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【超高評価】友達のお姉さんをバイクに乗せた日②

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バイク好き男◆FoaYlmg(20代)
前回の話

小さい頃、近所に住む友人とは一緒に遊ぶ事が多く、高校まで同じ学校に通っていました。友人にはお姉さんがいて歳は3つ離れていましたけど、私が友人の家に遊びに行くとお菓子を差し入れしてくれたり、友人の部屋で遊んでいる時に部屋に入ってきて、一緒にくだらない話しに付き合ってくれたりする事もあって、お姉さん…

次の日に友人から「今日はどこの峠に行く?」ってラインが入って、講義が終わってバイクで峠に行くと友人といつも待ち合わせる自販機の前で友人がバイクに跨って缶コーヒーを飲んでいて「悪い、待たせた」って言うと「昨日どこまで行ったんだよ」って聞くので「〇〇まで」って言うと「えらく遅かったじゃん・・・どこかで飯食った?」

って言うので「飯食っていろんな話ししてたら遅くなっちゃってさ、遅くなったから親父さん心配してたとか?」「もう心配する様な歳じゃないよ・・・ただ遅かったからどこまで行ったのかなって思ってさ」って言うので(なんとか誤魔化せたかな)って思いました。

二人で峠を走った後に友人宅に寄って(姉ちゃんいないのかなー)って思いながら見回してみても友人のお姉さんの姿は見えなくて、帰宅する途中で友人のお姉さんに「あれから大丈夫だった?体調とか悪くない?」ってラインを入れると1時間くらいして「大丈夫だよー、心配してくれてありがとー」(^^)って返ってきて、ちょっと安心しました。

その夜も「次どこに行く?」ってラインをしましたけど帰って来たのは朝で「御免御免、急に彼氏が帰ってきたから気がつかなかった、また連絡するね」って返ってきて(なんだー・・・彼氏と一緒だったんだー)って思いながら「ハァーー」って息をつきながら(やっぱあれって、気の迷いだったんだろうな・・・ちょっと寂しかっただけなのかな)って思うと、

何か大切なものを失った様な気持ちになって、取り戻そうと思っても、具体的にどうすればいいのか、そもそも私の彼女ではなくて、私の方が間男?浮気相手なんだって思うと、ズーーーンって気持ちが落ち込んで、その日はあまり眠れませんでした。

そんなに頻繁にラインするのも迷惑かなって思いながら、講義とバイトで忙しい毎日を過ごしながら1週間くらい経って、同じ大学に通う私の彼女を家に呼んで、その日は午前中の講義だけで、昼からはバイトも休みだったので、友人のお姉さんに伝授されたテクニック?を試してみようと思っていて、両親も仕事で家は私だけだったので、彼女と充分に楽しむ時間がありました。

大学の講義も似た様な時間帯を選択しているので、アルバイトがなければ、もっと彼女と会う時間をつくる事ができるのに、アルバイトで会える時間が少ない事に文句ひとつも言わずに「好きなバイクに乗る為なんでしょ?私は好きな事に打ち込む男の人って好きだな」って言ってくれる彼女の気持ちが有難く、私の都合に合わせてくれる事に有難みを感じていました。

バイト代が入れば、彼女の服でも買ってあげたいって思うんだけど「私まだあんまりコーデとか興味ないし・・・デートの時にいつも全部出してくれるだけで私は充分だよ」って言う彼女は、服にお金をかけないって言いながらも、いつも同じゼミの仲間から「なんでお前にあんな可愛い彼女がいるわけ?」とか「バイトばっかしてほっといたら別の男に取られちゃうぞ」

とか言われるくらい可愛くて、清潔感と可愛らしい容姿で、男友達によく羨ましがられたりしていて、その日はサンダルにデニムのミニに白いTシャツ姿が眩しくて、ちょっと胸が小さいのが残念でしたけど、痩せた白い肌がとても美しく、

寒い時期は60デニールくらいの黒タイツの膝の辺りが、足を曲げると白い肌が透けて見えるところが私の性欲を掻き立て、いつも(エッチしてー)って思っていました。

「この前は上手にできなくて御免ね、折角結衣が俺を受け入れてくれるって決心してくれたのに、なんか俺焦っちゃって結衣に入れる前に萎えちゃって」って言うと「お互い初めてだもんね、しょうがないよ、私はずっと祐介が最初の人って思ってたし、なんか初めての時が上手くいかなかったって初々しくていいじゃん?」

