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【高評価】続々続々・仕事ができない新人は性欲処理には優秀な人材でした(1/2ページ目)

投稿:2022-07-20 09:26:20

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本文(1/2ページ目)

先輩◆mDcEOXA
最初の話

30代、会社員、極々普通の男です。残業が多く会社と自宅を往復する日々に、飽き飽きしていた頃だった。中途採用で、念願の人員補充があると聞いた。しかも、女性ということで、課内は希望に満ち溢れていた。数日後に入社してきたのが、篠原麻衣(しのはらまい)通称まいちゃん。26才で、AKBにい…

前回の話

4本目の投稿となります。読んでいただいてありがとうございます。冴えない30代会社員の話ですが、今回もお付き合いください。ここ最近、私は悩んでいた。悩みの原因は、不倫関係にある中途採用者の篠原麻衣(しのはらまい)26才、通称まいちゃんだ。AKBにいそうなロリ巨乳で、性格はエロエロ。最強の乳使いだ。コロ…

5本目の投稿です。

いつも読んでくれてありがとうございます。

私の不倫相手は、篠原麻衣(しのはらまい)26才、通称まいちゃんは、AKBにいそうなロリ巨乳だ。

そんな彼女にハプニングが発生。体験談で読む分には興奮するが、目の当たりにすると私自身も少なからずショックを受けた。

コロナのおかげと言っては不謹慎かもしれないが、会社では在宅勤務が採用されているため、彼女の家に出勤して一日中2人きりで過ごす夢の様な日々が続いていた。

彼女の身に起きた事を知ったのは、週が明けて月曜日のことだった。

いつも通り彼女の家へ出勤したが出迎える彼女に元気がない。

どうにも心配だったが、何でもないの一点張りで何も聞けなかった。

仕方なく仕事を始めるが、気になって落ち着かない。泊まってから距離が近くなったと思っていたのに不安が募る。

昼を過ぎる頃には普段の明るい感じに戻ったが、一体なんだったのか?

