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同級生で同期入社の栗原理恵の巨乳(1/2ページ目)

投稿:2022-10-11 22:37:23

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インバース◆MiM5iBQ(30代)

県内のまあまあの公立校を卒業して、東京の私立大学へ。大学4年生の秋になっても就職先未定。

自分の成績と希望する企業のギャップが原因。

要するに高望み。そんな自分に当時付き合ってた彼女が三行半。内定は貰えず彼女に振られた自分は、東京が嫌になりダメ元で地元の会社へ打診。

たまたま内定者が東京の企業へ進路変更。

地元出身でまあまあの東京私大生という事で

ラッキー内定となりました。地元某県の県庁所在地のオフィス街にあるA社が私の新たなステージとなりました。4月1日に本店会議室に集合して

研修スタート。大卒5名(男4、女1)。

専門短大卒3名(男1、女2)。

高卒2名(女2)の計10名です。

集合時間の30分前に到着して自販のある休憩室でコーヒーを飲んでいると

「あれ?田倉君?」

目線を向けるとそこには高校の同級生の栗原理恵がいました。

理恵はテニス部の主力選手、生徒会副会長で人気のある女子生徒でした。

そして巨乳でした。男子は理恵の巨乳を目で追いかけていました。私もその一人でした。

高校時代は理恵の巨乳を想像してオナニーが日課でした。顔も可愛くてまさにマドンナでした。

その他大勢タイプの私はとても理恵とは釣り合う事はなく片思いで卒業しました。

「栗原さん?」

「そう!田倉君もこの会社?」

「ああ..俺の事覚えてたの?」

「当たり前じゃん!笑。クラスメイトだよ!」

栗原理恵が俺を覚えていた!しかも同じ会社!。

Uターン就職して良かった!!。

初日の研修が終わり、帰りに理恵と喫茶店へ。

「田倉君と同じ会社なんてびっくり!笑」

「俺もだよ。笑」

「田倉君は東京の大学たからてっきり東京で就職だと・・」

「長男だしね・・笑。」

ウソの発言。

「そうなんだ・・。でも田倉君が同期で嬉しいよ。笑。宜しくね。」

理恵は地元の女子大からA社へ就職でした。

それにしても理恵は綺麗になったな・・。

紺のソックスに制服の似合う可愛いい理恵が

スーツにタイトスカート、そしてストッキングにハイヒールだからな・・。

それに巨乳は健在だな・・・。

研修は終了して、私は本店営業部配属。

理恵は本店営業企画部配属でした。

仕事を覚えていきながら新人の雑用にも追われて

忙しい日々でしたが社内で理恵と会った時に、

会話をするのがやすらぎの時間でした。

そしてまた理恵でオナニーが復活でした。

6月になりボーナス(新人は金一封)支給されて

理恵と飲みに行きました。

理恵は4大卒の総合職なので自前の服装です。

