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【近親相姦】実の息子とLINEでオナニー見せ合いました。派遣先で若い社員たちに熟れた体をなぶりものにされました。シングルマザー派遣先で若い社員たちに熟れた体を乱暴に犯されました。

投稿:2019-03-21 09:07:20

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美奈子
最初の話

昨年から息子との肉体関係を持ってしまった事に悩んでいます。入社一年目で先輩社員と性的な関係を持ち妊娠して逃げるように退社しました。夫とは結婚して10年目に離婚。あれから9年、私は零細企業の経理のお仕事と若干のナイトワークで収入を得てきました。実家の援助もあり、息子を大学に入れることが…

前回の話

息子は私に授乳手コキをさせるのが大好きなようです。突然、息子となんて変ですね、その辺りのことは過去に告白しています。かいつまんでいうと私は一人暮らしの息子のアパートに毎月通っています。ある日、息子に体を求められ、押し倒されて母親でありながら息子とセックスしてしまいました。それを拒めなかった自分がいま…

ある日、東京の一人暮らしの息子から電話がありました。「ママ、ラインのビデオ通話してみない?」息子に操作を教わって、ラインに接続。居間のソファに座り、スマホをハンズフリーにします。息子がなんと画面の向こうで動いています。最近の技術ってすごいですね。出勤前の朝とか休日は私はこうして息子と話すようになりました。こんな凄いサービス後ですごい請求が来そうなものですがなんと無料なんだそうです私にはもう訳がわかりません。きっと篤志家の方がやってらっしゃるんですね。

最初はこのビデオ通話でたわいもない話をしていたのですが、ある日息子が電話の向こうでズボンを下ろしておちんちんを出しました。「ママの裸を見ながらオナニーしたいからママお洋服脱いでよ」言い出したら聞かない子です。私も恥ずかしいのですがスマホのカメラの前で脱ぎました。ハンズフリーで息子の声が聞こえます。「ママ綺麗だ、綺麗だよ」服を脱ぐ私の姿に息子はもう大興奮のようです。

40歳のおばさんの体にこんなに興奮するなんてほんとにうちの子ときたら困った子です。私がブラ外します。プルンとディーカップのおっぱいがこぼれます。そして安産型の腰からパンティーは脱いでむっちりとした白いお尻をあらわにします。腰のあたりが少しプヨっていますがスタイルは良いほうだと思います。

「ママ!カメラの前でおまんこ広げて見せてよ!あと自分でおっぱい触って見せてくれる。」本当に困った子です。「ママにこんな恥ずかしいことさせて嬉しいの?」「いつ見てもママは最高だよ、美奈子が僕の理想の女の子なんだ!まんこ見せてよ、ママが俺を産んでくれたおまんこ!」画面の向こうの息子のおちんちんはもう苦しげに勃起しています。早く楽にさせてあげないと私は私は股をM字に開いて自分の熟れたおまんこを広げて息子に見せました。

そして自分から乳首をつまんでオナニーをする時のように触って見せました。息子はたくましいおちんちんをしこしこして興奮しています。「ママすごく綺麗だよ!お願いだから俺の前でオナニーして見せてよ」

まだ大学生の息子にオナニーを強要される。母親としてそんなわがままな息子が可愛くも感じられ、また男に性的な命令をされる興奮も感じていました。私は自らの乳首を指でつまんでコリコリと下がり乳首を勃起させます。そして割れ目に上から下に指をはわせ次第に勃起してくるクリトリスを指で押しつぶすようにぐりぐりします。息子に見られていると言う工夫も手伝って私のおまんこから次第にいやらしい蜜の音が溢れてきます。

そして私は自分から花園を開いて見せて、おまんこの穴に指が挿入されていく姿を息子に見せつけました。そして自ら腰を浮かせていやらしく腰をくねらせながら、喘ぎ声をあげます。「ああん、ママ恥ずかしい、でも感じちゃう、〇〇、ママの恥ずかしい姿みないで!、浅ましい女だと軽蔑しないで」「ママは最高だよ、美奈子もっと指を入れて見せてよ、もっとぐちぐちって指いれて、俺のちんぽが入っているような感じで、美奈子が乱れる所、もっともっと俺に見せて!ママ!ママ!俺、ママのオナニー見ながら精液でちゃう!すごくいいよ。」「ママもすごく気持ちいいわ。ママのおまんこにあなたのおちんちん入れて、あなたのおちんちんでママを突いて突き殺して、あああん、ああ、いい、あふぅ、ああ、いく、いい、いいのぉ、気持ちいいよ、美奈子、〇〇のちんちんで〇〇の女になっちゃうママを支配して、おちんちんで従わせて!イク、ママ、いっちゃう」

