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ダイビングツアーでの輪姦体験

投稿:2023-02-13 15:41:15

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40代のおばさん◆NognSBI(40代)

先月帰省した帰りに、独身時代に働いていた会社の近くを通りました。懐かしくもあり車からの街並みを眺めていると、1軒のダイビングショップが目に入ってきました。初めて見る店でしたがこのダイビングショップを見て昔のことをふと思い出しました。

もう20年以上昔の話。

短大を卒業して社会人2年目23歳の私(リナ、身長150cm.Cカップ)とユカ(身長153cm.Dカップ、短大からの親友、同じく社会人2年目)は、社会人1年目から始めたスクーバダイビングで、いよいよ海外ツアーへ参加することに。そのダイビングツアーでの輪姦体験談です…

通常は月に一回程度のペースで職場近くのダイビングショップから車で約3時間程の場所へ日帰りまたは一泊でダイビングに参加していました。

伊豆へダイビングに行った時の休憩時にダイビングショップのインストラクターAさんから

「二人ともそろそろ海外で潜ってみない?ダイビング始めて1年が経つし毎年恒例のパラオツアーへ一緒に行こうよ!」

との誘いを受けました。

社会人2年目で自分達で自由に使えるお金もありましたが、一回の旅行で20万円ほどのお金を使うのにも気が引けていました。また海外でダイビングできるほどのスキルがあるのか正直心配でもありなかなか即断できずにいました。

イントラAさんは

「二人にパラオの海を体験してほしいな〜。世界観がかわるよ、ホントに。」

と何度も何度も誘ってきます。一緒に潜っていた常連さんCさん(40代前半男性独身)、常連さんDさん(30代前半男性独身)も

「一緒にパラオ行こうよ!本当に綺麗だよ。」

と誘ってきます。私達が

「お金もかかるしな〜。」

とやんわりことわるとイントラAさんが

「そっか〜、でも一緒に行きたいな〜。」

と言うもそれ以上の誘いは一旦終わりました。

午後のダイビングを終え、帰り支度をしているとイントラAと常連客Cが神妙な顔で何かを話していました。

気になった私は一緒に潜った50代の御夫婦に

「イントラAさん達どうかされたんですかね~、何かあったんですか?」

と聞くと御夫婦の婦人が、

「パラオツアーにあなた達二人を連れていってあげたいそうよ。ツアー代をもう少し抑える方法がないか話してたわよ。」

と教えてくれました。

御夫婦のご主人も

「Cさん達は、楽しそうにダイビングしてる君達を見てると妹のように思えてくるのかもしれないね。兄代わりじゃないけど、ツアーの予算抑えられないか必死で交渉してたよ。」

と笑いながら教えてくれました。

これまでCさんとは5回ほど一緒に潜りましたが確かに優しく気が利くおじさんというイメージでしたが私達のためにお店と交渉までしてくれているのかと思うとなんだか申し訳ない気持ちになりました。

この日のダイビングは終了しお店に戻り夜8時頃に解散となりました。

数日後お店から電話がありイントラAが

「パラオツアーのことなんだけど、初めての参加者に限って3万5000円引きで案内することになったんだけどどうかな〜?」

と提案してきました。続けて

「2回目からは割引は出来ないけど行ったことのない人達にパラオの海を体験してもらいたくて初参加の人にだけ割引しようということになって。」

と割引理由についての説明もしてくれました。その場での返事は保留とし、ユカに電話するとユカも同じ内容の電話を受けていました。

私達は二人共当時付き合っている人がおり彼に反対されるだろうとも思っていたのですが、お店の配慮やパラオに行ってみたい気持ちもあり二人でそれぞれの彼を説得し5泊6日のツアー参加計画を練ることにしました。

それぞれの彼に二人で説明・説得するも私達二人一緒ならいいんじゃないかとあっさり承諾。

拍子抜けしましたがそれじゃあ二人でパラオデビューするかとなり参加申込をすることにしました。

ツアー当日はお店の車で空港まで送迎ということでツアー参加者は朝7時にお店に集合しました。

ツアー参加者は

イントラA(20代後半男性)

イントラB(30代前半男性)

常連客C(40代前半、製薬会社勤務独身男性)

常連客D(30代前半、医学療法師独身男性)

常連客E(40代前半、菓子会社勤務独身男性)

常連客F(40代後半、公務員独身男性)

常連客G(20代後半、公務員独身男性)

御夫婦1(ともに50代)

