうからラインしにくいんだよね」「お前的にはどうなの?また奥さんに逢いたいって思うわけ?」「そうだなー・・・なかなかいい女だったもんなー・・・正直またエッチできたらいいなーと思う」「俺があの子に連絡して、また4人で会えるかどうか聞いてみようか」

「とりあえず俺から連絡してみるよ」その夜はお互いの相手とのセックスの話しで盛り上がり、私的にはあれはただのワンナイト・・・もう会えたりしないんだろうなーって思っていたんですけど、同僚と話している内にその時の情景が思い出されて、なんとかまた逢えないものかと考える様になりました。

前文にもあった様に、奥さんとの会話の中にもありました「結婚っていうのは違うのかなー」っていう言葉にも表されていると思いますけど、私の彼女というのは私と会うとセックスをする様な間柄ではありますけど、タレント事務所でモデルをしていて、まだ売れっ子という程仕事があるわけではなくて、これは私の勝手な追い込みかもしれませんけど、

仕事の打ち合わせと言って、夜連絡が取れない事が多くて、彼女から連絡がある時にだけ逢うという感じで、さすがに初めて見た時はモデルをしているだけあって、クラブの中で際立ってオーラがありましたし、最初から私が追いかける様な恋愛で、夢中でデートしていた時期もありましたけど、仕事のストレスなのか精神的に疲れているみたいな事が多くて、

それでもセックスという事になれば積極的に求めてきたりするくらい性欲は強いみたいで、私に跨って腰を振る妖艶なイキ悶える姿に魅せられながらも、あまり私がどんどん彼女を引っ張っていくというより、どこか私がセフレと思われている様な感覚が強く、どうしても結婚?という対象とは考えにくい存在で、

もしかしたら奥さんの旦那さんの浮気に対するストレスの発散になるのであれば・・・と思いながらも、実は私が癒しを求めていたのかもしれません。

その夜に奥さんにラインを入れてみようと「お元気ですか?」とだけ送ってみたんですけど、その夜には返信がなくて、次の日の正午くらいに「すみません、昨夜気付いてましたけど返信しにくくて・・・できれば私もお昼は仕事をしているので、お昼に連絡して貰えると助かります」と返ってきて

(やっぱ夜は旦那の目があるから連絡なんてできないんだろうなー・・・マズかったかな)って思っていると、それからすぐにライン電話がかかってきて「ビックリしたー・・・ほんとに連絡くれるなんて思ってませんでした」って言うので「今話せるんですか?」って聞くと「今はお昼休みですからね、大丈夫ですよ」って言うので

「やっぱ夜は旦那さんいるから連絡とかできないですよね?」って聞くと「そうですねー・・・でもうちはお互いの携帯をチェックしたりしないのでラインくらいならまあまあ・・・大丈夫かな」って言うので「連絡がないので、もう諦めかけてました」って言うと

「昨夜はビックリしちゃって・・・なんて返信すればいいかわかんなくて、つい・・・今になってしまいました」って言うので「あの・・・やっぱまた4人で会うなんて難しいですよね?」って聞くと「うーん・・・主婦ですしねー・・・旦那が出張の時とかならまー・・・できる事もあるかもですねー」って言うので

「ほんとですか?ちなみにみゆきちゃんの住む街ってどの辺?」って聞くと私の住む街から車で1時間くらい走ったところらしくて「じゃあ、またラインしますね」って伝えて電話を終えました。

実際に声を聞いてしまうと、心の中であの夢の様な夜はただのワンナイト・・・と、逢いたい気持ちを押し込めていたタガが外れてしまった様にラインを入れたい気持ちでいっぱいでしたけど、やっぱり相手は主婦・・・彼女と彼氏の様に気楽にラインできるわけではないと思って3日間くらい連絡しないでいると、金曜日の午前中に

「連絡くれないんですね」っていうラインが入って「電話とかできます?」ってラインを返すと、お昼にスマホの呼び出し音が鳴って「ちゃんと昼食すませました?」って聞くと「食べましたよ、広岡さんは?」って聞くので「コンビニのサンドイッチですけどね」って言うと

「独身ですもんね、あんまり栄養バランスの事とか考えないんでしょ?」って言うので「どうしても好きなものばかりになっちゃいますね」って言うと「広岡さんって彼女さんと同棲とかしてます?」って聞くので「いやいや、まだそんな深い仲じゃありませんし」って言うと

