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【評価が高め】同級生に秘密の治療をした結果エッチに発展した思い出
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投稿:2022-05-29 08:03:02
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
前日、仕事の取引先とリモート会議の後に、リモート飲み会を開くことになりました。
私(カワモトリョウジ)は今の会社に就職して3年目で色々なことが任されるようになり、飲み会の段取りを任されました。
事前に相手会社の担当者にメールをしておき、オンラインで呼び出ししました。
アドレスを見たときから違和感を感じ、リモートが繋がって顔を見たとき、おもわず「え、モトミ」、と呼んでしまいました。
彼女は中学生の同級生のハヤカワモトミでした。
モトミも「え、リョウジくんなの、なんで?」。
モトミとは中学生2年から高校を卒業するまで付き合っていた彼女で、お互い初めてセックスした関係でした。
オンライン飲み会のお話はまた別の機会にするとして、中学生時代のモトミとの思い出をお話します。
二年生になりクラスが代わり、同じクラスにハヤカワモトミとヤマダショウコが居ました。
この二人は身長が160位と高く、モトミは肉付きがよく、顔は門脇麦似の美人、ショウコも市川由衣似のスレンダー美人で、クラスの男子は機会を伺い、彼女たちにアプローチしていました。
しかし、わたしは身長こそ180位ありましたが、目立たない顔立ちで性格も消極的なので、モトミとショウコのことは、ただ眺めてはタメ息をつく日々でした。
6月にマラソン大会がありました。わたしはマラソンが得意で、全体で10番目にゴールし、体育館のロッカールームへ着替えに行きました。
体育館へつながる廊下の途中に保健室があり、その前にモトミが居ました。
すれ違って通り過ぎようとしたとき、モトミは「早いね、もうゴールしたの」、「うん、走るのは得意だから、でもなんでハヤカワさんこんなところに居るの、ヤマダさんは?」。
「ショウコは走ってる、わたしはお腹が痛くて、マラソンは休んで保健室に居たの」、「そうだったの、お腹痛いってどうしたの、大丈夫なの?」。
モトミは顔を赤くして「エー、そんな事女子に聞くの、ヤラシイ」。
私は下を向いて何も言えず、そのまま、向きを変えて歩きだそうとすると、「ちょっと、ねえ、まだ、お腹痛いの、どうしたらいいと思う」。
動きを止めて下を向いたまま「そんなのわからないよ、校医に診てもらったんでしょ」、「校医はマラソン大会だから校外に出てるみたい、だからベッドで暫く寝ていたんだけど、おさまらないから早退しようかなと」。
「そうなんだ、僕に何かできることある」。
「やっぱりやさしいね、前から優しそうだなと思っていたの、じゃちょっとお願いがあるの」、「なに?、何でも言って」、「こっちに来て」。
と言って保健室の扉を開け中に入りました。「どうするの、早退しないの?」、「うん、もう少し休んでからにする、だから、カワモトくんこっちに来て」。
モトミはベッドに横たわると私を呼びました。
「そこのイスに座って」、私は言われた通りイスに座りモトミの顔を見ました。
「ね、手を貸して」、モトミは私の手をつかみ、自分のお腹の上に置きました。
「ちょ、え、何してるの」、「だから、さっき言ったでしょ、女の子の日だからお腹痛いの、だから手で暖めて」。
「うん、わかった、どうすればいいの」、「そのままお腹をさすって」。
モトミは布団を頭からかぶっていて顔はみえません。
私はエッチな気分になりながら制服の上から「こんな感じ?」、「もう少し下かな」、「このあたり?」、「うん」。20分位さすっていると、手を掴まれて「直接さわって」、といって制服の下に手を導かれました。
更に「もう少し下」、と言われ手にショーツがあたりました。「ハヤカワさん、手にパンツが当たってる」、「いいの、そのまま続けて」、「ここは?」、「そこはおへそ、くすぐったい」。更にエッチ気分が高まり「じゃ、ここは?」、と言って手を下にさげていきました。
ついに股関近くにきたとき、布越しに膨らみがあり、ナプキンをしていました。
「ハヤカワさん、これは?」、「カワモトくんエッチ」。
そのままナプキンの上からオマンコ全体をすりすり。
「やっぱり、カワモトくんエッチ」。
更に指をショーツの横から中に入れると、縦スジの始まりの下にプックリが指があたりました。彼女はビクッとしましたが、布団を頭からかぶったまま抵抗もありません。
わたしは縦スジに沿って指を動かしました。
「あ、ん、うぅん、ダメ、指が汚れちゃうからだめ」、「え、ダメ」、#ブルー「うん、生理できたないから」。
