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シカゴ貧民窟に育った僕はマフィアの売春組織の一員にされ、性欲マダムの奴隷や男色貴族の餌食になった

投稿:2022-12-25 00:10:10

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たけし◆EJCXeTM(大阪府/50代)

アメリカ・イリノイ州の州都シカゴ、その貧民窟は今でも暗黒街の伝説のボス、アル・カポネの直系の子分、サルバトーレ・ジアンカーナ以来のイタリア系マフィアが支配しています。

特にイタリア系の貧民の多いウエストサイド地区は麻薬、売春、誘拐などの犯罪の巣窟で、ジアンカーナの子分、アントニオ・カルロスが支配し、そこに住む子どもたちは1人1人マフィアからの監視が徹底され、可愛く、美しい子どもは早くから目を付けられ、10才前後になるとわずかな金で親から買い取られ、組織の経営するシンジケート経営の秘密工場で仕込まれます。

売春組織のボス・悪魔のカルロスは自身で少なくとも18人は殺害した、と言われる凶悪な男でボクサーあがりの武闘派です。このウエストサイド地区は悪魔のように凶悪なカルロスが完全に支配する恐怖の街でした。

僕はアドニス・11才、母親は早く死に、アル中の父親に育てられましたが、5才の時教会の施設に引き取られ、学校に行き、聖歌隊にも加えてもらい、明るく健康に育ちました。しかし父親が10才の時死に、完全に孤児になったのです。しばらくはショックでしたが、牧師さんや優しい仲間の中で元気を取り戻し、健康に明るく生きてきました。

ギャングたちはこんな僕でも見逃さず、11才の時、真夜中に教会から拉致され、ドン・カルロス支配のマフィアの巣窟に監禁されたのです。

体格の良い黒人の女3人に浴室に連れ込まれ、無理やり裸にされ、全身をくまなく何度も洗われました。

髪の毛を整えられ、爪を切り、歯を磨かれ、薄く化粧までされました。

「わりと可愛いわ」

「まるで女の子みたい」

黒人女たちは笑いながら僕の裸をなで回します。

「ドン・カルロスさまがお前の行く末をお決めになるわ、坊やならいいパトロンがつくかもね」

そのまま秘密工場に移され、ガラス張りの小部屋に入れられて、24時間監視付きの生活になります。

朝早く起こされ食事、排便の後はチンチンの皮を剥かれ、亀頭に革ひもで丸い鉛の重りをぶら下げられ、ドロドロの薬を塗られ、夜まで外してもらえません。ドロドロの薬は細胞促進剤、細胞活性剤、充血促進剤などがたっぷり入っています。

重りはチンチンを大きく、たくましくする訓練であり、その重りをぶら下げながら腹筋など筋肉を付ける運動も休む暇なく繰り返しさせられました。しかも筋肉を付け、チンチンを増大させながらも、女性ホルモンを投与され、可愛く中性的な男の子にされていくのです。

朝から鉛の重りを亀頭から下げられ、夜外すと黒いビキニブリーフをはかされますが、そのチンチンの当たる部分には分厚く媚薬が塗ってあり、一晩中チンチンに吸収させるのです。もちろんオナニーは厳禁で両手は寝る時も縛られています。

同じ年頃の女の子の中にはマフィアのボス、カルロスの寝室に呼ばれ、泣き叫ぶ中、処女を貫かれ、女にされる子もいたのです。

マフィアの秘密工場に監禁されて半年、11才の僕は筋肉のしっかり付いた少年でありながら女性ホルモンのために優しい顔つきと丸い体型、女の子のようなソプラノの声の中性的な男の子にされています。

まだ毛の生えていない下腹部にはかなり大きくされた生殖器が息づいています。毎日朝に定期的な健康や性器の厳しいチェックがあります。

性奴隷を担当するユダヤ人の医者のラーザルは痩せた初老の男ですが、毎日、僕の裸の身体を何度もなで回し、嬉しそうに笑いながらチューブからピンク色の薬を取り、おチンチンにくまなく塗り込むのです。

