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【高評価】仕事ができない新人は性欲処理には優秀な人材でした(1/2ページ目)

投稿:2022-07-07 08:59:51

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本文(1/2ページ目)

先輩◆QEKIN0A(30代)

30代、会社員、極々普通の男です。

残業が多く会社と自宅を往復する日々に、飽き飽きしていた頃だった。

中途採用で、念願の人員補充があると聞いた。

しかも、女性ということで、課内は希望に満ち溢れていた。

数日後に入社してきたのが、篠原麻衣(しのはらまい)通称まいちゃん。

26才で、AKBにいそうな感じで少し幼く見える可愛い子だ。

幼い顔に似つかわしくない巨乳で少なくともFはあるだろうと見ていた。

はきはきとして、元気な彼女は、直ぐに課内の人気者に。

お局のおばちゃんすらも手名付けてしまう程の人心掌握術に、戦力としての期待が高まった。

そして、彼女が入社して3ヶ月がたっていた。

こいつは全く使えない・・・。

仕事は遅いは、資料の数字は間違うは、指示した仕事は忘れるはと、直接係る私には、邪魔以外の何でもなかった。

私がカバーしている事と、持ち前の明るさもあり、課内で浮くことはないが、早々に誰かと変わって欲しいと願うばかりだった。

その日は、自分の資料を作り終え、後は彼女の資料の完成を待つばかりだった。

彼女を見ると、まだ頭を抱えていて、完成まで時間が掛かる事を悟った。

たまには、飲みに行かないかと後輩のAに誘われたが、資料が完成していないので断るが、無理を言われた為、夕飯ついでに1杯だけ付き合う事に。

「まいちゃん。Aと話があるから、少し出てくるよ。資料はサーバーに上げてくれれば、帰ってから確認するから。ごめんね?」

「はい。わかりました。いつも遅くなってすみません。」

「いいよ。まだ3ヶ月で、慣れない事も多いだろうし。無理しないでね。」

内心ではイライラしていますが、言葉通り慣れればマシになる、フォローして早く戦力になって欲しいと、常に優しく接していました。

居酒屋で後輩Aは、日頃のストレスもあってか、ペースが早くあっという間に出来上がってしまい、もう辞めたいというAを私は必死で説得して、落ち着かせていた。

会社を辞めることは、踏みとどまらせたが今度は女の話に。

「このままじゃ、彼女も出来ない。結婚できない。一人寂しく死ぬ運命ですわ~。」

「いや、慌てなくてもお前モテるだろ?」

「駄目ですよ~。最近も振られたばかりで~。」

これは長くなると思い会社に戻るろうと、話をまとめにかかった。

「あ~。そ、そう。ほら、女は沢山いるから、まいちゃんとかどうだ?頑張ってるし、可愛らしいじゃないか?というか俺そろそろ戻らなきゃ。」

「まいちゃんですよ~。俺を振ったの。」

「展開、早すぎるだろ。お互いろくに知らないうちに。」

「やっぱりですか?まいちゃんもそう言ってたな~。」

「時間かけてまた言えばいいよ。さっ俺は、戻るぞ?」

「駄目なんですよ~。先輩が気になるって~。」

まさかの言葉に、少し動揺した。

「馬鹿。俺は既婚だし、断る口実だ。金置いていくからな?ちゃんと帰れよ?いいな?」

「大丈夫で~す。あと一杯飲んで帰りま~す。」

Aが心配でしたが、資料の納期もないので、急いで会社に戻ると、事務所にはまだ明かりがついて、まいちゃんが、肩を回しながら資料を作っていた。

会社を出て2時間。そんなに時間が掛かる訳もないのに何をやってるんだ?

