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【評価が高め】ドキドキのJ◯珠奈ちゃん。初めての体験

投稿:2018-08-21 18:27:04

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やっぱJ◯最高
最初の話

私は、ロ◯ですが、強姦したりエッチしたりとは思わず、胸を見たり、スラリとした足を見たり出来れば、触れたら満足な、ロ◯です。タイプは、やはりJ◯6の身長高めの、スレンダーな子が、ど真ん中でございます。数年前の夏の夕暮れに、たまに立ち寄るスポットで、体育館、テニスコート、公園、サッカー場、市…

前回の話

車内も、ちょっと落ち着いた時、りこちゃんが「ねー舞?どうする?」と、有難い、りこちゃんの発言に、舞ちゃんは、「えへへ、どうしよー緊張するなー」と続いつ舞ちゃんが「りこと珠奈に見られるのは、さすがにチョーハズいしなー」と、すると、りこちゃんが私に、「ねぇねぇSさん?舞にも、今から私達が居てる前で、約束…

舞ちゃんと、話が終わるとフロントガラスの向こう側で2人が帰っていて、私達が気付くのを待っていた。

「あ、お帰りー有難うねー」「はーぃただいまぁ~」と、りこちゃん。2人は2列目に乗り込んで、私にコーラを渡してくれた。

舞ちゃんも2人と合流出来て、ほっとしたのか、楽しそうに笑っていた。

じゃんけんをしてシェイクの味選びとか、ナゲットの割振りをしたり、実は買ってすぐに、珠奈ちゃんが、ポテトとシェイクを両手に持ってた所、つまづいてしまい、シェイクは助かったが、ポテトを道にバラ撒いたと、りこちゃんが話すると、車内はまた大爆笑で、珠奈ちゃんは、「笑うな!笑うな!」と赤くなって照れくさそうにしていた。

3人が、口を尖らせてシェイクを飲む姿は、少女らしく何とも可愛い姿に、私は、ただただじーっと見つめていました。

すると、珠奈ちゃんが「ねー舞?どうだったのー?」と聞くと、舞ちゃんは、「それを、この場で話せるはず無いじゃん、珠奈のバカ!ハズすぎるじゃん」と、すると、りこちゃんも、「それは、そうよねーここじゃSさんも居てるしムリムリ」と、珠奈ちゃんの質問は、あっけなく拒否られました。

続いて舞ちゃんが「次は、珠奈だよ?珠奈は、たまにオナもするんだから、けっこう平気じゃないの?」と、私は、えーーと思いながらも、口は、はさまずに、彼女達に、この場を任せる事にした。

珠奈ちゃんは、「えー、でも、自分でと、誰かに触られるて、やっぱハズいし、すごく緊張するよー

どーしよーどーしよー、ねー舞?りこ?どーしよー?」と、さらに「ねー舞?じゃぁ、一個だけ質問。舞は、さっきSさんに触られて、嫌じゃなかったの?ねえ?」と、すると、舞ちゃんは、「もーっ、じゃぁ、ちょっと耳貸して」と、二人でひそひそ話をしていた。

ちょっと安心したのか、覚悟を決めたのか、珠奈ちゃんは「分かった~」と。

すると、りこちゃんが「Sさん、この子ね、一番の寂しがり屋さんなのよー、いつも私と舞が、珠奈の、お母さん役なのよ」と、笑いながら舞ちゃんと目を合わせていた。

珠奈ちゃんは、しょんぼりと、うつむいてしまい、

そんな珠奈ちゃんに、りこちゃんが「じゅ~な。ほら、いっつもそうやって、すねちゃうんだから~。困った子だよ~。本当に。珠奈、Sさんは、絶対に大丈夫だから、安心して、少しだけでも、してみたら?絶対に大丈夫だよ~」と、見事に母を演じてくれた。舞ちゃんも「私達2人も、ここに居ててあげるから、安心しなよ」と、掩護射撃を入れてくれました。

助かるわー。私は、手を合わせて、有難うと心の中でww

「じゃ。珠奈、席代わろ」と、舞ちゃん。

珠奈ちゃんも、分かった~と、2列目と3列目を入れ替り、珠奈ちゃんが私の横に来ました。

すると、りこちゃんが私に、「Sさん珠奈にも、約束してあげてもらえますか?」「うん。OKOK、大丈夫だよ~ちゃんと安心してもらうようにするねー」「はぃ、よろしくお願いいたします」と。

ちょっと寂しそうな横顔の珠奈ちゃんの、正面にしゃがみこみ、

珠奈ちゃんの、頭をナデナデしながら、珠奈ちゃんに、「絶対に痛い事とか怖い事は、絶対にしないし、もし怖くなったり、不安になれば、すぐに、止めるから、お願い、珠奈ちゃんの胸、少しだけ触らせてくれるかな?」と、言うと、珠奈ちゃんは、少し大きく息を吸い「うん。分かった~」と、了解してくれた。