「祐介が遊び慣れしてる男の人みたいに上手にできてた方が嫌だったかもしれないよ」っていう言葉は前回上手にできなかった俺に対する気遣いも含まれているんだろうと思いました。

キスをしながら服を脱がせて彼女の乳首を舐めながら指でクリトリスを撫で回し、彼女もクリトリスはかなり感じやすい体質みたいで、指でクリトリスを撫であげてイカせるという事は以前から何度も経験していたので、少し私的にも自信があって15分くらいでイカせてあげた後に、いきなりクンニするというのは彼女的にはナシだと思ったので

「入れるよ」って言った後にゴムをつけて、唾液を少し指の先に垂らして、彼女のアソコに塗り付けて、すぐに入れずに彼女のアソコのミゾに私の亀頭を擦り付けていると、まだ誰の挿入も許していない彼女はガチガチに緊張しながらも、擦れる私の亀頭で感じてくれているみたいで「いいよ・・・入れてみて」って言う声が震えていて

「痛かったらすぐ言うんだよ、すぐに抜いてあげるからね」って言うと「頑張る」って言いながら笑顔を見せてくれているけど、相当怖がっている事は私にも伝わってきて、亀頭の半分くらい入れただけで「イッ、痛い」って言うので「もう少し頑張ってみる?やめても全然いいんだよ」って言うと

「嫌・・・折角覚悟してきただからもう少し頑張る」って言うので亀頭まで入れると顔が真っ赤になって額に汗をかいていて「もう少しだけ入れるね、そうしたら半分くらいだから」って言うと「うん」って言いながら私の腕を握りしめていて2分くらいそのまま動かないでいると「少し慣れてきたかも・・・もう少しだけ入れてみて」

って言うので3分の2くらい入れると「痛い・・・イタタタタタ」って言いながら顔を苦痛に歪ませていて「あと少しだから奥まで入れるね」って言いながらゆっくり入れていくと、ずっと私の目を見ながら奥まで入ると目を瞑って「ハッハッハッハッ」ってなるべく力を抜く様な呼吸をしているは人間の本能なのか、何かで学んだ呼吸法なのか・・・

「奥まで入ったよ・・・頑張ったね・・・もう結衣も処女じゃなくなったんだね、こんな俺で後悔してない?」って聞くと「祐介で良かった・・・嬉しい」って涙を流しているのは痛みの涙なのか相手が初めて体を許した彼氏である事を喜んでくれているからなのか・・・

「目的は達成したから今日はこれくらいにしとく?」って聞くと「でも・・・」って言うので「どうしたの?」って聞くと「私だけじゃ嫌」って言うので「私だけって?」って聞くと「もう半年くらいずっと祐介に私だけ気持ちよくさせて貰って・・・祐介が気持ちよくなってくれてない」って言うので

「そんな事言ったって、こうして奥まで入れてるだけで痛くてどうしようもないみたいなのに俺がイケるくらい突いたりしたら気絶するくらい痛いかもだよ?」って言うと「祐介は今気持ちいいの?」って聞くので「イキそうなくらいかって聞かれたらそうじゃないけど俺は結衣の中に入ってるっていうだけで気持ちいいよ」って言うと

「だけど・・・祐介は私がイクとこ何十回も見てるでしょ?」「うん」「私は祐介がイクとこ見た事ない」「俺がイクとこ見たいの?」「見たいっていうか・・・やっぱり私だって気持ちよくさせて貰ってるんだから祐介も気持ちよくなって欲しい」って言うので「それはそのうちでいいから・・・無理しなくていいって」

って言うのに「だって・・・祐介ってさ・・・祐介と違う講義の時に私の友達の中で人気があってさ・・・祐介が他の女の子に誘われて、その子がエッチが上手だったりしたら盗られちゃうんじゃないかって心配で・・・だからそうならない様に私とエッチしたいって祐介に思って欲しい」って言われてドキッてしながら友人のお姉さんとしたセックスの事を思い出してしまって