「お疲れ様。どう?」

「あっ。お疲れ様です。あとちょっとなんですけど、どうしても数字が合わなくて。」

「あ~。ちょっと見せて?」

後ろからグッと画面に近づき、資料をチェックすると、直ぐに計算式のずれを発見。

「まいちゃん。ここ、式がズレて、違う数字参照してる。」

「えっ?ほ、本当だ。」

「これで、合うんじゃない?・・・うん。大丈夫そうだね。アップして終わろう。」

「あ、ありがとうございます。一時間悩んだのに先輩が来たら5分でしたね。はぁ。すみません。」

「いや、慣れだから。コツを掴めば直ぐに分かるようになるよ。」

「はい。頑張ります。」

流石に疲れたようで、いつもの元気がありません。

机を片付けながら、時々肩を押したり、回したりしていました。

「肩こり酷いの?」

「はい。夜まで掛かると、結構くるんですよ。」

「そうか。マッサージ・・。ごめん。セクハラだった。」

「いえ、いいんです。お、お願いしてもいいですか?」

「あ~。いいよ。大変だよね?」

言ったそばから、セクハラっぽい発言をしてしまい慌てました。

「ふふ。気にしませんよ。慣れてますから。」

「ごめん。別に変な意味で言った訳じゃなくて。まぁ、ちょっと楽にして?」

肩に手を置くと、かなり固く凝り固まっていました。

「うわっ。すごいな。ガチガチじゃないか?」

「はい。もっと強くても大丈夫です。」

普通の力ではほぐれないので、結構な力をいれると、彼女からは吐息が漏れ出していた。

なんかエロい・・・。

「ふ~。あ~。気持ち、いいです。」

力を入れて揉みつづけ、ふと胸元に目をやると、薄紫色のブラジャーがチラチラ。立派な谷間が私の揉む手に合わせてゆさゆさと揺れている。

これでは、肩が凝るだろうと、思いつつ気になってチラチラ見ていると、PCの黒いモニターに映る彼女と目が合い、手が止まってしまった。

「ふう。どうかな?少しは楽になった?」

「はい。楽になりました。ありがとうございます。」

「それじゃあ帰ろうか?もう俺らが最後だと思うし。閉めようか?」

2人で消し忘れている照明がないか確認し、暗くなったオフィスの施錠する準備をしていると、後ろから抱き着かれて、背中にむにゅっという感覚が。

「先輩・・・。いつも迷惑かけてすみません。」

「い、いや。まいちゃんが頑張ってるのは、わかるから。」

さらに、ぬにゅん。むにゅん。と胸を押し当てられてくる。

「ちょっ。まいちゃん。当たってるから。」

彼女は無言だが、押し付けられる胸が、あ・て・て・る・の。と言っている。

柔らかなその感覚に、股間が反応してしまう。

これは美味しい、いや駄目だと、私の良心がせめぎ合う。

「な、なにか悩みでもあるの?」

「仕事ができなくて。迷惑かけてると思うと辛くて。」

「慣れだから。俺もフォローするし、大丈夫だよ。」

「前の会社でも凄く怒られて。でも先輩、優しいから。」

「手抜きなら起こるけど、そういう訳じゃないからさ。まいちゃんには、頑張って欲しいし。」

「ありがとうございます。私・・・、先輩が好きです。」

Aが言っていた事は本当だった。

「う、嬉しいけど、その、俺、結婚して子供も。」

「知ってます。判ってるんですけど。・・・私みたいなの嫌。ですか?」

「ぜ、全然嫌じゃないですけど。流石にまずいかなと。」

「遊びでもいいです。仕事中は普通にします。」

後々聞いたが、彼女は、見た目と性格で直ぐに打ち解けるが、数ヶ月で使えない事が判り、みんな手のひらを反すように冷たくなっていったらしい。

仕事の愚痴が増えて彼氏にも愛想をつかされ、振られた所に、私に根気よく優しく教えてくれるので、いつの間にか好きになっていたとのこと。

そんな彼女には、一般的な能力の私でさえも、仕事ができて頼りになる先輩に見えていたようだった。

頭の中で色々な考えが巡り、妻を思い出すと帰りが遅いわりに稼ぎが悪いと罵られ、子供が出来てからは、レスを継続中。

そんな私に少し位のご褒美があっても良いのではないだろうか?