その日は白いブラウスに紺のタイトスカート、

ナチュラルストッキングに黒いハイヒールという

常識的な服装です。

会社の話や昔の話などで楽しい時間でした。

「田倉君、成績良かったもんね。だから受験の

夏休みに勉強教えてもらおうと何度も誘おうとしてたんだ。でも勉強の邪魔になると思って遠慮してたんだ。笑」

「全然大丈夫だったよ。笑」

「俺は目立たないヤツだったから、栗原さんに

覚えてもらってただけで幸せ。笑」

「恥ずかしいけど私・・胸大きいでしょ?結構、

男子にからかわれたりエッチな目で見られたりしてて・・でも田倉君はそんな事なかった。だから

田倉君のポイント高かったんだよ。笑」

からかう以前に話かけられなかった。

それにバレないようにチラ見はしてた。

俺が高校時代に理恵でオナニーしてたの知ったら

理恵はひっくり返るだろうな。

そして再会して今も理恵でオナニーしてるし。

「ところで栗原さん、彼氏は?」

「いるよ〜」

あっけなく失恋。

大学3年の時に知り合った1歳年上の彼氏。

公務員との事。

「田倉君は?」

「え?ああ・・・」

テンパって返事出来ず。

「いるのか〜」

勘違いの理恵。

その日から、男女関係にはならない仲の良い

元同級生と同期の間柄になりました。

しかし、私は理恵を女として見ていました。

可愛い顔立ち、クリッとした瞳、タイトスカートから浮き出るヒップ、ストッキングに包まれた脚線美、そして一目で巨乳と分かる胸の膨らみ。

私のオナニークイーンでした。

月日は流れ私と理恵が25歳になる入社3年目の

初夏に定退デーの金曜日に遠方の営業先からの

帰りが遅くなり帰社が18時を過ぎていました。

やれやれと思いながらガラガラの社内を歩き

休憩室に缶コーヒーを買いに行くと理恵がいました。

❲あれ、栗原さん!?」

「あ!田倉君、お疲れ様。」

元気のない理恵。

「栗原さん、どーしたの?」

「・・・」

「元気ないね。たまに飲みに行く?」

理恵を誘い居酒屋の個室で話を聞きました。

要約すると、理恵の彼氏が職場の新人女子と

出來てしまい別れを告げられたとの事。

理恵の愚痴を3時間聞いて店を出ました。

酔い冷ましに歩いて公園のベンチに座りました。

「まだ愚痴り足りないよ・・苦笑」

「いくらでも付き合うよ。」

「ありがとう。田倉君やさしいね。」

理恵は私に抱きついて泣き出しました。

初めて触れる理恵。胸の感触が伝わりドキドキ。

タイトスカートはめくれてストッキング越しの

太ももがむき出し。

なんて色っぽい太ももなんだ!触りたい!

タイトスカートが更にめくれてパンチラ寸前。

理恵のパンティが見えそうだ!。

見たい!見たい!見たい!。

落ち着きを取り戻しスカートのすそを直す理恵。

パンティは拝めず。

理恵は精神的に弱ってる。口説き落とすチャンス?。でも弱ってる時に口説いたら軽蔑される?。どうしよう?