「美奈子がオナニーでイクところ見てみて、俺!ああああ、でる、だしちゃう」「あああ、イク、ダメ、見ちゃらめぇぇぇいぐぃうぅ、かは!、イクぅぅぅぅ!イグゥのおおおお!」私は自らのクリトリスを強くつまみ指をおまんこの奥までこじいれて、愛液をダラダラと垂らして絶頂していました。足の指の先はピクピクと痙攣させ腰を震わさせています。画面の向こうの息子がディスプレイに大量の精液をビュービュー放つのが見えました。ディスプレイの上を精液がネバーーーっとたれました。「ふぅぅぅ、あ!やべぇ」息子が慌ててすまほーティッシュペーパーです拭く姿が流れてきます。私は自分のおまんこをティッシュでふきながら大笑いしてしまいました。

月に1度の私の訪問を待ちきれない息子はそれからしばしば朝、オナニーの電話をかけてきました。ときには私のオナニーを録画しておくれなんてことを言われることもありました。お料理とお金以外で私に仕送りするものがあるなんてちょっと笑っちゃいますね。私も次第に楽しくなって、息子のためにちょっとエッチな動画とかを作っては送りました。

「ママのオナニー動画めちゃくちゃ興奮した」とか「ママの入浴シーン俺すごく嬉しかった一緒に風呂に入りたい」とか「俺を寝かしつける映像はとっても癒された毎晩見て寝ているよ」とか息子からくすぐったいような嬉しいような感想が送られてきます。また私の着替えシーンを見てオナニーする自分の映像を送ってくることもありました。

また私が派遣先からキャバクラに移動する夕食の時間6時から7時位に私たちは簡単なLINEでのやりとりをするようになりました。忙しい中なので動画ではなく文字と写真です。公園でお弁当食べてるとか、夕日が綺麗とか、でもそんな毎日の定時連絡がほっこりと暖かく、私はすっかり夢中になってしまいました。

ここまで書くと事情を知らない人は何の話か驚いてしまいますね。私は派遣で会社員として働く傍ら、ナイトワークでホステスをしています。息子の大学の学費のため40歳の年齢を35歳と偽って奈々子という源氏名で男に媚を売ってお金を稼いでいる女です。最近、一人暮らしの息子に体を求められてセックスに応じてしまった事はこれまでの告白でご存知と思います。

私は意思の弱いダメな母親です。そして、最近は生活も安定して、息子とのラインのやりとりが楽しくてちょっとウキウキしていました。普段は派遣先でもおとなしくしているのですが、最近は可愛い息子の自慢をしたり、楽しく過ごしていました。また、いつも夕飯を食べるカフェで優しい男性に出会い、二人で時折、幸せな会食などもしています。そんな幸せな時期だったんです。

いい年して浮かれているおばさん。周りが私をどんな目で見ているかも気づかずに。私はそんな人並みの夢なんか見てはいけない、汚れた夜の女であることを忘れていました。自分の身の程を忘れていたんです。そして、その油断が悲惨な身バレを招きました。身バレとは素性が職場や知り合いにばれること。または逆に自分の住まいがばれる事を指します。

夜の女にとって恐ろしい事が3つあります。一つは望まぬ妊娠をする事、二つは悪いヒモ男に捕まり一生絞り取られる事、そして3つ目は身バレです。お客様に自分の家や職場を知られること、または本名やプライベートを知られることを私達は身バレといっています。

毎日のように身バレしたホステスが男にアパートに踏み込まれレイプされ殺害されたニュースなど皆さんもよく見ると思います。そして何故かふしだらな女が悪いように書かれるたびに私は悲しい気持ちになります。

私は住まいと派遣先の会社とナイトワークの店、それぞれ5駅以上をあけています。しかも沿線や生活圏がダブらないように気をつけるのです。また派遣先ではあえてブルーライトカットだけが入った黒縁の伊達メガネをして、いつでも地味な紺のスーツ姿で通しています。これでキャバクラのお店でそれなりのメイクをして眼鏡を外しウィッグを載せれば相当親しい人でない限り私であるかわからないはずです。前に近所のおじさんがきたことがありますが、彼は全く気付きませんでした。

しかし今回の身バレは意外なとこから起こりました。派遣先の正社員の若手2人が普段愛想のない私が機嫌よくしていたり、時に楽しそうな顔をしてるのを見て。あのおばさんに恋人ができたに違いないと遊び半分で私を尾行したんです。ちょっとした悪戯心、お昼時のネタの1つにでも考えていたのでしょう。息子第一で職場のアフター5にも付き合わない、40歳のおばさんの私生活を暴いて、若いOLたちの関心でも買おうとしたのでしょう。

