お風呂を借りてママ友のパンティで…

飲み会も早々に終わり友香ちゃんの家につくと

「お疲れ様ー！」とお風呂上がりの友香ちゃんが出迎えてくれた。

「ああ、早くパンティが欲しい…」

そんな気持ちを抑えつつ旦那と軽く話した後に

「お風呂借りていい？」と聞くと

「あっ！片付けてなかった！ちょっと待って！」

と慌てて友香ちゃんが脱衣所へ。

「パンティでも脱ぎっぱなしにしてるのかな？」

「どこに隠しても探すからね」

そんなことを思いながら片付け終わった脱衣所へ。

やっと。やっとここまで来た。

バクバクする心臓の音。

僕は洗面台にスマホをセットし録画開始。

あとで臨場感を楽しむために録画することに決めていた。

そして３段に分かれた洗濯カゴに目をやるとまさか！！

３段目の衣類の1番上に、これでもかと広げられた赤い友香ちゃんのパンティが！！

「片付けたんじゃなかったのか？？」

「こんなに分かりやすく置いてくれるなんてこれから楽しんで、って言ってくれてるみたい」

もうニヤニヤが止まりません。

そして僕は２段目の底の方に黒のツヤっぽい素材があるのを見逃しませんでした。

勢いよく手を突っ込みそれを引き上げると、今度は黒のパンティが出てきました。

「まさか2枚も犯すことができるなんて…」

落ち着いてそれを洗濯カゴに置き自分の服を脱いでいたその時！！！

旦那が脱衣所のドアをガラッ！と開けてきました。

「シャンプーわかる？タオルもそこにあって石鹸はここで…」

「全然いいよ！ありがとう！」

僕はとっさに背中でスマホを隠しながらなんとか受け答えをしました。

あと1秒ズレていたら…

この緊張感がたまりません。

ここからは逆にもう誰も来ないことを確信した僕はパンティ2枚とスマホを持って風呂場へ。

スマホをセットし、まずは汚れの確認です。

赤のパンティには微かな汚れと女のいい香りが残っていました。

次に黒のパンティです。

ありました。

黒のパンティのクロッチには縦筋に汚れが広がっており、粘質な汚れが苦手な僕ですが、僕好みの乾燥している汚れです。

気づいた時には思いっきり舐めていました。

「ああ…友香ちゃん…いつもかわいい笑顔で話してる友香ちゃんも、パンティはこんなに汚してる…おいしいよ…友香ちゃん…」

あんなにいい人の友香ちゃんのパンティを舐めてると思うと背徳感でたまりません。

赤のパンティを履いてパンティの上から玉ごとしごきあげて、黒のパンティをクロッチが口に当たるように被り、一心不乱に犯しまくりました。

「友香…友香…最高！！最高！！！！！まんこおいしい！！おいしいよ！！！！ああ…こんなエッチな汚れして変態…友香！友香！友香！ハァ…ハァ…友香！イク…イク！！！」

声を出しながらものすごい量の精子が風呂場に撒き散らされました。

風呂上がりに色んな角度でパンティの写真を撮り、元あった場所に戻して何食わぬ顔で脱衣所を出ました。

「お風呂ありがと！」

そう言うとまたいつもの笑顔で

「全然いいよー！早く一緒に飲も！」

と誘ってくれました。

「この笑顔にあの汚れ…」

興奮した僕はまた今度パンティを犯すつもりです。

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