【現在31,597話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 10 分で読了)

評価:昨日4位

10年越しの思いでヤリたかったかわいいあいつをめちゃくちゃにした話②(1/2ページ目)

投稿:2022-06-08 23:42:53

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

たまきたまお◆JIUiFGA(30代)
前回の話

長くなり申し訳ないです。小学校の頃から同じだったしずかを犯した話。しずかとは小学校から同級生で割と喋る仲だった。中学にあがるとおれは友人のYと仲が良かったのだがそのYとしずかは付き合っていた。2人は仲が良く校内でも周知の関係になっているほどだった。しずかは昔からよく笑う子で笑った顔ももちろんだが、普…

まず初めにコメントくれた方々ありがとうございます。

モチベーションに繋がるので出来ればコメントで感想等聞かせてほしいです。

長くなりますが読んでいただけると嬉しいです。

性描写を書くのはあまり上手くないかもしれませんがご了承ください…。

ここから本題で前回の続きになります。(前回の話を読んでから見ていただいた方がより良いと思われます。)

舌をねじこみ

しずかの口からお酒の匂いのする唾液をいただく

うますぎる…

強引に引き離され

「いやおれくんwwwほんとに待ってwww意味わかんないなにこれ…おかしいwwww」

しずかは笑いながら言ってきた。

そりゃそうだ。長年友達として付き合ってきて、色んな愚痴や悩みを言ってきた相手に服を脱がされベロチューされたら誰でも意味はわからんと思うwww

「あのさYもお前以外の女とこんな事してるんやで?騒ぐ事ちゃうでww楽しまんとな」

「いやいや…wwwえ…?w……ちょっ…と離…して!…Yは違うもん、1回間違えただけやもん!やめてって!」

喋ってる最中胸を撫でていた。

急いで飛び上がり服をあつめるしずか

「帰る!」

「いいけど、いいん?」

「なにが?いいに決まってるやん」

「そっかwwいいならいいよww」

「気持ちわるい、最悪…!」

しずかは服を着ていたがおれには写真も動画もあるので全く焦っていなかった

「しずか見てこれ」

ここで写真を見せる。

「…なにこれ…」

「あんなに気持ちよさそうにしてたのにww」

「え…なに…どういうこと…」

「この後しずかが求めてきたんやで?おれは止めたのに」

「…嘘…絶対嘘!」

キスしてる動画や写真全て見せる

「ほら」

「……。」

そういいながら服を脱ぐおれ

しずかを抱き寄せる

「ヤダ離して!」

ま〇こを服の上から撫でる。

「さっきはほんまに気持ちよかったわwwwまだ中に残ってるかな?」

驚いた表情でこちらを見る。

もちろんまだ挿れていないので中出しなどしていないが…ww

お尻を揉みながらキスをする舌で唇を舐めまわし

右手をちんこに誘導する

握らせると我に返ったのか全力で抵抗するしずか

「まだ諦めないの?まぁいいけどww」

しずかをベッドに投げ覆い被さる。

言ってなかったが、当時おれは体重100kg近くあるデブだったので、もうこの時点でしずかは身動きが取れない。

両手首を片手で上にあげて押さえつけ、顔が全部見える状態からキスをした。

何度も舌を入れてるうちに力が弱まりしずかからは動かさないもののおれの舌は完全にしずかの口の中に入り込んだ。

しずかは涙を流していた。

正直友達として接して来た年数が長かったので少し心は痛んだ。

唇を離すとしずかは声を震わせながら小さい声で

「ほんとにやめて…ごめん…ほんとに…」

「やめるわけないやん。それにさっきすでに1回してるんやでwww」

これを言うとしずかは固まってたので

押さえていた手を離しスマホの動画を撮りながらしずかにむけて

「ほら、Yごめん。って言いや」泣いてるだけで口を開かないしずかに

「ここまで来て渋んなや、はよ言え」

とすごんで言わせる。

「…Yごめ…っっっ!!?」

そう体勢を変えながら、しずかが言うために口を開いた所にち〇こをねじこんだ。

片手で口元を映しながら思いっきり奥まで何度もち〇こをうちつけた。