(確かにセックスが美味い女の子って魅かれる)って思って「じゃあゆっくりするよ・・・でも耐えられなかったらそこでやめるからね、ちゃんと言うんだよ」って言うけど彼女が俺の為に必死で耐えてくれる事はピストンをする前からわかりきっていて、途中でやめる腹積もりでいました。

でもやっぱり彼女の為にイッてあげたいっていう気持ちと気持ち良さとイキそうだったら躊躇せずにイッてあげようと思いながらピストンしながら約3分、目に涙を溜めながら「イケそう?まだ?」って言いながらシーツを握りしめている彼女が可哀そうでもあり、可愛くもあり「イキそう・・・イクよ」って言いながらなんとかイッてあげる事ができました。

「イケた?気持ち良かった?」って聞くので「気持ち良かったよ」って言うと私に抱き着いて満足そうにしていて「すっごく痛かったけど、祐介がイク時の顔見てたら嬉しかった・・・セックスって相手がイッてくれる時が一番盛り上がるんだね」って言うので「俺の指じゃ盛り上がらなかった?」って聞くと

「もー・・・そんな事聞かれたら恥ずかしい」って言いながら顔を真っ赤にしていて「前戯の時ちゃんと気持ちよくイケた?」って聞くと恥ずかしがりながら私に抱き着いてきて、私の耳に口を近づけて「気持ちかった」って小声で言ってくれました。

ゴムを外して彼女に見せてあげると「フーン・・・こんなに沢山出るんだね」って言いながら指でゴムをつついていて「これで二人とも童貞も処女も卒業だね」って言われて、少し胸が痛みました。

友人のお姉さんとのセックスの様に、セックスに溺れる・・・というほどではないにしろ、まだ女性経験の少ない私にとっては貴重な生体験でしたし、お姉さんの事で少し落ち込んでいた私にとっては、精神的にかなり救われた日でした。

それから3日くらいしてバイトを終えて帰宅しようとするとお姉さんから「今度は私の車で、どこか行く?」っていうラインが入っていて(うわっマジ?ライン入ったの何時だよ・・・1時間も前じゃん・・・ヤバっ)って思って「是非是非」って焦って返信すると「なんか変な期待してるんじゃない?」って戻ってきて「そんな事ないよ」って返すと

「ほんとかなー」って戻ってきて「姉ちゃんに逢いたかった」って返すと「そんなに?」って戻ってきて「しょうがないなー」って返ってきて「いつ?」って返すと「祐介がいっぱい時間が取れる時」って返って来て、その週の土曜日は講義もバイトも入ってなくて「今度の土曜って姉ちゃん時間ある?」って返すと

「いいよー」って返ってきたので会う事にしました。

もうその返信をした時の私の悦び様と言えば、もう他に何も考えられないくらいで、心のどこかで(どうせ姉ちゃんには彼氏がいるんだし、どうせ俺の事なんて暇つぶしの相手くらいにしか考えてくれてないんだろうな)って思い込む様にしてい私にとって、それまで心の奥に仕舞い込んでいた、これ以上のない様な興奮と逢いたくてどうしようもない気持ちで、

まるで数分前まで見ていた景色が一遍に明るくなった様な思いでした。

でもやっぱり彼女に対しては後ろめたい気持ちがあるわけで、私の心は彼女を大切にしなきゃ・・・っていう思いと、でもそんな気持ちなんて遥かに凌駕してしまうくらい嬉しい気持ちで、私の心ははやる気持ちを抑える事ができませんでした。

友人に対してもお姉さんと密会している事は後ろめたいところがあって、多分話せば理解してくれるんじゃないかと思う気持ちもありましたけど、やはり以前の様に友人とお姉さんと私の、とてもいい感じの雰囲気は壊したくなくて、例えば友人が理解してくれたとしても、変に気を使われてお姉さんと二人きりになれる様に友人が気を使ってくれる事は、

私的にはあまり好ましい事ではなくて、やっぱり友人とお姉さんと私の3人で食事をしに行ったりもしたいと考えていました。

金曜の夜からお姉さんに逢いたい気持ちでいっぱいで、あまり眠る事ができませんでしたけど、10時くらいに私の家まで迎えに来てくれて、車に乗ると同時に「ちょっと遠出しようか」って言うので「私はお姉さまのいいなりです」って言うと笑っていました。

