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【高評価】バイト先でHカップ爆乳美熟女の彼女にバイト中にフェラしてもらった

投稿:2023-01-19 08:24:37

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名無し◆FDRIg1g(20代)
前回の話

童貞大学生の私が、バイト先で一目惚れした爆乳美熟女との話です。大学入学とともに一人暮らしを始めた私は、生活費を稼ぐためにとある雑貨店でバイトをすることにしました。バイト初日、この日は軽い研修を受けるだけで終わり、最後に従業員の方たちに挨拶をすることになりました。店頭を周り、ひとりひと…

前回評価してくださった方、本当にありがとうございました。前回のお話を読んでいない方は、そちらも是非読んで下さると嬉しいです。よろしくお願いします。

岩田さんへの告白が成功し、お付き合いを始めてからは、ほぼ毎日のペースで夜に電話するようになりました。さらに岩田さんの方からも電話をかけてくれるようになり、毎晩の至福の時間となりました。

しかし、あまり実際に2人きりになれないのも事実でした。私と岩田さんの家は車で約30分の距離と結構離れており、お互いの家に行くとなるとかなり時間を要します。私の誕生日の日に至っては、岩田さんは帰宅したのが0時手前になっていたそうで、かなり申し訳なかったです。

岩田さんは、遠慮しなくていいよと言ってはくれますが、年齢を考えるとちゃんと休みたいでしょうし、無理させるわけにはいかないと、私は気が引けていました。あと岩田さんは土日も基本的に働いているため、学生の私と休みを合わせることが難しいのです。バイト中を除けばどこか遠距離恋愛をしているような感覚です。

まあ、バイト先で岩田さんに逢えるだけで充分だろうとは思っていましたが、手コキとパイズリで激しくち○ぽをイカされてからは、またああやってシて欲しいなぁ、とあの日のことを思い出しながら1人でオナニーに没頭していました。気づけばあれから岩田さんとえっちなことは起こらずに、2週間ほどが経っていました。

この日もいつも通りに、やっと岩田さんに逢える!とウキウキしながらバイトに向かい、シフト表を確認していると、

岩田さん「〇〇くん、お疲れ様!」

「お疲れ様です!」

この日も綺麗な顔に制服のシャツをパツパツに押し上げたHカップの爆乳を重たそうにぶら下げています。彼女になってくれたとは言え、何度見ても目眩しそうなほどのエロさです。

(今日も綺麗でおっぱいデカいなぁ…抱きしめたい…)

不意にそう思ってしまいますが、もちろん職場なので普通を装って挨拶を返します。すると岩田さんが、

岩田さん「あのね、今日手伝って欲しいことがあって…」

「手伝って欲しいこと?なんですか?」

岩田さん「それはその時話すよ〜。簡単なお仕事だから、休憩時間終わったらバックヤードに来てくれないかな?」

岩田さんのお願いなので断るわけなかったのですが、ひとつに気になることがあり、私は小声で聞きました。

「バックヤードってことは、もしかして岩田さんと2人きりの仕事ですか?」

岩田さん「ふふっ笑その、もしかしてだよ笑」

「もちろんやります!」

岩田さん「嬉しそう笑じゃあ休憩の後よろしくね♪」

岩田さんと2人きりで仕事出来るなんて…もしかして久しぶりにイチャイチャできたり…?と、心の中でニヤニヤしながら店頭に向かいました。はやく岩田さんと仕事したいなぁ…と思いながらバイトに取り組み、ついに休憩の時間になりました。

ウキウキな気分で休憩室に向かっていると、その道中で、店頭で作業をしていた岩田さんがスーツをとある男性と話しているのを見つけてしまいました。男性は見た目40代半ばのサラリーマンらしき人で、イケおじという言葉がよく似合う爽やかな笑顔が印象的な男性でした。

しかしよく見るとその男性は、最近よく買い物に来てくれている人でした。私は主にレジを担当していたので、この人最近よく来店しているよな、と思っていました。

それを思い出した瞬間、私はそれまでのウキウキな気分から急にものすごく不安な思いに駆られました。

(まさかこの人、岩田さんを狙って今まで来店していたんじゃ…)

