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同窓会で飲みすぎて同級生の男性に介抱して貰った夜

投稿:2022-11-19 02:46:54

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三十路妻◆RxCYJRA(30代)

結婚して4年、結婚前に長期出張で私の住む街に赴任してきた頃に主人と知り合って1年もしない内にプロポーズをされてスピード婚、長期出張を終えて主人の実家がある他県に嫁いで新居を見つけて、その街に馴染むまでそこそこ時間がかかりましたし、見知らぬ街で仕事を見つけて、やっと最近この街の住人になれた様な気がします。

その間実家に帰る時間もなかなか取れなくて、同窓会の誘いも毎年断り続けていましたけど、たまたま仲の良かった友人が結婚したという事もあって、多くの同級生から「みんなで集まろう」という声がかかり、ずっとおざなりにしていた同窓会に出席しました。

友人「何年振り?なんか都会の女になっちゃったね」

「そーんな事ないよ、やっと今住む街に慣れたくらいなのに」

友人「そっかなー・・・いやー・・・やっぱ大人の女・・・って感じだよ、旦那さんに染まっちゃったって感じ?訛りもなくなっちゃってるし、ただでも高校の時に校内ナンバーワン人気だったのに、さらに磨きがかかったって感じじゃん?」

「そうかな・・・私は何にも変わんないよ」

友人「そう言えばさ、高校の時の由香の彼氏だった藤間君も今日来るんだって・・・あんたも結婚してこの数年来てなかったけど、申し合わせた様に藤間君もその間顔を出してないんだよ・・・あんた達ってなんか運命的じゃない?久しぶりに会って恋が再燃しちゃったりして」

「あのねー私もう結婚してるんだよ、そーんな事あるわけな・・・」

って言ってる時に私の肩を叩いたのが、その元彼氏だった藤間君でした。

元カレ「よう・・・久しぶり・・・いい女になったねー、こんな事ならあのまま付き合い続けてればよかったよ」

友人「やっぱ藤間君もそう思うでしょ?あの頃の由香とは全然違うよね?・・・あ・・・藤間君私の事覚えてる?」

元カレ「忘れるわけないじゃん・・・いつも人気ナンバーワンの由香にくっついておこぼれを狙ってた金子さんだろ?」

友人「ひっどい事言うわねー、相変わらず口が悪い奴だねー」

元カレ「冗談だよー・・・もし由香がいなかったら金子さんに声掛けてたかもしれなかったくらい金子さんも可愛かったもんね・・・由香がいなかったらなー金子さんのオッパイ見れてたのかもしれないのに、おしい事したよー」

友人「ほんっとにあんたは口から生まれてきたんじゃないかと思うくらい人の心を掴むのが上手い奴だよね・・・で?・・・由香の胸はどうだったのよ」

友人「俺達は・・・なあ・・・そんな仲じゃなかったよな?由香・・・清い交際だったもんな?」

「そうだよ・・・」

そう言いながら二人は顔を見合わせましたけど、実際はする事はしっかりしていて、その元カレというのが目の前にいる私の初めての男性でした。

同窓会に集まった人数は20数名、久しぶりに会った友人達に飲まされて酔ってしまった私は、その夜は実家に宿泊するつもりで、サプライズで自宅に戻ろうと思っていたんですけど、実家に向かう途中