そしており悪しく尾行受けた 私はその日、牧野と言う太客と同伴した日で、私が雑居ビルのキャバクラに入り、奈々子になって出てくる姿、牧野に腰を抱かれて入店する姿、そして、酔っ払った牧野とともに最後はラブホテルに入るところまで、写真に収められました。そして地獄は翌朝待っていました。

私はその日、おとづれる運命を知らずに、早起きをしてクッキーを焼き、社員の皆様への差し入れを作りました。普段がアフター5に付き合えない罪滅ぼしを兼ねて一生懸命作りました。最近社内でも気の合った仲間うちでLINEのグループを作っていたりします。私はまだ誘われていませんが、クッキーをきっかけにこんなおばさんとも仲良くしてくれるかもしれません。

社員たちは仲良しグループがあって色々と連絡を取り合っているようです。トイレで一緒になった若手の女の子が突然私をLINEに招待してきました。若手の男性社員7人、女子社員4人のグループです。誘ってくれたのはあまり私とは接点のない女の子です。今、面白いことを書いてるから美奈子さんも入ってごらんよ。最初は何か趣味のやりとりでもしてるのかなと気楽な気分でそのLINEグループに入りました。

Line画面 d( ̄  ̄)キャバ嬢美奈子さん登場! 画像付き ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )噂の人妻登場! (゚∀゚)キャバ嬢きたーーーーー! ( ´Д`)ババア!死ねマジ最悪 (^ ^)セックスしよう (^。^)一万円でフェラするって本当? d( ̄  ̄)同伴写真投下ーーーーー!画像付き!(//∇//)ナニコレ売春?

( ; ; )私、売春●と一緒に仕事するの嫌だなぁ病気うつされそう (^ ^)私この話題パス(^_^)子供の学費とかこれで稼いでるなんて、心も体も汚れてる( ˊ̱˂˃ˋ̱ )生きてて恥ずかしくないのかな?( ^∀^)人事部長にチクッたからクビじゃん!(^ ^)おばさんのデカ乳まじうざい!(^ ^)誰かリアルでBanしてこい(^ ^)おいやりすぎだよやめろよ( *`ω´)キャバ嬢に容赦無用!

私はもう画面の半分まで見たところで、辛すぎてパニック障害が発症してしまいました。呼吸困難になり涙が出るんです。慌ててトイレに駆け込みました。必死に呼吸を整えて動揺を抑える私、すると頭上からフタを開けた飲みかけの緑茶のペットボトルが投げ込まれました。「まじで空気汚れるから会社やめて欲しいんですけど!」誰とも知らない女子社員が叫んで去っていきました。

そして自分のデスクに戻ると私のコーヒーカップや卓上の息子の写真がゴミ箱に投げ込まれていました。休憩室に私が差し入れた手作りクッキーは誰も手をつける人なく、ぽつんと残されていました。私の目からまた涙があふれました。今まで社内の皆様とはそれなりに仲良くやってきたつもりですが、ここまで嫌われることになるなんて、私は、懸命に涙をこらえて、仕事を続けました。

頭の中で一生懸命息子のことを思い浮かべ、あの子のために耐えるんだと必死にがんばりましたが、2時を回ったところでラインに参加してる3人の若手社員たちに取り囲まれて、連れ出され体を触られたり直接因縁をつけられました。「おい、ラインに入れてやったのになんで返事しないんだよババア!」「盛り上がらないじゃん」「なんとか言えよ、ババア!」壁際に押し付けられてお腹を何度か殴られました。私は他の社員が通りかかり男の囲みがとけたので、逃げるように会社の出口に向かいます。とりあえず今日は会社から逃げて後の事は落ち着いて、考えよう。

しかし、そんな希望は無残に打ち砕かれれました。廊下で追いかけてきた若手社員達に私は捕まりました。営業部の大柄な男達です。「美奈子おばさん、急いでどこ行くの?今日もお水のお仕事?」「もう身バレしちゃったんだからさ、今日は俺らとセックスしろよ!ライドシェアで2人で1万円でいいよね?資材倉庫でさ、SEXやろうぜ」「こんなおばさんフリーライドでいいじゃん 笑笑」「大人しくついてこないと、おばさんの息子に素性バラすよ!こないだメシ時にうざい息子自慢してたじゃん!」