最近はすぐに硬く勃起し、皮が完全に剥けて亀頭が露出し、歩けなくなるほどになるのです。

ユダヤ人の医者ラーザルは、ニヤニヤしながらチンチンを握りしめ、さらに睾丸にもたっぷりとクリームを塗り込みます。

今日は特に念入りにチンチンの大きさや硬さを確かめます。

「かなり理想的な生殖器になったわ、11才か....この子はマダムにも男にも、どちらにも売れる楽しみな子だわ、そろそろ精通を試さんといかんな」

「初めての精通はやはり女の子に限るわ、アンジェラを呼ぶか....」

「サー」黒人の女2人が僕を素っ裸で椅子に座らせ、手を後ろ手に縛ります。

両足も拡げて縛られ、身動きは出来ません。

やがて全裸の女の子が入ってきます。

「アンジェラ、この子を頼む、初めての精通をお前がやっておくれ」

「イエス、可愛い子ね」

真っ白なエロの塊みたいなアンジェラはまだ12才、10才の時にドン・カルロスに抱かれて処女を失い、可愛さと美貌、そして10才とは思えない発達したエロボディに、しばらくはカルロスも情婦扱いにしたほどでした。

アンジェラは裸のまま僕の正面に立ち、自分の裸を誇示します。

「どう?坊や、私の身体?、抱きたいと思う?」

「....」

「ほうら、ここがプッシー(おマンコ)よ、ようくご覧」

アンジェラは僕の目の前にまだ無毛なふっくらした割れ目を近づけ、指で中を開きます。

濡れたピンク色の粘膜が現れ、ヒクヒクしています。

「さあ、可愛いアドニス、おチンチンを舐めてあげるね」

「クッ、止めろ、触るな」

アンジェラの温かいくちびるがチンチンを咥え、ペロペロと赤い舌がチンチンを舐めまわします。

アッと言う間にチンチンは硬く勃起し、反り返りました。

「おやおや、あたしと同じ年の男の子とは思えないおっきさだね、立派なおチンチン」

アンジェラのヌメヌメした舌が硬いチンチンを舐めまわし、唾液にまぶされていきます。

そしてとうとう熱い口の中に飲み込まれました。

ズリュッ、ズリュッと口でしごかれ、舌に絡まれる硬いチンチン、すぐに若い疼きが駆けのぼり、初めての精通が始まりました。

「ウワッ、アーッ」

思わず叫びます。初めての体験。

ギューンと思い切り反り返ったチンチンからは真っ白な精液がほとばしり、繰り返し繰り返しアンジェラの喉を直撃します。

「ングッ、ングッ、アーッ、旨い」

アンジェラは一滴残らず絞りとり、さらに激しくフェラを続けました。

周りのラーザルや黒人女たちは笑いながら見ています。

僕の下腹部に顔をうずめ、アンジェラは繰り返し繰り返しきついピストンをしながら僕の精液を徹底的に絞りとりました。

「アンジェラ、もうよかろう、アドニスは8回はイッたな、よくやった、どうや精液のランクは?」

「この子の精液は美味しいよ、金持ちマダムなら喜んで飲むよ、ランクはAクラスだね」

アンジェラは舌なめずりしながら僕のチンチンを指差します。どうやら味や濃さ、粘着力などを採点したようで、合格したらしいです。

それでもまだ半勃起のチンチンを揺らしながら僕は縄を解かれ、再びチンチンに重りを付けられ、筋肉トレーニングの機器に載せられました。

それから2日後、秘密工場の地下室に性奴隷の少年少女が集められました。

全員素っ裸で後ろ手に縛られ、地下室に輪になって座らされます。

やがて黒人女たちに全裸の少年と少女が引き立てられ、真ん中に立たされました。

同じイタリア貧民窟のアンドレ少年と少女サーラです。

僕の神学校の同級生でした。

「みんな、良くお聞き、こいつらは掟を破ってこいつら同士でファックしよったんだよ、奴隷同士のファックは厳禁だったよな、この娘は近くカルロスさまが処女を楽しまれる予定だったんだよ、すごくお怒りで、2人とも殺せ、と命令さ」

「少しでも処女膜が残っていたらまだ良かったけどね」

「こいつら、隠れて何回もファックしよって、処女膜なんかかけらもなくなって」

「2人とも見せしめに恐ろしい性の責め地獄に合わせるからね」

マフィアに拉致、監禁された2人は将来に絶望し、こっそり逢い引きし、欲望のままに性交してしまったのです。商売品同士の性交は絶対厳禁で発見次第、その場で射殺されても仕方ありません。