居ても立っても居られなくなった私は休憩時間なんて忘れて、お客さんに不審に思われないよう、店頭で品揃えするように見せかけながら、こっそり2人を観察することに。

距離は離れていたので2人の声は聞こえませんでしたが、2人は終始笑顔で話していて、とても和やかな雰囲気でした。その光景を見ていると、どんどん胸が締め付けられ、不安な気持ちが大きくなっていきます。

そして男性は最後に、折り畳まれた小さな紙切れを渡して、その場を去って行きました。岩田さんは渡された紙切れを開くと、一瞬驚いた顔をしてすぐにまた折り畳んでズボンのポケットにしまいました。

私は男性か岩田さんをナンパして、最後に自分の連絡先を渡したのだと確信し、私はトボトボとした足取りで休憩室へと向かいました。休憩中にも、岩田さんが取られてしまう…など、いろんな最悪なパターンを想像してしまい、落ち着きを欠いていました。

短くなった休憩時間はすぐに終わり、私は不安な思いを抱えながら約束通りバックヤードに向かいました。バックヤードに着くと作業している岩田さんの姿がありました。私は平常を装い話しかけました。

岩田さん「あっ、来たね!じゃあ、お手伝いしてもらおっかな〜」

と、岩田さんは私に仕事の説明を始めました。段ボールに入った商品を種類ごとに品出しのカゴに分ける、いわゆる簡単な品分けの仕事でした。しかし、大きな段ボールが4つありとても商品数が多かったので、確かに岩田さん1人では大変な量で、むしろ2人でもかなり時間がかかりそうです。品分けの作業を始めると、

岩田さん「本当はもっと人欲しかったけど、〇〇くんのために2人にしたんだ〜」

私のためにわざわざ2人きりにしてくれたようです。本当に優しい彼女です。私は不安な気持ちに駆られているのを悟られないよういつも通りに返します。

「わざわざありがとうございます」

そう言った瞬間、笑顔だった岩田さんの表情が曇りました。

岩田さん「〇〇くんなんか元気ない。来た時はそんなことなかったけど、何かあったの?」

いつも通りにしていたはずなのに岩田さんにバレてしまいます。私は焦ってついつい誤魔化してしまいます。

「いや、そんなこと…んっ!」

岩田さんは私が誤魔化そうとした瞬間に人差し指を私の唇に当てて言葉を塞ぎました。

岩田さん「嘘ついちゃダメ。わたしは〇〇くんの彼女なんだよ?彼女には本当のこと言って?」

岩田さんは人差し指を唇から離して私の顔をじっと見つめます。

「……なんで分かったんですか…?」

岩田さん「ははは笑。そんなのいつも電話で嬉しそうで明るい声聞いてるから、声の違いで分かるよ。だから観念して話して、ね?」

もう岩田さんには敵わないなと思い、私は正直にさきほどのことを打ち明けました。

岩田さん「さっきの見てたんだね。」

「はい…それであの人に岩田さん取られちゃうんじゃないかとか考えて、ものすごい不安になっちゃって…」

岩田さん「そっか。」

そう言うと、岩田さんは私の背中に周って後ろから私をぎゅっと抱きしめました。岩田さんのHカップの爆乳がギュ〜ッと押しつけられ、ムニュリととても柔らかい感触が襲いかかり、心臓がドクンドクンと高鳴りするとともに、おもわず股間が反応してしまいます。

岩田さん「大丈夫。あの人のことなんてなんとも思ってないよ。次なんか誘われたらキッパリ断るから、安心してね?」

背中から優しい声で岩田さんはそう言ってくれました。あの誕生日の日以来の岩田さんとの身体の密着、さらに初めて岩田さんから抱擁された私は、心の中の不安が晴れていくような感覚でした。

「なんか最後、紙切れ渡されてましたけど…」

岩田さん「ん、これのこと?」

そう言って岩田さんは、ジーンズのポケットから先ほど渡された紙切れを取り出しました。

岩田さん「見てよ〜、これ」

岩田さんは呆れた顔をして、折り畳まれた紙切れを広げて私に見せつけてきました。そこにはLINEのIDと、"よかったら連絡ください"というメッセージが書かれていました。