「しずかの小さいこの口あったかくてめっちゃいいわ…!」

そう言いながら何度か思い切りうちつけ、抜いてやると

「…げぇ…っほっ…っっんほっ…」

涎がだらだらと垂れてきた。

「おれくん…っほんまにやめ…て…」

おれは垂れてきている涎をすくい自分の口に運び

「しずかの涎おいしいわ…」と言いながら飲んでいた。

「やだっ!きたない…やめて…!」

と声を震わせながら言ってくるしずか。

興奮が抑えきれなくなったおれはスマホを見える位置に動画のまま固定し、しずかの服を再度脱がせていく。

「ちょっとほんまにやめてよ!Yに言うよ?!絶対言う!!」と暴れ出した。

「だからいいけど、撮った写真やら動画全部Yに見せるからな?今からする事も全部録画しとくから」

「どうしたらやめてくれるの…?」

「朝まで付き合ってくれたらな」

と言い上の服を全て脱がし、ブラも一気に外した。

やっと対面したしずかの乳首は綺麗なピンクで小ぶりな綺麗な胸だった。

「…っや!!」とっさに胸を隠すしずか

ゆっくりと力強くその手をほどいていく。

「おれほんまにずっとヤりたかってんwwwこんな綺麗な胸してたんやなwww」

「意味わかんないよ…なんで…」

そう言われながら乳首を舐めた。

「…っん…やだこんなのやだほん…んっとに…」

「おいしいよしずかのおっぱいこんな形でこんな乳首してたんやなあ」そう言いながらむしゃぶりつくように舐めた。

しずかは泣きながら必死に「やめて…」と懇願していた。

無視しながらしずかの胸を涎でびちゃびちゃにしていく。

がちがちになった自分のち〇こを持ちしずかの顔前でしごく。

「Yとどっちがでかい?www」

黙って泣きながら目を逸らすしずかに

「ちゃんと見ろよ、全部晒すぞ」と言い

泣いてるしずかの前でしごいた。

一発目は綺麗なしずかを堪能したかったので何もせず次にズボンに手を掛け一気に脱がした。

ピンクのパンツ1枚になったしずかはほんとにかわいくて、パンツ越しに匂いを嗅いだ。

酔ってぐちゃぐちゃになっていたもののここは無臭。むしろ優しい匂いがした。

「…んはーっ…いい匂い…。ほんまに今日しずかとヤレるんやな。こんなに勃ったん初めてやわwww」

と言いながら足を舐めていく。

しずかは相変わらず泣いて「やめて…ごめん…ほんとに許して…」しか言わない。

「大丈夫、Yには言わんから朝まで犯し続けるだけやから」と満面の笑みで言った。

本心で心の底からの表情だったと思う。

パンツの中に手を入れると…パイパンだった。

ツルツルの割れ目にゆっくり指をそわす。

「ねぇ…ほんとにそこだけはもうやめて…!」

泣きながらも抵抗してくるしずかの口を塞ぐかのようにキスをした。

舌をねじ込み歯茎を舐め回しながらクリを触る。

時折「ん…」と吐息が漏れるしずかに

「気持ちいいんやんwwwクリ好きなんやwww」

と言いながらしばらくいじった後で、ま〇こに指を侵入させていく。

「んーっ…!!んーっ!!」と口を塞いでるので声が出せないしずかを見ながら指を入れると

ほどほどに濡れていた。

「濡れてんで?もう入るんちゃん?www」と言いながら少しして、指を抜き口からも離れた。

「やだ…ほんとに最低…」さっきより涙が多くなった。

おれは抜いた指をしずかの顔前に持っていき目の前で匂いを嗅いだ。女のいい匂いがした。

「いい匂いしてんなあ…ちゃんと拭いとくな。」

そう言って目の前で入れていた指を舐めた。

「おいしいなあ、もっとくれや」

そう言うと

「…変態…気持ち悪い…」泣きながら言うしずかを無視し、ま〇こに顔を近づける。

クリに舌をゆっくり当てひたすらに舐め回す。

時折腰をクネクネさせるしずか。

ここで思い出したかのようにスマホを取りにいき、しずかの顔から胸そしてま〇こまでをドアップで映した。

無言で舐め続けま〇こに口をやり

「ズズズーっ…」

しずかの愛液を吸い上げた。

本当に過去一ぐらい美味しく興奮がピークに。

ち〇こをアップにし、しずかのま〇こにあてがう。

「…!?!ちょっと!ほんとにやだ!もうやめよ?!それはだめ…!!」

「しずか、ずっとおまえとヤリたかった。やっとできるな」

そう言いながら正常位の体勢で上から挿入部分としずかの顔が見えるように映した。