ラッキー!3人共だー

これは、ドキドキだー。でも、珠奈ちゃんは、ちょっと軽くの方が良いかもとか、色々頭を巡ってました。

そしたら、珠奈ちゃん触るね~と、珠奈ちゃんの正面から、シャツの上から、胸を撫でてみた。

なんだかパンパンて感じで、胸全体を撫でてみた。

「ブラしてるの?」「うん。ハーフブラ」「ちょっとシャツ捲るね」「うん。」と、Tシャツを捲りあげると、ハーフブラが露になった。グレーで、かなり小さめのサイズみたいで、ピチピチに押さえ付けてる感じでした。

「珠奈ちゃん?ブラのサイズ小さくない?」「えー、うん。」「どうして?」「えー、胸の大きさ目立つの嫌だからー」「えーそうなんだー」と、そして、ブラに手をかけて、ズイッとブラを上げてみた。

すると、押さえ付けられた胸が露になり、胸の下や締め付けてた所が、赤くたくさんすじが入り、痛々しい感じでしたが、そこに現れた珠奈ちゃんの胸は、これはBは有る。プルプルと張りの有る大きなオッパイと、肌色ちょっと濃い目なツンとした、ちょっと大人っぽい感じの乳首乳頭が、私の目の前に現れました。

「大きいね~」と、胸全体を優しく撫でてあげた。乳首を親指で、転がしてやると、すぐに、固くなり、手のひらで大きくもんでやった。すると、珠奈ちゃんが「りこー!舞ー!あーりこー!舞ー!」と、二人を呼ぶので、2人は、2列目から、「ハイハイ、居てる居てる。大丈夫だから、ちゃんと居ててあげてるよ~」と優しく声を掛けてあげて、珠奈ちゃんも安心したのか、目を閉じていた。

りこちゃんが「Sさん、珠奈のオッパイ大きいでしょ?多分学年で、一番大きいのよ」と。

「言うなー!りこー!」恥ずかしがりながら、胸を手で隠していた。

じゃぁ、もう少しね~と、手を外し座席の横に座り、横から、胸をもんでやった。プルプルと弾けそうな、胸の感触と、ツンと尖った乳頭が、横から見ても、本当に綺麗だった。

しばらく、乳頭を摘まみながら揉み揉みするのが、止められなくて、楽しませてもらったww

珠奈ちゃんは、目を閉じて、口を結んだまま、赤くなっていた。

シートを倒してみると、珠奈ちゃんのオッパイは、ちょっと横に広がり、それでも綺麗な型を保っていた。

ゆっくり揉みながら、下から上へ持ち上げるように揉んであげ、「痛くない?大丈夫?」と聞くと、小さくうなずいていたので、「もう少しねー、じゃぁ、ちょっと舐めてみるね」と、左の乳首をペロペロと舐めてあげて、右の乳首は、人差し指と中指で、挟みながら、クリクリしていた。

両方の乳首は、固くなり、コリコリしているのですが、珠奈ちゃんの口は、ギュット結んだまんま、声を出さないのでした。

オッパイ全体を舐め回しても、乳首を吸ってあげても、なかなかのだんまりを決められました。2列目の2人も、身を乗り出しながら、見ていました。

あまり長くしてもなので、最後にふくらはぎから、内ももを、指先で、くすぐるように撫であげてやると、一瞬、ピクンと、やっと反応が有りました。

珠奈ちゃんに、有難うね~可愛いかったよ~と、頭をナデナデしながら、シートを起こして終わりました。

珠奈ちゃんは、真っ赤になり、2列目の2人に、抱き付きに行って、2人から、よしよしと、頭ポンポンされて、抱き合っていました。

怖かったんだろな~と、ちょっと心配してる私でした。

しばらくして、3人は、ひそひそと話をしだして、えーとか、ギャハハとか、シートを叩きながら笑ったり、えー、やっぱりこだよ!とか、いやいや舞舞舞と、元気な小◯生に戻ってました。

じゃぁ、分かったヨーッと、

りこちゃんが、Sさーん!ね!次は、Sさんの番だよーっと、あ。オナ見せだ!と、気付く私でした。

「ウゥワッ。さすがに3人の前は恥ずかしいなー!どうしても見たい??」と聞くと、3人共「ウンウンウンウン」です。

あー。これは、もう仕方ない。

私は、「では、今から、私の公開処刑を行います!」と言うと、3人は、手を叩きながら大爆笑してました。

どうやってしよかと悩み、外は雨がまた降り出したので、運転席のシートを倒して助手席もシートを倒して、2列目と、助手席に二人を座らすように場を作ってみた。

3人に見られてなど、私も初めてなので、すごい緊張と、ちょっと恥ずかしかった。

3人は、席順じゃんけんをし、1番前が、珠奈ちゃん2番が舞ちゃん、2列目が、りこちゃんの順になりました。

では、行います!と、私は、ズボンを膝まで下ろしパンツ姿で、ピンと立った姿を見せて、「じゃぁ、脱ぎまーす」と、パンツを下ろし、ボロッと一物を彼女達の前に出しました。

