官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
【評価が高め】公衆トイレで排泄を覗かれそれが快感になってしまった私
投稿:2022-08-04 12:52:15
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私は45歳の主婦…普通に真面目で優しい夫と結婚して子供も独立して今は夫婦二人の生活に…。
子供も素直に育ち絵に画いたような幸せな家庭を築いてきた私達…そして夜の生活は決して激しいものでもなくそこそこでしたが、気が付いたらここ10年近くはほとんど無くすっかりご無沙汰していました…。
元々夫婦そろって二人ともそんなに性欲が強いとも思えず、浮気なんてもちろんなかったし、セックスそのものもあまり好きでもなかった私…。だからレスでもそれは構わないのですけど…ただ一つそんな私にも誰にも言えない秘密があるのです…。
それは女性として一番恥ずかしい行為…姿…夫にも見せたことのない…見られてはいけない…トイレで排泄するところを見知らぬ男に覗かせる事なのです…。
そんな趣味に目覚めたのは今から20年ほど前でしょうか…。
今ではすっかり少なくなりましたが、私が若い頃は男女共用の和式トイレが数多く存在していました…そしてそのトイレの個室の仕切りの壁の下には隙間があるのです…普通に5センチとかひどいと10センチ近いところも…。
当たり前ですがそこから覗けば隣の人のしゃがんだお尻やおマンコが丸見えです。
そして当然隣に男性が入っていてもおかしくないのですが当時は、そんな事も考えず平気で用を足していたものでした…。先に隣に人が入っていても…又あとから入ってきても女性だとしか思っていなかったのです…。
そんなある時…結婚してしばらくして…20代半ばくらいだったと思います…。とある所のトイレで用を足しその時はうんちをしました…後ろに誰かが入っているのはわかっていましたが、当然女性だと思って普通に用を足していたのです…。
ただそこでなんとなく後ろの個室から物音もなく、おかしな雰囲気を感じたのです…用を足している感じでもないし…まぁ普通にうんちをゆっくりしているのかと思っていたのですが…そして私も少し長めの時間でうんちをしてし終わると、お尻の穴と廻りを拭き身なりを整え水を流して個室を出ました…。
でも何となく違和感がありトイレを出て少し離れたところから中が見えていたので見ていたのです…。すると後ろの個室から中年の男性が出てきてなんと私の入っていた個室に入り直したのです…。
私は男性が後ろの個室に入っていた驚きとなぜ入り直すのか…個室には私のうんちの匂いがまだ充満しているはず…まさか…となぜか胸がドキドキして…あそこが熱くなってきたのです…。
そして15分ほど経ってからでしょうか…その男性が出てきました…私はすぐにその場を離れて…そしてその男性も外見は紳士で素敵な人なのに…きっと私のうんちをしているのを下の隙間から覗いて…そして私のうんちの匂いできっと…自分で…。
そう思うとあそこがヌルヌルになり…下着もベトベトになってしまっていたのです…。
私のしゃがんでいる後ろ姿…お尻の穴が拡がりうんちがひりだされる…どんなに恥ずかしい姿なのか…考えたこともなかったのです…。
私は家に入ると目に入ったのは部屋の大きな鏡です…自分のお尻なんて見ることなんてなかったのに…急に…そんな姿を後ろにいた男はどんな気持ちで見ていたのだろうと…ムラムラしだしたのです…。
下着ももうベトベトで交換もしないといけません…いえ…それよりあそこが熱くて…滅多にしないオナニーをしないとおさまりません…。
私はまず鏡の角度を少し下向きにして鏡に向かって背を向けました…そして少しお尻を突き出すようにしてスカートをたくし上げそっとパンストと下着を下ろします…そしてゆっくりとしゃがみます…。
そして手鏡をもって後ろの鏡を映します…。それはさっきあの男性が見ていたお尻です…そしてそれは過去に何人もの男性に覗かれていたことでしょう…。
私のしゃがんだ姿…スカートをまくり上げてお尻を丸出しに…そしてそっとお尻を持ち上げるとお尻の穴が…後ろの男は私のお尻の穴を見て…うんちをひりだしているのを見て…そして硬くなったものを握って…そう思うと無意識に私は激しくクリと膣をいじり出していました…。なんて恥ずかしい姿…。
