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体験談(約 7 分で読了)

妹の帰り道がおかしい。

投稿:2023-01-06 04:03:00

更新:2023-01-09 21:09:06

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すず◆NIdQMwA

私が高校3年生の時の話になります。

その日、私はいつも通り学校へ行き部活が終わり帰ろうと電車に乗りました。

そして自分の家の最寄り駅に19時頃に着き、帰り道を歩いていると中学3年生の妹(りな)を見かけました。

しかし、妹は私の見知らぬ40代ぐらいのおじさんと話をしていました。少し気になり遠くから見ていると話が終わったのか妹が歩き始めその後をおじさんが着いて行きました。

少し歩いたところで2人は家の方向ではない川沿いの道へと曲がって行きました。

どうしたんだろう?と思った私は距離をあけて2人に着いていきました。

5分ほど歩いていると2人は川沿いにある運動公園の中へと入って行きました。

運動公園は横50m縦100m程でベンチ・ブランコ・滑り台・ばねの着いた動物柄の乗り物。が入って手前側にあり他は更地で奥に倉庫?みたいなものがあるだけです。

外は暗くなっており公園の中には誰もいませんでした。

先に着いた妹はベンチに座っており、後から来たおじさんが着くとおじさんは倉庫の方を指差し行くように伝えました。

倉庫は鉄板小波が貼ってある少しボロいような感じです

2人で倉庫まで歩いて行くと扉の前に立つと、

南京錠で閉まっていたドアをガチャガチャ!と上下させると南京錠が開きドアが開きました。

南京錠が壊れていたのでしょう。

そしておじさんは妹を先に入るよう指示し入らせるとおじさんも入って行き、扉をパタン。と閉めました。

倉庫の中に入って閉まって自分のいた場所からでは見えないので私は倉庫の近くで静かに近寄り覗ける場所がないか探しましたが、窓は閉まっていて少しも開けられない。倉庫の裏側に回るも何も無い。

