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評価:昨日35位

行き付けの居酒屋ママがあまりにも美熟女で・・つい・・・

投稿:2023-02-02 13:20:51

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高野豆腐◆JEOWcSM(京都府/50代)

私の名前は「伊藤裕也」50歳で会社役員、今からの出来事は3年前まで単身赴任していた京都での出来事です。

当時47歳だった私は京都に単身してもう5年が経過していた。

夜の食事はほぼコンビニで適当に買って賃貸マンションで一人飲みながら食事していることがほとんどだったが、週1回だけ贅沢をしに徒歩で2~3分ほどにある居酒屋に行くことだけが楽しみだった。

なぜならそこの居酒屋には夫婦で働いている奥さんが・・名前は「斎藤郁代」通称皆からは「いっちゃん」と呼ばれている奥さんは、超が付くぐらい可愛いい、元AKBの「あっちゃん」に瓜二つだった。

ただ、歳はというと私の1つ上の48歳・・には全然見えないほど若く見える。

あっちゃんの現在の顔をもう少し美熟した顔だったが、普通に30代半ばぐらいにしかみえなかった。

私は数回行って話をするだけで正直惚れてしまった。

当時47歳の時にはラインも交換していて、店に行っていない間にも連絡のやり取りはしていたが、肉体関係まではいかなかった・・が抱きたい気持ち満々だった。

そんな時、私の静岡への転勤が決まった。。。。

ライン「いっちゃんこんばんは~あ・・あの~どうでも良い事なんだけど・・今日会社から異動通知があってさ・・俺静岡へ転勤することになっちゃった^^;」

ライン「え?・・え~~~!?・・うそでしょ?・・・・・・もう~忙しいんだから冗談ラインはやめてよ~www」

ライン「来月には・・急だけど」

ライン「ちょ・・裕くん本当に言ってる?」

ライン「はは・・長い間でしたが美味しい食事をご馳走様でした」

ライン「ちょ・・ちょっと!!・・もう来ないような言葉やめてよ!?」

「(♪~~・♪~~~)あ・・いっちゃん・・はいもしもし~裕くんですw」

「ちょっと!!裕くんじゃないわよw・・転勤って本当なん?」

「うん・・いきなり今日上司に呼ばれてさ~静岡支店の管理者が急に辞めてしまって代わりがおらんからって」

「し・・静岡って遠いやん!!・・すぐ会えんやん!・・なんで裕くんなん!?・・他にもいるでしょ!・・なんでよ!!」

「ま・・まぁ~まぁ~落ち着いてよ^^;」

「これが落ち着いてられるか~~~!!急すぎるわ!!」

「とりあえず今週の金曜日はいつものように来るんでしょ!?」

「・・・・・・・」

「・・・ちょw・・なにその無言は!!・・来ないつもりなん!?」

「・・いっちゃんに言いたいことあるんだけどいい?」

「な・・なによ?」

「・・・俺さ~・・いっちゃんの事が好きだったんだ・・ずっとさ・・いっちゃんと前たまたま一緒に撮った写真を待ち受けにするぐらいさ・・でも当然旦那がいるから今まで言わなかったけど・・最後だしさ・・」

「・・・・なにそれ・・いまさら・・ずっと前から知っていたよそんなこと♡」

「え!?・・はい?」

「裕くんもごまかすの下手だね~浮気とかすぐバレるタイプだから、しちゃだめだよw・・日頃からよく連絡くれるしさ~店に来たら私のことばかり見ているでしょw・・知らないと思った?w」

「それに携帯の待ち受け?・・それも知ってたw・・たまに店に来て裕くんの横に座る綾子いるでしょ?・・あの子がさ~裕くんが携帯触っている時に画面を見たんだってw」

「でさ~裕くんがお手洗い行っている時にチラッと見ちゃったらホントに♡・・ほんとバカだよね♡」

「あ・・はは・・そっかバレてたか・・」

「なんかさ・・いつ告ってくるのかなってさ・・実は毎回裕くんが来るたびにドキドキしてたわw」

「え?・・ドキドキって・・」

「実はさ~~私もなんか裕くんが気になってたのよね~・・だからさ!なんで転勤なのよ!!」

「・・うんごめん・・・嬉しいお言葉をありがとう」

「ちょ!・・まった!!・・切るな!!・・なによ溜めてうんごめん!って・・・しかも電話を切ろうと締めくくりの言葉言ったでしょ今!!・・ちゃんと今週来てよ!?・・待ってるからね!?」