「実はね・・・この前一人暮らしって言ってたから、どうせろくな食事してないんじゃないかって思って、良かったら食事でも作りにいってあげよっかな・・・って思って」って言うので「いつ?」って聞くと「今日」って言われて「エッ?な、な、なんで?よく話しが見えないんですけど、今日って・・・エッ?どうやって?交通手段は?夜?旦那さんは?」

「アハハハ、慌ててます?」「だってそうでしょう、ん?旦那さんは?今晩いないの?」「昨日から出張に出てる、多分帰って来るのは月曜の夜だと思う」「って事は俺の部屋に泊れるって事?」「そうなるのかなー・・・勿論広岡さんが良ければの話しだけど」「そんなのいいに決まってるじゃないですか」

「ほんとに?じゃあ広岡さんの家に行ってもいい?」「当たり前じゃないですか」まさかの急展開に私は舞い上がってしまい、その日の午後からは仕事も手につかない様な状況でした。

その日は定時で仕事を終えてそそくさと帰宅して奥さんからの連絡を待っているとライン電話がかかってきて「多分もう近くにいるんだけど、良かったら道路まで出て来て貰える?」って言うのでマンションの下の道路で待っていると私を見つけたみたいで軽が私の傍で停まると運転していたのは奥さんでした。

すぐに管理人に連絡を取って来客用の駐車場を使わせて貰う様に連絡すると、たまたま1台分の駐車場が空いていて、奥さんの車を停めさせて貰いました。

車から降りて来た奥さんは手荷物を沢山持っていて、私が大半を担いで私の部屋に招き入れました。

「へー、意外に高級マンションなんですね、高層だし家賃もそこそこするんじゃないの?」って聞かれて「うちの会社そんなに大きくないけど福利厚生がちゃんとしてて、市内居住者は家賃の半分補助してくれるんですよ、その代わりたまにだけど休日出勤とかしなきゃいけない事があって、持ちつ持たれつ・・・みたいな感じですね」って言うと

「冷蔵庫に荷物入れさせて貰っていい?」って言うので私が持っている荷物をテーブルの上に置くと大量の食材がビニール袋に入っていて「キッチン借りていい?」って言うので「ほんとに料理作ってくれるんだ」って言うと「私の味付けが口に合えばいいんだけど」って言うので「俺好き嫌いなんてないですから」って言うと笑っていました。

シンクに向かうオフショルニットのミニワンピから伸びる白いパンストの細く長い足を見ているだけで(後ろから抱き着いて犯してー)とか思いながら、私は奥さんが買ってきてくれたワインを注ぐグラスを取り出しながら、手際よくスティックサラダをきざんでいる奥さんに「週末に出張なんて旦那さんの会社って忙しいんですね」って言うと

「出張って言っても今回はゴルフの接待をして貰う側だから旅行に近い感覚なんじゃないかな」「ふーん・・・こういう事ってよくあるの?」「ゴルフは月に1回くらい接待したりされたりだけど泊りがけっていうのは年に4回くらいかな・・・あと平日の出張が月に1回くらいあるかな」「って事はそんな時ってみゆきちゃんに逢える?」

「どうかなー・・・上手く都合が合えばそんな事もできるのかも」「この前話してた旦那さんの浮気疑惑・・・それからどうなの?」「あんまりお互いのスマホとか見たりしないからよくわかんないけど、もしかしたら今回の出張も、なんか怪しいなーとか思って・・・」「あ・・・なんか変な事聞いちゃいました・・・すみません」

そんな話しをしている内に1時間くらいで炊き立てのご飯とステーキとスティックサラダの豪華な料理ができあがって「スゲー・・・なんか高級料理店みたいですね」って言うと「広岡さんにスタミナつけて欲しいからお肉にしたけどよかったかな」「この肉高かったでしょ?美味そー・・・もう食べていい?」って言うと

「どうぞどうぞ」って笑っていて、上品に食べる奥さんを横目に久しぶりに食べる女の人の手料理に私の胃は瞬く間に満たされていきました。

「気持ちいいくらいよく食べますね」「みゆきちゃんの味付けが上手だから」って言うと嬉しそうに笑っていて、食べた後も嬉しくて二人でお皿を洗って、とにかく私は早く奥さんとノンビリできる時間を作りたくて堪りませんでした。