「さっきも言ったけど、まいちゃんが頑張っているのは知ってる。怒られる時があってもめげずに頑張って。いつもニコニコしてて。俺もまいちゃんの事、好きだよ。」

「先輩・・・。嬉しいです。」

言ってしまった。

確かに嫌いではないが、好きかと言われれば違う。しかし退路は既にない。

後悔と共にもう一人の私が、語りかけました。

何を畏れる必要がある、恐怖を捨てろ、前を見ろ、進め。

私は振り返り、正面から彼女を抱きしめた。

「まいちゃん。」

キスをして、頬に手を当てると涙で濡れている。

いつも、怒られないかビクビクしながら、耐えていたのだろう。

健気な彼女の気持ちをしると、胸がキュンとなった。

ドサッと音がすると、彼女もバックを手放し私の首に手を回して唇を離さない。

えっ?何この子。キスが上手い。

厚い唇が私を求め、舌が口の中で暴れ回る。

呼吸は荒く、吐息と甘い声が漏れる。

次第に足を絡めだすと、右足の付け根でズボンを持ち上げる私のナニを太ももで擦りだした。

「先、輩。固くなってる。」

薄暗がりの中で見えた彼女の顔は、いつもの幼い笑顔ではなく、熟女の様に妖艶だった。

「キスが上手いから、つい。」

「嬉しいです♡。」

彼女は、身体を寄せて首筋を舐め始める。

豊かな胸を身体に擦り付け、指でボタンを外すと私の胸をスリスリと触り乳首を刺激する。

太ももで挟まれた私のナニは、さらに硬さをましていき、久しぶりの感覚に体が小刻みに震えてしまう。

彼女はそれに気づくと、ベルトを外し、手をズボンに侵入させる。

ナニを掴むとグイッとポジションを直すと、我慢汁が溢れる割れ目を指でなぞった。

私は、その強い刺激に身体を震わせ彼女の肩を掴んだ。

「凄くヌルヌル。気持ちいいですか?」

「ううっ。うん。久しぶりだし。手の動きがエロいね。」

「ふふふ♡。先輩のおチンチン、大きくて、固い♡。」

硬さには定評があるが、そこまででかくはないですよ?

