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【高評価】 【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(5)何歳でも女な女編JC、JS、姉ちゃん・・。(1/5ページ目)

投稿:2022-09-23 19:23:43

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本文(1/5ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

純子本人だよ。主人のアカウントでそのまま。継続させて貰います。ヒロさん(主人)の馬鹿みたいな私とのやり取りを愛してくれてありがとうございました。本当に純子感激です。私への応援メッセージ、全部読みました。涙がでちゃいました。せっかくなので、純子目線から少しだけ、…

前回の話

【巨乳保母さん、スピンオフ】(ほぼエロ)ヒロの女遍歴〜(4)姉妹丼編真面目JC&豊満OL☆俺、松木ヒロ中一元気なエロガキエロことに興味深々一応、運動も勉強もでき☆敏夫通称トシ中一大阪から引越して来た。オナニーザル親友・・ーーーーー青山のブラウスに手を入れながら、羽交い締めしながら、奥…

参考・イメージ画像

【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(5)何歳でも女な女編JCJS姉ちゃん・・。

○ノンちゃん

小四

135〜140センチ?

性に興味深々の小学生。

ーーー

何とかノンちゃん振り払い、最悪の事態は避けた。

どないやん。どんなに飢えてもありゃダメやわ。

マジで勘弁やわ。

流石にアレは無理。

最近、ちびっ子ばっかりやん。

しかし、どないなってんねん、最近の小学生は。

ノンちゃんはそもそも、妹みたい、と言うか妹やわ。

確か、胸も膨らんでたけど、

そりゃね。ちょっとぐらい、触りたいけど、

チンポは入れたらあかん。

ここは、道徳的にも線を引くべきやわ。

うわー、怖いな〜。また、来たらどないしょう。

もう、ノンの母親の顔見れへんわ。

もう近寄らんトコ。

それから俺はノンちゃんが居そうな時間帯は避け、女の所を転戦した。

「もう堪らんわ。」

ん?でも、真魚は小5だけど、抱いてしまったな〜。

ありゃ、女やったし、オッパイも大きかったから、ええんかな?しかし、ノンと一つしか変わらんの〜。

ノンも後一年したら、俺、ヤバいのか???

もう、ええわ。

色っぽい姉ちゃん抱きたいわ。

麗華姉ちゃん、早く帰って来てーーーー!!!!

ーーー

俺の悲痛な叫びが届いたのか、

日曜日、久しぶりに麗華姉ちゃんが帰っていたので、早速、甘えん坊ヒロになり、部屋に行った。

やったー、やったー、麗華姉ちゃんのオッパイ、オッパイ。

早くむしゃぶり付きたい!!

麗華姉ちゃんの部屋にノック無しで、

いきなり入り、

ニット姿でムチっとした、麗華姉ちゃんがいた。

うわっ!相変わらず、オッパイ大きい!

いつものように、甘えるように飛び付いた。

「麗華姉ちゃん!チューして」

キスして、舌を挿れたら、

直ぐに引き離され。

コツンと叩かれ

「まず、これからでしょ?」

いつも英語のテストだった。

「えっーーー。久しぶりなのに?」

麗華姉ちゃんは、俺の大好きな身体の線の分かる白のニットからはカタチのいいバストがよく分かった。

「ボク、もうダメだよ。」

マジで興奮マックス。

股間を触ってみせた。

「ふふふ、元気なボクちゃんね。」

「満点なら、お姉ちゃんの身体好きにさせてあげるから。」

「"好きにさせて"もらうからね!マジで!」

張り切ってテストをやった。

姉ちゃんの唇

姉ちゃんの首筋

姉ちゃんの太もも

姉ちゃんの大きなオッパイ

姉ちゃんのアソコ

妄想しまくりで、エロパワーで問題を解いた。

orz

ちーーーーん。

82て・ん。

「よく、頑張ったじゃない!大進歩よ。」

はじめた頃は40点が限界だったが、何とかここまで引き上げた。

さすがエロのパワーは凄い。

「じゃあ、キスまでね。」

俺が飛びつこうとすると、

「ダメ、どうせキスしながら、色々触るでしょう。だから、ジッとしていなさい。」

バレた、愛撫して、押し切ろうとしたが、お姉ちゃんにはお見通しだった。

お姉ちゃんは「目を瞑ってヒロ。」

俺の顔を両手で触り、ゆっくり口づけをしてきた。

お姉ちゃんの舌が入ってきて、ねっとりと絡ませてきた。

柔らかく、丁寧に、

俺も絡ませた。

二人ともうっとりしながら、

長い時間、濃厚なキスをした。もはやビンビン。

ちゅぽっ、離すと

「はい、終わり。」

うそー?!マジか。

「次はもっと頑張ってね、ヒロちゃん。」

何でも好き勝手やってきた、俺はこんな状態でお預け食らうのは初めてだった。

しかし、好き勝手、生きて来たロン毛メッシュの俺も麗華姉ちゃんと周兄だけは、いいなりだった。

麗華姉ちゃんなんて、が弱い女性やし、腕ずくでいくらでも犯せるのに、全くそれが出来ない。というか、麗華姉ちゃんに対して"無理矢理"って思考は存在しなかった。

今でも、俺にとっては、大事なお姉ちゃんなんだよな。

だから、こんだけ可愛がってくれてるもんな。

実際、何百回も抱かせてもらってるし。

彼女も作っていいって言われてるし。

都合のいい女だよな。

でも、お姉ちゃんのこと、セフレなんて思ったことは一度もない。

俺の漢道への教師かな?

