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セクハラを受ける後輩社員5(休日編)

投稿:2022-05-09 11:56:05

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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片思い◆FiESeXI(東京都/30代)
最初の話

俺の名は「たか」。相手とは入社した3ヶ月後に知り合いその子は別部署から異動してきた26歳の女の子。当時は月に3日ぐらいしか会えない。しかし自分はおばさんとは普通に話せるが若い年下がかなり苦手で自分から話しかける事すら出来なかった。とある日、ベテランおばさん、渡辺海里さん、俺の3人での仕事の日。…

前回の話

2週間後、今度はベテランおばさんの笹木さんが公休の為、俺の半年の後輩に当たるおばさんと俺と渡辺の3人での出勤となった。その日、渡辺はメインの仕事、俺はメイン周辺のサポート的な仕事、おばさんは下の階の仕事と分かれて仕事を行う。俺と渡辺は付き合ってるって訳でもなくて、セックスフレンドの関係でもなく、ただ…

2週間後、この日も再び入社したばかりのおばさん、俺、渡辺の3人での出勤となり俺は別の仕事を終えた直後に2人がいる仕事部屋に戻ると2人は何が話してたらしく

伊戸宇「たかくん」

たか「はい?」

伊戸宇「海里ちゃん、前にナンパされた事あるんだって」

たか「えっ?そうなの?」

海里「うん!ここに移動して来る前だから別階にいた時代に」

たか「へぇ!話聞いてみたいなぁ。どんな感じだったの?」

海里「それはね」

ここからは渡辺本人に聞いた話を元に

その子が入社2年目の体験談を書きます。

本作のみ「私」と総称。

時期は夏、私はその日、仕事休みでたまたま家から30分の所にあるカフェにお茶に来ていた。服装はちょっとピッタリとして首周りは若干、もしくは緩めのU字型半袖。下は白のヒラヒラ長ズボンを履いていた。本を見ながらゆっくりお茶しているとスーツを着た1人の男性が近付いて来た。

男性「こんにちは!」

海里「こ、こんにちは!」

男性「あの、こちらの席いいですか?」

海里「えっ?あ、はい!」

その男性はジャングルポケット斉藤並の髪型で上頭部からおでこまではツルツル、その周りは薄毛、メガネを掛けていて体型はお腹は妊婦並みの太っちょ。まさにキモデブ親父。そしてその男は私が座ったいた2席の前席、私の前に座る。

男性「いや〜今日も暑いですね」

海里「そうですね!」

男性はかなりの暑がりなのか、汗はびっしょりでハンカチで吹きまくり

男性「お姉さん、今1人ですか?」

海里「えぇ、まぁ笑」

男性「可愛い顔してますね。良く声掛けられませんか?」

海里「まぁたまにですけど笑」

男性「やっぱり可愛いと声掛けられますよね笑。俺も可愛いと声掛けちゃいますもん。おいくつなんですか?」

海里「23です」

男性「まだまだピチピチですね!肌もスベスベなんでしょうね」

海里「ありがとうございます笑」

すると男性は何かニヤニヤしながら私の方を見ていましたが私は「可愛いから微笑んでいるのか」と思っていました。

男性「あの、お名前聞いてもいいかな?」

海里「渡辺海里です」

男性「海里ちゃんかぁ、可愛い名前だね。俺は木下太志(仮名)。よろしくね」

海里「どうも!」

男性はそう言いながらもずっとニヤニヤしていた。そしてウザイ人間にありありの根掘り葉掘り質問された

男性「海里ちゃんて彼氏いるの?」

海里「彼氏いないです」

男性「へぇ!初体験は?済んだの?」

海里「まぁ一応」

男性「どうだった?」

海里「あんまり覚えてないです」

男性「そっかぁ!感度はどうなの?」

海里「さぁ、分からないです」

男性「海里ちゃんさ、胸、何カップあるの?」

海里「えっ?胸?」

男性「うん、俺さ、ずっと思ってたんだよね。来た時からU字型の洋服から小ぶりの胸の谷間が見えてるのよ」

海里「(慌てて胸元を隠す)」

男性「可愛い胸してるよねぇ、何カップあるの?」

海里「えっと…Bだったかな?(困惑)」

男性「へぇ、意外とあるんだね。よくそういう服着るの?」

海里「たまたま着てるだけで普段は全然」

男性「ねぇ!ちょっと立ってみてよ」

海里「(椅子から普通に立ち)」

男性「普通に立ってると若干、足が透けて見えてるけどちょっと後ろ向いて前屈みしてみて」

海里「(後ろ向いて前屈み)」

男性「おー、ズボンがヒラヒラでも生地が薄いから青のパンツが透けてるよ笑」

海里「何処見てるんですか?(慌てて隠し椅子に座る)」

男性「さっきも小ぶりの胸の谷間が見えてたからつい、ニヤついちゃった笑」

海里「・・・」

男性「1人で暇ならちょっと遊びに行かない?」

海里「何処にですか?」

男性「行きたい場所ある?」

海里「んー、デパートは?」

男性「全然いいよ。行こう」

2人はカフェを出てデパートに向かう。数分でデパートに到着し男性が前で私はエスカレーターに乗ると男性は後ろを向き

男性「ちょっとズボンをピンと伸ばしてみようか」

そう言いながら私のズボンの太股両端を指で詰め始めた。

男性「(ニヤニヤしながら)足細いね」

男性はなぜか、そのまま私の後ろを見る。私もそれに続いて後ろを振り向くと私の後ろにはサラリーマン風のおじさんがいて私が振り向いた瞬間、目を反らすようにスマホを取り出し調べていた。つまり男性は何かと理由つけて後ろにいたサラリーマン男性に私の透けパンツを見せつけていたのだ。最近は忙しくて肩も凝っていたのでマッサージ売場に行く。

海里「マッサージ機って色々あるんだなぁ(前屈み)」

男性「(後ろから透けパンツをガン見)」

海里「(商品を取りながら操作する)」

男性「海里ちゃん、前屈みすると青のパンツ透けてるよ」

海里「(慌てて手で隠す)」

男性は商品見るふりして前屈みして服の中を見る

男性「へぇ!ブラも青だから下着お揃いなんだね」

海里「(前も手で隠す)」

男性「両手使うと商品触れないよ?」

海里「・・・」

男性は前屈み状態の私のお尻を後ろから撫で始めた

男性「小さくて可愛いお尻してるね」

海里「あの、やめてください」

男性「いいじゃん。誘ってたんでしょ?」

海里「ち、違います」

私は胸元を隠していた手で払いのけようとしたら今度は服の中に手を入れてきた

男性「小さい胸なのに柔らかいね」

海里「ちょっと、触らないでください(抵抗しつつも感じる)」

今度は後ろに来て服の上から胸を触りながら前股間を触り始める

海里「(敏感に反応)」

男性「敏感だねぇ。いいよ!感じてるんなら感じちゃって」

私は痴漢されてるのに感じてしまいました。

でも私は抵抗を続けその場を去りました。

この話の続き

本作は別部署の斉藤(仮名)さんから聞いた渡辺に関する実体験です。その従業員は渡辺と同じ通勤路で電車も利用するそうで同じ電車に乗る時もあるそうです。そこで女性従業員から聞いた話を元に書きます。斉藤「すいませーん!」たか「はい?なんですか?」斉藤「こちらの部署に渡辺さんています?」たか「いますけど今日は…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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