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体験談(約 26 分で読了)

【高評価】 【スピンオフ】(ほぼエロ)ヒロの女遍歴〜(4)姉妹丼編真面目JC&豊満OL(1/5ページ目)

投稿:2022-09-19 00:52:47

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本文(1/5ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

純子本人だよ。主人のアカウントでそのまま。継続させて貰います。ヒロさん(主人)の馬鹿みたいな私とのやり取りを愛してくれてありがとうございました。本当に純子感激です。私への応援メッセージ、全部読みました。涙がでちゃいました。せっかくなので、純子目線から少しだけ、…

前回の話

夏編☆俺、松木ヒロ中一元気なエロガキエロことに興味深々一応、運動も勉強もでき☆敏夫通称トシ中一大阪から引越して来た。オナニーザル親友○並木涼子19歳大学生160センチ細身で巨乳現在、イベントコンパニオン元陸上部田中みなみぽいまさに、あざと可愛い。OBコーチとしてウチの中学に。男子人気抜群・・ーーーー…

参考・イメージ画像

【巨乳保母さん、スピンオフ】(ほぼエロ)ヒロの女遍歴〜(4)姉妹丼編真面目JC&豊満OL

☆俺、松木ヒロ

中一

元気なエロガキ

エロことに興味深々

一応、運動も勉強もでき

☆敏夫通称トシ

中一

大阪から引越して来た。

オナニーザル

親友

ーーーーー

青山のブラウスに手を入れながら、羽交い締めしながら、奥の倉庫室へ無理連れて行った。

「いやん、離して!」

「そんな所に手を入れないで!」

無言で、倉庫に押し込む。

「キャッ。」

こん時の俺はどうかしていた。

いつも、女にはクールに接していたが、

何故が普通のムラムラ中学生だった。

身体の制御が、完全に「股間」に支配されていた。

「はぁ、はぁ。ごめん、何か変やわ。声出さんといてくれるか?」

「怖いよ、松木くん。」

「もっと、いつもはクールじゃん。らしくないよ。」

「俺もよう分からんねん。」

マットの上に押し倒した。

オドオドした表情で

「い、やめて、怖いよ。」

両腕をガッチリ掴まれ身動きが出来ない青山はビビっていた。

「イヤか?」

「イヤよ。こんな所に連れ込んで、何する気?」

「オマエも女なら分かるやろ?」

身動きが出来ない、青山の唇を奪った。

バタバタと足を動かして抵抗をしていた。

舌を入れたくても、歯でガードをして入れさせてくれない。

「おいっ、口開けろよ!」

涙を流しながら

「絶対、イヤ!」

完全に拒否られた。こんなに見事に拒絶されるのは、小学生の時に無理矢理やった時以来だ。イヤ、でもあの時は舌は入れれたな。

腕を掴み、万歳のような格好で押さえ込んでいるから、動く事はできない。

青山は涙を流しながら、睨み付けている。

「青山、そんなにイヤか?」

「当たり前でしょ!既にファーストキスまで奪われて、それもこんな所で。最悪よ。」

可愛い顔をしているのに、男ができないのは、こんな所なんだろう。

「そもそも、男子なんて、やる事しか考えてないでしょう?キモ過ぎよ。だから、男子なんて嫌い!」

「キモい?はぁ?モテ男の俺もか?」

「そりゃ、イケメンの部類かもしれないけど、それが?って感じ。」

結構、おとなしいと思っていたけど、ズバズバ言う奴だ。

先月、青山に告った奴に、教室で

「あんなキモいことしないで!」

なんて、言ってたもんな。ありゃ、酷かったわ。

黙って聞いていたら、

「もういいでしょ?離して!誰にも言わないから。」

何か、アホらしくなって、手を離した。

「やっぱり、人気No.1のロン毛くんね。私のファーストキスは、許してあげる。」

あの、いつも真面目な青山から上から目線で喋られ、腹が立った。

「オマエな〜。何かトゲがあるな。」

「そう?」

俺が大人しくなって、余裕をぶっこいて来た。

廊下から、

カッカッカッ

ガラガラ

と、誰かの足音とドアを閉める音が聞こえる。

「イヤだ。見廻りの先生じゃん。」

「青山、ヤバいわ。こっち来い。」

跳び箱の隙間に隠れた。

青山の後に座る形で、髪の毛のいい匂いが鼻に入る。

いい匂いやんか。やはり、ブラウスの隙間から谷間が見える。さっき、触った感覚も結構あった。

萎えかせたチンポがムクムクと復活した。

階段を降りる音がして、しばらくはじっとしていた。

「もう、大丈夫そうね。帰りましょうよ。」

「でも、松木くんに無理矢理キスされたって皆んなに言ったらどうなるのかな?1年女子を振りまくってるロン毛メッシュ君がw」

完全にマウントを取られた、いや、取られるかもな。

「あんまり、舐めんほうがええで。他の男子とはちゃうで。」

またも押し倒した。

「もう、まだ、やめてよ!大事出すから。まだ、下には先生居るから、聞こえるわよ!」

俺は青山の頭の真横のマットを思い切り殴った。

ドカっ!!!!

