体験談(約 2 分で読了)
私のホモ初体験 高校生編
投稿:2022-03-20 21:53:03
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
遠い昔、私が高校2年生の時のことです。私は片思いの女子や可愛いクラスメイトのブルマ姿、スクール水着姿、見たことのないその中の裸を思い、オナニーを毎日のようにしていました。その他に、アイドルの水着グラビアもオナニーのネタにしていました。
ある日の下校時、駅の中にある書店で当時は立ち読みできたアイドルの水着写真集を見た私は、興奮してすぐにでもオナニーして射精したくてたまらなくなり、その写真を目に焼き付けてトイレに入りました。トイレに誰もいなかったので、一刻も早く射精したい欲求が強く、小便器に立ってまだ皮を被っていたちんぽを出して一心不乱にシコシコを始めていました。
薄く目を閉じて気持ちよさに浸りながらシコシコを続け、ふと気付くといつの間にか隣に50歳位のおじさんが立ち、私の恥ずかしい行為をじっと見つめていたのです。私はオナニーを他人に見られたことがなかったので、恥ずかしいと思いながらもオナニーの気持ち良さの方が先立ち、シコシコを続けていました。
すると、おじさんが私の手を跳ね除けてちんぽをシコシコしてきたのです。私は片思いの女子にしてもらいたいことを50歳位のおじさんにされたことに、「気持ち悪い、これがホモなのか」と思い、おじさんの手を払おうとしましたが、初めて他人にシコシコされたちんぽは気持ち良くていつの間にかうっとりとおじさんにされるがままになっていました。
突然、おじさんが周りに誰もいないのを確認して私の手をとり、トイレの個室に連れ込まれてしまいました。個室に入るとおじさんはいきなり私のちんぽを咥えてフェラチオをしてきました。片思いの女子にフェラチオしてもらうことを空想していた私の初フェラチオは冴えないおじさんのフェラチオだったのです。
なのに気持ち良さは自分の手でするオナニーとは比べ物にならない位気持ち良かったです。私は本能のまま腰を振り、おじさんの口の中に大量に射精しました。
ぐったりとしてしまった私を残し、おじさんは出て行き、私もそれから少し時間を空けて個室を出ました。あのおじさんとはその後会うことはありませんでした。
それから少しずつ私のホモ遍歴が始まりました。でも女性への興味も人一倍あるので、いわゆる両刀使いというやつでしょうか。女性との初体験は18歳の時にソープランドで済ませ、男性との体験はハッテン映画館やホモサウナなどで積み重ねていくことになりました。それは後々発表したいと思っています。
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