一応告白はできた・・欲を言えばいっちゃんを抱きたかったが、店の人だから余計周囲も気にするし・・当然不倫関係になってしまうし・・世の中そう甘くはない。

「あ~・・なんかボーっとテレビ見ていたらもう0時まわってるわ・・寝るか」

そう思って布団に入った時のことである。

「(♪~~~・♪~~)ん!・・んん!?いっちゃん?・・なんだこんな時間に・・は・・はいもしもし~」

「あ♡・・起きてた・・」

「今から布団に入って寝ようかってタイミングだったよ・・どうしたの?」

「どう・・って・・なんか気になって仕方がなくってさ・・実は今裕くんのマンションの下・・・・・なんだけど」

「(バサッ!)は・・はいぃ!?・・下って・・な・・なんで?」

「ちょっと話さない?・・遅いからだめかw」

「い・・いや俺は全然いいけど(一発で目が覚めたわ!)・・店は?」

「あ・・今日は客少なくって11時に閉めてさ~今片付けを終わって、旦那にはちょっと外で飲んでくるって言って・・来ちゃったw」

「そ・・そうだんだ・・ちょっと服着替えるわ」

「い・・いや着替えなくてもさ・・裕くんの部屋でいいよ・・寒いから早くロック外して入れてよ」

「え・・はぁぁいぃ!?ここ?・・ここ来るの?(使用済みティッシュとかエロ雑誌とかグチャグチャ満載でやばいww)あ・・待って」

そう言いながらまとめて押し入れに詰め込みながら、ロックを解除していっちゃんを中に入れた。

「(ピンポーン)は・・はい(ガチャ)ほ・・本当に来たw」

「そんな幽霊を見た~~みたいなビックリ顔しないでよw・・おじゃまします~」

「(うあ・・酒の匂いが・・結構飲んだな)な・・なんか飲む?」

「うん♪ビール!・・」

「だ・・大丈夫か?・・もう~結構酔っているぞ?」

「大丈夫だよ~~ほら~裕くんの転勤を祝して・・乾杯!!」

いっちゃんは酔っていた・・すごく酔っていた・・おまけに足をくずして座っていたため、膝まであるスカートが徐々に捲れてきている・・

「(チラ)う・・おおお・・・」

「ん?・・なぁ~~に?・・どこ見て(チラ)はっ!?・・パ・・パンツ見えちゃった?w」

「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪・・見えてしまった」

「も・・もう~エッチ~~こんなおばさんの下着を真剣な目でじぃ~~と見ないでよ♡」

「いっちゃん・・お・・俺さ・・今日も言ったけど好きだったんだ・・」

「んも~~知っているってそれはww」

「だ・・だからさ・・」

「だからなによ~~・・(んぐっ!)ちょ・・ちょっ!んん~~~ん~~ま・・待ってん~~~ん~~~~~ん・・・ん・・・・・・・・」

「(脱力した・・いいのか)い・・いっちゃん!んん~~」

「あはん♡・・も・・もう♡・・本当に行っちゃうの?・・私は嫌だな・・」

「はぁ・・はぁ・・いっちゃん・・俺のこと?」

「ば・・ば~~か・・ここに来ているんだから言わなくてもわかるでしょ?♡・・ばか」

「あ・・すげ・・ピンクのブラ・・たまに前かがみになったときにチラっとは何回か見たけど・・まじまじ見た」

「うふ♡見えてた?・・実はあれさ~~裕くんに見てもらいたくてワザとよ♡・・他の客の時は注意しているもん♡」

「な・・・・」

「私も毎日裕くんのアソコを想像しててさ~・・ほら♪(ガバッ!)私のここはこんなに♡」

「うおお・・おお・・いっちゃんのピンク下着・・しかもマン筋・・すごく濡れて染みが付いている・・よ・・酔っているでしょw」

「酔っているよ♡・・だからさ・・行かないでよ・・」

「いっちゃんのここ舐めたい!んん~~ジュル~~」

「あ!!・・だめ!まだ下を舐めたら!!・・今日まだお風呂入ってないし、一日動き回っていたら汚いあああ♡・・舐めたらああ・・あ・・だめだってああん♡もう~~~」

「ジュル~・・すげ・・いっちゃんのマンコすげ・・ツゥ~~~ンとしたエロい匂いするし、濃い愛液の味・・最高だジュル~~」

「も・・もうばか!・・言わないでよはずかしい・・ああん♡あん♡あん♡・・こんな舐められるの久しぶり♡・・あん♡・・も・・もうだめ!!!逝くっ!んあああ~~~」

「ジュル~~すげ・・愛液がドクドクでてくるジュル~」

「はぁ・・はぁ・・逝ったのも久しぶり・・こ・・今度私がしてあげる♡(バサ!)うああ・・ああ・・あ・・デか!・・なにこれw・・すごく太くて長いんだけどw」

「旦那よりか?w」

「・・・・あいつのことは今言わないでよ・・全然違うよ!・・裕くんのすごく大きいし見たことないよこんなジュル~~」

「な・・なぁいっちゃん・・これをさ・・いっちゃんの膣内に挿れたいんだけど・・さすがにだめだよなw」

「・・いいよ♡・・そのために今日来たんだし♡・・この大きいの私の中に挿れて♡」

「まじで?・・やった・・挿れるよ」

「(ズズ)あああ太!(ズン!)あああん~♡すご・・お・・奥まで当たる!こんなのはじめああん♡あん♡あん♡・・すごく気持ちいい!あん♡・・も・・もうだめ私!・・またい・・逝く逝く逝くっ!!・・逝くぅ~~~~~~!!!」