御夫婦2(ともに30代)

※E・F・G・御夫婦2は初対面

と私とユカの計13名でパラオへ行くことに。

現地へ着きダイビングは翌日から3日間。

宿は海辺近くのコテージのようなところで、御夫婦1.2と私達は2名一棟のコテージ。イントラと他の常連客は7名で一棟の大きなコテージで宿泊することになりました。

ダイビングではダイビング終了後に潜った記録を付けるログ付けというものを潜った人みんなで行うのですがログ付けはイントラの宿泊するコテージのリビングで行いました。

ダイビング初日、2日目、3日目と終了しログ付け後にその場で軽い飲み会もありましたが楽しい時間を過ごし独身男性達も皆紳士的でした。

御夫婦2の奥さんからも

「去年も初参加の割引をしてくれてたわよ。女のコ三人組だったかな〜。いいお店だよね。」

と言われ参加して本当によかったと改めて思いました。

ダイビングでは潜った後24時間は飛行機に乗れないのでツアー5日目は海辺で過ごすことになりました。御夫婦達はそれぞれ別行動となり私達とイントラAB、常連客C〜Gの9名はコテージ近くの海辺で海水浴をしたり記念写真を撮ったり、木に作られたブランコで遊んだりと楽しい時間を過ごしました。

遊び疲れて昼食のあとイントラ達のコテージ内でまったりしているとハゲ頭のFが肩揉んであげるよと言いながら私の後ろから肩のマッサージを始めました。いきなりのボディタッチに最初は少しびっくりしましたがこの5日間の紳士的な対応等から特に警戒することもなくマッサージをしてもらいました。

それを見たユカが

「いいな〜。リナだけズルいですよ〜。」

と言いだすとマッチョ体型のDが

「じゃあユカちゃんには俺がしてあげるよ。」

と言いながらユカの肩揉みを始めました。

二人して気持ちいいと言いながらマッサージに身を委ねているとぽっちゃり体型のCが一度コテージの玄関ドアを開け外に出たかと思うとまたすぐに入ってきてニヤニヤしながら

「そろそろ始めますか。」

と言い出したのです。

私達は何が始まるのかと不思議そうな顔をしていたのですがいきなり肩のマッサージ中の手がオッパイを鷲掴みに。私もユカも

「えっ、何何何!ちょっと待って下さい!」

と抵抗するも着ていたTシャツを脱がされ今度は私の前に来た色白のEとCが足を押さえながらニヤニヤした顔で私を見てきました。

私達が抵抗しているとイントラBが

「ツアー代35000円引きでははっきり言って儲けなんてないんだよ。ここにいる皆さんが二人分70000円を負担してくれたんだよ。だから騒ぐのはちょっと失礼なんじゃない。」

と言いだしたのです。

私達はいわば騙されていた訳ですが、あの場では失礼だと言われたためか必死の抵抗ができなくなり男達に身体を触られ始めました。

私には後からハゲ頭F、前からぽっちゃり体型C、色白E、大柄でパーマ頭色黒で体は日焼けのシミだらけでお腹ポッコリのイントラBが。

ユカには、筋肉質の典型的な遊び人風イントラA、マッチョ体型D、ヒョロ長のGが。

私は身体を硬直させながらやめてくださいと言うも男4人がかりにはかないません。

Fにビキニをずらされ男たちの前にオッパイを晒されました。

Cカップの小ぶりなオッパイを見たCが

「リナちゃん片方の乳首が陥没してるね。僕が起こしてあげるよ。」

と言いいきなりオッパイを吸い始めました。

付き合っている彼氏が私にとって初めての男性で経験人数は1人、今起こっている出来事は想像もつかずどんどん身体が硬直していきました。

イントラBは私のオマンコを水着の上から何度も撫で、後ろからオッパイを揉んでいたFは興奮しているのか私の耳元で唸りながら時々耳を舐めてきました。

次第に私も不思議な感覚を覚えだんだんと脱力していきました。男どもに抱えられ水着姿のままベッドの上に移動、水着を剥ぎ取られ全裸にされてしまいました。乳首を舐める者、キスをしてくる者、マンコを舐める者、足を舐める者、とにかく全員がひたすら私を舐めるのです。

こんなにも執拗に舐められた経験がないため段々と気持ちよくなってくる自分とまったくタイプではない年上男性に犯される悔しさとが混じりあうなんともいいがたい気分になったことを覚えています。