キャバクラの客以上にゲスな奴ら、日頃、私たち派遣社員に辛く当たり、さらにナイトワーカーだとわかればもう人間扱いさえするつもりはないようです。ただならぬ雰囲気に年かさの清掃員のおじいちゃんが私のもとにきてくれます。「君たちどうしたんだ、美奈子さん大丈夫かい?」「美奈子!マジすげぇ、何人おっさんたぶらかしてんの?お前もこいつの客?もしかして同伴してセックスした仲?」若者がおじさんに詰め寄ります。

「おい、おっさん!こいつの正体知らねぇの、ホラみろよ、この写メ、こいつ、こんな地味な姿してっけど、こんな風に化けるんだぜ!」「〇〇町のクラブ●●●って店のキャバ嬢なんだよこいつ!シングルマザーで派遣社員で夜はキャバ嬢マジウケる!」私をあざ笑う若手社員、「君たちは恥ずかしくないのか?か弱い女性をこんな風に辱めて!」すると正社員の男達はおじいちゃんを取り囲んで廊下の隅で脅します。「シルバー人材に電話して契約打ち切ってやろうか?この貧乏じじい」「死なない程度に殴ってもいいんじゃねえの」「会社に紛れ込んだキャバ嬢を退治すんだからよ!邪魔すんなよ」

私に優しくしてくれる人が不幸になるのは我慢できません。私は社員達にいいました。「私、この会社辞めればいいんですよね。辞めますから許して下さい。」「おいばばあ、散々俺らを騙しといて辞めますくらいで済むわけないじゃん」「まあ、俺らも忙しくて溜まってるから、美奈子おばさんがザーメン抜いてよ!」「どうせ毎日やってんでしょ?すごいプロのテクとかあるんじゃね?」「俺、少し憧れてたんだけど、理想のママっぽくてさ、でも幻滅したなあ、お水の人だったなんてさ!」「そういうわけでの肉便器!決定な」そうして私は地下の資材を置き場に連行されたのです。

薄暗くて埃臭い資材倉庫、男たちが段ボールを並べて私を犯すためのベッドを作ります。大柄な若手社員が私を逃げられないように押さえつけています。盛んに首筋に鼻を寄せて匂いを嗅いでいます「さすが熟女いい匂いがするね。優しいママのにおい?」「体めちゃくちゃ柔らかいね、すごく触ってて気持ちいいよ」

ダンボールを並べ終わると私をその段ボールの上に私を突き飛ばしました。

「とりあえず美奈子さん服を脱いでよ、自分で脱いで見せてよね、スマイルでさ!」「本人納得づくなのに後でレイプとか言われるの嫌じゃん。」「言うことを聞かないと息子に素性ばらすよ」私は泣きながら服を脱ぎます。「美奈子おばさん嬉し泣きしながら、自分からストリップを始めました!笑笑」リーダー格の男が楽しげに動画を撮っています。写メを撮っている若者もいました。

私が服を脱いでディーカップの胸をさらすと男たちの間からいやらしいどよめきが漏れます。ブラジャーを拾った若者が匂いをかぎます。「ママのおっぱいのにおい、マジシコ!!」「お前マザコンかよ 笑笑」私は恥ずかしさのあまりストッキングとショーツは脱げないでいました。しかし男たちに押さえつけられてよってたかってストッキングを破られショーツをはぎ取られました。私の熟れた花園が男たちの性的な目線にさらされます。

「美奈子ママのおまんこ!」「ババアの割には形崩れてないじゃん」「こいつの穴の中にキャバの客の男がちんぽ入れてるんだぁ、全くたまんねーよな、早く突っ込もうぜ」「その前に俺達のテクでヒーヒー言わせてやろうぜ」私は後から抱きかかえて男が力ずくで私の足を開かせます。すかさずそこに別の男が頭を突っ込んで私のおまんこをいたぶります。

舌先でクリトリスを舐め、指でおまんこの穴をこじ開けて、割れ目に沿ってなでまわします。そして2人の男が私の乳首を指や舌で愛撫し、乳首を勃起させようとします。また別の男は私の頭を押さえつけてフェラチオを強要しようとします。私は口を閉じて抵抗しますが男は固く屹立したものを無理にねじ込んできました。そして強引に腰を振ります。

私の喉に耐え難い異物感が走ります。苦しみのあまり乳房を震わせながらおちんちんをくわえさせられる私。

「おごぅ、げえ、やめて!おぶぅ、おぶぅ、」「みんな見ろよこのオバハン!下品に喉えづかせて、ちんぽにしゃぶりついてきたぜ!wwww」「お前のちんぽしゃぶって感じているんじゃねえの、乳首がビンビンに立ってきたぜ」