運転するお姉さんの助手席で「遠出って?どのあたりまで行くの?」って聞くと「実はさ・・・祐介に話したい事があって、別にどこでもいいんだ・・・でも運転しながらでもいいから、いろいろ話したいんだけど祐介って明日も時間ある?」って言われて「うん」って言いながらなんとなく何か大切な事を話されるんじゃないかと不安になりました。

「今日って泊まりでも構わない?」って言うので「いいの?そんなに長い時間俺とデートしてくれて」って聞くと「これってデートなのー?」って笑っていて「デートじゃないの?」って言うと「じゃあデートって事にしとく?」って言うお姉さんは、やっぱり学生の私にとってはとても大人の女に思えて

(やっぱり俺じゃ不釣り合いなのかなー)って思ってしまいました。

私の心の中に仕舞い込んでおこうと思っていたんですけど、やっぱりお姉さんと別れ際に気になっていたお姉さんの態度の事を聞いて見たくて「あのさ・・・この前別れ際?・・・なんとなく姉ちゃん元気がなかった様に思えて・・・あれって俺とあんな事になったのを後悔してるのかな・・・とか考えちゃって」って言うと

「うーん・・・その事はまた後で話そうか・・・それよりさ、何食べたい?社会人のお姉さんが奢ってあげるよー」って微笑みかけてくれて(なんかはぐらかされちゃった・・・やっぱり何か思うところがあるんだろうか・・・ほんとは彼氏との事も聞きたいのに)って思いましたけど「俺好き嫌いないから姉ちゃんが好きなものならなんでもいいよ」って言うと

「じゃあお肉にしようか・・・毎日大学とバイトで体力つけないといけないでしょ?」って言ってくれるので「じゃあ食べ放題でいい?」って言うと「アハハハハ・・・そんなのでいいの?・・・私はお肉のコース料理とか考えてたんだけど」って言うので「俺達はまだまだ質より量だよ、とにかく肉ならなんでも」って言うと

「じゃあ私も沢山食べちゃおっかな」って言った後に、それから1時間くらい走ったところにあった焼肉の食べ放題で昼食にしました。

約1時間二人で食べまくった後に車に乗ると「どこか行きたいとことかある?」って聞かれて「景気のいいところがいい」って言うと、少し驚いた様な顔をしていて「ハ・・・アハハ・・・そんなとこでいいんだ」って言うので「俺と博也っていつもバイクで景色のいいとことか行くのが好きなんだ、だから今日は姉ちゃんと一緒に見れたらいいなって思って」

って言うと「そっか・・・そうだね、でも私この辺あんまり詳しくないけど・・・祐介ってこの辺で綺麗な場所とか知ってる?」って聞くので「俺達この辺までバイクで来る事があってさ、これから30分くらい走ったところの峠から見る景色が綺麗なんだ・・・行ってみる?」って言うと「じゃあナビしてよ、私祐介が言う通りに運転するから」

って言うので、その峠に向かいました。

峠の駐車場から見る遠くに見える海岸線が綺麗で「あー・・・なんか空気まで美味しいね、たまにはこんな田舎の景色も悪くないねー」って言うので「だろ?バイクで博也達といろんなとこに行くんだけど、初めて見る綺麗な景色っていいよねー」って言うと「だいぶ走っちゃったね・・・どうする?これから」って言うので

「また俺の言う通りに運転してくれる?」って言うと「いいよ」って言うので街の方に走って貰って、その頃には少し暗くなってきていて「どこか泊るとこ探さなきゃだね」って言うと「どこにする?」って言うので「この前みたいにラブホでもどこでもいいけど」って言うと

「へんな期待なんてしてないんじゃなかったっけ?」って言われて「いやそういう事じゃなくて、俺は別にどこでもいいけど、とりあえずどこか泊るとこ見つけなきゃって思ってるんだよ」って言うと「まあ・・・そうだね、泊れればどこでもいっか」って言うので、一番最初に見えて来たラブホに入りました。