わたしのちんちんは短パンの横からはみ出すくらい勃起しています。わたしは我慢できず、ショーツを横にずらし、直接クリトリスを触りました。「アアッ、ソコダメ」「キモチいい」。
我慢できず、布団を剥ぎ取りモトミにキスをしました。お互い初めてでしたが、激しく舌を絡め合いました。
「もっと触りたい、いい?」、「だめ、汚れるから」。
その時、廊下から声がして校医が帰ってきました。
マラソン大会が終わったようです。
慌てて彼女に布団を掛けました。
校医は保健室に入ってくると、「どうしたの」、モトミが「生理痛が酷くて寝てました、彼が連れてきてくれたんです」。
「そう、クスリは飲んだの」、「はい、かなり落ち着きましたから、そろそれ戻ろうとしていました」。
「マラソンが終わり今日の授業は終わりだから、もう家に帰った方がいいわ」。
「はい、そうします」、「あなたも着替えて帰りなさい、名前は?」。
校医は女性で安藤サクラ似で色気がありました。
「2年のカワモトリョウジです」、「カワモトくんね、お疲れ様」。
「じゃ、ハヤカワさん、行くね」。
「今日はありがとう、ちょっとまって、私も行くから」。
二人で保健室をでて、耳元で「さっきのことは誰にも言わないでね、今から空いてる?、お腹痛いから、またさすってほしいの。
今日は早いから家には誰も居ないから」。
「いいよ、じゃ、着替えてくるからまってて」。
彼女の家には学校から数分でつきました。
家に入ると、彼女は急にキスをしてきました。玄関でしたが、キスに興奮した私は制服の上からおっぱいをさわりました。
肉付きがよくCカップ位の柔らかな膨らみでした。
触っているうちに、乳首が立ってきたのが制服の上からでもわかりました。
「ハヤカワさん、かわいい、きもちいい?」、「いや、そんなこときかないで」、「でも、どうして僕とこんなことを?」。
「ショウコとね、いつもカワモトくんてやさしいね、て噂しててね、凄く興味あってね、ショウコに取られちゃうから」。
「ほんと、僕もハヤカワさんのこといつも見ていた、すごくかわいくて好きだよ」。
「嬉しい」。
玄関から、二階にあるモトミの部屋にいく階段で、モトミの白いショーツがみえた。
もう我慢できず、部屋に入ると、ベッドに押し倒しキスしながらおっぱいを揉みました。
「ハヤカワさん直接触りたい」、「モトミって呼んで、恥ずかしいからカーテン閉める」。
「ねえ、制服を脱がして」。
セーラー服を脱がし白色のシンプルなブラも外そうとしましたが、外せなかった。モトミが自分で外し、手で胸を隠しながらベッドに横になりました。
「優しくしてね。私初めてなの」。
「僕も初めてだよ」「ほんと、良かった」。
モトミの手をのけました。
おっぱいは丸いお碗形で、白くキレイな形、乳首は少し長く尖っていましたが、ピンクでキレイでした。
優しく揉み、乳首を舐め回しました。「ああ、きもちいい、ダメ」。
「ねえ、モトミのおっぱい大きいね」。
「そうでもないよ、Cカップだから、ショウコよりは大きいけどね」。
ヤマダさんは小さいんだ、と考えながら、AV知識で責めました。とにかくモトミの上半身を舐め回していると、「あぁ、もうダメ、きもちいい、もっとおっぱい吸って」。
30分位舐め回していると、突然「うぁあ、いいいい、だめ」。
と叫びピクピクしながら逝ったようです。
もう我慢できずスカートの中に手を入れると「だめ、生理だから汚れちゃうし、こわい」、「じゃ、お風呂にいく?」、「うん、そうしようか」。
手をつなぎ脱衣場に入ると、モトミのスカートを脱がし、ショーツに手を掛けましたが、モトミは血が落ちるからと、そのまま浴室にはいりました。
私は急いで服を脱いで浴室に入ると、モトミはショーツを下ろしてナプキンを外して外に置きました。
モトミの全裸が目の前にあり、陰毛はうすく、縦スジの上に少しだけ、オマンコもピッタリ一本の縦スジ、
私の目は釘付けになりました。
「いや、恥ずかしいからそんなに見ないで」、「凄くきれい、モトミのからだ、最高だよ」。
「リョウジくんのおちんちんすごい、そんなにおおきくなるの」。
わたしのちんちんは、太く長さも16センチと大きめでした。
「モトミ、好きだ」。
「私も」。
長いキス、そのまま、おっぱいを揉み、右手はモトミのオマンコを触りました。
「あぁ、うう、きもちいい、だけど、あそこは手が汚れるよ」、「いいよ」。
段々と首を舐めおっぱいを舐め、モトミを浴槽の縁に座らせ、オマンコに顔を近づけました。「あ、だめ、きたないからやめて」「汚くない、いいから」、「いや、やめて、おねがい」。
関係なくオマンコを舐めました。鉄の味と少し臭いましたが、気にせずクリトリスを舐めると、「いいい、ぎぎゃ、こわいこわい」。
「え、どうしたの」、「ひゅー、あ、ダメ、ダメダメ、ダメダメ、いぐ」。