元カレ「おいおい駅は向こうだぜ?どこに帰るんだよ」

「今日は実家に戻るから」

元カレ「実家に戻るって言ったって・・・そんなヨロヨロ歩いてたら危ないって・・・俺が送ってってやるよ」

そこまでの記憶はあるんですけど、その後私は酔って意識を失ってしまったみたいで、気が付くと見知らぬ天井が見えていました。

元カレ「気が付いた?良かった・・・あの後いきなりもどすから大変だったんだぜ・・・あんまり飲み過ぎるからだだよ」

「そう言えば・・・もどしてたみたいだね・・・少しだけ覚えてる」

元カレ「どうする?実家にもどる?」

時計を見ると、もう9時半を回っていて飲み過ぎて怠くて

「今から実家に行ったらもう11時になっちゃうし・・・もうこのまま帰っちゃおうかな・・・っていうかここどこ?」

元カレ「ラブホだけど・・・お前担いで歩いてる時一番最初に休憩できるところがここだったから・・・」

「そっか・・・迷惑かけちゃったね、ありがと」

元カレ「これから帰るの?折角久しぶりに会ったんだから久しぶりに俺と朝を迎えようよ」

「何バカな事言ってんのよ・・・あんたも結婚してるんでしょ?私も結婚してるんだし、もう昔の話ファーーッ・・・なんか疲れて眠くなっちゃった・・・私今日はここで寝るからあんたもそろそろ帰んなよ・・・あ、支払いは私がしとくから」

まだ酔いが残っていた私はそう言って、その夜はそのホテルに泊まる事にしました。

酔いも覚めてきていて、ただ疲れだけが残っていた私はアッと言う間に眠ってしまったみたいで、睡眠が深かったのか熟睡した感じで、目が覚めたのが23時くらいだったでしょうか、目を開けると元カレが私にキスをしていて

「ちょっ・・・何やってんのよ・・・なんであんたがまだここにいるのよ」

元カレ「なんか由香が寝てるの見てたら襲いたくなってさ・・・久しぶりに・・・どう?」

「だーからさー・・・あんたも家に帰んなきゃ家族が待ってるんでしょ?」

元カレ「結婚したんだけどさ・・・別れちゃった・・・だから俺今フリーなんだ」

「そうなんだ・・・って言うかなんで私のセーター捲られてるわけ?ブラのホック外されてるし・・・」

元カレ「なんかさ・・・俺達付き合ってた頃夜這いなんて経験なかったじゃん?なんか由香見てると夜這いしたくなっちゃってさ・・・乳首舐めたら眠ってるのに喘ぎ声出してたぜ・・・相変わらず感じやすい乳首じゃん」

「はいはいここまで・・・あんたが元カレじゃなかったら大きい声出してたんだからね・・・折角気持ちよく眠ってたのに・・・目が覚めちゃったじゃない」

元カレ「じゃあ都合がいいじゃん・・・あの頃に戻って一晩俺と・・・」

そんな話しをしている内に主人から電話が入っている事に気付いて、主人に電話をかけるとすぐに出てくれて

主人「どうしたんだよ、何回も電話してるのに」

「御免御免・・・久しぶりだったから飲み過ぎちゃって・・・友達にホテルまで送って貰ってもどした後に眠っちゃったみたいで今気が付いた」

主人「大丈夫なの?まったく心配させてー・・・なんかあったかと思ったよー」

「もう酔いもさめたから大丈夫だよ・・・もう終電終わっちゃったから明日帰るよ・・・ほんとは実家にサプライズで帰るつもりだったんだけどね」

まだ会話の途中なのに元カレが私の背後に回って後ろから乳首を撫で回し始めて

主人「酔いも抜けてないんだろ?明日はゆっくりして帰ってくればいいよ、なんだったら実家に顔出してくれば?」

「う・・・んっ・・・そうだねアッ」

必死で声を抑えながら元カレの手首をギュッって掴んで振りほどこうとするんだけど、声色が変わってしまうのを恐れて体の動きを最小限に抑える様にしながら

「ウン・・・わかったハッ・・・なるべく早く帰る様にンッするから・・・じゃあ帰る前に連絡するね」

そう言って電話を切って元カレに文句を言おうとすると

元カレ「相変わらず爪を喰い込ませる癖は治ってないんだ」

って言うので元カレの手首を見ると私の爪が食い込んで型がついていて

元カレ「なんか久しぶりに由香に爪喰い込まされて興奮したよ・・・覚えてる?俺の二の腕の爪の後・・・まだ小さい傷の後が残ってるの・・・ほら・・・これなんか結構まだ大きいだろ?」

「って言うかなんて事するのよ、もし声が出ちゃったらどうするつもりだったのよ・・・誰かそばにいるなんて知られたらどんな事になると思ってんのよ・・・っていうか何でまだ胸触ってんのよ」