黙っていられるととにかく気になる。まさか会社の人間にバレて等妄想も膨らんでしまう。

最悪別れたいのか?と頭をよぎった。

いつかは来る別れを想定していなかった訳ではないが、いきなりだ。

しつこいかも知れないがもう一度聞いてみることに。

「まいちゃん。やっぱり何かあった?」

「本当に何でもないんです。ちょっと気分が悪いだけで・・。」

「そう。あの、誰かにバレたとか、・・・わ、別れたいとかではないでいい?」

「・・・両方違います。ごめんなさい。心配かけちゃって。」

「いや、違うならいいよ。言いたく無いこともあるだろうし、大丈夫。気にしないで。」

最悪の展開ではない事に胸を撫でおろし、慌てて取り繕ったが、私の不安は彼女にしっかりと伝わってしまった。

「実は・・・。」

私に勘違いさせてしまっていたことを悪いと思ったのか、彼女はポツポツ話し始めた。

ここからは聞いた話と捕捉だ。

彼女とは不倫関係にあるものの、私は休日に子供の世話があるので、合うことはない。

その為、彼女は休日を一人過ごしている。

休みの日、彼女は電車に乗って買い物に出かけたらしい。

その日は、目的の駅付近で何やらイベントがあったようで電車が激混みだったそうだ。

彼女は混んでいようがいまいが、いつも出口付近に陣取り、ドアの横の握り棒を持って立っているらしい。

その時も定位置にいたが、大勢の人が乗って来て定位置に割り込まれてしまった。

いつもは壁に向かって立っているが、割り込まれてしまった為、目の前の男と向かい合う格好になった。

彼女が壁に向いて立つのは、胸が周りに当たってしまうからだ。過去にはそれが原因で痴漢にあったこともあったのだ。

嫌だなと思っても、既に身動きが取れず、他の掴まる場所も他の人の手が有り持つことができなかった。

その為、揺られる電車に身を任せる事しかできず、目の前の男性の胸におっぱいを押し付けるような体勢になってしまっていた。

当然自分でも押しつけてしまっていることは分かるが後ろからもグイグイ押されて手も上げられない。

恥ずかしくて、ずっと下を向いていても、正面の男性がニヤニヤしているのがわかったそうだ。

男性もわざと彼女の匂いを嗅いでみたり、体のポジションを変えるふりをして、彼女の乳圧を堪能していたらしい。

多少であれば痴漢された経験もあったし、やむを得ないという気持ちもあったので、何度かドアが開いても移動しなかった。まあ出来なかったようだけど。

それが、まずかった。

彼女が逃げない事をいいことに、男の行動がエスカレートしてきた。

最初は、腰やお尻に手を回され抱き寄せられ、胸を押し付けさせられた。

もちろん嫌がってできる限り腰を捻ったりしたが、胸を擦り付けるだけになってしまい諦めた。

更に悪いことに彼女の後ろの男がお尻に股間を押し付けてきたらしい。

彼女が動いたことでお尻が男に擦り付けられたのだろう。

後ろの男は吊革に捕まっているようだったが、明らかにグイグイと押してきて、耳元では、はあはあと吐息が聞こえて、鳥肌がたったそうだ。

正面の男性の顔も怖くて見ることができずに、ただうつむくことしかできなかった。

その内、前からスカートをたくし上げられて下着の上からクリをいじりはじめて初めて小さく声を出した。

「・・・や、止めて。」

それで手が止まるはずもなく、どんどん指は激しく強く擦られていく。

痴漢なんかに、感じているなんて思われたくもないし、ましては、いかせられたくはない。基本的に感度が良い彼女には、辛かっただろう。

しかも、痴漢は一人ではないのだ。後ろからも容赦なく手が伸びてくる。

スカートの後ろ側もたくし上げられて、内ももや性器をなぞられた。こんなにも直接的にしかも前後から同時に痴漢されたのは、初めてだったということで、この後どこかに連れ込まれたりしないか心配で、気が気ではなかったそうだ。