私のおっぱいを触っている男は女慣れしているようで、私の乳房を優しく撫で乳首を軽くしこりあげて勃起に追い込んできます。

「ああ、だめ、乳首は、ああああん、いやぁ、やめてぇ、やめてぇぇ」

「お前にちんぽ咥えながら美奈子ババアがおまんこヒクつかせてるぜ!」「若い俺たちのちんぽがしゃぶれて、嬉しいだろう、乳首こんなにビンビンにさせやがって、早くおまんこ濡らしてやらせろよ」私のおまんこを1人の男が乱暴に指で愛撫します。こちらは女性経験がないようで痛いばかりで少しもおまんこは濡れません。「おい、このババア、全然濡らしてねーじゃん」「お前のテクが悪いんじゃね??www」

馬鹿にされた男は腹を立て、私のおまんこの穴の中に日本の指を入れて力任せにかき回します。「痛いうぐう、痛いぃぃぐぶう」口にくわえさせられたおちんちんから口を離して痛みの声を上げます。

「ちんぽこしゃぶるの怠けるんじゃねえよこのババア」男の容赦ない平手がとびます。そして男は私の口の中に容赦なくおちんちんをねじ込んで、精液をだらしなくビュービューと射精しました。「ザーメンの味と匂いで淫乱ババアはきっとまんこ濡らすぜ!」

乱暴な男の私の性器への暴行が続いています。そして私の性器は痛みのあまり愛液を分泌します。たちどころに男の指がぐちぐちと音をたてるようになります。「ハアハアハア、ほ、ほら、やっぱりこのババア淫乱だぜ俺の指テクでぐちょぬれだ。そろそろぶち込んでやるぜ、それじゃあトップバッター俺ね!」そういうと男は段ボールの上に私を引き倒し両足を乱暴につかんで足を開かせます。

そして男は私の体に容赦なく体重をかけて一気におちんちんを私のおまんこにつき入れました。大きな体で体重が重く腰をおしつけるために息が止まりそうです。自分の腕で女のためにかかる体重を軽くしてやろうなどと言う配慮は毛頭ありません。この男にとって私はダッチワイフ以下の存在なのです。「はあ、あ、くぅ、おもい、いや、はあ」「美奈子ママ、俺のちんぽで喘ぎ声あげてるぜ!ほら、そのガバガバのヤリマンをもっと締め付けろよ。エロくてデカいパイオツ、握りつぶしてやろうか!おい」「いぎぃぃごめんなさい、ごめんなさい」「苦悶するババアってマジいいわぁ、中だし妊娠のヤリ捨てでいいじゃん、でるう」ビュクビュク!男は始めた時と同様イク時も身勝手に膣内に大量の精液を吐き出しました。

「よう!美奈子ママのおまんこどうだったよ!それじゃあ次は俺の番ね」さっきまで私の乳房を弄んでいた男が私に仰向けに転がるように命じます。3人の男の中で長さも太さも格段の巨根です。背中から抱きしめて、尻肉をえぐりながら後からおちんちんを挿入しました。「俺のちんぽの先っぽが美奈子ママのおまんこの中にあって、竿全体を柔らかい尻肉で包まれてたまんねぇなぁ、極上の肉オナホだぜ」

男のイチモツは私の子宮の奥をガンガンと突き上げ、望まぬ快楽を私のおまんこに刻んで行きます。意思に反して私のまんこから愛液が溢れてしまいます。「おばさんマンコが、マン汁垂れ流して俺のちんぽこで喜んるぜ、明日から俺の女になれよ、美奈子ぉ!」「あああ、ふとい、奥に届いて、いやああ、あん、ああ、ダメェ!」男は私の乳首を弄びながらいやらしく腰を振ります。

すると最初に私の口の中に射精した男が私のスマホを持ってきました。セキュリティは美奈子のエム、早速LINEを開かれて、私の唯一のLINE交換相手である息子を男は発見します。私と息子のLINEの会話記録が男に見られてしまい男はニヤニヤしながらそれを見ています。「おい、こいつすげえ秘密もってたぜ、OLのふりしてキャバ嬢やるだけじゃなくて、こいつは自分の息子とセックスしてたみたいだぜ」「自分の息子とセックスするなんてどこまで男に飢えてるんだよこのババア!」

「おいおいどこまで最低な女なんだよ!まじで今日はハメ殺していいよな、こんな女」「明日はラインにまた衝撃ニュースを投下だな」

「こんな底辺親子、世の中からや葬ってやろうぜ!笑笑、」「お願いです。見ないで下さい。私が全部悪いんです息子を巻き込まないでください。」「うるせえババア、お前は黙ってザーメン出されてりゃいいんだよ!おおおでるぅぅ!」びゅうーーーーびゅびゅ!!