って言うのに元カレの指は構わず私の乳首に絡みついてきて

元カレ「声出ちゃうくらい感じてくれてるんだ」

「だーから・・・わっかんない奴だなー・・・私はあんたのも・と・カ・ノ・・・今は別の男の人と結婚してるのっ」

元カレ「だから元カノなんだろ?俺とセックスをしていた・・・だからこうして久しぶりにしようよって言ってんじゃん?」

「あんたの頭の中はどうなってのよ・・・あの頃もそうだったけど私とする事しか考えてないでしょ?変態」

元カレ「そうだよ・・・由香とエッチしたいって思ってるよ・・・おかしい?だってしょうがないだろ?由香の体が俺をこんなにさせてしまうんだから」

そう言いながらパンツの中から顔を出している久しぶりに見る元カレのアレは相変わらずカチカチで

元カレ「折角久しぶりにこうして二人でベッドの上にいるんだぜ?これって運命じゃない?由香と俺はこうなる運命だったんだよ」

「あんたの頭の中はいったいどうなってのよ、頭の中エッチな事でいっぱいなんじゃないの?」

元カレ「そうだよ・・・悪い?由香とエッチしたいって思う俺の気持ちはおかしい事?だってこんなエッチな躰がベッドの上で俺の目の前にあるんだせ?それに相変わらず可愛いし由香にフラれたりしなかったら俺ずっと由香と一緒にいたかったのに」

「だってあんたが他の女と浮気するから私が身を引くしかなかったんじゃない」

元カレ「だからそれは由香の勘違いだってば・・・確かに俺はあの子を口説いたよ・・・それは俺も悪いと思うけど実際には浮気なんてしてないし、朝帰りしたのは由香が部屋の中に入れてくれなかったし、怒ってるから帰れないと思ったしさ・・・それにあれ俺の部屋だぜ?なんで部屋を借りてる俺が追い出されなきゃならないわけ?」

「仕事から帰ったらもう由香も荷物もなくなってたし・・・俺結婚指輪まで買ってたんだよ」

「嘘・・・そんな事今更言われたって」

元カレ「嘘じゃないよ・・・もしかしたらこんな話しになるかもしれないって思って持って来たんだ・・・ほら・・・」

元カレがポケットから取り出した箱の中には小さい石だけど綺麗なダイヤがいくつもちりばめられたリングが光っていて

「なんでまだ持ってるの?いくらしたの?売ればよかったのに」

元カレ「なんかさ・・・持ってたらいつかこんな時が訪れてくれるんじゃないかって思ってさ・・・ずっと捨てられなかったんだ・・・今回は由香が来るって言うからさ、俺もずっと顔出してなかったんだけど由香に逢えると思ったらどうしても話したくなっちゃってさ」

「なんか・・・そんな事言われたらまるで私が悪かったみたいじゃん」

元カレ「悪いのは俺だよ・・・あの子を口説いた事は確かだし・・・でもあの時もし由香が俺の事もう少し信用してくれてたら・・・って思ったらやりきれない時は何度もあったけどね」

「どうしたら・・・許してくれる?」

元カレ「じゃあ朝まで一緒に居ていい?」

そう言いながら私の横に座ってキスをしようとしてきて

「だから調子に乗らンッ」って抵抗する様な言葉を言いながらも私も元カレに情にほだされたっていうか(キスくらいなら・・・)って思っていたんですけど、元カレの手の速さは相変わらずで、キスで口を塞がれながら、仰向けにされて元カレの手はもう私の太腿の間に入ってきていて

元カレ「相変わらず気持ちいい太腿・・・俺、この時いつもこの女と付き合えてよかったーって思ってたんだ」

「全く相変わらず口だけは上手いんだから」

元カレ「口から出まかせなんかじゃないよ、俺今でも由香とセックスしてる夢見るもん・・・だって今までセックスしてきた女の子の中で由香はブッチギリナンバーワンだよ・・・嘘じゃない」