岩田さん「あの人1ヶ月くらい前からよくここに来ててね、〇〇くんもよくレジしてるから知ってたんじゃない?」

「はい、僕も最近よく来るなあと思ってました。」

岩田さん「そうでしょ〜?最初は確か商品の場所聞かれてね、教えてあげたら、"とても綺麗な方ですね"って言われて〜」

「えっ、会った日にもうナンパされてたんですか?」

岩田さん「そう、それから週3、4ペースで来るたびに毎回話しかけられてたの。」

岩田さんによれば、話しているうちに段々とかなり岩田さんのプライベートについて聞いてくるようになったといいます。そして今日、話の流れでうっかり結婚していないことを話してしまい、男性はそれを聞いて、あらかじめ用意していたであろうメモを渡してきたそう。それを聞いた私はあることに気付きました。

「てことは、僕が告白してなかったらあの人に連絡してました?」

私がそう聞くと、岩田さんは軽く笑っていきなりその場に立ち上がりました。すると渡されたメモ用紙を4つ折りにして、

岩田さん「見てて」

そう言うと岩田さんは、折ったメモ用紙をびりびりに破き始めました。そして近くのゴミ袋に細かくなったメモ用紙をパラパラ捨ててしまうと、再び私の隣にしゃがんで

岩田さん「ないない、あんなガツガツわたしのプライベート聞いてくる人なんて論外。わたしの気持ちも知らずに。それにあの人最初からおっぱい見過ぎだから、身体目当てだね。」

私がレジでその人の対応していても、とても誠実な方という印象だったので、そんな人だったとは意外でした。まあ、岩田さんの爆乳の存在に気付いてしまい、抜け出せなくなったことには同情してしまいます。

「あの…僕も岩田さんのおっぱい大好きですけど…」

岩田さん「〇〇くんはわたしのおっぱいだけ好きな訳じゃないでしょ?」

「そんな訳ないです!綺麗な顔もとても優しい性格も含めて岩田さんの全部が大好きです!」

岩田さん「ふふっ笑、そうでしょ?だから何も問題ないの!」

岩田さんはそう言った後、私の頭を軽くポンポンと叩いてきました。また心臓がドクンドクンと鳴り出し、岩田さんにまで聞こえちゃそうな感じでした。すると、

岩田さん「でも、ごめんね?不安な思いにさせちゃったね。」

岩田さんが申し訳なさそうに謝ってきたので、私は慌てて返します。

「い、いえ!岩田さんは悪くないですよ!僕が勝手に不安になってただけで…」

すると、岩田さんは私の手を握り、またその場に立ち上がって、

岩田さん「わたしについてきて?」

「はい…」

私は岩田さんに手を取られ、導かれるがまま岩田さんについて行きました。そしてバックヤードのかなり奥の従業員の方もあまり来ないようなところへ来ました。

岩田さん「ここなら大丈夫かな。」

岩田さんがそう小声で言うと、さらに私の方に振り向くいて、

岩田さん「ねえ、最後にヌいたのいつ?」

「……え!?」

まさかの質問に怯んでしまいます。

岩田さん「だから、最後いつオナニーした?」

「え…え〜と、昨日岩田さんと電話したすぐ後に…」

もう嘘はつけないので、恥ずかしながらも正直に言いました。岩田さんはふっ、と軽く鼻で笑い、

岩田さん「じゃあ、大丈夫だね〜」

そう言うと、岩田さんは私の正面に膝立ちになり、私のズボンのチャックを下ろそうとします。

「え!ここで、ですか…?」

岩田さん「彼氏に不安な思いさせちゃったから、責任取らないとね。」

「そんな…岩田さんは悪くないんですから、気にしないで下さいよ…」

岩田さん「ううん、わたしが落ち着けないの。それにあれから2週間くらい経っちゃったでしょ?大丈夫、わたしに任せて。」

そう言うと岩田さんは、私のズボンとパンツを下ろしました。2週間ぶりに岩田さんに私のち〇ぽが晒されました。

岩田さん「あれ〜?ちょっと大きくなってる笑」

背中から抱きしめられた際のおっぱいの感触で軽く勃起していたのを見て、岩田さんはツンツンを先っぽを軽く突いてきます。そして自分の手のひらに唾を垂らすと、ち○ぽに馴染ませるようにゆっくりと手コキをしてきました。

