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【高評価】近所に住む年上の女性に溺れて

投稿:2022-07-22 00:57:26

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アイアンマン◆KJVIl5A(福岡県/20代)

高校3年の春、僕は近所に住む女性に憧れていた、毎日挨拶する程度でしたが、

毎日挨拶をして顔を見るのが楽しみでした。

最近、うちの両親が話しているのを聞くと、最近離婚したとの事でしたが

理由までは知りませんでした、見た目は清楚ですが、胸は大きくてウエストが

細くお尻は張り出しているので、もったいないなって思います。

駅からの帰り道に一緒になると、家まで話しながら帰る事もありました。

そういう日は、家に帰ってから、思い出しながら妄想を膨らませてオナニー

を何回もしていました。

その女性は吉岡里〇さんに見た目は似ていました、歳は40歳いかない位

だと思います、明るい性格で気さくに話し掛けてくれていました。

その日、両親が海外旅行で不在なので夕食は一人で外食しなさいって事で、

ラーメン屋で夕食を済ませようと歩いていると、スーパーから里穂さんが

両手にビニール袋を持って出て来るのが見えました。

「こんにちは買い物ですか、重そうですね」

「そうなのよ特売で安かったから買い過ぎたみたい」

里穂さんがこぼれるような笑顔で答えてくれました。

「片方持ちましょうか家まで・・・」

重たそうなビニール袋を片方、ヒョイっと持つと歩いてきた道をまた戻った。

並んで歩いていても、大きな乳房が揺れているのが目に入る。

途中スコールのような雨が降ってきました、二人とも

小走りに走りましたが、里穂さんの家に着くまでにズブ濡れになってました。

袋を渡して帰ろうとすると、里穂さんが僕に明るい声で

「ここからそこまでだけど、家に寄って着替えて帰ったらどうかしら」

と声を掛けてくれた、まだ雨もやみそうもないし、帰っても一人なので

「えっ家に入れてくれるんですか?」

僕は大喜びで家の中に入って行った・・・意味もなくワクワクしていた。

家の中は綺麗に掃除されていて、一人では広すぎる位だった、初めて入る

女性の部屋に興奮していた、身体は冷え切っていたけど、熱く燃え上がる

ものが僕の中にあった、でもどうしていいか分らなかった。

「着替え用意するから、先にシャワー浴びて待っててね」

そう言って脱衣場に連れて行かれた、お湯が出るのを確認するとサッと

着替えを取りに里穂さんはどこかに行ってしまった。

足元のカゴに着ていた服を脱いで入れると浴室に入りシャワーを浴びた。

僕は思わぬ展開にドキドキしながら、勃起した物を握りしめた。

しばらくすると、脱衣場から里穂さんの声が聞こえた。

「着替えここに置いとくからね、次に私も入るからお湯を張ってて」

と言われたけどお湯の張り方が分からない、聞き返すと栓をしてスイッチを

入れるだけだという事だった、お湯のスイッチを入れて振り返ると、

摺りガラスの向こうで洋服を脱いでるシルエットが見えた、離れているので

ぼんやりとしていたが、確かに服を脱いで裸になっているのが見えた。

カチッと脱衣場の電気が消えて、次に浴室も真っ暗になった。

ガチャっという音がして、里穂さんが裸で入って来るのがぼんやり見えた。

「背中流してあげる、見られると恥ずかしいから電気は消したの」

薄っすら見える里穂さんは恥ずかしそうに僕にそう言った。

「はい、後ろ向いて暗いから手を前についててね」

そう言うとスポンジに泡を付けて僕の背中をゆっくり擦りだした。

「高校生って言っても広くてガッシリしてるのね」

背中だけじゃなく首筋も腕も滑る様にスポンジが走る、不意に里穂さん

のもう片方の手が、僕の勃起した物を後ろからスッと掴んだ。

「そのまま動かないで、気持ち良くしてあげるから」

そう言うと、里穂さんは身体を僕の背中にそっと密着させて、手を動かし

軽くしごいてくれた、少し冷たい手と里穂さんの身体がとても気持ち良かった

「ハアッ、ハアッ・・もう出そうです里穂さん・・・」

そう言うと、僕の物がビクッビクッっと跳ねビシュービシューっと精液を

壁に叩き付けた、その間にも里穂さんは僕のを掴んだまま、感触を確かめる

ようにしっかり握ったままでした。

「凄く溜まってたのね、まだビクンビクンしてる」

耳元で僕にそう言う里穂さんは僕に負けないくらい興奮していたようです。

「さっ湯船に一緒に入って暖まろうね」

壁に付いた僕の精液をシャワーで洗い流すと身体に付いた泡を流して言った。

「ビックリしたでしょう、私も自分でもビックリしてるわ」

薄暗い浴槽の中で向かい合い、里穂さんが恥ずかしそうに僕に言った。

「子供が出来ないって判ってから、何年も旦那ともしてなかったから」