確かに私も元カレのセックスは高く評価していて、元カレと別れて主人と出会うまで何人かの男の人と恋愛を繰り返しましたけど正直なところ元カレとのセックス以上に感じた事はなくて、まあ・・・これなら私の体を預けられる・・・と思ったのが主人だったわけで、

だからと言って主人のセックスが元カレより優れているかというと疑問はあって、そんな事を考えている内に元カレの指はもう私のパンツの中に入ってきていて

元カレ「相変わらず濡れやすいんだ・・・もっといっぱい濡らしたい」

って言いながら私の乳首を舐め始めた元カレの舌に迂闊にも感じてしまった私は声を抑える事も困難になりつつありました。

元カレ「好きだった・・・この大きな胸」「乳首を舐めてる時の由香の悶え方・・・堪んなく興奮してたんだ」「クリ撫でてあげてるとこんな風に腰を突き出してくる仕草が大好きだった」

「ほら・・・こうして少し焦らし気味にクリを撫でてあげている時の恥ずかしくて押し殺す様な小さい喘ぎ声・・・いくらでもしたいって思ってたんだ」・・・いろんな(だった)・・・の言葉の前の元カレの言葉は全て事実であって、当時の私の正直な気持ちと体の反応を表現していて、つい

「クリ・・・気持ちイイっ」

という言葉が口を突いてでてしまいました。

もう抵抗しなくなった私は服を少しずつ脱がされていく事に心の中では(こんな事・・・いけないのに・・・)って思っていても元カレの体を思い出してしまった私の躰は少しずつ私の心の中に攻め入ってくる元カレが怖い気持ちと受け入れたい気持ちで頭の中は混乱していて

元カレ「前みたいに俺の指でイッてくれる由香が見たい」

って言いながら私の乳首を柔らかくて気持ちいい舌で舐めながら、優しくクリを焦らし気味に撫で回してくる元カレの指に(悪かったのは・・・私?)って思い始めていました。

「ずっと由香と一緒にいたかった」「ずっと由香と体を重ねていたかった」「こうして感じてくれている由香をずっと見ていたかった」「この綺麗な体をずっと抱いていたかった」

そんな言葉を投げかけられながら

「ダメ・・・前みたいに感じアアッ・・・ちゃう・・・進一の指・・・気持ちいいっ」

ってついに元カレの名前を呼んでしまった私の頭の中で一気に元カレと付き合っていた頃の感覚が戻ってきて、前戯だけで何度もイカされてしまうくらい気持ちいい指使いにイカされてしまいました。

元カレ「やっぱイイっ・・・由香のイキ方堪んないよ・・・こんないやらしいイキ方する女なんていないよ・・・なんで結婚しちゃったんだよ」

「そんな事言っハアッ・・・今更もう遅いよ・・・確かに今こうして信一と同じベッドの上にいるのはもしかしたら運命なのかもしれない・・・でもンッ・・・もう私が結婚しちゃったのも多分・・・運命なんだよ・・・だから・・・今夜だけ許してあげる・・・いいよ・・・二人であの頃に戻っても」

元カレ「今夜だけ・・・か・・・多分・・・これは神様が俺に与えてくれたたった一晩だけのご褒美なんだね・・・由香の事を思い続けた俺に対する・・・良かった、由香をずっと好きでいて」

もう何の隔たりもなくなった私と元カレの間にはただ愛し合う・・・という空間が広がっていって、付き合っていた頃にも恥ずかしくてなかなか許してあげられなかったクンニも、シャワーも浴びていないというのに私は全く抵抗もせずに受け入れてしまうくらい当時元カレを大好きだった私の心そのものになっていきました。