次第に気持ち良さが増してきたのですが、男達は舐め続けるのみ。そろそろ指がマンコに入ってくるのかなと思いながらも指を入れてきません。

あまりにも舐めるだけなので私は自分でマンコに指を入れようと思い股間に腕をのばすとCに腕を捕まれ

「リナちゃんどうしたの。みんなに犯されてるのに自分でオナニーでもするのかな?」

と言われ急に恥ずかしくなりました。しかし男達は依然舐めるだけ。いつのまにか全員が全裸になりチンポも熱り立っているのに誰一人挿入もしてきません。

長時間のクンニ、体への愛撫による気持ち良さから何度か絶頂を迎え頭がおかしくなっていき、犯されているにもかかわらず周りのチンポを握っていました。

早く入れて欲しい、表面だけでなく奥を突いて欲しいと思うようになるも声に出すことはできません。ただ自ら男のチンポを握り、顔に引き寄せようとするとそれはイントラBのモノでした。

彼氏のものとは比べ物にならないくらいの大きさで亀頭が異様に大きなチンポでした。

私が自然とそのチンポを舐めようとするとCは

「あれ?いいの?あんなに嫌がってたけど欲しくなっちゃった?」

と言うので私はとうとう無言で頷き、別の手で握っていたCの巨大で異臭を放つチンポを舐めてしまいました。

それを見ていたCが

「いい子だね。まだ沢山あるけどどうして欲しい?」

と聞いてき続けて私は小さな声で

「挿れて欲しい。」と言いました。するとFが

「挿れて欲しいんだ〜。リナちゃんはエッチな子だね。じゃあおじさんから入れてあげようかな〜。」

といいながら正常位の体制で私のマンコにチンポを当ててきました。私はようやく中にいれてもらえると思っていましたがFはチンポをマンコに擦り付けるだけで入れてくれません。

自分でもわかるくらいマンコはビシャビシャになっていました。擦り付けるだけで再び絶頂。

するとEが

「僕が挿れますよ。」

と笑いながらFに代わり正常位の体制に。早く挿れて欲しいと思っていたのにEも笑いながらただ擦り付けるだけ。

すると私は身体がおかしくなったのかオシッコを漏らしてしまいました。こんなに恥ずかしい思いは今まで経験がなくとても恥ずかしかったことを鮮明に覚えています。

オシッコは止まることなく漏れ続け

「イヤ〜。」

と絶叫するも続けてイントラBが

「リナちゃんはいけない子だね。このベッドでもう一晩寝なきゃいけないのにどうしてくれるの。」

と嬉しそうに話しかけてきました。私は

「ごめんなさい。」

としか言う事ができず犯されているのに形勢逆転状態、私が男達に悪いことをしてしまったと錯覚してしまい男達のいいなりになっていきました。

イントラBがチンポを握っていた私の手を取り

「次は僕が挿れてあげようか?」

と言ってきたので無言で頷くとEに代わり正常位の体制に。またジラサれるのだと思っていると、巨大なチンポがいよいよ私のマンコをこじ開けようと侵入してきました。

しかし大き過ぎたのか中々スムーズに入ってきません。イントラBは

「リナちゃんのマンコちっちゃいね。きついよ。」

と言いながらチンポを上下に動かしながら挿れようとします。ビシャビシャに濡れていたので擦れる痛さはありませんでしたが経験したことのない大きなチンポに息苦しさを感じていました。

少しづつ入ってくるチンポに唸っていた時、イントラBのチンポが全部入ったのか子宮の奥を突かれた瞬間、頭のテッペンから気持ちよくなるようななんとも言えない絶頂を迎え私は再びオシッコを漏らしてしまいました。

イントラBの巨大チンポでマンコの中を掻き回され何度も逝ってしまいました。

亀頭が大きいのでどう表現すればいいのかわかりませんがクリトリスの裏側を掻き回されるような感覚がたまらなく気持ちよかったことを覚えています。

何度も何度も突かれイントラBもいよいよ逝く時に

「リナちゃんどこに出したらいい?」

と聞いてきましたが私もおかしくなり

「どこでもいいです。」

と無責任な言葉を発してしまい案の定中で出されてしまいました。イントラBは

「5日間我慢してたから大量だわ。」

と笑いながら子宮にチンポを当ててきます。

私はハアハア言いながらとりあえず1人目が終わった、あと3人かと考えているとイントラBが再び腰を動かし始めました。Eが

「Bさんズルいっすよ〜、交代してくださいよ。」

と言うもイントラBは

「まだ全部出てないからもうちょっと。」

とゲラゲラ笑いながら腰を振りました。

騎乗位の体制にさせられるも私は自分から動くことができずにいるとCとEが私を両側から抱えイントラBが私の膝裏を持ち宙に浮いているような状態で何度も何度も突かれ続け再びオシッコを漏らしてしまいました。

