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【評価が高め】お金を借りた隣人に性奴隷にされています

投稿:2019-10-31 10:02:07

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名無し(20代)

隣人の性奴隷にされています。

事の発端は完全に私が悪く、今は反省していてどうにか奴隷から抜け出したいのですが誰にも言えずに困っています…

私は現在28歳の専業主婦で毎日家事をして、旦那との関係も良好だったのてすがどこか退屈に感じてしまいスロットに手を出してしまいました。

いつも見かける目立つお店になんとなく入ったら、怖そうな人達が並んで座っていて「やっぱり帰ろうかな」と思ったのですが「あ、隣の奥さんじゃん」と同じマンションの隣の部屋に住んでいる人に声をかけられました。

隣人はフリーランスをやっているらしく、仕事が不定期なので平日でも近所で見かける人で、それまでは何回か話した事があるだけでした。

「スロットやるんだ?」と聞かれたので「いや、初めてで…」と言うとその人は「じゃあ俺が色々教えてあげるからやってみなよ!」と言われて言われるがままに取り敢えずやってみました。

するとたまたま勝ててしまい、増えたお金を持ち帰って「こんなに楽しいものが世界にあったんだ!」と恥ずかしながら感動してしまいました。やっている時に物凄くドキドキしたのを覚えています。

しかし今思えばそこが地獄の一歩目でした。

最初の勝ちが忘れられず私は完全にハマってしまい、気づけば毎日のように通うようになりました。

しかしまぐれは続かずに私は負け続け、子供ができた時の為にと貯めていたお金まで使い込んでしまいました。

私はそこで「もう絶対だめだ!」と思い一度辞めたのですが、お買い物の時にまた隣人と会い「奥さんスロット辞めたの?」と言われて「もうお金が無いので…」と言うと「なんだ、じゃあ1回金借りてやって勝って返せば?」と言われました。

最初は「借金して勝って取り返すなんて、そんな都合よくできるわけがない」と冷静だったのですが、いずれ貯金がなくなった事は旦那にバレる、勝てば丸く収まる、もう一度スロットをしたい、という気持ちから絶米に手を出しては行けない領域に踏み入れてしまいました。

使い込んだ貯金は50万円、借金は30万円ほどしました。

そこからは地獄でした。旦那に対する罪悪感と自己嫌悪に押しつぶされそうになりながら、旦那に隠れて借金を返そうとしたのですが私のお小遣いだけではなかなか難しく、旦那には貯金すると言って返済に回しても借金は減りませんでした。

さらにたまに旦那が「貯金ってどれぐらいあるんだ?」と聞いてきて、今度確認しておくねと返事をして誤魔化してもいずれはバレてしまう……となり、私は完全に首が回らなくなりました。

実家に相談しようか、とも考えたのですが私の両親はすごく固い人で、まさか私がスロットで借金したなんて知ったらとんでもなく怒り、大騒ぎになり間違いなく旦那にも話が言ってしまうので出来ませんでした。

さらに返済が1日でも遅れると電話がかかってきて、返しても返しても借金が全然減っていかない恐怖に私は気が狂いそうでした。

すると、スロットの繋がりで関係ができて、私が借金をしている事を唯一知っている隣人が「100万円ぐらい貸そうか?」と言ってくれました。

私はその時本当に神様に救われた様な気持ちで「ありがとうございます!」とすぐに受け取ってしまいました。

利子と合わせて直ぐに消費者金融にお金を返し、余った分は「貯金」として旦那に見せる用のお金となりました。

通帳を見せて旦那を安心させると、旦那は「これからはちょくちょく通帳を見せてくれ」と言い頻繁に見るようになりました。

こうして何とか危機を乗り切ったのですが、それからしばらくしてお金を貸してくれた隣人が昼間訪れて来ました。

「お金、いつ返してくれるの?」

「この前は本当にありがとうございました。しばらく待って頂けますか」

「あれ、すぐ返してくれないなら利子も付けるよ?年間20%ぐらいでいい?」

私は勝手に無利子で貸してくれると考えていて驚いてしまい

「お願いですから、待ってください。必ず返します」

と言っても

「いや、待つよ。でも普通借金だから利息は付くじゃん」

と言われてしまい、私はまた借金が増えていく恐怖で「ごめんなさい。許してください」と泣いてしまいました。

それでも隣人は

「いや泣いても仕方ないじゃん。旦那さんに相談していい?」

と言い、私はもうどうしようもないと思い「お願いだからお願いだから待ってください…100万円、用意しますから…」泣くことしか出来なくなりました。

すると隣人は

「じゃあいいよ。利子の代わりにさ、抱かせてよ」

と笑いながら私に言いました。

私は一瞬目の前が真っ暗になるような感覚でしたが、借金に利子を付けられさらに旦那に話されでもしたら全てがお終いなので、承諾するしかありませんでした。

隣人は「抱かせてよ」と言いましたが、その実態は恐ろしいもので、ただセックスをするだけではなく完全に私を「奴隷」として都合よく使うのです。

昼間の好きな時間に部屋に呼び出され、私はもう何十回もフェラチオをさせられました。たまにベッドインさせられる日もあるのですが、殆どは隣人が「奉仕しろ」と言われてやらされるこれでした。