しかし、諦めずに探していると壁が錆びて覗ける程度の穴が空いている事を見つけました。

穴を見つけた私はすぐさまに飛びつき中の様子を確認しました。

中はダンボールなどが置いてあり地面には体操で使うような少し黄ばんだマットがありました。

2人はそのマットの上に座りながら話していました。

おじさん「とりあえず名前教えてよ」

「り、りな、です。」

おじさん「ふーん、りなちゃんって言うんだ」

「あ、あの!さっきのことなんですけど」

おじさん「あーあの動画のこと?」

「け、消して下さい。」

おじさん「んー。お願いすることしてくれたらいいよ」

「な、なにしたらいいんですか?」

おじさん「とりあえずこれ舐めてよ」

と自分のチンコを指差して言いました。

それを言われたて驚いた妹は

「え…そ、そんな」

「他のことならなんでもしますから…」

おじさん「まぁしなくてもいいよ?」

「え!?」

おじさん「まぁ動画拡散するけど笑」

「っ…」

おじさん「顔も写ってるし制服だし笑」

「…」

おじさん「どうする?する?決めていいよ笑」

「…わ、分かりました。」

と妹が返事をするとおじさんは立ち上がりズボンのベルトを緩めチャックを下げてパンツになり

おじさん「りなちゃん、これ下げてよ」

と言って妹にパンツを下げるように言いました。

妹がおじさんのパンツの両端に手をかけ下げようとするとチンコがパンツに引っかかり中々下がりません。

妹がぐっ!と力を入れると

「きゃっ!」

おじさんのギンギンに勃起したチンコがビンっ!と跳ね上がり妹は驚いていました。

おじさん「驚いた?大きいでしょ?笑」

「…」

おじさん「まぁ、ほら!舐めてよ」

と言われた妹ですが中々動かずにいると

おじさんが痺れを切らし

おじさん「ほれほれ」

と言いながら妹の口の周りにペチペチとチンコ付けています。

そうすると妹は舌を出しおじさんのチンコの裏筋をペロペロと舐め始めました。

おじさん「亀頭咥えてよ」

「ど、どこですか…」

おじさん「ん?それも分かんないのか笑」

おじさん「先っちょだよ」

「わかりました。」

妹は小さな口を開きおじさんの亀頭を咥えると

おじさん「ほら!上下に動いて」

と言われぎこちなく動かしジュポ…ジュポ…と音を立ててしゃぶっていました。

おじさん「もっと早くして」

と言われましたが妹は中々早く出来なかったようで

おじさんは妹の頭を掴み自分のチンコを奥まで咥えてさせるように押し込みました。それをされた妹は

「んーーっ!」

声を上げましたがおじさんは辞めずにイラマチオを続け

「おえっ、うっ」

おじさんは顔を上に向け

ジュポジュポと音を立てしゃぶらせていると

おじさん「おぉお!これはっ」

「んっ…んっ…」

おじさん「出る!出るぞ!」

と言いおじさんの動きが止まりました。

「ぷはぁっ!」

おじさんがチンコを抜くと妹の口からは精子が垂れていました。

「お、終わった」

と声を漏らすと

おじさん「まだ終わりじゃないよ?」

「え…」

おじさん「ほら!制服脱がなきゃ」

妹はその時夏服でブラウスにリボンそしてスカートでした。

おじさんは妹を前に立たせるとブラウスのボタンを下から順に取って行きました

ボタンを全て取るとブラウスをガバッ!と開き妹のスポーツブラが露わになりました。

「いやっ!」

といいながら胸を隠そうとしますが

おじさん「手邪魔だよ?バラすよ?」

というと手をゆっくりと下げました。

おじさんはスポブラの右側に手をかけ少しづつ上に上げていきました。それと同時に妹の小さな膨らみが露わになっていきます。そして乳首辺りになると手を止め

おじさん「乳首見えちゃうよ?笑」

「い、、いやっ、」

と言いますがおじさんは上へとズラしました。

妹のピンク色の乳首が顔を出しました。

おじさん「うぉっ!いいねぇ笑」

と言うと左側もズラしおっぱい丸出しの状態にさせました。

おじさん「Cカップくらいかな?笑」

妹は黙ったままです。

そしておじさんはスカートの中に手を伸ばしパンツをゆっくりと下げました。

パンツは少し湿っておりそれを見たおじさんが

おじさん「あれ?濡れてるよ?笑」

おじさん「りなちゃん興奮してるの?笑」

「そ、そんなことないですっ!」

おじさん「ふーん笑」

おじさんは妹の後ろに回るとおっぱいに手を伸ばし

やらしい手つきで揉み始めました。

そして乳首を人差し指で弄り始めると

おじさん「硬くなってきたよ?笑」

と言い弄り続けていると妹が体をぴくんっ!と動かし

「あ…っ///」