「だめだめだめいやい…っ」

ズブリ…

遮るようにガマン汁でびちゃびちゃのち〇こをねじこんだ。

「あ…ぁ……(ついにあのしずかの中に入った…)」しずかの中で包み込まれながら、心の中でガッツポーズをし、昔の事を思い返していると

「んっ…ああーっ…!!いやああぁぁぁ!!!」

「いやぁぁああああ!!!!」

「…っ!??びっくりしたwwwwwwめっちゃ叫ぶやんwwwwww隣に迷惑やろ、静かにして。まぁ両隣りおらんけどwww」

しずかの中は本当に気持ち良く包み込んでくれた。

「やばっ…ほんまにめっちゃ気持ちいい…!!!撮ってる場合ちゃうわこれ…」

スマホを枕元に置きしずかとのえっちに集中した。

何度かピストンを続けていくと諦めたのか次第にしずかは何も言わず唇を噛みながら泣いていた。

「はぁ…はぁ…そんな顔すんなよ、余計そそられるわ」

「なん…んっ…で…こんなこ…っっ…と…」

しずかの鼻をすする声とパンパンッと乾いた音が響く。

華奢で色白なしずかの腰を強く握り自分の腰に打ちつけるように何度も何度もパンパンパンパンッと動く。

ほんとに気持ち良すぎて他の体位とか考えずとにかくこのかわいい泣き顔を見ながら1度イきたかった。

涙を舐めたり乳首を舐めたりしながらピストンを早め早々にイキそうになったので、さらに腰を強く持ち

「あかん…っ!もうイキそうwwwやばい…っ」

「イクで?いい?このまま出すで?」

聞くまでも無く中出しする予定だったが興奮度を高めるために聞いてみた。

「…っうぐ…っ…や…やめて…!だめ!絶対だめ!抜い…!??」

この抵抗してる顔と声が最高にそそられ、抵抗している最中におれは果てた…。

奥まで届くようにとしばらく腰を強く握ったまま離さないでいた。

「はぁ…はぁ…めちゃくちゃ良かった…」

と言いながら枕元のスマホを取りち〇こを抜いてアップで動画に収めた。

「中からめっちゃ垂れてくるwww」

「…ぐすん…ひぐっ…」

泣いて声も出ないしずか。

乳首を舐めキスをした。

ここからはもうめちゃくちゃにするつもりだったので最後に綺麗なしずかを堪能した。

「ほら、気持ちよかったやろ?お礼してよ」

そう言いながらしずかの愛液と精液にまみれたち〇こをしずかの口に持っていき

「ほら舌出して拭き取って」

「…いや…っ…」

「Yも悲しむやろな…おれとこんな関係にあったって知ったら…知らずに済めばいいのに」

「お願い…許して…」

「これ舐めたら終わりやねんから早くしろよ」

「…ほんとに…?絶対?」

泣きながら聞いてくるしずか。

「もちろん。おれもイったばっかで何ももうできひんてwww」

そう言うとしずかの小さい口から舌がゆっくり顔を出した。

…ペロッ

亀頭辺りをひと舐め。

「ほらちゃんと拭き取るように舐めて」

しずかの舌がおれのち〇こを上下する。

「そうそう。こっちもな」

ち〇こを持ち上げ裏筋も舐めさせる。

もちろん動画は撮ってある。

自ら舌を出し舐めてる姿にめちゃくちゃ興奮した。

「あぁ…気持ち良い…。いつもYにやってんの?wwwうらやましいなwww」

「…ねえもういいでしょ…」

「まだもうちょっと…あとこっちも」

そう言い玉袋を口に持っていく。

「…ここ汚れてないし…もうやだ…終わり…」

「終わりはおれが決めんねん。これ舐めたら終わるから早く」

しずかの舌先が玉袋に触れる。

「もっと舌出して」

ベロンッという感じに玉袋がなぞられた。

やばい…また興奮してきた。

「口にふくめ」

「…!?え…?」

「口開けろよほら」

頬を力強く握り口を開かせる。

「これ。玉を口に入れろって言ってんの。」

「ひひゃひゃ(いやだ)…」

「おわらないよ?」

しずかは泣きながらおれの玉を口にふくんだ。

「ああ〜やべ…気持ち良い…」

スマホを近づけドアップで映す。

「ほう…ほう…ほあいっ!(もう…もう…おわり!)」

「わかったよwwwじゃあ最後にこっち向いておれくんとのえっち気持ちよかったって笑顔で言って」

「なんでそんな…いや…」

「もう動画あるねんぞ、何回も言わせんなよ。」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。