青山が固まった。

「オマエ、うるさいわ。」

「このまま、帰ろうかと思ったけど、やめたわ。俺にヤラレろ。」

両腕を掴み、またも唇を押し付けた。

「ゔゔっ。やめなさいよ。」

絶対、口は開けない。

さっき見つけた、鉢巻、それも応援団用の長いヤツを手に取り、青山の両手を縛る。

「やめて、やめて、何する気よ。」

しっかり縛り、解けないのを確認した。

「痛いよ。お願い、やめて。」

「こうすんねん!」

ブラウスのボタンを外した。

「いや、いや、やめて!」

ワイヤーの入っていない、白いブラが飛び出した。

「なんや、やっぱり、まあまあ大きいやんか。」

やらしく笑った。

「お、お願い、やめ、やめて。」

そのまま青山の胸に被りついた。

両腕は固定され、モゴモゴ動かして、両脚はバタバタさせる。

「あんま、抵抗すんなよ。余計、痛いで。」

ブラを上げ、小さな乳首と対面。

胸の膨らみはBかCあるが、乳首はよく見た、小学生のモノと同じで肌色に近いピンクで右乳首だけ陥没していた。

「可愛い、乳首やな。でも片方だけは立派な乳首やん。」

「見ないで!見ないで!」

この状況でも抵抗する青山。

「青山、オマエ、オナニーしてるだろ?それも左乳首ばかり触って。だから、右だけ陥没してんねんな。」

ぎょっとした顔になり大人しくなった。

あれ?カマかけたけどホンマやったんか。

麗華姉ちゃんに聞いたことがある、左右違う乳首は片方だけ日頃から集中して愛撫すると、そうなることを。さすがだ姉ちゃん。

「両乳首、揃えたるな。」

乳首に食らいついた。

陥没している、右側を集中出来的に

チュウチュウと音を立てて吸い。

前歯で噛み、引っ張り出す。

「ゔ、痛い、や、やめてよ。」

あれだけ、バタバタしてた足も弱々しく、くねらせるだけになった。

左乳首は指で愛撫、右乳首は

レロレロと舌で転がした。

腕を縛られて、制服を前だけ剥ぎ取られ、ブラをあげられる、

乳首を愛撫される中学生。

まあ、同級生同士だから、そんなにどうこうでは無いが、

この薄暗い、倉庫でマットの上での行為は興奮した。

しばらく、青山の大きめな乳房を蹂躙し続けた。

チュパチュパ

ペロペロ

「松木くん、もうやめよう。お願、あっ、あん。」

何かレイプされてるのに、感じてないか?コイツ。

もう少し強めに吸ってみた。

ジューーーーーーー

大きくくねらせる。

「あ"ーーーーーーん」

「青山、処女やろ?ファーストキスって言ったもんな。」

「あ、当たり前で、あん、あっ、ハァン。」

なんか、めっちゃ興奮してきたわ。

最初は、ムカつき半分やったけど。

もう見ると、乳房もお椀型で悪くない。

確かにお姉ぇ連中より全然小さいけど、中一にしては普通に大きい。

「オッパイ、感じんねんな。」

「あん、あ、ぜ、全然、感じてないから。」

「なんか、あんあん言うとるやん。」

「だって、松、松木君が。」

「もうええわ。素直にならんかったら、素直にさせるだけやわ。」

下着に手を掛け、一気に膝まで下ろした。

「キャー、やめて、無理だから。無理だから。」

グチョ

手を入れると濡れていた。