恥ずかしながら旦那とは普通にキスをしたり、首筋を舐めたり軽く愛撫をするだけだったので生まれて初めて男の人のオチンチンを口に入れました。

初めてやった日はすごく気持ち悪くて、白いカスの様なものが付いていたのですが、それも舐めさせられました。私が「もう、気持ち悪くて無理です」と言うと「じゃあバラすよ」も言われ、続けさせられました。

最初の方は細かく細かく舐め方とか、唇の使い方とかを怒鳴られながら指導され、私はずっと半泣きでやっていました。特に歯を当ててしまった時は頭を上からグーで殴られて、髪の毛を掴まれて顔の目の前で怒鳴り散らされました。

私は今までお父さんも旦那も静かな感じの人で強く怒鳴られた事があまりなかったので恐ろしくて、泣きながらやりました。

最後はいつも同じで、口の中に射精されます。これが本当に本当に気持ち悪くて、口の中に暖かくて生臭い精子が出されている感覚は本当に最悪です。

隣人は私の頭を逃げられないように押さえつけたまま、気持ちよさそうに私の口の中に出します。

そしていつも「全部飲めよ」と言って私が全て飲み込むのを待ちます。

最初は「絶対無理!」と思い何度も首を振ったのですが、許してもらえず全て飲まされました。なんというか、胃に向かってゆっくりとナメクジが動いていくみたいな感覚で本当に気持ち悪いです。

あと、隣人は舐めさせている時に私に酷い言葉を浴びせてきます。

「いやー、奥さんがクソ馬鹿なおかげで大助かりだわ」

「俺、奥さんみたいな固いお嬢様系とやってみたかったんだよね」

「スロットハマって馬鹿やってくれて、マジでご馳走様」

「あの時借金勧めて良かった。マジでやる馬鹿だとは思わなかったけど」

「まあ、世間知らずのお嬢様には良い社会勉強じゃない?」

と、私にオチンチンをしゃぶらせながらこういう事を言い続けてきます。

そして、ベッドインさせられた時は

「うっわ!奥さん乳でっか!」

と私が気にしている体のことを何度も言ってきました。私は昔から胸がコンプレックスでなるべく分からない服ばかり選んで着ていました。

ベッドの上で私はキスされたり、胸を揉まれたり、乳首を吸われたり好き放題されてから

「しゃぶれ」

とオチンチンを出され、しゃぶらされてオチンチンが大きくなったら「入れるぞ」と言って私にのしかかってきました。

私はその時、隣人がコンドームを付けていないことに気づき「ゴムして!」と言ったのですが、隣人は無視して入れようとしてきて私は逃げようとしたのですが簡単に捕まり、挿入されました。

私は「妊娠したらどうしよう!」と思い隣人に「抜いてください!」と叫びましたが隣人は「あー、気持ちいい~」と言ってて相手にもしてくれず腰を動かしていました。

私は隣人から逃げようとしましたが、完全に多いかぶさられたままピストンをされ、逃げられませんでした。

私は本当にいけないと思い暴れ回り、隣人の体に私の爪が当たると隣人は怒り私の頬をパァンッとかなり強くビンタして「暴れるな!」と怒鳴りました。

ビンタなんてされたのは子供の頃お母さんに一度だけで、痛みで怖くなってしまい私はもう動けませんでした。

「やっぱり生は最高!」

と隣人は泣いている私の上で気持ちよさそうな声をあげ、「どこに出して欲しい?」と聞いてきました。

私はそう聞いてくれた隣人に「やった!」と思い

「外!外に出してください!お願いです!」

と言うと

「ん?もっと必死に言ってくれないと中で出ちゃうかも?」

と言われ私は焦り、

「外!お願いです!外に!」

「聞こえないなぁ。あ、もしかして中に出して欲しい?」

「違います!外に、お願いです!お願いですから、外に!」

「えっ…?もっと必死に、お願い、しないと、中に出すよ……?」

私はここで隣人の息遣いが荒く、いよいよ射精しそうだということに気が付き、もう半狂乱で

「いやああああ!!外!外で!お願い!中は駄目!中は!いやああああ!!」

と、また暴れ回ったのですが隣人は私を押さえつけて最後に

「中で出すぞ!!」

と言い、そのまま私の膣内で射精しました。

私は「いやああああ!!!」と叫んでいましたが、徐々に膣が暖かくなっていき「ああ、中に出されたんだ…」と理解し、その時は旦那にも出された事がなかった膣内に射精をされました。