街まであと30分くらいのところで、まだ少し車の通りが少ない感じのところだけど、ラブホというよりビジホに近い感じのするホテルで、エッチな感じよりもお洒落なイメージが強くて、でも中に入るとやっぱりベッドの枕のところにコンドームとか置いてあって(やっぱそういうとこなんだ)って思いました。

ホテルに入る前にコンビニで買っておいた乾き物を肴に二人でベッドに隣に座ってビールを1本ずつ飲みながら「お昼に話そうとしてた事・・・聞いていい?」って言うと「じゃあ今日はいろんな事いっぱい話そうか」って言ってくれて

「俺の気のせいかもしれないけど、この前ねえちゃんを家に送った時なんとなく言葉数が少ないなって思ってすっごく気になってた」って言うと「正直言うと、やっちまったー・・・って思ってた」「それって後悔?」「ううんっ、そんな事ないよ・・・正直に言うけど私すっごく楽しかった」「ほんと?」

「うん・・・でもね、やっぱ私には彼氏がいるわけだし祐介だって、やっとこれから初めてエッチするであろう彼女がいるっていう状況だったわけでしょ?・・・あ、あれから彼女と会った?」「うん」「した?」「ん?・・・うん」「ちゃんとできた?」「うん」「そっか・・・彼女処女卒業できたんだ」

「うん・・・でもすっごく痛がってた」「そうなんだ・・・よかったね」「そんな事より、それで?姉ちゃんはお互いパートナーがいる事をどう思ったの?」「やっぱお互いの相手に申し訳ない事しちゃったわけじゃん?」「博也にも何も言ってないんだよね?」「うん」

「実はさ・・・あの日の次の日に博也に遅かったけどどこまで行ったんだよって聞かれてさ」「うん」「誤魔化すの大変だった」「あの子小さい頃から私にべったりだったからね・・・今こそ私をバイクの後ろに乗せるの気持ち悪いとか言うけど、なんか今でも気にしてくれてるみたいでさ・・・」

「私が最初の彼氏と別れて落ち込んでた時とか毎晩私の部屋に来て飲んだりしてくれたもんね」「あいつああ見えて優しいもんね」「そうだねー」「で?・・・姉ちゃんはどう考えてるの?」「はあー・・・こんな事弟の親友の祐介に言っていいのかわかんないんだけど」って少し話すのを迷っているみたいで

「俺、姉ちゃんの事好きだよ、だから姉ちゃんが一人で悩んでるの嫌だ」って言うと「そういうとこまだ子供なんだよねー・・・そんな事言われたら余計話しにくくなっちゃうじゃん」って余計に悩ませてしまったみたいで「俺姉ちゃんに嫌われたくないから正直に言ってよ、俺姉ちゃんの言う通りにするから」って言うと

「その心配そうに私を見るその表情が困る」って言うので「だって心配なんだもん」って言うと「だからその優しい可愛らしい目が困るって言ってるの」って少し怒っているみたいな表情で「だってこれが俺の顔なんだからしょうがないじゃん・・・俺が心配したら迷惑?」って言うと「迷惑じゃないから迷惑なんじゃない」って言うので

「何言ってるんだよ・・・俺わかんないよ、どうすればいいんだよ」って言うと「なんで私が困ってるかわからないんだ」って言うので「わかんないよ・・・だから俺姉ちゃんの言う通りにするから何でも言ってって言ってんじゃん」って言うと「あんた私の事が好きなんだよね?」って言うので「好きだよ・・・だからさっきも言ったじゃん」

って言うと「好きだったら私をどうしたいのよ」って言うので小さい声で「エッチしたい」ってボソッて言うと、私の頭を手の平で抑えながら首に腕を巻き付けてきてキスをしてくれました。

「いいの?俺・・・その気になっちゃうよ」って言うと「ここはどこ?」「ラブホ」「今日祐介を誘ったのは誰?」「姉ちゃん」「泊まりになってもいい?って聞いたのは?」「姉ちゃん」「まだ私にいろいろ言わせる?」「だけど・・・姉ちゃんお互いパートナーがいるからって悩ンンッ」