3人共、目を丸々させ、舞ちゃんは、口をふさいでた。

私は、3人に「できたら、ちょっとだけ胸元だけ見せてくれるかな?」と、3人共前屈みになってもらい、胸元を覗きながら、チンチンを、こすりました。

前屈みになってもらうと、より至近距離になるので、良く見えるように、親指と中指だけで、こすりました。

やっぱ、りこちゃんの胸元が最高だなーと思いつつ、3人皆平等にしないといけないと思い、舞ちゃんも、珠奈ちゃんも覗かしてもらった。

「さあ~て、そろそろ出るよー」と少し早めにこすりながら、珠奈ちゃんと舞ちゃんに、シートにティッシュを敷いてもらい、こすりながら、みんな有難うね~と言いながら、足をピンとさせて、ドピュッドピュッと、果ててしまいました。

珠奈ちゃんと、舞ちゃんは、「ウゥワッ❗️」と、口をふさいぎながら、しっかりチンチンは、ガン見だったww

彼女達は、これが楽しみだったのかもですねww

「どう?面白かった?」と聞くと、3人共「ウンウンウンウン」と、うなずいてました。

私も「あの、ピュッと、出る瞬間が、たまらんのよー」と言うと、大爆笑で、ヤダー❗️とww

気持ちいいのですか?と、りこちゃんの質問に

「そりゃもう、スンゴイよー頭真っ白」と言うと、また大爆笑。

私は、残りのコーラを飲みほすと、珠奈ちゃんがいきなり「プール行きたい」と言うと、りこちゃんが「珠奈、もう夕方だし雨だよ。何を言うの?!」と、すると、珠奈ちゃん「みんなで行きたいの」と、舞ちゃんも「いつも、3人で行ってるじゃん、どーしたの!?またお天気いい日に行こうよ」と、

そしたら珠奈ちゃんが「違うのー!Sさんも一緒に行くのっ!行きたいのー!」と、私は、飲み切ったコーラをリバースしかけましたが、「えー!俺なんか行っても邪魔でしょ?3人で楽しんで来なよ」と軽く返すと、「あ~~ぁ珠奈~ぁ。あー。泣いちゃたよ~」と、りこちゃん。

そして、慰めるりこと、舞。

「珠奈ぁ~?Sさんと、皆で遊びに行きたいんだね~?皆で楽しみたいんだね~?」と、鼻をすすり、アーと泣きうなずく珠奈ちゃん。。。

りこちゃんが「Sさん!決まりだね!決定ーっ!Sさん良いよね?!舞ちゃんも、ご同行お願いします!」と、強引に。

舞ちゃんも、「了解しました!ご同行決定で、ござる❗️」と、

ま。仕方ないか、私もこの夏良い思いしてるし、ちょっとくらいお礼しなきゃな。この子達の夏の良い思い出にしてやろうと、決めました。

「じゃ。分かった分かった!よし!遊びに行こう!四人で行こう!夏休みの思い出づくりに参加するよ!」と言うと、りこちゃんも、舞ちゃんも、「やったー!やったー!」と、「珠奈~良かったじゃん、みんなで行けるよ!ほら、顔を上げなよ」とりこちゃんが言うと、「ウッそピョ~ン」と、白目をしながら珠奈ちゃんが顔を出したww

「デヘヘ~嘘泣きー大成功!私、女優目指そ」と、笑いながら顔を上げた珠奈ちゃんに、「お前の顔よ!」と、皆、大爆笑させてました。

もう仕方ない。言うてしまったし。

私は、さすがに市民プールは、まずいなと思い、彼女達に、「じゃぁ、日にちだけ決めといてよ。携帯の持ってる舞ちゃんか珠奈ちゃんだけど、、、ここは、舞ちゃんと一応繋いでおいて、せっかくの夏休みだし、もっと大きい、滑り台とか波とか、飛び込みとか出来る所か、湖の、どっちかに行かない?」と誘うと、滑り台したいしたい!波のプールて、どんなの?とか、3人共大喜びです。

「じゃ。日にちと行き先を決まったら、舞ちゃんから、俺にメールちょうだいね、時間帯とかは、折り返しメールするからね」と、約束しました。

さて、これからの夏休みの思い出。

どうなるでしょうか。

長々と、すみませんでした。

この話は、まだまだ先が有りますので、皆様、どうぞ、ゆっくりお付き合いくださいね。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

続きは、水着姿のJ◯3人組です。

またまた、エッチな話も入りますので、お楽しみに~

この話の続き

今回は、エッチな話は、全然ないので、軽く読んでいただけましたら幸いです。そして、車の中で3人に、「今日は、有難うね~楽しかったよ~」と、お小遣いを渡し「そしたら舞ちゃん、行き先と曜日決まったらラインよろしくねー」「はーぃ。了解しましたー」と、舞ちゃんはラインを確認してました。じゃ。返事待ってるねーっ…

-終わり-
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