「お・・俺も逝きそう!・・いっちゃんこのまま膣内に射精していいかな?・・な・・なぁいいだろう??い・・逝くっ!!」

「な・・膣内?・・う・・うんいいよ♡・・いっぱい裕くんの精子出して!・・私の膣内にいっぱい出し(ドッピュ!ドピュ・・ドピュ!)ああ~熱・・(ドックン!・・ドクン・・ドクン)すご・・精子が出ているのわかる・・久しぶりの感覚・・」

「いっちゃん!ん!・・全部中に!!ん!・・(ズボッ!)うあ・・あ・・マンコからすごく流れ出てきた・・はぁ・・はぁ・・」

「うふふ♡・・たくさん出てたのわかる・・(ウグッ!)掃除してあげるね♡んん~~ん~~ジュル」

「うお・・すげ・・掃除してくれるの?・・すげ」

「はぁ~~~久しぶりのエッチは良かった~~何年振りだろw」

「まぁ~うちもレスは一緒だもんな・・」

「ここの処理はどうしてるさ?w」

「あはは・・ほぼ自分で出してだな・・たまに店行ったりw」

「え~~~店とかってエッチの店?・・あそこは高いんでしょ?」

「男なんてちょっとずつ溜めて行く生き物だよw・・ひょっとしたら旦那さんもw」

「ああ~旦那は浮気しているからそんな店行かなくてもいいよ・・バレてないとでも思ってるのかな?・・めんどくさいw・・」

「ありゃ・・浮気しているのかww・・相手とかも既に知っていたりして?w」

「あたりまえでしょ!・・だってその相手はいつも裕くんの隣に座っていた綾子・・まぁ~いい子なんだけど美人でしょ?・・知らない間にさ・・知らない振りして今はもう割り切っているよ・・」

「だからじゃないけどさ~~~私も不倫って~~と思っていたのに転勤ってさ~~ひどくない?w・・私を一人にするわけ?w」

「あ~綾子さんね・・確かに美人だからな・・知っていて黙って我慢しているいっちゃんはすごいな・・俺は全然いっちゃんの方が魅力的だしいいけどな♡」

「そう?♡・・ありがと・・だから私も裕くんと♡」

その日、休憩をしながら後2回求め合い・・バックで1回、対面座位で1回いっちゃんの膣内に射精した。

いっちゃんも最後の方は何回逝ったかわからないぐらいピクピク痙攣していた。

そのあと、さすがに旦那から電話があり、もう飲み終わって今から帰るところって言いながら、帰って行った。

上記内容は多少おおげさに書いてあるがほぼ本当のことであり・・俺にとっては最高の夜だった。

そして、試しに俺は会社に転勤の断り交渉をした。

そしたら運よく静岡に代わりの人員が来てなんとかすぐに転勤で行かずに済んだが、3年後の50になった今年に私は静岡に転勤となった。

しかしその3年間のいっちゃんとの付き合いは、もう不倫とかを通り越して夫婦みたいな生活を送っていた。

週2回以上は店を終わった後、飲みに行くと言って店を出て私の家に来て2時間ほどエッチ。

毎週金曜日は店に飲みに行き、いっちゃんが寄り添って接待してくれた。

旦那も昔からの付き合いだし、ちょっといっちゃんが私と話すことが多いな~ぐらいしか思っていなかったし、旦那も綾子さんとさりげなく付き合っているので、いっちゃんのことはそう思っていなかったらしい。

いっちゃんとのエッチはだんだんエスカレートしていき、ある時はハメ撮りもしたし、アナルセックスも初体験した、初体験と言えばいっちゃんは正直旦那の精子は口に射精されたことはないが、初めて私の精子を口内射精して、ごっくんまでしてくれた。

意外と精子の味が好きになったらしく、たまに逝く時に口に挿れて射精していた。

また、いっちゃんは私と付き合いだす前辺りから更年期で生理もこなかったため、毎回膣内に中出し!これには男たるもの嬉しくてしかたがない。

一番嬉しかったのは、愛し合うために家にきているが、簡単な食事も作ってくれるし、洗濯もしてくれたことがすごく有難かった。

いっちゃんには御礼も兼ねて食事の材料費とか言って、材料費以上を手渡してお願いしていることは当然のことである。

そんな日々ドキドキするようなスリルを味わいながらお互い愛し合い・・・京都を後にした。

もちろん静岡に異動になった今でも日々のラインは欠かさず、たまに大阪にお客がいるので出張と言いながら京都に行き、いっちゃんとエッチしていることは誰にも言えない・・・

-終わり-
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