それもかなりタップリと。

「ははぁーん。オマエ、相当、オナってんな。」

「そんな事したことないもん。」

触っただけで、未成熟なオマンコだと分かる。

盛り上がりにある溝に指を挿れる。

「キィー。イヤ。」

グチョチョとイジリ倒す。

青山は縛られた腕を振り回す。

「いやん、いやん、触らないで、そんな汚ない手で。」

いちいち間に触るヤツやな。

キスをしようとすると、ソッポを向く。

この状況でも、キスさせない。

「オマエ、俺のこと、スカンのか?」

「あんたみたいな、悪い噂しか聞かない人、好きになる訳ないでしょう!」

あちゃー、評判悪いな〜。一年には手を出してないはずやのになぁ。

ゆっくり、オマンコの筋を弄りながら

「あ、あん、もう、や、やめて。」

「なあ、そんな悪いヤツちゃうで、自分で言うのも変やけど。」

「後藤さんや久保田、3組の栗原さん、4組の野田さん・・・、みんなエッチした癖に!」

「はぁ?誰や、知らんヤツおんで?ってか1人もやってへんわ!」

どうやら、俺が振りまくっているので、抱かれたとかウソを付く女子がいるようだ。いつの間にか、ロン毛ヒロに抱かれることを自慢する馬鹿な中学生が続出していた。迷惑な話やで。

そんなんやったら、みんなやったるわ。マジで。

「えっ?し、知らない子?」

「俺、植物ちゃうんやから、胞子飛ばして受精セックスなんて技ないわ!」

「あん、あ、ハハハ、えっ?」

感じながら笑った。

そして、抵抗が弱まった。

「分かったか、オマエは今から俺に抱かれる最初の一年や。喜べ!」

目を見開いて

「いやん。それは、絶対、イヤ。最初は彼氏がいい。」

まあ、最もなセリフやな。

「遊び人は、イヤなの。」

もう、下半身は勃起したまま

めんどくさっ。とっと、スッキリしよう。

「観念せ、今後もテキトーに遊んだるさかい。」

カチャカチャとベルトを外す。

青山もそれに気付き、また暴れる。

パンツを脱ぐと

ビョンと膨張した浅黒いモノが飛び出した。

「い、い、い、いや、いや。」

今、自分がこれから、あれをねじ込まれると思い、ビビる青山。

「オマエ、多分、散々オナニーしてるから、痛みは少ないはずやで。」

「何する気なの?」

下半身剥き出して、青山の股に割って入る。

「処女やし、舐めんのやめてやったわ。まあ、ションベン臭いやろしな。」

よく、エロ体験でも少女のションベン臭いマンコを美味しく舐めた。なんて、フレーズがあるけど、あんなん、変態ジジイやわ。

臭いもんは臭いで。

俺は風呂入らんマンコを舐めるのが苦手。

そんなん、余程好きじゃないと無理やね。純子みたいに。

俺はずっと、ムラムラしっぱなしだったので、やりたくてやりたくて仕方なかった、

そこへ、偶々居合わせた青山。

不運やったな。

まあ、ブサイクなら、何もせんかったけど、

やはり、美人となると、

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(2020年05月28日)

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