まるでこの期に及んで御託並べるんじゃないって言う様に私にキスをしながら私を押し倒してくる友人のお姉さんに「俺姉ちゃんの事好きって言ってるのに・・・こんな事されたら俺もう止めらんないよ」って言うと「だから私も止まんないんだってば」って言うので「いいの?ほんとにいいの?」「じゃあ私としたくないの?」

「したいに決まってるじゃん」「彼女がいる癖に?」「姉ちゃんだって」「じゃあどうする?」「もう止められるわけないだろ?」友人のお姉さんをベッドに仰向けにさせた私はもう心の奥に我慢という鍵をかけておいたにもかかわらずお姉さんのシャツを捲り上げ、キスをしながらブラも捲り上げて胸を揉み始めました。

タートルネックのグレーのノースリーブのタイトサマーセーターにブラの形が浮き出ていて、太腿の横にスリットの入った赤いミニのタータンチェックのプリーツスカートのホックを外してセーターのお腹のところから手を入れて、お姉さんを私の方に向かせてブラをホックを外すと「この前まで童貞君だったのにホックを外すのは慣れてるんだ」って言うので

「だって男って女の人の胸見たい生き物なんだからしょうがないだろ?」って言うと「彼女ちゃんのブラで練習したんだ」「まあ・・・そうだけど」って言うと「彼女とどっちがおっきい?」「姉ちゃん」って言うと「フフッ」って笑いながら私と体位を入れ替える様に私の胸の上に胸を合わせる様にかぶさってきて、

私のシャツを捲り上げながら私の胸を手の平でさすりながら「結構筋肉質だよね・・・私男の人の大胸筋って魅かれるんだ」って言いながらキスをしてくれて、私のシャツを脱がせてくれた後に私の乳首を舐めながら私の股間に手の平を当てて擦りながら「もうこんなになってる」って言いながら、もうカチカチになっている私を握りながら

「やっぱ・・・おっきい」って言いながら私のデニムのズボンのボタンを外してジッパーを降ろして、私のパンツの中に手を入れてきて「アレー?もう先っちょヌルヌルになってるんだけどー」って言うので「だって姉ちゃんが俺の乳首舐めたりするから」って言うと「乳首感じるんだ」って言うので

「姉ちゃんの舌使いがいやらしいんだよ」って言うと「祐介の悶えるとこ見てたら悪戯したくなっちゃうんだもん」って言いながら私のGパンを脱がした後に自分でセーターもブラも脱いで、私のシャツを脱がしてくれた後に私の乳首にお姉さんの乳首が重なる様に私の上で四つん這いになってキスをしてくれて

「したかった?・・・私と」って言うので「したかった・・・もうしたくてしたくて堪らなかった」「その割にはそんなにラインしてこなかったじゃん?」「だって・・・ラインした時に彼氏と一緒だったって返ってきたから、あんまり頻繁にラインしちゃいけないのかなって・・・」って言うと

「突然だったからね・・・私が彼氏と会ってるって聞いてどう思った?」「やっぱり彼氏が大事なんだ・・・って」って言うと「ヤキモチやいた?」「うん・・・その夜眠れなかった・・・なんか・・・すっごく寂しかった」「どうして?」

「だって・・・今頃姉ちゃんが彼氏にキスとかされてるのかな・・・とか思ったら寂しくてどうしようもなくて、何度寝返りうっても眠れなくて」「私が彼氏とそんな事するの嫌?」「当たり前だろ?」「だけど私と彼氏って付き合ってんだよ?」

「ラインが返って来たの朝だったよね?・・・やっぱそういう事だったんだよね?」「なんで急に彼氏が帰って来たと思う?」「わかんないよ」「この前祐介とエッチしたでしょ?」「うん」「その時彼氏からいっぱいラインが入ってたんだ・・・私ってすぐに返信する人だから何かあったんじゃないかってすっごく心配になったんだって」

「俺と姉ちゃんの事はバレたりしてないんだろ?」「そんな事言えるわけないじゃん・・・でも私ってメチャクチャいい女じゃん?・・・だから他の男と会ってたんじゃないかって疑ってたみたい」肩より長い少し茶髪の髪の先が私の乳首に触れてくすぐったくて、でもサラサラの髪の感触が堪らなく気持ちよくて