「相手がいなくなったら、急にエッチな事したくなっちゃって」

「里穂さんみたいな人でもエッチな事したくなるんですか」

僕は今考えるとトンチンカンな事しか言えなかった、女性を知らない僕は

普段からは想像も出来ない里穂さんの一面だったから、衝撃的だった。

照れ笑いをする里穂さんが、暗闇に慣れて来た眼に綺麗に見えた。

「里穂さんて胸が大きいんですね、意外でした」

僕が言うと里穂さんが手で胸を隠しながら、恥ずかしそうに笑った。

「私は旦那しか知らないから裸を見られるのはお医者さん以外では」

「貴方で二人目なのよ、もちろんお風呂に入るのもね」

そう言って僕にキスをしてくれた、やさしくて暖かいキスだった。

「今度は僕が背中を洗ってあげても良いですか」

「え~恥ずかしいな、でもお互い様だからお願いしようかな・・・・」

浴槽を出て、風呂椅子に座ろうとする里穂さんを、僕の時と同じように

立たせて壁に両手を付かせると、僕はスッと脱衣場に行き照明を点けた。

里穂さんはギョッとして顔をして、身体を両手で隠したけど、僕がそれを

許さなかった、里穂さんは仕方なく両手を壁に付いて、僕から顔を見られない

ように背けていた。

僕は手にボディシャンプーを付け泡立てて、両手で里穂さんの身体を撫で回す

ように洗い始めた、背中から乳房に手を滑らせるとビクッと里穂さんが反応

していた、身体を後ろから密着させると、僕のビンビンになった物が、

里穂さんのお尻のワレメに挟まるように当たった。

「もう、こんなになってるのね、凄いわ・・カチカチよ」

里穂さんが僕の物の感触を感じて言った、僕は里穂さんのお尻のワレメに

押し付ける様にして里穂さんの身体を撫で回した、乳首が固くなっているのか

最初から固いのか分からなかったが、触るとブルブルっと里穂さんが震えた。

里穂さんの下腹部に手を滑り込ませると、キュッと脚が閉じ僕の手が挟まれた

濃い繁みの中にヌルヌルとした割れ目に僕の指が滑り込むと、里穂さんが僕の

方に振り向いて「乱暴にしないで、優しくしてね」

と小声で僕に言った、僕はゆっくりと形を確かめるように指を前後した。

知識として女性の身体は理解していても、実際に手で触れると感激するくらい

柔らかく、里穂さんのアソコはヌルヌルしていた、クリトリスと思われる所に

触れるとビクッと肩が震えた、そこが一番感じる所だと知っていたので、

念入りに指先で撫で回すと、アアッと言う里穂さんの声がして、ハアハアと

呼吸が荒くなっていった、僕はアソコの形と感触をもっと知りたくなって、

里穂さんの閉じている脚を開いて片足を持ち上げて浴槽の縁に乗せた。

指先が開いたアソコの形をなぞるように動かしていると、下の方にヌルっと

入る穴があった、指先を入れるとギュッと入り口が締まって指が入るのを

拒んでいるみたいだった、奥に進むとザラザラしている所がある。

こんな所に僕のチンコを入れたら、どんなに気持ちがいいだろう。

そう考えると、僕のモノが更に膨らんでくるのを感じた。

「里穂さん、このまま入れちゃってもいいですか?」

今思うと、女性にそんな事を聞くのは失礼かもしれないけど、僕の方も余裕が

無く我慢の限界だった、さっき一度出してはいたけれど、普段でも連続して

何回もオナニーするのは普通の事だった。

「ええっここでしたいの?転んだりしたら危ないわよ」

そう言う里穂さんの言葉を無視して、指が入っている穴の所に僕のチンコの

先端を持って行き、押し込もうとしたけど、うまく入らなかった。

すっと里穂さんの手が伸びて来て、僕のモノをつまむと自分のお尻を僕の方に

少し突き出して入り口に導いてくれた。

グッ・ニュルッと先端が入ったズブ・ズフ゛と押し込んでいくと狭い穴が

広がっていくのを感じた。

「里穂さんの中、暖かくて、とっても気持ちいい・・・」

僕は思わず正直な言葉を口に出していた。

「ああっ久しぶりだわ、この感触・・すごく逞しいのね」

僕は里穂さんの大きな胸をまさぐりながら、腰を前後に動かした、初めての

体験なので動きはぎこちなかたので、何度も抜けてしまったけれど、差し込む

時にニュルッと入る瞬間、里穂さんがううっと呻き、入り口が締まるのが

気持ち良かったし、荒い息をして、恥ずかしそうに感じている里穂さんの

横顔を見ていると、堪らなくなってきた。

「そんなに奥の方を強く突かないで・・・イキそうになっちゃうから」

里穂さんがかすれる声で僕にそう言ってきた、僕も出そうな予感が強かった。

「里穂さん僕、もう出そうなんです・・・」

「いいわ、そのまま中に出して良いのよ・・・早く出して・・・」

その言葉を聞いて、僕は腰の動きのスピードを上げた、直ぐに里穂さんの

身体がビクビクッと震えて、中がギューっと締め付けられた、痛い位、強く

締まったけれど、僕はそのまま動きを止めようとはしなかった。

「待って、お願いそんなに早く動かさないで・・・」

里穂さんは僕にそう訴えたけど、僕の動きは止められなかった、里穂さんを後ろ