すると理恵が

「かなり落ち着いた。笑。しばらく恋愛は控えて過ごしてみる。笑。たまに遊びとか付き合ってね。笑。」

「もちろんだよ!」

理恵にとって俺はまだ同級生で同期の男子か・・。告白はしばらく様子を見てからにしよう。

それからの一年は月一で飲みに行ったり、休日に

5回位車で遠出したりしました。

あくまで同級生で同期の仲の良い友達として。

理恵がフリーになったのは営業部でも噂になっていました。

営業部の飲みの席で

「女子からチラッと聞いたんだけど栗原さん、

彼氏と別れたらしいぞ。田倉、お前同期で仲いいだろう!知らない?」

「さあ〜」

とぼける俺。可愛くて巨乳でスタイルの良い理恵がフリーと知ったら男子社員が黙っていません。

「本当にフリーになったら、あの巨乳は今は誰のモノでもない!笑。あの巨乳を拝むチャンスだよ!。」

「栗原さんは巨乳で足も魅力的。笑。テニスで

鍛えたあの脚線美!ストッキングをビリビリに

破いて舐め回したいよ!」

「エッチの時はどんな顔するのかな?笑」

理恵を下ネタの材料にして盛り上がってました。

のんびりしていると理恵を奪われる!。

そろそろ告白の頃合いか・・・。

そんなある日の理恵との飲みの席で

「今日、田倉君に話があるんだ。笑」

「そうなの?俺も話があるんだよ。」

告白するつもりでした。

「栗原さんから言ってよ。」

「じつは・・女子大の友達から勤め先の男性を

紹介されたの。笑。」

「え?」

「とても良い人で、付き合うことにしたの!笑」

そこからは放心状態でした。

土日に酒を浴びましたが気持ちは晴れず。

月曜日に出社したらなんと、隣県の支店へ

主任昇格異動の命を受けました。

周りからは主任になったんだ!喜べ!と

言われましたが理恵の事で心はクラウディハート

でした。

理恵を断ち切る為に転勤はいいかもと無理矢理

言い聞かせて隣県支店へ。

理恵からは送別会しようと言われましたが

引き継ぎが忙しいと言って断りました。

それから1年半後、

28歳になる春に主任研修で本店呼び出し。

昼休みに休憩室で缶コーヒーを飲んでると

理恵が現れました。

「田倉君!久しぶり!元気だった?」

「ああ・・久しぶり。」

一年半の時間が私の心を癒やしていました。

「田倉君、今日金曜日でしょ?久しぶりに飲まない?送別会出来なかったし。」

「そうだな・・」

理恵と飲みに行くとまた心が揺れそうで迷いましたが理恵と過ごしたい気持ちが勝ちました。

「乾杯!田倉君、某支店でも主任として頑張ってるね。笑。5年後には課長だね。笑」

「ハハハ・・ところで栗原さんは順調?」

「私は相変わらず。笑、そうだ!今の彼氏と結婚の予定なんだ。お互いの両親に挨拶済み。笑」

いきなりスカッドミサイルを撃ち込んできた理恵。

また別れてフリーになってるかな?と微かな期待も崩れ去りました。

理恵のペースに合わせて酒を飲み、気がついたら

22時でした。

「タクシーで帰ろう。送るよ。」

車内で急にオシッコがしたくなった俺。

理恵の家に到着。

「栗原さん!トイレ貸して!漏れそう!」

玄関からトイレに直行。間一髪セーフ。

みっともない・・理恵の両親に挨拶しないと。

リビングに行くと理恵だけ。

「あれ?ご両親は?」

「今日から沖縄旅行。笑。せっかくだからビールでも飲んで行って。」

リビングのL字型のソファーに座らせられました。

理恵は間を開けて座ってます。

スーツを脱ぎ白いブラウスと黒いタイトスカート、ナチュラルストッキングの理恵。ストッキング越しの太ももが半分程見えてました。

相変わらず色っぽい脚線美だな。巨乳も健在だな・・・。

二人でビール2本空けたくらいに理恵が

「田倉君、なんか冷たくなった〜。支店に行って

全然連絡くれないし、私が連絡しても返信遅いし〜。私、嫌われたのかな?苦笑」

「嫌いな訳ないじゃん。」

「良かった。笑。なんだかんだで会社を楽しく過ごせたの田倉君がいたからだし。前の彼氏て別れた時も立ち直れたのも田倉君がいたから。笑」

「そうか・・・。栗原さんの事は嫌いじゃないよ。笑。でも・・・嫌いじゃないけど忘れようと思ってる。」

「え?どういう事?」

「好きだからだよ!好きな女が結婚するんだから忘れないと!・・・ずっと好きだった。」

泣きそうな俺。

すると理恵が私に近づき私を抱きしめて来ました。

「ごめんね・・。気がつかなくて・・。前の彼氏と別れた時も支えてくれて・・。今の彼氏と結婚すると喜んで報告して・・。私、酷い女だね。」

そして理恵はキスをしてきました。

「え?栗原さん?」

「お世話になった田倉君へのせめてもの罪滅ぼしよ。」

理恵は私を自分の部屋へ連れて行きました。

「田倉君の望みを叶えてあげる・・。」

「栗原さん?いいのか?」

目を閉じる理恵。

今度は俺からキス。唇を重ねてやがてディープ。

舌を絡め合うキス。理恵の舌の感触に勃起。

ほんのり香るビールの匂い。

理恵をベッドに推し倒しディープで口内探検。

理恵の唾液に興奮。

「はあん・・田倉君・・」

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(2020年05月28日)

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