彼女は、唇に吸い付くと同時に、手をいやらしく動かしだした。

アカン!アカン奴や。絶対遊び回ってる。絶対前の会社でもやらかしてる。

思わず肝が冷えたが、ここまで来たら後の祭り。

タフな男を演じて乗り切るしかない。

「先輩。あっちいきましょう?」

彼女は私の手を取り応接室スペースへ。

応接スペースには、上等ではないもののソファーがあり、休憩時間には仮眠をとる授業員もいる。

彼女は、私を立たせたまま、ソファーに座るとズボンとパンツを下した。

指を器用に動かして、やさしくナニを撫でまわす。

「あ~。先輩のエッチなおチンチン♡。どんどんヌルヌルしてきちゃう♡。ああ、すごぃ。先輩?舐めてもいいですか?」

「うん。まいちゃんってエッチな子なんだね。」

彼女は、妖艶にニヤッと笑うと私のナニを丁寧に舐め始めた。

「エッチな子は。嫌いですか?」

舐めながらも質問してくる彼女にグッときてしまう。

「だ、大歓迎です。」

くちゃっと音を立てながら、唾液たっぷりの口は、私のナニを包み込み、ゆっくりと絞り上げていく。

「くちゃっ。はぁん。ん~。はぁ。あ~。エッチな味♡。ちゅるちゅる。あん。くちゃっ。くちゃっ。」

彼女は、本当に美味しそうにナニを堪能している。

一日経って汗もかいているだろうに、恍惚とした顔で隅々まで綺麗にしていく。

「あぁ。凄くいいよ。」

私も堪らなくなり、彼女の胸に手を伸ばした。

服の上から触ると、そのボリュームの為、シャツがパンパンになっていることが判る。

シャツのボタンに手をかけると、ポンッと大きな胸を解放させた。

「いっぱい触ってくださいね?♡」

自ら前にあるホックを外すと、胸がゆさっと揺れ、重さが良くわかる。

それでいて、垂れることなく、張りのある胸には、目を奪われた。

そっと触れると、じっとりと汗ばんでいて手のひらに吸い付くようだった。

初めて触るサイズに少し戸惑うと、彼女は私の手に手を重ねゆっくりと動かしだす。

「触るの見てたら恥ずかしいですか?」

「いや、こんなに立派な胸初めてだから。」

「ふふふ♡。じゃあ。こんなのも初めてですか?」

そういうと彼女は私の手を動かして、ナニを胸で包み込んだ。

ナニは大量の唾液と汗にまみれ、滑りがいい。

固くなった乳首が足の付け根にあたり、それがまた気持ち良かった。

「あん。どうですか?あっ。乳首擦れて感じちゃう。」

彼女は、唾液をさらに追加して激しく動かすと、ナニの先っぽだけを解放し舌でチロチロと割れ目を刺激した。

ナニをこんなにもいやらしく責めながら上目遣いでジッと見てくる女性に興奮しない男はいないだろう。

「ううっ。こんなの初めてだし、気持ちいいよ。そんなのされたら・・。」

「まだ駄目ですよ?先輩の事、もっと気持ち良くしちゃいますから♡。」

彼女は胸を解放すると、手を引き私と場所を入れ替えた。

ストッキングとショーツを脱ぎ捨て、私にまたがると性器と性器を擦り合わせた。

彼女の性器は、愛液が溢れ動くたびに、くちゃくちゃと卑猥な音を立てた。

「あん。先輩?わかります?」

「な、なにが?」

「いじわる・・。まいのオマンコ♡。もうぐちゃぐちゃになってます。」

彼女は、私の唇をむさぼり、さらに激しく性器を摺り合わせた。

「あぁ。先輩の固いおチンチン欲しい~。入れてもいいですか?クリ擦れていっちゃいます♡。」

「あ~。本当にぐちゃぐちゃだね?入れたら気持ちよさそう。」

「ああん。先輩、虐めるの好きなんですか?こんなに濡れてるのに。」

「な、生でいいの?」

彼女はわかってる癖にと言いたげだが、顔を近づけて囁いた。

「はぁ。はぁ。はい。生で犯して下さい。ピル飲んでますから。あんっ。いっぱい中に下さいね?」

思わぬ発言にゴクッと唾を飲む。

彼女はすでにナニを掴んで、彼女の入口にあてがっていた。

ゆっくりと腰を落とすと、彼女の性器はすんなりと私のナニを受け入れた。

「はぁん。大きい・・。奥感じちゃいます♡。」

程よく脂肪がついた彼女の性器は、私のナニに絡み付き、ひとつになっているようだった。

彼女がキスをしながら、八の字を描くように腰をくねらせると、頭の中を溶かされているかのように快楽に溺れてしまう。

「はあぁ。先輩♡。わたし、ああぁ。あぁ。気持ち、いい。ああぁ。」

彼女は私の顔を胸に埋めて、喘ぎました。

「先輩?おっぱい、虐めて?あんっ。好きなの♡。」

望み通りに乳首をつねると、滑らかだった腰の動きがククッ、ククッと変化し、身体を強ばらせた。

「んんっ。んんっ。そ、それ。んあっ。あっ。動け、ない。」

「好きなの?」

「んんっ。はぃ。感じちゃいます♡。ああっ。」

少し痛めが好きそうなので、乳首を甘咬みしつつ、お尻をガシッと鷲掴みに。

「ああっ。気持ち、いいです。」

後は欲望のままに、掴んだお尻を前後に動かした。

「ああっ。ああっ。激しっ。はあっ。あっ。あんっ。あんっ。いいっ。いいっ。いっちゃう。」

彼女の性器がナニをきつく締め付けました。

「おおっ。ヤバい。いきそう。」

「いって、下さい。ああっ。凄いっ。いくっ。いくっ。ああっ。」

「ああっ。中に出すぞ!」

「ああっ。ああっ。アッーーー。」

彼女の中で、果てるとお互いきつく抱き合い、小刻みに震えた。

「ああっ。ああっ。こんな、凄い♡。あっ。」

「まいちゃん。凄く良かった。」

「わたしも、です。ああっ。まだ、震える。」

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(2020年05月28日)

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