いわゆるこれが潮吹きというものだったようです。

イントラBは再び私の中で逝き、大量のザーメンがマンコから流れ出しました。あの時のザーメン臭が強烈で今も旦那さんのザーメン臭を嗅ぐとあの時を思い出します。

イントラBとの行為後はたしかEにやられ、次にC、Fの順に犯されたと思います。

鮮明に覚えてるのはやはりイントラBの巨大チンポとネチネチと長いFとの行為です。

Fは激しく突くわけではありませんでしたがとにかく時間をかけゆっくり腰を振り続けるセックスでした。

やたらと脇を舐められながらのこのスローセックスにも初めて感じてしまいました。行為中ユカの悲鳴も聞こえましたが何をされているのかもわからず、私はただただ4人に中出しされ続けました。

その後どれくらいの時間が経ったのかわかりませんでしたが、誰かが買ってきた夕飯を朦朧とした意識の中で食べようとするも食欲はありません。

長距離走をした後のような状態でとにかく水分が欲しいという感じでした。この夕飯時に同じくぐったりしたユカと顔を見つめ合いましたがお互いなんだか恥ずかしいというかバツが悪い感じがして会話ができませんでした。

しばらくするとイントラAが私の側に来て

「大丈夫?シャワー浴びようか。」

と言ってお互い全裸のままシャワールームへ。

「みんなに中出しされちゃった?綺麗にしてあげるね。」

と言いながら私の体を洗ってくれました。

ウルッときてしまい泣いてしまった私を優しく抱きながら

「大丈夫だよ。」

と囁き、脱衣所で体を拭いてくれました。

「少し休ませるね。」

と皆に言い別の部屋へ移動。ベッドに横たわるとイントラAはニヤついた顔をしながら

「次はリナちゃんをいただいちゃうね。」

と言いオッパイを吸い始めたのです。まだ続くのかと思った矢先、ユカを犯していたDとGも部屋に入ってきて

「あっ、ホントだ。リナちゃんの乳首、陥没してる。なんかエロいな〜。」

と言いながら二人してオッパイを舐めてきたのです。

絶望感でもう何も抵抗せず男達にされるがまま後半戦が始まりました。

同じくユカへの輪姦も始まったのでしょう。悲鳴とは違うユカの喘ぎ声が聞こえてきました。

代るがわる挿入され中出しされ続け何時に解放され自分達の部屋に戻されたのかははっきり覚えていませんが翌朝は私とユカ二人は無言で帰り支度をして皆がいる集合場所に行きました。

夫婦1の奥さんが

「二人共なんだか具合悪そうだけど大丈夫?」

と声をかけて下さいましたが昨日の事など言える訳もなく

「疲れが出てきたかもです。」

とごまかしました。私達を散々犯し続けた男達は何事もなかったように明るく振る舞い荷物を持とうかと紳士振る者も。

この紳士振る男達の目的はパラオでのダイビングではなく輪姦が目的だったのだと思うと悔しくもあり、自分達が情けなくなりました。

あれだけ沢山の男に中出しされましたが幸い妊娠することはなくそれだけが不幸中の幸いでした。

夫婦2の奥さんが言ってた去年のツアーに参加した女子三人組が今年は誰1人参加していない理由がわかりました。きっと私達のように輪姦されたのだと思います。そしてこのダイビングショップからも離れていったに違いありません。

私達も帰国後このダイビングショップには行かなくなり、それだけでなくダイビング自体もやらなくなりました。ユカとはお互い結婚後も付き合いがありますがパラオの話は一切しません。

そんな辛い経験でしたが、未だに思い出し興奮する自分がいるのも確かです。あれ以来複数プレーのようなことはしていませんが思い出してムズムズする自分は変態なのでしょうか。

現在は当時付き合っていた人とは別の方と結婚しましたが私の男性経験人数は今の旦那さんを入れて9人。そのうち7人がダイビングツアーでの輪姦です。

今でもダイビングショップ・スクーバダイビングというワードだけであの輪姦体験を思い出してしまいます。

-終わり-
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