と甘い声を漏らしていました。

おじさんは右の乳首を口に含み左手で左の乳首を弄ると余った右手でスカートをたくし上げ妹の少しだけ毛の生えたマンコに手を伸ばしました。指がマンコに入ると

「あっ…♡」

「んっ…♡」

おじさん「ふっ笑」

と笑うとマンコに入れている手の動きを早くし始め

「で、出ちゃう…♡」

「んんんんっっ!!♡」

と声を漏らしながらマンコを前に突き出しながら潮を吹いてしまいました。

おじさん「びちゃびちゃだよ笑」

おじさん「マットに仰向けになって」

「…はい」

妹をマットに寝かすとおじさんは妹の足を掴んでM時開脚させてマンコを丸見えにし

おじさん「りなちゃん、挿れるよ」

「ほんとにそれだけは…」

と本番だけはと頼んだ妹ですが

おじさん「おらっ!」

「いやぁ…!」

おじさんはお構いなしに挿入し

おじさん「きっつ笑」

「い、痛い…」

おじさん「血だ笑」

おじさん「処女最高笑」

「んぁっ…!♡」

「お、おかしくなっ…ちゃうっ!♡」

と小さな胸を揺らしながら喘いでいました。

しばらくするとおじさんがチンコを抜き

おじさん「立って」

といいまだ身につけていたブラウスを脱がせスポブラも取りスカートをスルスルと脱がせ全裸にさせると

おじさん「膝に手着いて」

といい屈むような体制にさせるとちょうど自分のいる方に顔を向かせ妹の尻をガシッと掴みマンコ目掛けて奥まで挿入しました。

「ああぁん!♡」

と大きな声をあげ胸をプルんっ!と揺らしていました

尻を掴んでいた手は妹のおっぱいへと伸び揉んでいると

おじさん「りなちゃん、おっぱい弱いの?笑」

「んっ…♡」

おじさん「マンコキツキツだよ笑」

「そ、そんなことっ…♡」

「な、ない…」

妹が続きを言おうとしたタイミングでおじさんが妹のビンビンになった乳首を思いっきり摘むと

「からぁぁぁぁぁっ!///」

と大きな声を出しました。

妹は自分の方を向いているので顔とおっぱいが良く見えます。妹は少し涙を流しているものの顔をトロンとしまだ膨らみかけのおっぱいをプルんプルんと揺らし「ああぁっ!♡」「ダメっ!♡」「は、激しいっ…♡」「お、おかしく…なっちゃ…うっ…♡」と大きな声で叫んでいました。

おじさんは妹の膝に着いていた手を掴み後ろに引っ張るとよりおっぱいは前に突き出し強調されピストンの速度がさっきよりも上がってきました。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とおじさんと妹がぶつかる音が大きく響き

「さっき、よりっ、激しいっ…!!」

おじさん「そろそろイきそうだよ」

「そ、外じゃ、ないと…っ!♡」

「あ、赤ちゃんっ!でき、ちゃう…っ!♡」

おじさん「流石に中学生じゃ知ってるか笑」

「いやっ!そ、そとっ!」

おじさん「おじさんとの赤ちゃん作ろ!」

おじさん「りなちゃん!可愛いよ!」

「抜いてっ!あぁぁんっ!♡」

おじさん「おぉっ」

「ヤダっ!中に出しちゃヤダぁ…♡」

おじさん「おら!りな!孕め!」

「やめてっ…あああっ!♡」

言葉に反して妹は体をビクビクさせ感じている様子です

おじさん「たくさん出るぞ!りなちゃん!」

「いやぁ!はやくっ!抜いてっ♡」

おじさん「りなちゃんのマンコがキツくて離してくれないんだよ笑」

「私も…イッちゃうっ!!♡」

おじさん「おら!中学生処女マンコ孕め!」

おじさん「イクぞ!」

「はっううぅぅ!♡」

「イクぅぅぅっっ!♡」

するとおじさんが腰を動かずのを止めチンコを抜くと妹のマンコから精子がドロっ、ドロっと垂れて来ました。

それを見たおじさんは

おじさん「おぉ、たくさん出たわ笑」

妹は「あ、あぁ」と声にならないような声を出しながらもマットの上で横たわりながら体をビクビクさせマンコをヒクヒクさせていました。

これで終わりかと思いましたが

おじさん「まだ終わりじゃないからな」

おじさん「まだまだ中出ししてやるよ」

おじさん「後でアフターピルやるから」

と言いました。

今回はここまでにします。

この話の続き

前回の続きになります。おじさん「おじさんまだまだ満足出来ないよ」#ブルーと妹に対してまだ終わりではないことを伝えるおじさん妹「ほん、とに、もう許して下さい…」#ピンク今にも限界そうな妹ですがおじさんはお構いなしにおじさん「とりあえず服着て」#ブルーおじさん「けどブラとパンツは着けるなよ笑」#ブルー服…

-終わり-
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