和式トイレにしゃがむ姿…そして私は激しく逝くと今度は前を向きました…そして今度は手鏡でマンコを見ます…初めて見る自分の秘部…グロテスクでヌルヌルに光っています…。
そして尿意を催してきたのでトイレに向かいます…我が家のトイレはまだ和式のまま…そしてしゃがんでおしっこの出るところを鏡に写しながら…自分自身のおしっこが尿道から放たれる…そしてそこでぷすぅ~っとおなら…そう…さっきのトイレでもおならを漏らしました…聞こえていたかもしれません…。
オナニーなんて滅多にしたこともなかったのに一度だけでは満足できずに4回も5回も逝きました…。
主との夜の営みはいつも暗闇です…一緒にお風呂に入っても拡げた秘部やお尻の穴など見られたことはありません…そしておしっこなんてとんでもない…おならなんて当然ただの一度も粗相はしたことありません…そしてうんちの時も主がいる時は気を付けて残り香の無いようにしていました…。
そんな私が…夫も知らない姿を見知らぬ男にさらしてしまったのです…夫も見たことのない肛門…そしてひりだされたうんち…流れ出るおしっこ…そしておなら…更に使用後の個室に入られてうんちの匂い…夫に申し訳ない気持ちでいっぱいでした…だけど一度のオナニーでも収まらない興奮…おしっこをしながらクリと膣をいじり…又逝きました…。
それからの私のトイレで用を足すたびに…そしておならをするたびに…私のおしっこを飲みたがり…おならの匂いを嗅ぎたがり…そしてうんちを食べたいと思う人がいると思うと毎日オナニー無しではいられなくなりました…。
そして又その覗かれたトイレに行き…覗かれたいと…でももちろん恐怖感もあります…勇気も必要です…。
そして何と言っても夫以外の人にあんな恥ずかしい姿を見せる…おマンコ…お尻の穴…そしてそこから出てくるおしっこ…うんち…おならやうんちの匂い…全て夫が知らない私の秘密を他の男性になんて…裏切り行為以外の何物でもありません…。
浮気などとんでもない話ですが今ではもう私のうんちをひりだす姿、そしてその匂いまでも見知らぬ男性に知られてしまっていたのです…そう…今までも気づかずにどれだけの男性に見られていたことでしょうか…。
毎日毎日トイレで用を足すたびに…おならを漏らすたびに…あそこが熱くなりオナニーが止まらなくなりました…。
私はもう我慢できずにあのトイレに…もう一度誰かに見られたいと…気づいたらそこに向かっていました…いつもより少しだけお洒落をして少しだけお化粧に手を入れて…そして朝のうんちを我慢して…。もう出かける時にはあそこは濡れていました…。
そして到着したあのおトイレ…綺麗に清掃されて明るくて女性でも使用するのを躊躇するようなトイレではありません…そう…覗かれる危険性を除いては…。
そして私は先日と同様に前の個室に入ります…うんちを我慢しているせいか途中おならも何度か漏らしました…そして個室に入るとすぐにどこからか後ろの個室に入りました…きっとその覗き魔は近くで女性が入るのを監視していたのでしょう…。
どんな男性かも、もしかして普通に女性かもしれません…その覗き魔は私の顔も体つきも見て判断したのでしょうか…。きっとまた中年のいやらしい男性だろうと思いながら…。
私はドキドキしてスカートに手をかけます…そしてたくし上げるとストッキングと下着に手をかけて下げます…今までとは違い今回は…きっと下の隙間から床に顔を付けて男性が待っている…そう思うともう逝きそうになりました…。
そして心の中で「貴方…ごめんなさい…」と呟きしゃがみました…その瞬間「ぶうぅぅ~~」と暖かいおならが…そう…私は今回音消しの水も流さなかったのです…。
きっとメリメリとひり出される音も聞こえているのでしょう…。ブスブスとおならの音もおしっこの音も…私は後ろから見えない様にとクリトリスをいじります…。必死に声を出さずに我慢して…あくまで気づいてないふりをして自然体に用を足します…。
便器の中は山盛りのうんち…そして個室の仲も凄い匂い…マンコに2本の指を根元まで入れたいのを我慢して…あくまで自然体にと紙をまわしお尻の穴とマンコを拭いて立ち上がります…。