「どうしたの、大丈夫?また痙攣してる」、「う、う、うん」と意識が曖昧な感じでした。
そのまま、舐め続けると、「あ、またくる、くる、ダメダメ、あー」。
モトミが倒れてきたので抱き抱え、キスをしました。
「ねえ、入れていい」、「え、初めてだし、生理だから汚れる、それにそんなに大きいの入らない」。
「ゆっくりするから、それに無理そうならやめる」。
「わかった、優しくね」。
「じゃ、浴槽の縁に手をついて、お尻をこっちに向けて」、「こんな格好恥ずかしい」。
モトミのオマンコに接近しました。後ろから見ると、オマンコは血がついていましたが、白く濁った汁もながれていました。
手でオマンコを開きました。
「あ、いや、やめて、恥ずかしい」、といってお尻をクネクネしてます。
お尻をグッとつかみオマンコを開き、汁と血が出ている場所を見つけました。綺麗なオマンコでビラビラも小さく、ピンク色でシンプルな割れ目でした。
指を穴にいれてみたが、意外に滑りがよくスルッと入りました。
少し動かすと、「んん、うわ、こわい、少し痛いの」。
指を抜き、「じゃ、入れるよ」、「んんう」。
ちんちんの先を、血の出ているところにあてがい、ゆっくりと押し込んだ。
「ひゃ、いいたい、あ、ダメダメいたい」、「我慢して、意外に滑りよくて入っていくよ」。
「あああー、おねがい、動かないで」。
カリまで入ったとこで一旦とめて暫く待ちました。「もういい?我慢できないから、最後まで入れたい」、「うん、わかった、我慢する」。
「じゃ、いくよ」、背中を抱きながら体重をかけていくと、ずるる、と奥までは入りました。
生理のせいか滑りよく一気に奥まで入りました。「ああああ、痛いの、痛い、ううう、お腹の奥をおちんちんが押し上げてる、苦しい」。
「暫くこのままでいるね」。
「うっ、うっ」、モトミが泣き出しました。
「痛い、ごめん、もうやめる?」、「違うの、リョウジくんとエッチできて嬉しくて」、「僕もだよ、モトミ、ありがとう」。
「動いて」。モトミの中は、凄い締まりで、特に入り口がちんちんを締め付け、中はまとわりつく感じで最高でした。腰を引き、突き上げを繰り返していると、あっという間に射精感が押し寄せ、「モトミ、もう出る」、「いいよ、だして、中に出して」。
「え、いいの?」、「生理だから大丈夫、いっぱい、早くいって」。
「いく、いく、うお」、子宮に当たった先端から凄い勢いで精子が子宮の中まで送り込まれた感じでした。
「すごい、お腹のなかが一杯、凄い」。
ゆっくり引き抜くと、血と精子が流れでてきました。
そしてまたキスを交わし、モトミの身体をシャワーで流していると、モトミは恐る恐る手をのばし、ちんちんを触ってきました。
すると、また膨張しだし「あ、凄い、大きい、これがわたしの中に入ったなんてビックリ」。
「あ、やばい、そろそろお母さんが帰ってくる、ね、早く」。
急いで身体を拭いてモトミの部屋にもどり、もう一度キスをしました。
またちんちんが大きくなってきたとき、モトミはそれを掴み、口に含みました。お互い初めてのフェラのため、含まれただけで「あ、きもちいい、出る」、といってモトミの口の中に大量の精を出しました。
モトミの口には入りきらず口の横からあふれでていましたが、なんと飲み込んでしまいました。
「え、大丈夫?」、「うえ、まずい、うーん、ネバネバする」、といって洗面所へ走っていきました。
モトミは口を洗ってもどり、「もう、二回目なのに凄い量、口から溢れちゃった」。
「大丈夫だった」、「うん、大丈夫、でも、わたしの口でいってくれて嬉しかった」。
「モトミはいけなかった?」、「入れられる前にいっちゃった、凄くキモチ良かった、でも入れられたときは痛くて」。
「モトミは自分でしたことないの」、「えー、恥ずかしいな、あるよ、だけど指は入れたことないの、だから、リョウジくんの指が初めて入ったんだよ」。
「嬉しいなあ」、「ねえ、もう一回したいけどダメ?」、「もうお母さん帰るから」。「うん、わかった」、「じゃ、連絡先を交換しよ」。
「じゃ帰るね、今日はありがとう、これからもよろしく」。
最後にまた玄関でキスをし、私は家にかえりました。ずっと気になっていたモトミとまさかこんな関係になるなんて、私の彼女とのエッチな体験でした。
続編のご要望をたくさんいただき、ありがとうございます。前回以降の体験をお話しします。クラスのアイドル的存在のハヤカワモトミからお願いされた、秘密の治療がまさかの初セックスに発展し、童貞の卒業と連絡先まで交換し、これからのセックスを楽しみに帰宅した後の出来事を書きますリョウジは帰宅後、何度もスマホのメ…
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(2020年05月28日)
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