それでも欲望に負けた2人は秘密の逢い引きを重ね、何度目かの性交中に発見されたのです。

素っ裸の2人はその場で首を切られる寸前にカルロスから指示があったのです。カルロスは、見せしめに2人を黒人のボクサーたちに輪姦させ、血まみれで息絶えるのを見物させる事を思いついたのです。

少年少女は両手を拡げて吊るされ、両足も開かれます。

かろうじて足先が地面に付く程度の高さに吊るされ、2人は恐ろしさに震えています。

やがてワニの皮をかぶった全裸の黒人ボクサーたちが人食い人種の戦士に扮して6人入ってきました。

3人ずつ少年少女を囲みます。

全裸の戦士の下腹部には恐ろしいばかりの巨根が勃起し、ヘソに張り付く勢いです。

全裸の戦士たちはいけにえを殺す歌を歌いながら少年少女を撫でまわしながら踊ります。

そして二人が少年・少女の口を吸い、キスします。もう一人が下腹部に口を付けて少年のチンチンを吸い、別の一人が少女のクリトリスに吸い付きました。

最後の2人の戦士は後ろに回り、お尻から巨根をねじり込みました。

少年にはお尻から肛門を、少女にはお尻からおマンコを、信じられない巨根が無理やりに嵌め込まれました。

「キャー、痛ーい、痛ーい」

「ノー、ノー、ハート、ハート」

激痛に泣き叫ぶ2人、それぞれ口を吸われ、チンチンやクリトリスを吸われながらの肛門とマンコを巨根で蹂躙されたのです。

筋肉の固まりの真っ黒な黒人戦士6人になぶりものにされる少年少女は次々と交代されて犯され、まだ若く柔らかい身体をフルに使われてしまいます。まるで子ウサギを熊が襲う姿です。

それぞれに群がる3人ずつの黒人戦士が交代し、3巡する頃には2人の下腹部は血まみれになり、両足には赤い血が流れ、滴り落ちています。

吊るされた2人は失神し、その裸の小さな身体をさらに黒人たちが責め続けるのです。黒人たちの激しい責めに揺れ動く意識のない真っ白な肉体が2つ吊るされているのです。

地下室はシーンと静まりかえり、黒人戦士たちの野卑な叫び声だけが響きます。

「もうよかろう」

カルロスの声が響きました。

「こいつら勝手にマンコしやがって、見せしめに焼き殺してやれ」

失神してぐったりと吊るされたままの下半身、血まみれの少年少女の股の間に燃えさかるタイマツがあてられます。

ジーッ、ジジッと肉の焼ける匂いと煙、そしてか弱いうめき声が聞こえ、悲鳴に変わりますが、すぐに声は消え、肉の焼ける音が続きます。

可哀想に2人の少年少女は激しい輪姦の果てに股を焼かれて殺されてしまいました。

「見たか、チンチンとマンコの丸焼きだ、掟を破るとこうなるぞ」

最後のとどめのサバイバルナイフが少年少女のお腹を深く刺します。

「分かったか?お前らも勝手な真似したらこんな目に逢うんだよ」

裸の少年少女たちは恐ろしさに震えながら部屋に戻されました。

精通し、恐ろしいリンチの翌日から僕はチンチンの重りを外され、頑丈な鉄の椅子に座らされ、縛られてから精液を絞り取る搾精器をチンチンにすっぽり被せられ無理やり射精させられる事になりました。

搾精器は中は柔らかい粘膜のような温かい生ゴムの容器でチンチンに絡みつき、やわやわとうごめき、絞り込みます。さらに上下左右に律動し、僕の勃起したチンチンを揉むのです。

たまらなくなり、射精すると亀頭に被さり、嵌め込まれた超薄いゴム菅が真空になり、一滴残らず吸い尽くします。

この機器にほとんど1日座って精液を絞られ、夜中に解放されるのです。終わるとフラフラになります。

金持ちのマダムの朝の若返りの生搾り少年精液百%として100ミリリットル千ドルで売れるのです。もちろん僕の搾精中の動画や個人情報付きで売られています。

数日すると僕の椅子のお尻の部分にシリコンのソーセージみたいな棒が立てられ、それをローションを付けて、お尻の穴に入れさせられてしまいます。穴に入ると細かく振動したりピストンしたりするのです。

