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【高評価】巨根の爆乳大好きレイプ魔に、深夜の公園のトイレで何度も絶頂させられてしまった。

投稿:2019-07-12 07:08:07

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名無し

大学生時代、その日私は、友達の家でお酒を飲んでいました。

私は容姿、特に胸に関してはHカップと、周りの子達の中では間違いなく一番の大きさがあり、かなりモテる方でした。

しかし、なんてことない会話が苦手なせいか人生で二人目の彼氏と長続きせず、中々うまくいかないもんなんだなぁ…なんて話ながら飲んでいました。

気がつけば2時、酔いはそこそこなところで、私はそのまま歩いて帰ることにしました。

いつもの道にある公園の付近で、私は思い出したかのように尿意に襲われました。

家まではまだ5分程あるので、我慢もできるけど丁度良いし…と思い、酒で頭が回りきっていなかった私は、深夜の誰も通らない公園の暗いトイレの中に足を運びます。

ところがこのトイレ、電気がつかないことに気づきました。電源をカチカチとしますが、点滅さえしません。そもそも、誰も夜に利用なんてしないからなのか、電球さえないことに気づきました。

個室の前に立つとなんだか雰囲気も怖く感じてきて、尿意を治めるために勇気を出して中に入りました。

子供の頃にも使ったことがあるトイレではあるので、見覚えのある洋式のトイレに腰掛け、難なく済ませ、私は個室から出ました。

その時でした。入り口に向けて歩き出そうとした瞬間に後ろから口を塞がれたんです。

私はびっくりして声をあげようとすると、口を鬱いでいた男が何か冷たいものを首筋に当てて、

「騒ぐな」

と一言だけ言い放ちました。

それが鉄製の刃物だと本能で分かり、私は恐怖で体一つ動かせなくなり、ただ男に引っ張られるように自分が先程まで入っていた個室に連れ込まれました。

そして鍵をかけられると、私は壁に押し付けられ、そのまま服をめくられてしまいました。

私は恐怖で、か細く情けない声しか出せずにいる中で、男は息を荒げだしました。

私のHカップあるおっぱいを、肩を押さえつけながら少しの間眺め、突然ブラジャーの上からわし掴みにしてきました。

その間は、ただただ恐怖でした。目を瞑って泣きながら男におっぱいを弄ばれ…とうとうブラジャーを下側にずらされ、飛び出したおっぱいに男が吸い付いてきました。

抵抗なんてしたらどんな目に合うか分からないし、逃げられる場所でもなく、私は泣きながらただただ、眼を瞑って顔をそらしていました。

そんな時間が長く続きました。何分経ったか分かりませんが、男はただひたすら、私のおっぱいに交互に吸い付いたり揉んだりするだけで、次の段階に行こうとしません。私も段々冷静になってきて、男の方を見ました。

暗い上におっぱいに顔をうずめていて良く分かりませんが、若い男であるということ、その男が幸せそうに私のおっぱいに吸い付いてるのが目に入ってきました。

私はとにかく解放されたくて、

「お願いです、やめてください…」

と何とか伝えました。が、それが男を刺激してしまったのか、急にジュルジュルと音が出るくらい、強い勢いで私の乳首を吸いだしました。

「いやぁ!」

と思わず叫んでしまい、また泣きそうになりながら、それを耐えていました。

少ししたらとうとう男が乳首から離れ、

「そこに座れ」

と便器の方に腕を振りました。

抵抗したらどんな目に合うか分からず…仕方なく、恐る恐る近づく間に男がズボンを降ろす音が聞こえ、私はこれから起こるであろう恐怖に身構えながら座りました。

目を瞑って男の指示を待っていると

「咥えろ」

と言われ、鼻に精子の臭いを感じて目を開けると驚いてしまいました。

かなりの太さに17、18cmくらいあると言われても信じられるような巨根を目の前で見せつけられていました。

こんな物口に入らないと思い、首を振りましたが、私に拒否権はなく…男に頭を掴まれ、口元まで巨根を運ばれるだけで、私は泣く泣く大きく口を開けて咥えるしかありませんでした。

大きすぎるぺニスを何とか射精まで導かなければ解放されない、そんな状況で私はなんとか、ゆっくりと口を動かし始めました。

すると男はその間、私の両方の乳首をつまみ、フェラをしている間にクリクリといじりだしました。

先程とは違って丁寧な手つきで乳首を刺激されながら口を動かしていると、段々と乳首の刺激に感じ始めてしまいました。

唾液でヌメヌメとした乳首に丁寧で優しい刺激、くすぐったさ等で無理矢理感じさせられ、いつの間にか私の乳首も立ってしまい…顎も疲れそうだったので、男が射精できるようにフェラの勢いを激しくしました。