「こんなに濡らして、欲求不満なのかな?」

突然耳元で囁かれ、なんとか首を振ったが、濡れた指で足を触られるとかなり濡れているのを知り恥ずかしさから身体が熱くなった。

彼女いわく何か塗られたかもしれない位違和感があったそうだ。

前の男も、手を下着に入れて直接クリを触り出していた。

「ううっ。・・・だめ。」と小さく声を出しても男たちを喜ばせるだけだった。

初めて2人から責められて、身体が熱くなり車内の暑さとで、ボーっとしてし、既に前の男に身体を預けてしまってい動けなかったそうだ。

込み合った車内でも、2人は慣れた手付きで責め続け、彼女は何度もいかされてしまった。

最後には、正面の男のナニをつかまされて、しごかされた。

低い声で「やれ。」と一言言われただけで、怖くて必死に動かした。

後ろは後ろで、下着にナニを突っ込んだ状態で自分でしごいていたらしい。

角度的に入らなかったものの、ナニで割れ目を擦られていた。

しばらくすると、前の男の呼吸が荒くなり、下着にピュピュッとかけられる感覚。手もヌルヌルして気持ち悪かったらしい。

後ろの方からも「オマンコにたっぷりかけえあげるね。」とか言われ、割れ目に熱い液体が掛かるのを感じたらしい。

手も下着もヌルヌルして気持ち悪いし、何度もいかされて恥ずかしいやら悔しいやらで泣きそうだったそうだ。

スカートを直され、しばらくすると駅に付く。ドアが開くと2人はスッと電車を降りた。

彼女は、フラフラでドアの手すりに摑まるのがやっとだったと。

結局、本命の買い物は中止して、替えの下着を購入、トイレで履き替えて帰ってきたのだと。

服の上からなら何度か経験はあったが、ここまでされたのは初めてで、ショックも大きく話しながらも泣きそうな顔になっていた。

彼女の話を聞いて、頭に血が登っていった。

こんなにいい子に何て事をしてくれたのか。私は覚えていることを聞き出そうとしたが、彼女は恐怖もあり相手の特徴は見ることが出来ずにいて、何も答えられなかった。

「本当にもう大丈夫ですから。先輩になら何されても嫌じゃないのに・・・。」

大丈夫と言うもののやはりショックは小さくない。

普段は大人しい彼女が特殊な環境で2人に責められ、何回もいかされた。

話を聴くと彼女の反応が想像出来てしまい、ナニが硬くなっていた。

それから自分でも訳のわからない感情が渦巻いてきて徐々に怒りの矛先が痴漢よりも好き勝手やられた彼女に向きつつもあった。

我ながらひどい話だが、怒りの対象が彼女しかいなかったからかも知れない。

「何で声出さなかったの?」

少し強めの声が出てしまった。

「えっ、こ、怖くなっちゃって。」

だんだん怒りがこみ上げてきてしまう。彼女は何も悪くないのに・・・。

「怖かったら犯されてもいいのか?」

心臓が高鳴ると共に下半身も熱くなっていく。

奴らどこを触った?顔も知らない相手の姿を思い浮かべイライラした。

「せ、先輩?」

気が付くと彼女の肩をガシッと抱いて、動きを封じた状態で、下着に手を入れて性器をまさぐっていた。

すでに濡れた彼女の性器に怒りを覚えた。

「何で濡れてる?思い出して濡れたのか?嫌じゃなかったのか?」

「先輩。ちがっ。ああっ。違うっ。あんっ。止めっ。」

ハッとして、手を止めて凄く後悔したが、怒りが抑えきれず、くそっと吐き捨て、膝を叩いた。

私が怒るべきは痴漢であって彼女ではないとなんとか頭を切り替えた。

「ふぅー。・・・ごめん。まいちゃんが悪い訳じゃ無いのに。」

彼女はしばらく黙ると膝で立ち私の頭を抱き締めた。

「良いんです。怖かったけど、ちょっと嬉しいです。」

痴漢何て良くある話かも知れないし、こんなに苛立つことでも無いのかも知れないが、彼女に怖い思いをさせた奴が憎らしかった。

彼女の胸に顔を埋めて、彼女の匂いに包まれると少しづつ落ち着いていった。

怖い思いをしたのは彼女で、更に私が怖がらせてどうするのだ。

私が彼女の腰を抱くと彼女は頭を撫で始めた。

「怒ってくれて嬉しいです♡」

彼女は、そのまま下を脱ぎだした。

「先輩♡触って下さい。気持ち悪いの忘れたいです♡」

彼女がどんな気持ちで言っているのか考えると言葉に詰まった。黙って頷くとそっと彼女の性器に触れた。

彼女の抱きつく力がどんどん強くなって行く。

「あんっ♡あんっ♡気持ち、いい♡もっと、全部、触って♡」

いつも凄く濡れてくれるが、今日はいつも以上だ。濡れ方も違う気がした。

痴漢どもが触ったであろう場所を全て触って塗り替えるように前からも後ろからも手を伸ばす。

彼女も嫌な感覚を忘れたいがためか、私を求めている。

触る度に腰をくねらせ、強く私の頭を抱えていた。必死に記憶を消そうとする様は、見ていて切なく、声も悲痛な叫びに聞こえてしまう。それでも触れるたびに乱れる彼女に興奮してしまう自分に憤りを覚えた。

