体験談(約 4 分で読了)
【評価が高め】可愛らしい友人のお姉さんとえっちした話
投稿:2022-10-15 16:34:39
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本文
俺が大学生で20歳になったばかりの話。
同じ大学で友人Aがいたんだけど、
Aは杏奈さんという5つ上のお姉さんがいて、二人暮らしをしていた。
何度か家に遊びに行ったが、杏奈さんは、年上とは思えないほど、童顔でショートヘアーが似合う背が低くて可愛らしい人だった。
ある日、友人との飲んで帰ろうと一人で駅に向かって歩いてたところ、杏奈さんと会った。
杏奈さんも飲んでいたのか、足元が少しフラフラしていた。
「杏奈さん、飲んでいたんですか?大丈夫ですかー?」
「Kくん(俺)だったよね?大丈夫だよ!ちょっと飲み過ぎただけだから!」
「へーそうなんですね。」
なんて話してたんだけど、
ふにゃあっと笑いながら話す杏奈さんが可愛くて、俺は少しずつムラムラしてきた。
「終電まで時間あるんで、杏奈さんが良ければ、もう一件行きません?」
「え?まぁ、一杯だけなら大丈夫!いいよ!」
よっしゃあ!
杏奈さんの手を掴むと俺はホテル街へ向かって歩き出した。
ホテル街が見えると、さすがに杏奈さんもハッとしたのか、
「え…ちょっとKくん!?」
と慌て出したが小柄でフラフラの杏奈さんの抵抗は弱く、少し強引にホテルに入った。
とはいっても、当時の俺は童貞ではないものの経験人数も2人でラブホなんて初めて入ったから、かなりあたふたしていたし、実際めちゃくちゃ緊張してた。
ホテルの部屋へ行くと、
杏奈さんをすぐにベッドに押し倒した。
「えっと…Kくん…落ち着こ?飲む話じゃなかったの!?」
「杏奈さん…えっちしたい。」
「いや、だめだって。」
「無理!我慢できない。」
もう、嫌われる覚悟で、杏奈さんにキスをしまくった。
「んっ…あぁっ…ん」
必死に抵抗している杏奈さんだけど、キスするだけで、色っぽい声が出て、さらに興奮した。
耳や首筋を舐めると、ビクビクしながら、「いやぁあっん……あっ…ん」えっちな声を出しまくる杏奈さん。
「杏奈さん敏感すぎ…えろっ…」
「Aには言わないで…今日だけだからね…あと…恥ずかしいから電気暗くして…」
「やった…暗くしますね…。」
「杏奈さん可愛い…」
再びキスをしながら、今度は杏奈さんのおっぱいを優しく撫で、揉んだ。
「……は?…でかっ…」
思わず声が出てしまった。
すぐに杏奈さん着ていたワンピースとキャミソールを脱がし、下着姿にすると、黒い下着に包まれた豊満なおっぱいと綺麗ですべすべな肌。
杏奈さんの背も小さく華奢だから、おっぱいも勝手に小さそうだと思ってたんだけど、想像以上におっぱいが大きくて、さらに興奮した。(後から聞いたらFカップあった)
杏奈さんの身体をガン見しすぎたせいか、
「やっ…あんまり見ないで…恥ずかしい…」
と顔を隠しながら恥ずかしがる姿もまた可愛い。
「やっば…杏奈さんの身体えろすぎる…めちゃくちゃ興奮する…」
ブラを取ると、小さい乳輪と小さな乳首がまた綺麗で、思わずしゃぶりついた。
片方を舌でレロレロ舐めながら、乳首を攻めて、もう一方を手で激しく揉んだり乳首をいじる。
「Kくんっ…やぁっ…はげし…い」
こんな興奮するえっちはもう二度とないと思い、俺は杏奈さんの首筋やおっぱい、くびれ、身体中を舐めまくると杏奈さんは喘ぎながら、脚をモゾモゾさせている。
下を触ってみると、下着の上からでもわかるくらい、杏奈さんはビショビショに濡れていた。
「めっちゃ濡れてますね…」
下着を脱がし、脚を広げ、指を入れて、ナカを刺激すると、杏奈さんの腰が動く。
「杏奈さんめちゃくちゃえろかったんですね。可愛い…。」
「やっ…もう…だめっ」
身体をビクビクッとして杏奈さんはイッてしまった。
もう我慢の限界になった俺は、パンツを脱いで、正常位で杏奈さんのナカに入れた。
「ああっ…ん」
「やばっ…まじ気持ちいい」
「やだっ…はげしい…あぁぁっん…」
キュッと締まりのいいマンコに、
目の前には大きいおっぱいが揺れて、
杏奈さんの可愛らしい顔とえっちな声…
今までのセックスの中で一番気持ち良い。
「杏奈さん…声めっちゃくちゃ出てるけど…気持ちいいですか?」
「はぁ…っん…気持ちいい…よ」
「弟の友達とえっちって…Aには言えませんね…(笑)」
「やだぁ…そんなこと言わないで…あっ…ん」
俺が少しいじわるに言葉をかけると、杏奈さんのマンコが更にキュッと締まりがよくなる。
ひょっとして杏奈さんはMなのか?
そう思い、電気を少し明るくしてみた。
「やっ…!ちょっと…やだぁっ…」
慌て、恥ずかしそうにしながらも、あんあん声出す杏奈さん。当然下も更に締め付けがよくなる。
「えー…嫌だって言ってるのに、杏奈さんのめっちゃ下締め付けてくるんですけど…(笑)」
電気を少し明るくすると、さらに杏奈さんの身体がハッキリ見える。
「やばっ…本当に気持ちよすぎ…」
俺は激しく突くと杏奈さんはまたイッて、俺もその後すぐにイッてしまった。
そして、気付いたら眠ってしまい、
目が覚めると、朝の4時になっていた。
「あ…おはよ…」
顔の赤い杏奈さん。
「おはようございます。昨日は強引にすみません。」
さすがにやばいと思い、謝罪した。
「うぅん。大丈夫。Aには絶対言わないでね!」
「いや、さすがに言えませんって…」
「そ…そうだよね。」
そんな話をしつつも、お互いまだ服を着ていないわけで、俺はまたムラムラしてきた。
「弟の友達に身体舐められまくって、おっぱい揺らしながら、あんあん言ってましたーなんて誰にも言えないですよね(笑)」
「…ちょっと!恥ずかしいから言わないでよ…」
恥ずかしがる杏奈さんはやっぱり可愛い。
「杏奈さんまたえっちしたい。」
「え…もうダメ!」
「無理!」
そして2回目のえっちをして、沢山杏奈さんをいじめた。
その後も杏奈さんとの関係はしばらく続くことになった。
俺が2回目のセックスをしようとすると、杏奈さんは抵抗した。「ダメっ!本当にもうおしまい!」#ピンク「えー…いやです。杏奈さんもう裸なんです。興奮しないわけないじゃないですか。それとも気持ちよくなかったんですか?」#ブルー「いや、そういうわけじゃないけど…とにかくダメっ!」#ピンクこのへんで俺は自分っ…
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