隣人は本当に一滴も残さずに私の膣内に精子を出してからオチンチンを引き抜きました。

私は完全に頭の中がグチャグチャになってしまい、もう泣くことしか出来ずにベッドの上で固まっていると、隣人は「おい」と私に声をかけて

「しゃぶれ」

とベッドの枕元で壁にもたれて座りながら言いました。

私が意味がわからずに固まっていると、「ちんこに精子とお前の液が付いているだろうが!」と怒鳴られ、私は結局意味は分からなかったのですが恐くて慌ててフェラチオをしました。

隣人はタバコに火を付けてタバコを吸いながら「『ありがとうございます』と言え」と言ってきて、私が混乱したまま「なんで……?」聞くと「いいから言え!」と怒鳴られ、さらに「中出ししてくれてありがとうございます、だ」と言われ、私は膣内射精された隣人の憎い、汚いオチンチンをしゃぶりながら

「中に、出してくれてありがとうございます……」

と奉仕をさせられました。「一回だけじゃい!何回もだ!」と言われて私は

「膣内に、射精していただき、ありがとうございます……」

「中に出していただき、ありがとうございます……」

と無理やり言わされながらのフェラチオをさせられました。

それをしていると私は隣人に対する恐怖よりも、悔しさや屈辱が先に来て涙が止まらなくなりました。

なんで私がこんな目にあってるの?ここまでされるほど悪いことをしたの?と頭の中をぐるぐるとそれまでの事が回りました。

そのあと隣人は「もういい」と言って私に奉仕をやめさせ、絶望的な宣告をしました。

「これから、全部中出しだから」

私は顔がサーッと青くなるのを感じ、「困ります!」と言うと

「いいじゃん。旦那とも生でやれば?出来たら旦那との子供にすればいいし」

と言われ、私は泣きながら「そんな酷いことは出来ない!」と言い、ゴムを付けてくださいと縋りました。

しかし隣人は聞く耳を持ちませんでした。

ピル等も考えましたが、近所の産婦人科が知り合いの人がやっている事やお金の問題を考えて、結局隣人が言う通り旦那をセックスに誘い中で出してもらうしかありませんでした。

しかし旦那に断られたり、まだ子供を作る気がない旦那にはゴムを付けられたり、外で出されたりしてしまいあまり成功しません。あまり私から誘いすぎるのも不自然で、上手くいきませんでした。

しかし隣人は私を呼び出し、ベッドインしたときは毎回情け容赦なく中出しします。

椅子に座る隣人に口で処理して終わる時もあるのですが、ベッドインさせられた日は私は何度も、時には裸で土下座して「膣内射精だけは許してください」とお願いするのですが、毎回「じゃあ今回は許してやるよ」と言って挿入してから

「どこで出して欲しい?」と聞いてきて、私が焦って泣きながら

「外で!外にお願いします!」

「中出しはいや、許してえええええ!!」

と泣き叫ぶ私の焦りや泣き顔を楽しむだけで、最後には膣内で射精します。

私は急いで膣内を洗いたくて慌ててシャワーに行こうとするのですが、隣人は私を行かせずに、早く行きたくて焦る私を見てニヤニヤしながら、例の

「膣内に射精していただきありがとうございます」

と言わせながらのフェラチオを長い時間楽しみます。

これが本当に長くて、その間隣人はタバコを吸ったりスマートフォンを弄ったり、ダラダラと時間を過ごしながらも私に「感謝の言葉」を言わせながらのフェラチオをさせ続けます。隣人はこれを「お掃除フェラ」と呼んでおり、毎回やらされています。

膣が乾いた頃にようやく許してもらえて、私は慌ててシャワーに行き膣内を指でかき回して洗います。

最近は酷くて「俺の尻の穴を舐めれたら中出しは勘弁してやる」と言われ、隣人の汚いお尻の穴を必死に舐めて、さらに舌をお尻の中に入れるという、おぞましい行為まで強制されました。

しかもその日は散々汚いお尻の穴を舐めさせられたにも関わらず、結局「あれはウソ。次からは毎回な」と言われて中出しされました。さらにフェラチオに追加でお尻の穴を舐めさせられるようになりました。

こんな生活が始まって数ヶ月。いつ妊娠させられるかビクビクしながら暮らしており、隣人は「100万円返したら許してやる」と言って、無理やり膣内射精をされ続けています。

どうにかする方法はないものでしょうか……

この話の続き

こんにちは。以前の投稿から3年半。現在の私の状況を書かせていただきます。タイトルにもさせていただきましたが、この状況は「托卵」というのでしょうか?私は今旦那ではない男に妊娠させられ、出産した子供を育てています。この状況に私は頭がおかしくなりそうで、もう一人で抱え込むには限界です。男にされた酷いことを…

-終わり-
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