「食器もちゃんと二人分あるんですね」「気になる?」「んー・・・まあ・・・」「心配しなくても、その食器使った女の子はみゆきちゃんが初めてだよ」「ほんとに?」「まあ確かにこの部屋に来た女の子がみゆきちゃんだけってわけじゃないけど俺今後みゆきちゃんが来てくれる事があるんだったら他の女の子部屋に入れたりしないよ」

「ほんとに?・・・でも私だって旦那がいるわけだし・・・そんなに広岡さんに気を使われても」「だって今俺みゆきちゃん以外女の子の体なんて興味ないし」「私の体目当て?」「体も勿論、でもこの可愛い顔が見たくてしょうがなかった」お皿を洗うシンクの前で奥さんの肩を引いて抱き寄せキスをすると私の背中に腕を巻き付けてきて

「私も逢いたかった」って言うので奥さんの肩を抱いて居間のソファーまで歩いて行きました。

3人掛けのソファーに座って私の太腿の上に奥さんを座らせてテレビをつけて私の上からキスをしてくれる奥さんの太腿の間に手を入れるとストッキングの感触が気持ちよくて「したかった?」って聞くので「何を?」って聞くと「もー・・・意地悪」って少し怒った顔をしていて「みゆきちゃんは?」って聞くと

「私ね・・・生まれて初めて体が疼く?っていうの・・・経験したかも」って言うので「そんなに?欲しかった?」って聞くとコクッって首を縦に振ってくれて「何を?」って聞くと「もー・・・言わせたいの?」って言うので「みゆきちゃんの口から聞きたい」って言うと私の耳元に顔を寄せてきて、小さい声で

「広岡さんのおチ〇・・・」ってよく聞こえなくて、でも私の太腿に跨ってキスをしてくれながら奥さんの手の平は私の股間をさすってくれていて、堪らず私も奥さんのミニワンピをたくり上げて脱がせるとパンストの中に面積の小さいパステルカラーの淡いブルーの紐パンが見えて、奥さんの背中に手を回してブラのホックを外すと

ブラのワイヤーの型がついた白い大きな胸が私の目の前で「電気・・・消して・・・恥ずかしい」って言うのでリモコンで照明を落とし、テレビの灯りだけの部屋で抱擁が始まりました。

「ねえ・・・もうこんなに硬くなってる」って言うので「そうだよ・・・もうみゆきちゃんの中に入りたくてしょうがないみたいだね」って言うと「私も・・・欲しい」って言うけど私は細くて白くて綺麗な体を存分に味わいたくて、奥さんの乳首を舐めながらパンストとパンツの上から奥さんのクリトリスを撫で回し始めました。

「みゆきちゃんの手料理美味かった」「ほんアッ・・・と?」「肉の味付けは塩コショウだけ?」「うん」「ガーリックスライスは俺に沢山頑張って欲しいから?」「広岡さんに美味しく食べて欲しハアかっアアッ・・・から」「じゃあみゆきちゃんも美味しく食べていい?」もう私の指がヌルヌルになるくらい

奥さんのパンツもストッキングも股間にシミができるくらい濡れていて「ストッキングが・・・もどかしい」って言うのでストキングを脱がせて紐パンの左の紐だけ引っ張って奥さんの右太腿に紐パンが引っ掛かっていて、ほぼ全裸になった奥さんの白い体がテレビの灯りだけでも充分に美しく、奥さんの乳首を吸いながら舐めながら

奥さんのお尻から手を回して奥さんの股間を指で撫で回しながらクリを撫で始めると、溢れる体液が奥さんの太腿まで伝っていて「クリ・・・すっごく感じ・・・るっ」って言いながら私にキスをしてくれて、硬くなっているクリトリスが私の指に心地よく、私のお腹にくっつける様に腰を突き出す奥さんの腰がゆっくりと前後に動いていて

「イキそう・・・広岡さんの指使い・・・私・・・凄く弱い」っていう表情が快感に歪んでいて「イッちゃう・・・イッちゃいそう」って言いながら私の首に腕を巻き付けて背中を丸めて思い切り腰を突き出す奥さんの体の柔らかさが異様にエロくて、ずっと見とれていたい衝動で