私も久しぶりに元カレを咥えてあげたくなってしまって

元カレ「由香の口・・・久しぶり・・・アアッ・・・気持ち良過ぎる・・・待って・・・俺イッちゃうってば・・・ヤバい・・・イクッ」

女子にしてみても男性がイッてくれるっていう事は嬉しくて

「どうだ・・・参ったか・・・人妻になって更にいい女になったでしょ?」

元カレ「うん・・・凄いよ・・・あの頃だって由香は最高の女だったのに更にいい女になって、もう俺の手の届かないところに行っちゃったんだね」

そう言いながら少し寂しそうな表情になっている元カレが可哀そうな気持ちでいっぱいになってしまって

「今夜だけは手の届くところにいるよ・・・だから・・・あの頃みたいにいっぱい気持ちよくしてくれる?」

元カレ「いい女になった由香を気持ちよくできるかな」

「そんな事言わないで・・・今の私は信一を好きだった頃のままの由香だよ」

(もしあの時もう少しこの人を信用してあげられていたら・・・)(もしあの時鍵を開けてあげられていたら・・・)(もしかしたらこの人が旦那さんだったのかもしれない)っていろいろ考えながら

元カレ「ゴム・・・つけるね」

「ウウン・・・いい・・・そのままして」

そう言う私は元カレと主人の決液型が同じだからという計算高さからそう言ってしまったのか、それともまだ付き合っていた頃に何度かしか経験していなかった元カレの生を感じたかったのか・・・

ニュルって入ってくる元カレのアレが、やっぱり主人のモノとは全く感じ方が違って

「アッ・・・おっきい・・・」

元カレ「旦那さんより大きい?痛くない?」

「今は進一の事だけ考えていたいから・・・あの人の事は言わないで」

元カレ「御免・・・もう言わない」

そう言っている癖に私は主人のアレと比べていて

元カレ「人妻なんだから大丈夫だよね?少し突いていい?」

「いいよ・・・でも最初はゆっくり・・・なんか・・・凄く敏感になってる」

元カレ「やっぱ由香の中気持ちいい・・・すっごく狭いし・・・少しづつ思い出してきた?由香って入れてすぐにピストンもしないのにイッたりする事多かったよね?」

「今・・・そうなってる・・・だからゆっくり・・・ね?」

元カレ「アアアッッ・・・いい・・・堪んないよ・・・気持ちいい・・・それにこの感じ方・・・メッチャ興奮する」

元カレが言う様に私はもう元カレのアレが私の中の感じる部分に擦れていて声も悶えも抑えられなくなっていました。

元カレ「ヤバい・・・1回イッていい?由香の中気持ち良過ぎる・・・中のヒダが俺に絡みついてくる」

そう言って一旦抜いて私のお腹に出した元カレを咥えてあげながら

「こんなもんじゃ・・・ないよね?」

元カレ「当たり前だろ?見てよ俺のチ〇ポ・・・全然硬いままだろ?」

「ほんと・・・もう2回も出してるのに・・・スケベ」

元カレ「しょうがないだろ?由香の躰見てるだけでこうなっちゃうんだから」

「じゃあ今度は私が上になっていい?」

元カレ「待ってました・・・夢にまで見た由香の騎乗位・・・見たい・・・はやくはやく」

勿論結婚前に元カレにも滅多にしてあげませんでしたし、主人にも何度かしかしてあげた事がありませんでしたけど、実は私は騎乗位が一番イキやすい体位で、

「すっごい・・・奥まで入ってくる・・・この感覚・・・思い出してきた・・・あの人と全然・・・違う」

元カレ「比べるなって言った癖に」

「だって・・・すっごく気持ちいいんだもん・・・こんな気持ちいい騎乗位・・・私・・・いっぱい動いていい?」

元カレ「好きに動いてみて・・・でも最初はゆっくりだよ・・・由香がゆっくりイッてくれるとこ見ていたいから」

すぐにでも激しく腰を動かしたかったのに元カレにそう言われて、ゆっくり腰だけ前後に動かしていると激しくするよりも元カレの凹凸感がはっきり中の気持いいところに擦れているのが凄く気持ちよくて時々イキそうになって腰を突き出したまま入口が元カレの根本に少しだけ擦れる様にしながら小刻みに動かしていると

元カレ「アアアッッ・・・気持ちいい・・・由香が止まってる時って、もしかしたらイクの我慢してる?すっごい締め付けてくる、メチャクチャ気持ちよくて、ほら・・・今ほとんど動いてないのにグイグイ締め付けてくるだけでイッちゃいそうだよ」