2人の男に立て続けに犯されてくったりする私。そして休む間もなく、また次の男が私のおまんこにおちんちんをねじ込みます。今度は騎乗位で腰を振るように命じられました。「言うことを聞かないとお前の素性と息子とセックスしていることを息子の大学で拡散してやるぞ!」「逆らって申し訳ございません。私は何でもしますからそれだけは許してください。」

私は男の腰の上で淫らに尻を振り、豊満な乳房を揺らします。「ババアがデカパイ揺らして腰振ってるぜ!そんなに俺のちんぽが気持ちいいのかよ」男たちは私のその無様な姿を笑いながら、写メを撮り、なんと卑劣な男たちは息子のLINE上に私の犯されている姿を次々とアップしていきました。

「 やめて、こんな、息子には見せないで、息子に見捨てられちゃう、許して、なんでもするから許してください。」「なんでもするんだなぁ、だったらこのエロマンコで俺の子供孕めよ!なかに出してやる」ビュービュービュクビュク

男の精液が大量に放出され私の膣から外に溢れでます。「お前ザーメン出しすぎトイレはきれいに使えよwwww」

男たちのスマホのシャッター音、そして息子のスマホに次々とアップされるコメントと画像、

d( ̄  ̄)君のママのマンコいいね!( ^∀^)ただいま君の弟製造中!笑 ♪( ´θ`)お前の母ちゃんキャバ嬢!!(^◇^)君とママが若い男のちんちんで腰振ってる動画投下ーーーーー!(^◇^)騎乗位で俺の精液、マンコに出されて絶頂のママ

もはやこの男たちから逃れる術は無いようです。息子といつものLINEの交換をする時間まであと4時間。早く解放してもらえれば何とかなるかもしれない。私は一縷の望みをかけて男たちに進んで体を進んで差し出します。「お願いです。美奈子は皆さんの言う通りにしますからもうこれ以上いじめないでください。私たち親子はそっとしておいてください。」「俺たちを満足させたら許してやってもいいぜ」

1人の男仁王立ちになり自らのペニスを振ってみせます。私に奉仕しろと言うのです。「はいわかりました。若くてたくましいおちんちんをしゃぶらせていただきます。」私は四つん這いになってペニスをしゃぶります。「ついに本性出したな!このエロキャバ嬢、パイズリしながらしゃぶるんだ手抜きしたら承知しないぞ」「はい、いっぱい気持ちよくなって下さい。」

「じゃぁ俺はどうしてもらおうかなぁ?」先頃の巨根の男がいいます。「美奈子のおまんこをお使いください。」私は男を段ボールに寝かせて自ら男のおちんちんを自分のおまんこに導きました。「自分からちんぽにまたがってくるなんて、いやらしいババアだなしっかり腰を振って俺を満足させろよ」「はい立派なおちんちんに犯していただいてうれしいです。」私は男の大きすぎるおちんちんに子宮が破られるような痛みを感じながらも懸命に腰を振りました。

「おいババア!俺のちんぽ無視かよ」乱暴な前戯をしたあの嫌な男です。「美奈子のアナルをお使いください」私は自ら尻肉を開いて男にアナルを差し出しました。「俺、尻の穴にちんぽ入れんの初めて!うお!マジしまる、尻いいぜ!」ほぐさずにねじ込んだ段階でアナルから血があふれます。でもローションのない状態で男のおちんちんに潤滑を与える役割を果たしたようです。

口とマンコとアナル、この3つの穴を獣のような若い男たちに蹂躙されました。まず最初に果てたのはフェラチオさせていた男、私の口に青臭いどろりとした精液を射精しました。そして、おまんことアナルを犯していた男たちはさながらゲームのように射精のタイミングを2人で合わせ同時に私のおまんことアナル大量の精液を放ちました。下腹部に男の熱いほとばしりが後ろから前から流し込まれるのを感じました。これは全く予期しなかったことですが、激しくジースポットとアナルの性感帯を刺激され私は突然の絶頂に襲われるました。「ああ、なに、これ、は、は、あああああーーーーーーイグゥーーーーーーーーーー!」ビュクビュク、ビュービュー、