「そしたら私に逢いたくて堪らなくなっちゃったんだって」「やっぱり・・・したんだ」「だって・・・私はね、祐介とあんな事になったから正直なとこ、あんまりそんな気分じゃなかったっていうか・・・この前私の口数が少なかったって心配してたでしょ?」「うん」

「やっぱ祐介とあんな事になっちゃったし、彼氏に悪いって思う気持ちはあったし、いろいろ考えちゃったし」「いろいろって?」「祐介としたエッチ」「俺姉ちゃんにガッカリされちゃったんじゃないかって心配で」「だからその逆だから困っちゃったんじゃない」「彼氏の方が上手?」

「あの時祐介に言ったでしょ?・・・こんな気持ちいいセックス初めて・・・って・・・だから祐介に逢うのが怖かった・・・私の気持ちに正直になるのが怖かった・・・だからラインの返信もそっけなかった様に祐介に感じさせてしまったのかもしれない」「でもさっき姉ちゃん言ったよね?ここに誘ったのは誰?って」

「そうだよ・・・だから私も自分の気持ちを確かめたかった・・・なのに祐介なかなか私とこんな風になりたいって言わないし・・・」「だって姉ちゃん変な期待してるんじゃないでしょうね、とか言うし」「そんなの社交辞令に決まってんじゃん」「じゃあ姉ちゃんも俺としたかった?」

「そんな事女に言わせる?・・・罰として今日は私が祐介を虐めてあげる」そう言いながら私にキスをしながら私の竿を優しく手の平で包み込む様に上下にさすってくれながら「何これー・・・さきっちょからいっぱい溢れてもうヌルヌルになってんじゃん・・・したい?そんなに私としたい?」って言いながら悪戯っ子みたいな笑顔になっていて、

私の乳首を舌先でヌルヌル舐め回しながら私の竿を少しきつめに握ったまま上下にシゴいていて「硬い・・・いっぱり濡れてて祐介いやらしい」って言うので「アッ姉ちゃん・・・堪んないよ・・・姉ちゃんの指気持ちいいっ」って言うと「どうして欲しい?」って言うので「俺が姉ちゃんを攻めたい」って言うのに

「ブッブー、ダメー今日は祐介の悶えるとこいっぱい見たいんだ」って言うお姉さんは、やっぱり私より年上で男性経験も積んでいる事が仕草とか表情で、とても太刀打ちできない感じで、私の腰の方に舌を這わせていくお姉さんの綺麗な顔に見とれている内に「フェラって好き?」って聞かれて「わかんないよ・・・された事ないし」って言うと

「そっかー・・・彼女してくれないんだー」って言いながら私のいきり立つ竿に顔を近づけ「やっぱデカいわー・・・こうして見ると凄い・・・怒ってるみたい・・・何この硬さ」って言いながら私の亀頭に舌を這わせてきて「俺もう我慢汁でいっぱいなのに・・・嫌じゃないの?」

「嫌だったらこんな事してあげないよ・・・祐介だからしてあげるんじゃない」「こんな事彼氏アッ・・・気持ちいいっ・・・彼氏にもする?」「何回かはね・・・でも私から積極的にしてあげるのは祐介が初めてかも」充血でパンパンに腫れあがっている様な私の亀頭を唇で頬張るお姉さんの口が限界まで広がっていて、

お姉さんの唾液と私のガマン汁でヌルヌルになっている私の竿は、血管が浮き上がってマッチョみたいになっていて、ゆっくりとお姉さんが咥え下ろしてくる唇の感触が堪らなく気持ちよくて「アアアッッッ姉ちゃん・・・堪んない・・・気持ちよくて堪んないよ」って言うと私を咥えたまま上目遣いで微笑みながら私を見上げていて

「姉ちゃん俺もう堪んないよアアッ・・・俺もう姉ちゃんを押し倒したくて堪んない」って言うのに「ダメー・・・言ったでしょ?今日は私が祐介を気持ちよくさせたいのっ・・・だから・・・」って言いながらミニのファスナーを下ろしてお腹までミニを上げた後にパンツを右足だけ脱いで左足の太腿に小さなパンツが引っ掛かったまま