もちろんオーガズムを迎えたわけでもなく、満足した訳でもありません。ですがさすがにここではこれ以上の痴態は無理です…とにかく早く家に帰り熱くなったあそこを鎮めたい…そう思い身なりを整え個室を出ます…。
そしてまた少し離れたところで見ているとその時はまだ10代後半でしょうか…可愛い感じの残る男の子が前回と同じように私の入っていた前の個室に…。
もう今の私には夫とのセックスなどもともと満足もしていなかったのに加え、見知らぬ男性にトイレを覗かれる…拡げた肛門を見られる…おマンコを見られる…そしておしっこが出ているおマンコ…うんちをひり出すお尻の穴を見られ…匂いも嗅がれる…こんな変態行為にどんどん染まって行く事になって行きます。
そしてそれからそこには通うように覗かれに行きました…そしてそこだけでなくあらゆるところでそういうトイレを見つけたら、覗きスポットではなく覗かれスポットとして必ず用を足しました…。
あくまで覗かれているのを気づいてない振りをして自然体のつもりで多数の男性の前でおしっこやうんちをしたのです。
そしてそういうトイレも少しずつ改築されて男女別になり洋式になり、そんなトイレは滅多になくなって行き、覗かれることもなくなっていきました。
そしてそういうスポットを失い数年たったある時、偶然広告で知ったバーゲンセールで買い物に行ったスーパーにあったのが私の好きな覗かれトイレだったのです…。
そのトイレを見つけたのは今から2年ほど前でしょうか…駐車場にあるトイレは外から中が見えて男性小用が3つと、個室が二つ並んでありました…私はもしかしてと思い入ったら和式で仕切りの壁の下も7~8センチの隙間があります。
私はそれを見た瞬間あそこが一瞬でジュワっとなったのを覚えています。又あのドキドキがよみがえる…きっとこんなおばさんになっても覗いてくれる男はいる…私の大好きな楽しみが再開する…
そう思いそしてすぐに個室に入ります…トイレはドアにお尻を向ける形なので覗かれるのは横からになります…。これは私がとてもうれしいトイレ(笑)そう…前からも後ろからも見られちゃうんです。
そしてやはり私が入るとすぐに隣に誰か入りました…私はスカートをたくし上げ下着に手をかけます…もう何年も覗かれてないトイレ…もうその時点ではあそこはヌルヌルでした…下着を下げしゃがみます…。
隣の個室からは水を流す音が聞こえますが私は流していません…ドキドキしながら放尿します…大きな音で「シュイィィ~~~~~~~~~」と言う音が響きます。
少し足を余分に拡げマンコが見えやすいように…そしてお尻を少し持ち上げお尻の穴が見えやすいようにと…そしておしっこが終わりかけた時「ぶうぅ~~」とおならが出ました。
突然だったのでうんちはありませんが、おしっこを見せておならを聞かれてもうあそこがヌルヌルになり、早く帰って久しぶりのオナニーがしたくてたまりませんでした…。
そしてトイレを出て少し離れていつものように様子を見ます…隣の個室から出てきたのはまだ二十歳そこそこの若いイケメン君でした…。
私はまさかこんなおばさんのおトイレを、あんな若いイケメン君が覗いたと思うと更にあそこはヌルヌルになります。私が入ったのを確認したはずなのに…貴方の覗いたお尻の穴とおマンコはこんなおばさんなのよ…そう心で呼びかけます…。
娘と変わらないような若い子が私のトイレを覗いて硬いおチンポをしごいていたと思うと、もうたまらなくなり急いで帰宅して激しいオナニーを何度もしました。
そしてその覗かれスポットのスーパーには買い物に行くようになり大きな楽しみが増えたのです…。
そしてそれがその後真面目な夫にばれてしまい、夫婦の夜の生活が大変化する事になろうとは夢にも思ってなかった私です…。
続く…。
私は47歳ごく普通のサラリーマン…。大学で知り合った清楚で上品な妻と可愛い子供、そして仕事にも恵まれ幸せな生活を送ってきたつもりでした…。と言うのは結果論なのですがそれまで妻を性生活で満足させていなかったという事がわかったのです。もともと私は絶倫とかセックス好きとかの感じではなく、まぁ普通程度の男だ…
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(2020年05月28日)
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