何とか男を気持ち良くさせることができ、かなりの量の精子を口に出され、男はゆっくりとぺニスを抜きました。

男に何か言われるんじゃないかと身構えて精子を口の中に溜め込みましたが、特に何も言われず、少ししてから便器に向かって吐き出しました。

全て吐き出して口の中に気持ち悪さを感じていると、男は膝を屈めて私のおっぱいを再び、両方鷲掴みにしてきました。

状況に少しは慣れてきたので泣きこそしませんでしたが、男に乳首を吸われた途端に、私は

「あっ!…んっ」

と、喘いでしまいました。先程男に無理矢理勃起させられた乳首が吸われる刺激に耐えられず、私は必死に声を圧し殺して男からおっぱいをいじくりまわされ続けます。

やはり、男は一度おっぱいをいじり出すとしつこく、私は喘ぎ声を我慢しきれなくなってしまいました。

たまに勢い良くジュルジュルと吸われると体をくねらせて我慢するしかなく、私が乳首で感じていることは一目瞭然だったと思います。

どれだけの時間我慢したか、男は再び乳首から離れ、今度はパイズリを要求してきました。

私はその時、レイプ魔に自慢のおっぱいをこれでもかというくらい弄ばれ、この上まだ、私のおっぱいで楽しもうとしていること…そんな奴に感じさせられていることに屈辱と恥ずかしさで顔から火が出るような思いでした。

拒否権もなく、乳首周りが唾液でべとべとのおっぱいを持ち上げて谷間を開け、男がぺニスを挟み込むのを待ちます。

同様に唾液でべたべたのぺニスを挟み込まれ、私はパイズリを始めました。

私のおっぱいに包まれた巨根は、我慢汁の吹き出す亀頭を谷間から覗かせていて…私は目を瞑り、無心でおっぱいを動かし出しました。

男は気持ちよさそうに息を荒くしていましたが、しばらくすると何もいわず、急に私のおっぱいを両脇から掴みました。

驚いた私が手を離すと、男はそのまま腰を振りだし…顔を斜め下に背けていた私の頬に向かって、思いっきりぺニスを突き出して躊躇なく射精してきました。

口の中だけでなく顔までも汚され、したたる精液もおっぱいへと流れていき…私は男の言いなりになって、ただただ汚されてしまいました。

男は満足気でしたが、再びおっぱいをもみだし…私はもう何もかも諦めて、しかし露骨に喘いだりはせず、ただただ我慢していました。

今度は少し早めにおっぱいから離れた男は

「そこに手をついてケツを突き出せ」

と指示してきました。

「これでようやく終わるんだ…」

そう思って諦めながらお尻を突き出し、膝丈まであるスカートをめくられて、パンツは降ろされて男に奪われ、ポケットかどこかにしまわれる音がしたかと思えば、今度はブラジャーのホッグを外されてそれも奪われてしまい、服とスカートだけになった私は何も言えずに男の挿入を待ちました。

帰ったら真っ先にシャワーを浴びたい、早く寝てしまって何もかも忘れてしまいたい…そんなことを考えていた私に…突然、マンコに圧迫感のある刺激を感じました。

男のぺニスはゆっくりと、しかし確実に中へ入ってきて、私は巨根の、無理矢理入ってくるような挿入感を初めて経験することになってしまいました。

巨根が奥まで到達し、私はそれだけでイクんじゃないかという思いをするほどでした。

男はゆっくりと突いてきますが、私はそれについていくのが精一杯…男が徐々に速度をあげていくと私は段々喘ぎ声を我慢しきれず、とうとう喘ぎ声を思い切りあげてイってしまいました。

体がガクガクして立っていられず、膝を付いてしまい…男のぺニスもその時抜けてしまいました。

しかし、まだ射精を終えていない男は、私のお尻を持ち上げて挿入を試みて…私はただ

「だめ、だめっ!」

そう叫びながら、巨根を挿入されて声をあげるだけでまるで抵抗できず。

その後は男の巨根に感じて再び絶頂し、

「イクっ、イっちゃうぅぅぅ!!」

と思い切り叫んでしまいました。レイプされているはずの私は、もはやぺニスの言いなりで頭も真っ白になっており、快楽に抗えず喘いで、叫ぶだけでした。

レイプが終わった後、男が個室の鍵を開けて出ていった音で、私は自分を取り戻しました。しばらくして立ち上がった私は、マンコから大量の精液をこぼしていて…レイプされた悔しさ、悲しさと、以前付き合った彼氏とは比べ物にならないセックスを体験したことへの喜び…色々と混じりあってなんともいえない感情になっていました。

もちろん、レイプされたこと自体は全く喜ばしいことではありません。

それでも、人生でこの時以上のセックスをまた体験できるかどうか…私は並のセックスでは満足できない体にされてしまいました。

私はそのまま、ブラジャーの支えがなくなって重力に引っ張られるおっぱいを抱えるように、家に帰ることになってしまいました。

2時に友人の家を出たはずが、家に着くと時刻は3時半過ぎ…私は、一時間以上もレイプされてボロボロのまま、お風呂に入ったのでした。

-終わり-
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