私の尻の穴の奥にドロドロとした精液が打ち込まれます。そして私は尻穴をひくつかせて男の射精を受けとました。

私のおまんこに大量の乳液のような薄い精液が流し込まれます。子宮の奥を熱いザーメンで打ちのめされて私のおまんこが絶頂します。

出された瞬間に尿道から大量の尿があふれました。あの時はあまりの凌辱に体の機能が異常をきたしていたに違いありません。

私は資材を置き場の床をおしっこで濡らしてしまいました。「おいババァきたねぇなぁ!なんてことしてくれるんだよ、自分でちゃんと掃除してから帰れよな」男たちは私のスーツを雑巾にして、床にぶちまけられた精液とおしっこを拭きました。

そして私のスマホを床に投げ捨てました。スマホの画面は無残にヒビがはいりました。

男たちは精液まみれでボロ雑巾のように横たわる私の裸体を次々と写メに収め社内のLINEにアップしました。

(^◇^)キャバ嬢の制裁終了 d( ̄  ̄)報告自分からちんぽにしゃぶりつく変態女でした。犯されて当然かな。( ^∀^)明日には辞表出すと思います。ざまぁみろ !d( ̄  ̄)明日になったらとっておきのビックニュースも追加で投下、お楽しみに

息子のスマホにも同じ内容が流されました。私はぐったりと床に倒れてただただ涙を流しました。

「とりあえず飯食ってきてから続きやろうぜ、ババア逃げたら承知しないからな」「俺の友達も呼んでみんなで朝まで輪姦しようぜ」

散々私を弄んだ男たちは高笑いをしながら部屋から去っていきました。このままでは息子に私の秘密がばれてしまう。そうなったら私はもうあの子のそばにはいられない絶望で胸が張り裂けそうになったその時。

お掃除のおじいさんが、男たちの目を盗んでこっそり私を助けにやってきてくれました。おじいさんの清掃事務所のユニホームを来て借りて、ビルの裏口から私をこっそり逃がしてくれました。

私はすぐにタクシーを拾って〇〇町のクラブ〇〇●に転がり込みました。そこしか、頼るあてがなかったからです。時間は5時の開店前、店には常連の太田とママとエリンちゃんがいました。ボロボロの身体で転がり込んできた私にみんなは驚きました。そして事情を話す私。とにかく息子がスマホを見る前に何とかする方法がないか?私は懸命に相談しました。私にとって、男たちに犯された姿を見られるのも辛いですが、息子にキャバクラで働いて息子を養ってきた、自分の汚い生き方がばれる事が最も辛い身バレだったのです。

息子はキャバクラ嬢として男の慰み者になって息子を育ててきた母親に幻滅するでしょう。そして私を憎むに違いありません。もしその時が来たら、私は自ら命を立つ覚悟でした。

あれこれ考えあぐねているとエリンが「息子さんのスマホ捨てるしかないね」といいました。

私はわらをもすがる思いで、息子の部活の先輩の瀬川君に電話をしました。彼は自分の母親と深い恋人関係になるきっかけを私たちに作ってもらったことで家族ぐるみのお付き合いをしています。時間もないので担当直入に言いました。「瀬川君、息子の近くにいる」「今部活上がりで〇〇君はシャワー浴びてますよ。

「お願い息子のスマホ見れなくして理由は後で話すから」私の必死な声で事情を察したのか彼はすぐに動いてくれました。「とりあえずもう大丈夫です。」わずか20秒ほどでこの答え、「どうやったの?」「俺のスマホと外側だけ交換しておきました。〇〇君のスマホは俺が持ってます。これはどこかで処分して、新しく買い直すしかないですね。まぁ明日あたり彼には俺のいたずらってことで謝っておきますよ」

「瀬川君、ありがとう、ありがとう」私の両眼から止めどなく涙があふれました。そしてほっとした私は初めて私はボロボロになった全身の痛みでうずくまりました。太田に抱えられて病院へ、パンティーを見ると3人の男達の精液と私の体から流れた血がべっとりとついていました。顔面のアザが2カ所、腹部の内出血が3箇所、性器と肛門の裂傷が4箇所、そして医師から膣内の洗浄受けました。太田は拭き取った男の体液や下着をビニール袋に入れて保存していました。そしてその理由は後で知るところとなりました。

その日の翌日、私は派遣先の会社に辞職のご挨拶に行きました。何も悪い事はせずに頑張ってきたと言う思いもあり、悪者のように追放されることが辛く悲しく、こっそり辞めたりしたら自分があまりに惨めすぎて、せめて最後は堂々とやめてやろうと思ったからです。

私はこの日、白のブラウスと白のロングスカート、白のジャケット、白ずくめで会社に行きました。あまり意味はありませんが、私は汚れた女ではない、無力なシングルの私が母として懸命に息子を育てる事の何が悪い。せめて、私は何も悪いことはしていないと周りに見てもらいたかったのだと思います。