別に我慢してるわけじゃないけど、あまりに気持ちよくて一気にイクのが勿体なくて

「もう少しだけ・・・我慢して・・・今すっごく感じてる・・・凄い気持ちいいの」

って言いながらゆっくり腰だけ前後に動かしているだけなのに私よりも10㎝以上背の高い大男の元カレの悶える姿が可愛らしい男の子に思えて私も興奮してしまって、堪らず腰を少しだけ激しく動かしてしまっただけなのに一気に登り詰めてきてイッてしまいました。

元カレ「騎乗位でこんなにゆっくりイッてくれたの初めてだよね?・・・由香のイキ方さらに色っぽくなってる・・・これってやっぱり結婚したから?旦那さんに凄くイキやすい体にされちゃったって事なのかな」

「ウウウン・・・多分進一がすっごく気持ちいいからだと思う・・・あの人じゃこんなイキ方・・・できない・・・ハアッ・・・まだイッてる気持ち良さがおさまらない」

元カレ「やっぱり由香すっごく感じやすくなってるよ・・・あの頃こんなイキ方しなかったもん・・・凄く魅力的なイキ方する様になったんだね・・・俺まだ沢山由香をイカせたいよ」

そう言いながら私の太腿を下から少し手の平で持ち上げる様にして下からゆっくり突き上げられていると、今イッたばかりなのに私の中をニュルルルッニュルルルッって上下に擦れる元カレのアレがすっごく硬くて気持ちよくて

「アーーーーッッッ・・・これ・・・ヤバい・・・私・・・アアッッッ・・・こんなの・・・ダメ・・・またすぐイッちゃいそう」

元カレ「その表情・・・あの頃も大好きだったけど、今も変わらずイイッ・・・気持ち良さそうな由香の表情大好きだよ」

「あんまり見ないで・・・恥ずかしいよ・・・でも自然とこうなっちゃう・・・アッ・・・ダメ・・・気持ちいいっ・・・もう頭がおかしくなっちゃいそう・・・おかしくなりそうなくらい気持ちいいの・・・して・・・もっと」

イキたくて堪らないくらい気持ち良くて、でも下からゆっくり突かれてイキそうなのにイケない絶妙な腰の動きで突かれながら下から乳首を舐められ始めて

「乳首・・・舐められてたら・・・イッちゃう・・・すぐイッちゃう」

元カレ「アアッ・・・締まる・・・堪らん・・・イキたい?イクのが勿体ない?」

「わかんない・・・イキたい・・・でもこのまま続けて欲しい・・・気持ちイイっ・・・でもイキたい・・・頭がおかしくなっちゃう」

そう言いながら私の爪はどんどん元カレの大胸筋に食い込んでいって、少しだけピストンのスピードを上げられただけなのに

「イッ・・・クウウゥゥゥッッッ」

って言いながらイカされてしまった私はイッた瞬間元カレを吐き出しながら元カレの胸に大量の潮を吹いてしまいました。

「御免・・・どうしよう・・・いっぱい出ちゃった」

元カレ「いいよいいよ、いっぱい吹いちゃうくらい気持ち良かったって事だろ?俺は逆に嬉しいくらいだよ・・・今度は後ろから突いていい?」

パンパンパンパンっていう音が部屋中に響くくらい激しく突かれながら2度イカされた後に、また私を上にする様に仰向けになった元カレに背面騎乗位で、自分で動いて1度イッてしまって、正常位でイカせてくれた元カレは私のお腹に大量の精液を出しながら

元カレ「吸って」

って言うので口で綺麗にぬぐってあげました。

その後も後戯でクンニでイカせてくれた後に乳首を舐めてくれながら指クリでイカせてくれた後、二人でシャワーを浴びている内に元カレが大きくなってきたので立ちバックでイカせてくれた後に私のお尻に、また沢山精液を塗り付けられていました。

午前3時くらいまで続いた私と元カレのセックスは心地よい疲れと共に終わり、朝になってまた再開しました。

結局お昼までホテルから出られないくらい求められ求め、実家に顔を出す事もなく帰りの新幹線の中で眠ってしまいました。

-終わり-
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