「もうっ・・・アッ・・・アアッ・・・もう少し速ンンッ・・・広岡さんの指・・・優しくて堪らない」って言いながら焦らしながらゆっくりクリトリスを撫で回す私の指の動きを速くして欲しい感じでもありながら焦らされて気持ち良さそうにしている奥さんが妖艶で、左手で奥さんの体を抱きよせながら

右手の中指でゆっくり、硬くてコリコリになっているクリトリスをゆっくり撫で回してあげると「アアッ気持ち・・・イイっ・・・凄く・・・感じ・・・るっ」って言いながら私の頭に抱き着いてきながら腰だけ前後にゆっくり動かしていて、私の手の平に奥さんの体液が溜まるくらい溢れていて「アアアッッッもうっ・・・我慢でき・・・ないっ」

って言いながら自分で私の指にクリトリスを擦りつける様に腰を突き出して動かし始めて「アアッイッ・・・クウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をガクガクさせながらイッてくれる奥さんのイキ姿に見とれていました。

私の太腿の上に跨ったまま座り込んで荒い吐息のままキスをしてくれながら私の服を脱がし始めた奥さんは、もう止められないくらいの勢いで私のズボンとパンツを脱がした後私の股間に顔を埋めて私を咥え始めてくれました。

「ンンッ、ンッンッンッ」っていう声とチュバッチュバッチュバッっていう音がいやらしくて「みゆきちゃんそんな事してくれなくても俺もうみゆきちアアッ・・・気持ちいいっ・・・早く・・・早く入りたい」そういいながらあらかじめスボンのポケットに忍ばせていたゴムを手渡すと手慣れた手つきで私に被せ、また私の太腿を跨いできて

「いい?もう私・・・」って言いながら私を掴んでアソコにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていきました。

「アアアッッッ・・・硬いっ」って言いながら私を奥まで咥え込んだまましばし天を仰いで固まっていて、その後私の膝の上に足の甲を乗せて踏ん張りを利かせる様にしたかと思うとお尻を持ち上げて私を亀頭だけ咥える様に出した後、膝を広げながら腰をゆっくり落として行きながら「アッウゥゥウッッッ」っていう低い声を出しながら目を瞑っている奥さんは、

まるで私の竿を膣壁のヒダ一つ一つで味わっている様に思えて「あの夜から私・・・ずっと・・・」「ずっと・・・何?」「欲しかった・・・」「ほんとに?」そう聞くと笑いかけてくれながらゆっくりと私を上下に出し入れしてくれ初めて「だって・・・こんなに感じるおチ〇ンンッッ・・・初めてだったアアッ」

そう言いながら私を奥まで咥え込んだかたと思うと、今度はキスをしてくれながら上下に出し入れするのと同時に腰を前後に動かし始めて「すっごい・・・擦れるっ」って言いながら私をギューーーッギューーーッって締め付け初めて「あの日の次の日から体が疼いてどうしようもなかった」って言うと急に腰を前後に動かし始めて

「私もうアッ・・・さっきからもうアッアッアッアッダメ・・・いい?イッていい?」って言うので「そんなに?俺の事?」って聞くと首を縦に振りながら腰を激しく動かしながら「アアッイイッ・・・イク・・・すぐイッちゃアアアッッ・・・イッちゃうぅぅぅぅっっっ」って言いながら私をビクビク締め付けながらイッてくれました。

「凄い・・・凄いよみゆきちゃん・・・こんな魅力的な体・・・俺もう我慢できない」って言いながら、奥さんの中に入れたまま奥さんの両方の太腿を持って駅弁の姿勢から体位を入れ替え、奥さんの背中に大きなクッションを敷いて奥さんを体を仰け反らせる形でソファーの手前に座らせ、奥さんの両腕を背もたれの上で押さえ付けながら、

仰け反った姿勢の突き出た奥さんの豊満な胸に舌を這わせ、私の唾液でヌルヌルになった舌先で奥さんの乳輪を舐め回し始めると、更に胸を突き出して、まるで「もっと・・・舐めて」って言っている様で、奥さんの奥まで入れたまま今度は乳首を私の唇で吸いながら舌で乳首の先端を舐め回し始めると、私をギュッギュッって締め付け初めて