するとなんと、会社の門前に大柄な男たちが立っています。キャバクラの常連の太田と〇〇町共栄会の強面達、共栄会の顧問弁護士の方、落ち着いた服装したママもいました。そしてなんと私を守るように彼らは私を取り囲み、派遣先の社長室へと向かいました。「ここは私たちに任せておきなさい」とママは言いました。

「俺の奈々子にこんなことをしてくれた落とし前をつけないとな」「うちの従業員を痛め付けられたお礼をしないとね」私はこの派遣先の会社の社長は嫌いではありません。叩き上げの苦労人で私にも大変よくしてくれたからです。彼はすぐ事情を察して、私たちを応接に通してくれました。そして私は社長さんに洗いざらい話しました。ときには泣きながらときには声を詰まらせて、社長さんは真剣な面持ちで聞いてくれました。

「社長さん今回、非道をしでかした若手連中の落とし前はちゃんとつけさせるんだろうな」「わかってる、もちろんそのつもりだ」その後、人事の役職者が呼ばれ昨日の若手3人が社長室に連れてこられました。彼らは最初、私を見てもニヤニヤして事情がわかっていなかったようですが、温和な社長の珍しく険しい表情、太田や共栄会の強面たちの顔、そして顧問弁護士の刺すような目線、状況は彼らも気付いたようです。

青ざめる彼ら、「あの俺ら会社のために、キャバ嬢をらしめ、、」反省の色もない若者達、その様子に「このゲスが!我が社の面汚しめ、解雇だけで済むと思うな、これは強姦罪だぞ!法の裁きにかけてやる!」社長の怒りが爆発しました。若者達は途端にシュンとして泣き出しました大人になれない未熟で残酷な若者達はどうしていいかわからないようです。そこへ、ずいっと太田が出てきました。

「まあ、裁判が嫌なら大人の解決!示談といこうじゃないか?グフフフ」弁護士と共栄会が彼らを囲みます。

その後、、、、、彼らの受けた制裁は過酷なものでした。まずは3人とも懲戒解雇!即日社内から追放されました。しかも共栄会と弁護士が彼らに何枚かの契約書にサインをさせていました。後で知りましたが損害賠償の契約でした。

男たちがその場で〇〇町の金融会社にたっぷりと金を貸しこまれた挙句にその全額を私への慰謝料として取り上げられました。1人500万円、会社も解雇された若手の払える額ではありません。しかし、太田は手回しよくそのあとの事も手を回していました。3人は太田の知り合いの寺泊という遠洋漁業者に連れて行かれ、借金の返済のために5年間、アフリカ沖のどこだかでで働く事になりました。

「青い空と海しかないところで漢を磨いてこい!ガハハハ!」太田は大笑いしていいました。また、彼らといっしょに私を罵倒した二人の心無いOLは社長より厳しく叱責されました。私は皆様に心から手を合わせました。そして、社長さんにいいました。「私のためによくしてくださったのに、社内を騒がせるような結果になって申し訳ございません。もう皆様に私の正体を知られてしまいましたので、本日をもって退職をさせていただきます。」

こうして私は長年務めた派遣先をやめました。私は1人寂しく自分のデスクを片付けました。事情を知った周りの社員達が集まって私にに優しく話しかけてくれました。あの騒動の時にはみんなが敵に見えました。落ち着いてみればほとんどの人は私に適任だと思っていなかったんです。それが、わずか一握りの人間の悪意でこんなことになるなんて、本当に恐ろしいですね。

あの男たちのお金ですが、結局、共栄会が1300万円持っていき、私の手元には200万残りました。〇〇町共栄会の仕組みは未だ持ってよくわかりませんが、私のような立場の女にはありがたい仕組みなのかもしれません。

それから2日ほど経って息子から電話がありました。「ママ、元気にしてる?瀬川先輩にスマホ壊されちゃって、電話番号とか変わったから今ショートメールするね。」ショートメールには息子の新しいLINEのアドレスが出ていました。

こうして派遣のお仕事は失いましたが、私は何事もない日常を取り戻したのです。

この話の続き

今回は写メにいただいたリクエストから作っています。おとなしい美奈子ママが約束のエバーランドのママみたいになってます。(^^)この子ったら私のおっぱいを見てこんなにおちんちん硬くしちゃって(^^)恥ずかしい?そんなことないわよ、ママのおっぱいの写真で興奮しちゃうなんて悪い子、少しだけエッチなお仕置きよ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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