気味の悪い異物感、痛くはないですが直腸に当たる不快感は嫌でした。4日おきに少しずつこのシリコン棒は大きくなり、最近は太さ5センチ、長さ18センチまで大きくなりました。オイルをまぶし、きしんでやっと入ります。

こうして11才の僕は少年ながら大人以上の生殖器を持ち、肛門を拡張された可愛い顔だちにたくましい身体の小柄な美少年になりました。

そしていよいよ僕の卒業式が始まりました。

同期の男の子が1人、女の子が2人、合計4人が目隠しされて車に載せられ悪魔のカルロスの秘密部屋に連れていかれます。

ふかふかの絨毯に4人は後ろ手に縛られ、全裸で立たされ、後ろには黒人女が2人ずつ縄を持って待機しています。やがてガウン姿のカルロスが現れます。

僕たちはみな11~12才の子どもですからカルロスの胸までもありません。

しかも仲間の少年少女が隠れて性交しただけで残虐な殺し方をした悪魔のボスです。震えが止まりません。

「まずこいつだ」

派手なガウン姿のカルロスは僕の横に立つキャシーを指差しました。

キャシーは金髪碧眼の真っ白な可愛い女の子です。しかも間違いなく処女になります。

おびえて尻込みするキャシーを大柄な黒人女2人が引きずり出し、立ちすくむ僕たちの目の前でカルロスにレイプされるのです。

頑丈なレイプ用の責め具が運ばれ、キャシーはその台に載せられ、四つん這いの姿で、両手両足を革ひもで縛られてしまいます。

「ノー、ノー」キャシーは叫びます。

四つん這いのキャシーの可愛い丸いお尻は突き出た形になり、カルロスの下腹部に高さが合わされました。

葉巻をくわえたカルロスはガウンを脱ぎ、その下は素っ裸で入れ墨だらけの筋肉の固まりの恐ろしい肉体でした。さらにその下腹部からは信じられない巨根がそびえていたのです。ビール瓶ほどはあり、赤黒くゴツゴツとしてあちこちにシリコン玉が埋め込んである凶器でした。

四つん這いで身動き出来ないキャシーの裸を撫で回し、やがてカルロスは丸いお尻をいじります。

「いい尻だ、明日から客をつけろ」

「サー」

黒人女たちは返事し、キャシーの裸を抑えつけます。

素早く1人の黒人女がカルロスの巨根に媚薬オイルを垂らし、両手でしっかりまぶします。

別の女はキャシーのお尻にヌルヌルのローションを塗りまくり、割れ目の中にもたっぷり含ませました。

カルロスは両手でキャシーの尻を掴み、割れ目に巨根をあてがい、一気に嵌め込みました。

「キャーッ、ハート、ハート」

甲高い悲鳴に激しいもがき、僕たちが今まで聞いた事がない叫び声が響きます。

まだカルロスの巨根は半分も入っていません。

「ハアハア」カルロスは息を整えてキャシーの尻を掴み直しました。

そして今度は、のし掛かるようにキャシーの肩を掴み自分の下腹部に無理やり引き寄せるように押さ込みながら全力で突き入れました。

「ギャーッ」と悲鳴。

「やったー、嵌まりました」

黒人女たちが笑います。

あの恐ろしいカルロスの巨根はすっかり根元まで嵌まったのです。

キャシーは汗びっしょりで顔は涙でぐしゃぐしゃです。

あまりの激痛に声も出なく、口をパクパクさせるだけです。

しかしカルロスは最後まで責めるのです。

恐ろしい巨根が引き抜かれました。

真っ赤な血が溢れてタラタラと流れます。

再び突き入れられる小さな可愛いキャシーの処女マンコ、完全に処女膜は引き裂かれ、鋼鉄のゴツゴツの男根に蹂躙されてしまいます。

カルロスはズンズンと深く突き、あたりに血飛沫を飛ばしながら処女マンコを楽しみます。

僕たち3人は横に立たされ一部始終を見せられています。

ユダヤ医者のラーザルは僕ともう一人の男の子のおチンチンに注射を打ちました。亀頭から5センチほど太い針が刺されます。真っ白な薬液が注入され、チンチンはジーンと熱くなり、勝手に勃起しておへそにくっつきます。さらに麻薬を腕に注射されてしまいました。身体がボーッとして無気力になりました。