「ううっ♡ああんっ♡いっぱい、感じちゃう♡」

性器は滴るように濡れて、私の手は彼女の愛液にまみれていく。

彼女は、シャツを脱ぎブラを外した。

「胸もしてください♡」

私は手と口で彼女の、胸を荒々しく愛撫した。少しでも忘れさせて上げたい一心で必死にだった。

「ああ~♡凄い♡いっぱい、触って♡もっと♡もっと♡ああんっ♡」

彼女もいつも以上に触ってとせがみ、私も乱暴になっていく。二人とも汗まみれになっていた。

散々さわると、何となく見れていなかった彼女の顔を、ようやく見ることができた。

いつも通りの笑顔を見せる彼女にホッとした。

「ふふ♡やっぱり先輩でないと感じないです♡」

まだ、胸が苦しくなってしまう。嬉しい言葉だが何だか返事を返せなかった。

それを感じたのか彼女は優しく唇を交わしてきた。

まったくどっちが慰められているのかわからない、情けない話だ。

「今日もいっぱいくださいね♡」

私が服を脱ぐと彼女はそのまま股がり、手でナニを掴み、先端を割れ目に擦り付ける。

しかし、なかなか入れさせてくれない、愛液のみがナニを伝ってくる。

「本当は、ずっと先輩に触って欲しくて・・・。でも触ってもらうのも悪い気がして・・・。変なこと言ってごめんなさい。・・・ううっ。い、嫌じゃ、ないですか?」

いつの間にか彼女の手は止まり、顔も泣きそうだ。

彼女は、痴漢のナニをしごいた手や、汚された性器に私が嫌悪感をもってしまわないかと怖かったらしい。

「嫌な訳ない。さっきも言ったろ?まいちゃんが悪い訳じゃないし、犬に噛まれたようなもんだよ。それより早く入れよう!我慢の限界。」

誰に何をされようが、彼女に嫌悪感等いだかない。それを証明するためにもさっさと入れてしまいたかった。

「はい♡私も我慢出来ません♡」

少しは安心してくれたのか、彼女はにっこり笑って腰を沈め始めた。

入ってくるナニの感覚を味わう様にゆっくりだ。

彼女の性器がナニを全て飲み込むまで、凄く時間がかかった気がした。

2人とも結合部に神経が集中していたのだろう。ナニが彼女の肉壁を押しのけながら進んでいく感覚に私の身体は震え、息が漏れた。

互いに抱き合う手には力がこもる。汗で肌と肌が吸い付き合って本当に一つになっていく。

「はぁ~。はぁ~。あぁ~。あっ♡あぁ~♡先輩の♡おチンチン♡入ってくる♡あぁ~♡全部♡はいっ、ああっ♡」

ナニを全て受け入れると、彼女は抱きついたまま腰をプルプル振るわせていた。

その艶やかな声には喜びが溢れて、それだけで彼女が絶頂に達した事を感じた。

私にとっても過去最高の感覚で、お互い動かなくても感じていた。互いに繋がったことがこんなにも嬉しいのかと改めて感じた。

「はぁはぁ♡あぁ~♡入れた、だけで、いっちゃいました♡」

2人は抱き合ったまま動けず、ひたすら唇を求めあった。

そのままでも、彼女の性器からは愛液が溢れて、うねうねと私のナニに絡みつくようだ。

私は段々と動きたくてたまらなくなってきていた。早くこのいやらしく濡れた私だけの場所をめちゃくちゃにしてやりたい。

しかし、彼女は頭さえを私の肩に預けて細かい痙攣を繰り返していて、動ける状態ではなかった。

私は彼女のお尻を掴みゆっくりと前後に動かした。

「う~。ああっ♡あんっ♡ああ~♡ああっ♡あ~♡まだ、だめ・・。」

彼女は震えた声を上げる。こんな反応初めてだ。

動くのを拒否するかの様にきつく抱きついてくるが構わず動かし続けた。

動く度に彼女の性器がヒクヒクと私のナニを締め付ける。

一度味わったらもう私にも止められない、ナニへの刺激で頭が熱く白くなっていく。

「無理っ。止められない。」

「あ、あ~♡おね、がい・・。まって、ああっ♡いくっ♡いっちゃう♡あ~♡あ~っ♡♡」

彼女は大きく身体をそらして、痙攣した。「あうっ。あうっ。」と声を出して息も切らしている。