誕生日以来の岩田さんの手コキ…しかもバイト中に…ありえないシチュエーションに感動してしまいます。

岩田さん「あ、聞こえちゃうといけないから、ちょっとだけ声抑えてね。」

「はい…」

岩田さんはよしっと言うと、手コキのスピードを速めてきます。クチュクチュと卑猥な音が鳴り出し、あまりの気持ちよさにち○ぽはものの数秒でフル勃起になってしまいます。膝がガクガク震えながら必死に声を出さないよう耐えます。

岩田さん「気持ち良さそうな顔してる笑」

「いやいや、気持ち良すぎますって…」

岩田さん「また好きな人のこんな顔見られて、うれしいな笑」

「えっ…?」

好きな人……不意に岩田さんの口から出たその言葉に、私は固まってしまいました。

岩田さん「えっ、どうかしたの?」

「岩田さん…ぼくのこと好きでいてくれてたんですか…?」

私がそう言うと、岩田さんは手コキと止めてキョトンとした表情を浮かべました。

岩田さん「え、そうだよ?って、わたしのことどう思ってたの?笑」

「いや…あの時僕すがる思いで告白してたから、仕方なくOKしたのかと…」

岩田さん「ちょっと〜、わたしが好きでもない人にこんなえっちなことすると思う?」

「え、でも大学生のとき…」

岩田さん「もおっ!そのことは忘れて!」

岩田さんは、若い頃にいろんな男とヤりまくってたことがかなりの黒歴史らしく、私の太ももを強めにペチンと叩いてきました。恥ずかしそうに顔を赤めている岩田さんが可愛すぎて、思わずクスッと笑ってしまいました。

岩田さん「も〜、怒った。」

そう言うと岩田さんは、フル勃起した私のち○ぽに顔を近づけて、まずは裏筋をいやらしく舐めてきました。

「ああっ…きもちいい…ヤバッ…」

はじめてち○ぽを舐められ、脳内が痺れるような感覚に襲われます。さらに岩田さんは、裏筋を舐めながら指で優しく揉みほぐすように亀頭を攻めてくるので、我慢汁がドクドクと溢れ出てきます。時折、トロンとした目で上目遣いしてくるので、上からの眺めがこの世の物とは思えないくらい激エロです。

岩田さん「その気持ち良さそうな顔も好き…もっと見せて…?」

そう言うと、岩田さんは舌を裏筋から亀頭の方へ移すと、先っぽをペロペロと舐めてきます。指で弄ったおかけで溢れ出ていた我慢汁をじっくり絡めとるようにゆっくりと舌を動か超敏感になった先っぽにさらに追い討ちをかけます。

岩田さん「うん、久しぶりだけどしょっぱくて美味しいよ笑」

「あ…ありがとうございます…でもそろそろ、ヤバイです…」

岩田さん「もうヤバイ?そろそろ口の中に挿れてほしい?」

「お願いします…」

岩田さん「ふふっ笑。じゃあ〇〇くんのフェラ童貞、いただきま〜す…」

岩田さんは、はむっと私のち○ぽを咥えました。咥えられた瞬間は、"ああっ"と小さく喘ぎ声をあげて体が仰け反ってしまうほどの快感でした。そして、右手で根元を固定してゆっくりと頭を前後させストロークを開始します。

ジュポッ…ジュポッ…とエロい音を鳴らしながらフェラをしてくる岩田さんは、口の中で舌でペロペロと亀頭を舐めるのはもちろん、さらに私がカリが弱点というのを知っているので、明らかにカリを通るときに唇の圧力を強めています。もう立っていられないくらいの快感です。

「あああ…気持ち良すぎます…」

私がそう言うと、岩田さんはフェラしながらもニコッとした笑顔を見せてくれます。そんな岩田さんを見て、私は急に岩田さんの身体が欲しくなりました。

「岩田さん…おっぱい、おっぱい触っていいですか…?」

岩田さんは頭を動かしながらも頷いてくれて、私は右手を制服がパツパツに張ったHカップの爆乳に伸ばして制服の上から揉み始めます。制服の上からでも、むにゅむにゅとした柔らかい感触が指に伝わり、おもわず思いっきり爆乳を揉みしだきます。