から抱締め尚更早く腰を振った、アアン・アアン、ダメダメ・・またイク・・

里穂さんの声が絶叫に近くなった頃、僕のチンコは里穂さんの膣の奥で弾ける

ように精液を発射した、叩き付ける様に何度もビュービューと弾けながら射精

すると頭の中に閃光が走るくらいの快感が感じられた。

静かな浴室に二人の荒い息だけが聞こえていた、僕がゆっくりとチンコを

引き抜くと、ジュポッと音がして、グピュッジュルジュルっと里穂さんのアソコ

から音が鳴って、ボタッ・・ボタッっと僕の精液が音を立てて落ちた。

「そんなに私を見つめないで・・・」

浴槽に向かい合って座っている里穂さんが照れくさそうに僕に言った。

「夢みたいです里穂さんとこんな事するなんて・・・」

「そうよね、私も意外だったわ、憧れの貴方のお父さんの息子とこんな事」

「するなんて、いくらソックリとは言え・・・・」

「えっあんな親父に憧れてたの、里穂さんが?」

「そうよ、小学生の頃からずっとお父さんが結婚するまで憧れてたわ」

里穂さんとうちの親父とは歳が10歳は離れている、僕はよく親父ソックリだと

言われていた、今はチョイ悪親父になっているけど、若い頃はモテていたと

母に聞いた事があった「親子なのにアンタはサッパリだよね」と母は言う。

「里穂さんって胸がおっきいんですね・・」

水面にギリギリ浮いている乳房を見てボソッ僕は呟いた。

「君だって、大人しそうな見た目と違ってアソコはおっきいね、ビックリした」

「私は元旦那のしか見た事なかったから、握った時、ギョッとしたわ」

里穂さんは片手を口元に当てながら明るく微笑んだ。

あらためて正面から近くで見ると里穂さんのスタイルは抜群にセクシーだ。

僕は二度、射精していても勃起を押えられずにいた、硬くなったまま、全然

萎えてくれそうもない、スッと手を伸ばして里穂さんの乳房に手を当てて乳首

を指で軽く挟んだ、出来ればこのままガバッと吸い付きたい衝動に襲われそうだ

「里穂さん僕また我慢出来なくなってる・・・」

僕は里穂さんの手を、硬く勃起しているチンコに持って行って握って貰った。

「二回も出したのに、元気が有り余ってるのね若いって凄いわ・・・」

里穂さんは、スッと僕に顔を近づけると、優しくキスをしてくれた、変な話です

が、僕のファーストキスでした、夢中で吸うと舌が入って来ました、僕はどう

していいのか分からずにいると舌を絡めてくれたので、里穂さんのリードで

夢中でキスを続けました、里穂さんの手は僕のを握ったままでした。

「じゃあ、そろそろ上がりましょうか、バスローブを着て待っててね」

僕は言われるままに浴室を出ると、バスローブとバスタオルが用意されていた

ので、身体を拭きバスローブを羽織った、こんな物着るのは初めてだった。

ふと浴室を見ると、里穂さんがしゃがんで少し脚を開いて股間をシャワーで

洗っていた、カッと熱くなるものが込み上げてくる、今直ぐ浴室に飛び込んで

里穂さんの股間に顔を埋めたいと言う衝動に襲われた、しかし、バスローブを

着るって事は、この続きがきっとあるに違いないと思ったので仕方なく諦める

事にした、しばらくすると里穂さんが出て来た。

「リビングのソファーに座ってて、何か飲み物を作るわね」

両手で軽く乳房と股間を隠して僕にそう言った、僕は素直にリビングに向かった

リビングは20畳くらいで三人掛けのソファーがあった。

周りをキョロキョロしていると、里穂さんが白いTシャツを着てアイランド

キッチンの向こう側から入って来た、トレイに飲み物を載せていた。

「守君は彼女とかいないの?」

「男子校だから女の子に縁が無いです、クラブも忙しいですから」

「だから毎日、里穂さんが挨拶してくれるのが嬉しくて、仕方ありません」

実際は高3になって、クラブも退部していたけれど、受験勉強が忙しく、

身体を動かさなくなった分、ストレスが溜まっていた。

「心配しなくても守くんは絶対、女性にモテると思うわ」

里穂さんは明るく笑いながら、飲み物を口に運んだ、Tシャツだと思っていた

のは、膝下まで長いワンピースみたいになっているパジャマで、胸の先端に

ポチッと乳首らしい突起が浮き出ていた、ノーブラなんだと思った、パンティー

は履いているのだろうか、少し開いた膝を思いっ切り開きたくなる衝動を、

僕は我慢するだけで、硬くなっている勃起に更に力が増した

続くーーーーーーー

この話の続き

飲み物を飲みながら、とりとめもない話をしていた。うちの親父に声を掛けられず、他の女性と車に乗っているのを見掛けると羨ましくもあり、落ち込んだりしていた事、結婚したと聞いて、泣いて過ごした事など、笑って話してくれた。「お腹空いたでしょう、何か作るわね」#ピンクそう言うと立ち上がろうとするので、僕は思わ…

-終わり-
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