リズミカルにキャシーの処女マンコを犯したカルロスの巨根はやがてのぼりつめ、マックスのピストンになり、激しく射精します。それでも勃起は収まらず、可哀想にキャシーは続けて3回も犯されました。

下半身血まみれでぐったりとした子どものキャシーは黒人女たちに抱えて連れ出されます。

「明日から客を取らせろ」

「サー」

「バージン取られてすぐの女の子、と触れ込んだら高く売れる」

「サー、分かりました」

「次はこいつだ」

恐ろしいカルロスの指は僕を差しました。

恐怖で身体がすくみます。

尻込みする僕を黒人女たちが両手をねじり、無理やりレイプ器の前に立たせます。

「こいつらは女と同じだ、ちゃんと俺のをしっかり咥えこむわ」

黒人女たちがゲラゲラ笑います。

「アドニス、いよいよ可愛い処女アナルを貫通されるのね、可哀想、スッゴク痛いよ」

いつの間にかカルロスの横に裸のアンジェラが立ち、腕組みをしてあざ笑います。

「あたしの処女マンコも痛かったけどあんたのお尻もすごく痛いよ、遠慮しないで大声で泣くんだよ」

「あたし、あんたの泣き声が聞きたくてきたのさ」

頑丈な鉄パイプで出来たレイプ機に縛られ、四つん這いにされます。

身動き一つ出来ません。

それなのにチンチンはギンギンに勃起し、身体は薬でピンク色に染まり、ハアハアと息は荒くなっています。

「こいつは女にするか、両刀使いにするかだが、まずは女の機能を試したるわ」

以前から少しずつ拡げられ、拡張された肛門に専用のローションが注入され、女の指で掻き回されました。

そしていきなりガッと恐ろしいカルロスの巨根がブチ込まれました。

「うわっ、痛い、痛い」

まるで何もない皮膚を引きちぎり灼熱のこん棒がねじり込まれた激痛が襲います。

お尻が焼けるような激しい痛みで口から何か飛び出しそうな辛さです。

「おう、おう、こいつ女だわ、下手な女よりええわ、しっかり締め付けるし、粘膜の絡みも良いし」

痛みに叫びそうになりますが、くちびるを噛みしめ我慢します。

強引な突きに何とか耐えて肛門の括約筋はギリギリにカルロスの巨根を咥えています。裂ける直前です。

ローションの滑りでゆるゆると巨根はスライドし、僕の柔らかい直腸を犯します。

いきなりカルロスの分厚い手のひらが僕の硬いチンチンを掴みました。

「おう、こいつなかなか立派なのを持っているわ、マダム泣かせだわ」

「カルロスさま、このアドニスは1日200ミリリットルの濃厚な精液を絞り出せます」

カルロスの手が硬いチンチンを握りしめ、前後にしごきます。

「そうか、よしよし」

カルロスも本気になって僕のお尻を責めています。

そして激しい射精、直腸に熱い精液が溢れます。

「よし、まずは金持ちマダムに高く売れ、そうだ昼間は男の子好きの男色家に高く売り、夜は金持ちマダムの夜伽のボーイにしよう」

僕の運命は決まりました。

昼間は少年愛の男色貴族の屋敷に連れて行かれ、夜には金持ちマダムのベッドに連れて行かれるのです。

カルロスに続けて3回犯されてぐったりした裸の僕は寝かされ、これからの運命を聞かされたのです。

寝かされた僕の勃起したチンチンにアンジェラがむしゃぶりついて精液を絞ります。

この恐ろしい組織の中で認められるのは、美しい顔立ちと身体、そしてたくましいおチンチンと女顔負けの肛門しかないのです。

11才の僕は、いよいよ性奴隷のデビューになりました。続く...

この話の続き

いよいよ僕の、マフィアの売春少年のデビューになります。ちょっとワクワクしています。可愛い男の子としての需要ですから売れるのは15才まで、それまでに可愛がられ、出来たら高額で養子に引き取られるのを期待するしかありません。貧民窟の孤児ですから財産など何もありません。マフィアが仕込んでくれた性奴隷用の身体…

-終わり-
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