流石に仕事中なので生乳は拝めませんが、あれから2週間ずっとズリネタとしていた岩田さんの爆乳に触れたことで、私は興奮がMAXに。

岩田さん「んっ…!」

興奮のあまり、最初から爆乳を思いっきり揉みしだいたので、岩田さんは予想してなかったのか思いがけず少し大きめの喘ぎ声を漏らしました。すると喘ぎ声をもらした岩田さんは、フェラのスピードを速めてきました。

「はぁ…はぁ…」

グポッグポックポッ……と先程よりも卑猥な音が響き渡り、一気に射精感が強まります。私は必死に耐えるべく、もう片方の手も爆乳に伸ばして、両方の手で思いっきり揉みしだきました。

岩田さん「んんっ!んんっ…!」

岩田さんも先ほどより大きな喘ぎ声をあげ、感じているようです。そして、私の方をジロっと睨むように見た後、岩田さんはラストスパートと言わんばかりに激しいフェラをしてきます。

今まではち○ぽ全体のフェラだったのを亀頭とカリのみのフェラに切り替え、さらに根元を固定していた右手で陰茎の部分を高速でシゴきはじめました。カリの弱い私には、この亀頭フェラの方が数段気持ちよく、はじめて数十秒で限界を迎えます。

「岩田さん…もう限界です…イキそうです…」

そう言うと岩田さんは頭と手の動きを止めずに、うんうんと頷きました。そのまま口に出して、という合図だと分かったので、思いっきり岩田さんの口の中に射精することに。

「岩田さん!イキますっ!出るっっ!」

どぴゅっ!びゅるるる!と、私は溜め込んだ精子を岩田さんの口の中に大量に放出しました。

岩田さん「んふっ……」

岩田さんは大量射精を口で全て受け止めた後、ゆっくりと圧力の強いフェラで最後の一滴まで搾り取ると、ジュポッとち〇ぽから口を離しました。

すると、岩田さんは口の中を私に見せてきました。口の中は舌が全く見えないほど、辺り一面真っ白になっています。そしてそれをゴクッと飲み込み、もう一度口を開けたときには大量の精液は全て消えていました。

岩田さん「ごちそうさま♪ほんとすごい量だね〜笑」

ニコッとした笑顔でそう言われると、私は足の力が抜けて膝から崩れ落ち、膝立ちの岩田さんに抱きつきました。そして、まだほんのり精子の臭いが残る岩田さんの唇にキスをします。下手くそながら舌を絡めると、岩田さんもそれに応えてくれます。

岩田さん「キスはもうちょっと練習しようね〜。これからわたしがいっぱい教えてあげるから。」

「はい、がんばります…」

岩田さん「よしよし、いい子〜」

岩田さんは頭を撫で撫でしてきます。

岩田さん「時間もだいぶ経っちゃったし、そろそろ仕事に戻ろっか!」

そう言って、私に立ち上がるように促し、パンツとズボンを履かせてくれ、大量に残っていた品分けの作業に戻りました。50手前で普通にナンパされる彼女のモテモテ具合に不安になっていたら、まさかのバイト中に初フェラされてしまったお話でした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。今回はフェラだけだったので、内容が物足りないと思いますが、岩田さんは仕事とプライベートをしっかり分ける人なので、仕事中にシてくれたのは後にも先にもこの日だけでした。強烈な思い出として残っていたので書かせていただきました。

次は、岩田さんの誕生日に童貞を卒業した話しを書こうと思います。拙い文章だとは思いますが頑張って書きますので、また読んで頂けると嬉しいです。

この話の続き

前回の話も多くの方に読んでいただき、評価を頂きました。本当にありがとうございます。今回の話も最後まで読んでいただけると嬉しいです。それではよろしくお願いします。前回のバイト中にフェラしてもらったのが12月の真ん中くらい、それから1ヶ月ほど経ちました。その間は年末年始で岩田さんも多忙で、私も実…

-終わり-
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