「この舐め方も・・・私・・・あれから・・・」って言うので「忘れられなかった?」って聞きながら、ゆっくりとピストンを始めると「これっ・・・堪らないのっ・・・広岡さんが舐めるから自然と絞まっちゃう・・・締まっちゃうからただでもおっきい広岡さんのおチ〇ポ・・・いっぱい私の中に擦れアアアッッッ・・・イイっ・・・これ・・・凄い感じ・・・るっ」

って言いながら床に膝をついた私の太腿に足を絡ませてきて「突いて・・・そのままゆっくりィィッッッ・・・イイ・・・凄い・・・私広岡さんに両手を押さえ付けられて動けないから広岡さんに優しく犯されてるみたい・・・凄い・・・興奮する・・・広岡さんにイカされそうっ」って言いながら、自分でも腰を前後に動かしていて

「俺にイカされたい?」って聞くと「人妻なんだからイキたいなんて・・・言え・・・ないっ」って言いながら心の中では、やはり旦那さんに対する申し訳ない気持ちがあるみたいで「でも俺は気持ち良くなりたいからこのまま続けますよ」って言いながら先端から根本までゆっくり出し入れを繰り返し、

その間何度も奥さんのあまりに気持ちいい中でイキたくてどうしようもない気持ちを抑えながら、徐々にギューーーッギューーーッって締め付けてくる中が私のピストンに合わせる様にギュッギュッギュッに変化し「アッアッアッアッダメっ・・・もう・・・私・・・」って言いながら腰を突き上げて、私のピストンを懇願している様な仕草を見せた瞬間、

あまりの気持ち良さに奥さんの奥まで入れてイクのを我慢した瞬間、私をクックックックッって締め付け初めて「ア、ア、ア、ア、アもうっアアアッッッ」っていう声とともに中で私を複雑に揉む様に締め付け初めて「イッ・・・イキそうだった、イキそうだった」って言いながら身をよじりながら睨み付ける様な目で私の目を見ていて

「みゆきちゃんって凄い可愛いから、そんな目で睨み付けられてるとすっごくカッコいい表情・・・基本顔立ちが綺麗なんだね・・・綺麗な顔の女の子ってこんな時すっごくカッコいい顔つきになるよね」って言うと「そんな事言われたの初めて」って言うので

「よく言うじゃん、男前の男優さんの娘さんが凄く綺麗になるって・・・あれって多分女の子は父親のカッコいいパーツを顔の中に取り込んでるんだよ・・・だからキリッとした時すっごくカッコいい時があるんだ・・・だから余計に従順にさせたくなる」

「特にみゆきちゃんみたいに旦那さんに悪いから感じるのを拒んでる様な表情が気持ち良さそうな表情に変わる時が堪んないんだよ」って言うと「広岡さんってS?」って聞くので

「男の大半はSだよ・・・だから好きになった女の子が恥ずかしがってたり、特にみゆきちゃんみたいな真面目な子が相手が旦那じじゃないからって我慢してたりすると、どうしても感じさせたくなる」って言うと「ねえ・・・私このまま焦らされっぱなし?」って聞くので「どうして欲しい?」って聞くと

「イキ・・・たいっ」って小さい声で恥ずかしそうにしていて、ゆっくりピストンを始めると急に私の背中に爪を立て始めて、少し腰を落として下から突き上げる様にピストンし始めると「凄いっ・・・奥までアアッ・・・感じるっ・・・」って言うので「このまま俺に犯されながらイキたい?」って聞くと

「イキたい・・・イキたいです」って言いながら少し腰を激しく動かし始めて「俺も・・・堪らない・・・一緒にイッていい?」って言うと「いっぱいして・・・いっぱい突いて・・・いっぱい出して」って言いながら二人とも激しく腰を動かして同時にイッてしまいました。

この話の続き

「アアッ・・・凄い・・・私の中でグイグイ・・・硬い・・・硬くておっきいのがグイグイ動いてるっ・・・気持ちイイッ」#ピンクって言いながらまだ腰を動かし続けていて、私も射精しながら奥さんの中で気持ち良さを噛み締めていました。「みゆきゃんっていつまでここに居られる?」#ブルーって聞くと「あの人には由美…

-終わり-
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