ベッドの枕の上のゴムを1枚引きちぎってケースの隅を歯で噛んで右手に指でビニールのケースを破ると、手際よく私に被せてくれて「こういう事って他の男の人にした事ある?」って聞くと「お子ちゃまの祐介には刺激が強すぎた?」って言うので「やっぱ大人の女には敵わないよ」って言うと

「だから言ってるでしょ?・・・私がいろんな事教えてあげる」って言いながら肩膝をついて私の亀頭をお姉さんの股間にあてがい「入れて欲しい?」って聞くので「早く」って言うと「入りたいんだーフフッ」って余裕綽々な感じなのに私の亀頭がお姉さんのアソコにめり込んでいくと

「アハァァァッッッ」っていう声を出して上半身が硬直していて「俺まだ姉ちゃんを気持ちよくさせてあげてないのに」って言うと「気持ちよくさせたい?」って言うので「じゃあ・・・気持ちよくさせて貰っちゃおうかな」って言いながら私を抜いて私の顔に跨ってきて「こんな事滅多にしないけど」って言うけどお姉さんも

かなり興奮しているみたいで、お姉さんの太腿に両腕を巻き付けて股を大きく広げ、私の口の前に丁度お姉さんのクリトリスが舌先で舐めやすい高さに調節して、お姉さんのミゾに舌を這わせると、お姉さんもヌルヌルになるくらい濡れていて「姉ちゃんだって・・・こんなに濡れてる」って言うと「できる?」って言いながら私を見下ろしていて、

私の唾液とお姉さんの体液でヌルヌルになっている私の舌先でお姉さんのクリトリスを舐め始めると「ハウゥゥゥッッッ」って言いながら仰け反った後、ベッドの頭の上のテーブルに両手をついて腰を突き出してきて「ハアァァッッッ・・・祐介の舌・・・柔らかいっ」って言いながら腰が少し前後に動き始めて、

下から乳首を両手の指で揉みながらクリトリスを舐め回してあげると「これ凄い・・・すっごく恥ずかしいけど私アッ・・・すぐイッちゃいそう」って言いながら全身に力が入って腹筋が割れていて「イイのっ・・・祐介の舌堪らなアッ・・・ハア、ハア・・・優しい・・・少しギュッって当てて・・・そう、それくらアアッ・・・上手だよ・・・」

って言いながら恍惚の表情で、お姉さんのアソコの両側に指を当てて少し広げ気味にしてピンポイントでクリトリスをゆっくり舐め回すと「こんなのアアッ・・・いやらしい・・・どこでこんな事覚えンンンッッッ・・・気持ち・・・イイッ」って言うので「AV」って言うと

「こんないやらしい事ばっかり憶えアアッでもっ・・・感じるっ・・・クリすっごく気持ちアッイク・・・イッちゃいそう」って言いながら背中を丸めて腰を突き出し、クリトリスの根本から先端の間を舌先で上下にペロペロしてあげると「ダメアッこれ凄アッ・・・アアッ・・・イクイクすぐイク」って言いながら私の髪の毛を両手で掴んで

太腿に思い切り力が入っていて、クリトリスの先端を回す様に舐めてあげると「アッアッ上下イキアッでもこれも凄イク、イクイクイクイクアアッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をガクガクさせながら私の舌でイッてくれました。

「ハアッハアッ、もー・・・祐介こんな事できるのっ?ほんとにAV仕込み?」って言うので「AVもバカにできないだろ?」って言うと今度は私の腰の方に膝で移動して行きながら「じゃあ今度は私が祐介を気持ちよくさせてあげるね」って言いながら両膝をついてお尻の方に手を回して私を掴んでアソコにあてがい、

私の胸に左手をついて右手で私を掴んだまま、ゆっくりと腰だけの動きで私を中に導いてくれました。

この話の続き

真ん中まで入ったあたりで腰だけ前後に動かしながら「硬い・・・祐介がいっぱい擦れてる」#ピンクって言うお姉さんの中は彼女には申し訳ないけど、ただでも狭い膣内が締め付けながら私の亀頭に複雑に絡みながらカリまわりにヒダが纏わりついてくる感じが堪らなく気持ちよくて「気持ちいい?」#ピンクって言う表情が堪らな…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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