しばらくすると、小刻みな痙攣に変わり、また私にしがみつく。

「う、うう、うっ。ああっ♡いやっ。いやっ。あっああ~。」

声と共に彼女の性器からはじょぼじょぼ汁が流れ出ていた。

「ううっ。うあっ。ああ、ああ、だめ。もうだめ・・・。ああ、ああ。」

彼女は動けないが私はまだまだ足りていなかった。

彼女が心配した様に、嫌悪感を持っていたのだろうか?塗り替えてしまいたいという思いが強く私を支配していた。

正常位をしようにも、床はびしょびしょだ。彼女を寝かせられない。

私は彼女の足を持ち上げて向きを変えさせた。

「えぇ?何?なに?」

不安がる彼女を四つん這いにさせると、後ろから夢中になって突きまくった。

彼女とは初のバックスタイル。

彼女の性器は私のナニに食らいつくようにきつく締まった。

「ヤバいっ。これっ。ああっ。いきそう!」

数回のピストンで限界を悟ったが、一回でも多く彼女の子宮を突き上げたかった。

あ~~~~~っと声を上げ耐えながらひたすら突いた。

「あんっ♡あっ♡ああっ♡もうっ、だめっ♡ダメッ♡だめ、だめ、だめだめ、だめ~~♡ああっ♡ああっ♡あ、ああっ♡♡」

彼女がいくと同時に一番深い所に、ビューッと流し込む。私のすべてをそこに置いてきた感覚で、スーッと頭に上った血が下りて来た。

彼女を後ろから強く抱きしめ、私も射精の感覚にブルブル震えた。

長い、長い射精感が治まると、寝バックの状態に倒れ込み2人とも動けなかった。汗と潮と愛液とでお互いヌルヌルし、肌が吸い付きあった。

私の手を胸の所で抱きかかえる彼女の手はまだブルブル震えている。

「うっ、ああっ。・・・ううっ。すごい・・・。ああっ。こ、こんな・・。はじ、めて・・・。」

「はぁはぁ。俺も・・。頭の中、真っ白。血管きれるかと思った。」

しばらくすると、どちらからともなくクスクス笑いがこぼれてきた。

「ふふふっ♡うあっ。ふふっ♡あ、ああっ♡ヤバい、です。う~。う~。ふふふ♡」

「ふふっ。ああ。ヤバいね。ううっ。ヤバッ。」

「もう♡ふふ♡ダメって言ったのに♡」

「俺のせいじゃないよ。まいちゃんのここのせい。」

そんな冗談を言いつつクリトリスを触るとまだ治まらないらしく、ビクビクッと身体を震わせた。

「ああっ♡もう♡だめって♡ああんっ♡もう♡だめですよ~♡ふふ♡」

彼女は私の手を取り両手で抱え込んだ。密着度が増したように感じて幸せだった。

時間を忘れてくっついていると、ようやくいつもの彼女に戻った。

「先輩♡ありがとうございました♡いっぱいいかせてもらってスッキリしました♡ふふ♡仕事しよ~♡」

調子が戻った彼女は、早速私のナニを掃除し始めた。それにしても仕事って。

「ちゅぱ、ちゅぱ♡じゅるじゅる♡もう♡悪いおチンチンですね♡」

「うう~。ほどほどに。俺もまだ敏感。」

「ペロペロ♡先輩?私の話聞いて興奮してたでしょ?はむっ♡」

「し、してないよ!断じてそれはない。そっちこそ、実は良かったとか?」

ピタッと動きを止めてこちらを見る彼女。

「噛みますよ?」

ナニに歯を立てながら凄い目で見られてしまった。

「ひぇっ。嘘です。ごめんなさい。」

「だって、先輩ってエッチじゃないですか~?もにゅもにゅ♡自分もしたいとか、たまにはいいなとか思ってそう。じゅるじゅる♡」

もー。この子はすぐに人のせいにする。

でも心当たりがありすぎて焦ってしまう。

「痴漢ダメ。絶対。だよ。」

「ふふ♡でも先輩になら外でされてもいいですよ?はむっ♡」

「えっ?マジで!?」

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(2020年05月28日)

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