はぁー。頑張って勉強しよ。

麗華姉ちゃんには、勝てないわ・・・。

流石に収まりが付かんわ。

悶々とし、家でトシから借りたAVでも観ようと、

ベッドホーン装着して、家庭教師モノを観た。

「けっ、こんなに上手くできるかよ〜。」

なんて、文句をいいながら、チンポを触っていた。

ドスン

変な音が後ろでしたので、振り向くと

ノンちゃんが座り込んで赤い顔をしていた。

「の、ノンちゃん!いつから、そこに?」

「ヒデちゃん、お昼寝したから、ヒロお兄ちゃんのトコへ来たの。そしたら、変なテレビやってたから、観てたら・・・。」

パンツを上げ、チンポを閉まった、

スカートが捲れた、ノンちゃんのパンツには小さなシミが出来ていた。

うわっ、AV観ながら、触ってたんじゃないのか?

ビデオを消すと、

「ノン、もっと観たい。」

「えっ?」

まぁ、いいかと思い、ノンちゃんにヘッドホーンを装着して、再生してやった。

真剣に見ていた。まるでアニメでも観ているように。

俺は後ろで観ていたら

「ふーん、ふーん」

鼻息が荒くなり、真っ赤な顔して、身体をモゾモゾさせていた。

こりゃ、あかんわ。とテレビを消した。

「ノンちゃん、もう終わり。下に行きなさい。そろそろヒデも起きるし。」

ノンちゃんは、俺の膝に乗っかり、キスしてきた。

「コラッ!」

とても小さな舌を挿れてきた。

マジかと思いながら、舌を絡ませた。

「ふーん、はぁはぁ。ヒロお兄ちゃん。」

先程、麗華姉ちゃんにお預け食らったせいで、ビンビンになってしまう。

トレーナーに手を入れてると、

ジュニアブラをしていた。

そうやんな、膨らんでるもんな。

膨らんだ、乳房を

モミモミしてたら

「はぁ、はぁ。」

興奮する。

ヤバい、ヤバい。

すぐさま、離した。

「なんで?」

「ダメダメ。これはダメ。」

「いや、ノンは、ヒロお兄ちゃんとセックスするもん。」

「はぁ?何言ってんの?」

ノンはパンツを脱ぎ、俺のベッドに寝転んだ。

「ノン、セックスしたことあるよ。」

「えっーーー!」

話を聞くと同級生とセックスをしようとしたが、

チンコが上手く入らなかったようた。

だが、そこまでは、やっている。

いやいや、そんなに性は低年齢化しているのか?

ノンの秘部を見ると、ただの肌の一部に割れ目があるだけの、とてもマンコ予備軍でもない。

ただ、透明な液はしっかり出ており、

エロビデオのせいなのか、先程のキスのせいなのか、感じではいるようだ。

「セックスはできないけど、少しだけなら、気持ちいいことしたあげるわ。それでいい?」

ここまで、少女にやらせて、

あまり傷付けても可哀想。

俺は、チンポで筋を擦ってやることにした。

ノンの股を開き、

チンポを割れ目に少しだけ挿れゆっくり、

滑らせた。

シュシュシュ

「あん、気持ちいいよ。」

これで感じるんやな。

シュシュシュ

シュシュシュ

やはり愛液が滲む

「はぁはぁ、ふーん、ふーん。」

鼻息が荒くなり、

ドロドロと液体が多めに出て、

グッタリした。

ん?逝ったのかな?

「ノンちゃん、気持ち良かった?」

「うん、身体が痺れた。」

ティッシュで拭いてやり。

「これで終わりね。」

「これ、セックス?」

「そのようなモノ。また、ノンちゃんがもっと大きくなったら続きやろうね。」

「うん。」

テキトーに誤魔化し、部屋から出るように行った。

マジ、お袋とか来たら、ぶっ殺されるわ。

しかし、このギンギン状態でよく我慢したな。

息子を褒めてやりました。

当然その後は、

「ううう、」

ドピュドピュドピュ

ティッシュに大量の・・・。

虚しい・・。

こんな日もあるな。

ーーーー

受験も終わり

三年も卒業間近になった。

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(2020年05月28日)

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